M S Technical Laboratory

趣味の電子回路工作の成果を披露する場として開設しました。他の趣味に関わる画像も掲載します。

浅野 勇さんのロクタル管アンプ

2011年08月21日 15時27分39秒 | Books
 田舎から戻ってきました。たまたま田舎の本棚から1994年のMJ誌を発掘。「魅惑の真空管アンプ」のカラー写真と比べても、これが一番きれいです。と言うことで、しつこいですが改めて居酒屋ガレージさんにtrack-back。

 私が組んだアンプは下記に載せてあります。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~cpu_bach/The_way_we_were.html

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2 コメント

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有名なのね (居酒屋ガレージ店主(JH3DBO))
2011-08-21 15:47:17
TB、どうも!

柴田翔さんの「ロクタル管の話」、やっぱ有名な短編だったんですね。
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あの作品で (CPU.BACH)
2011-08-22 12:42:18
ロクタル管を知った人は多かったと思います。国産球がありませんでしたから、'70年代に輸入業者が活躍し始めるまでは、実際に球を見る機会はなかったでしょう。
球をずらりと並べてアンプまで作った人はそれほど多くないかも知れません。
構造的に高周波に向いた球ですし、管種の品揃えからも、受信機を作る方が正当だろうと思います。
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