Keith Jarrett

Keith Jarrett　-17-
写真は「Rio」
1-Rio　
本作は彼のソロ・ピアノによる約2年ぶりとなる作品。2011年4月にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで行われた公演をライヴ録音した内容。二枚組　録音：2011.4
2-Bridge of Light　
作曲家としてキースをフィーチャーしたクラシック作品。ハンガリー人の祖母へ捧げた1をはじめ,悲哀が全編に横たわっている。彼の根底に欧州の哀愁が流れていることを再発見した。ピアノ演奏は少ないが,クラシックの形にとらわれず自由に弾いている。演奏：トーマス・クロフォード指揮 フェアフィールド・オーケストラ (1)(3)ミシェル・マカルスキ(vn)(2)マルチャ・バトラー(ob)(3)キース・ジャレット(p)(4)パトリシア・マッカーティ(va)/録音：93.3　（「CDジャーナル」データベースより）

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