田舎から戻ってきました。たまたま田舎の本棚から1994年のMJ誌を発掘。「魅惑の真空管アンプ」のカラー写真と比べても、これが一番きれいです。と言うことで、しつこいですが改めて居酒屋ガレージさんにtrack-back。
私が組んだアンプは下記に載せてあります。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~cpu_bach/The_way_we_were.html
私が組んだアンプは下記に載せてあります。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~cpu_bach/The_way_we_were.html
柴田翔さんの「ロクタル管の話」、やっぱ有名な短編だったんですね。
球をずらりと並べてアンプまで作った人はそれほど多くないかも知れません。
構造的に高周波に向いた球ですし、管種の品揃えからも、受信機を作る方が正当だろうと思います。