宇宙人


D810 + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZF.2

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今年8月に78歳で亡くなった世界的に有名な航空宇宙科学者ボイド・ブッシュマン氏が、亡くなる直前に、宇宙人の存在に関して具体的に口述する映像が、YouTubeで公開されている。
エリア51でも研究していたという高名な科学者が、宇宙人の存在を完全に肯定したものだから、各方面で議論を呼んでいるようだ。

それによると、宇宙人は68光年離れた惑星から、直径約12mのUFOに乗って、たった45分で地球までやって来ることが出来るのだという。
身長は1.5mほどで、寿命は230歳、人類より長い5本の指を持ち、足の指には水かきがあるという。

すでに多くの宇宙人が地球を訪問しており、中には地球人として暮らしているものもいる。
施設内では米国人と宇宙人が一緒に働いており、ロシアや中国とも組んで反重力タイプの乗り物を開発しているという。
ただし、人間に対し友好的な宇宙人もいるが、悪い宇宙人もいるようだ。

どうせなら、知的生命体ならではの、高度な倫理感を教えていただけないものだろうか。
ロシアや中国、米国を見ると、とても彼らから何かを得ているとは思えない。
というか、むしろ悪いことを吹き込まれているようにさえ見える(笑)

友好といっても、技術的な提携だけでは、地球人を救うことなど出来ないだろう。
組む相手の地球人を間違ってはいないか?
そう宇宙人に言いたい。
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