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Jazzまっしぐら

Keith Jarrett

2012-04-08 | Jazz 
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Keith Jarrett -16-
写真は「The Cure」
1-Personal Mountains 
叙情性たっぷりの美しいスタジオ録音盤とはうって変わって、アグレッシヴでエモーショナルなプレイが聴ける唯一の来日公演盤。まさにライヴならではの魅力に満ちた一枚だ。演奏:キース・ジャレット(P,PERC) ヤン・ガルバルク(TS,SS) パレ・ダニエルソン(B) ヨン・クリステンセン(DS)/録音:79.4 (「CDジャーナル」データベースより)
2-The Cure (ボディ・アンド・ソウル)
90年のニューヨークでのライヴを捉えたキースのスタンダード・トリオのアルバム。オリジナルのタイトル曲「サ・キュア」のみキース作だ。高貴なバラード・ナンバーを多数収録している。演奏:キース・ジャレット(P) ゲイリー・ピーコック(B) ジャック・ディジョネット(DS)/録音:90.4 (「CDジャーナル」データベースより)

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