復旧


D850 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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壊れて読めなくなった外付けのHDDを何とか復旧できないかと、内部のHDDに直接接続するケーブルを買った。
SATA接続の機器をパソコンにUSB接続し、データを読み書きできるケーブルだ。
アマゾンで千数百円で売っている。

外付けのHDDに保存していた仕事関連のデータが、機器の故障により読み取り出来なくなってしまった。
バックアップを取り忘れていた(というか、いつか取ろうとは思っていたのだが・笑)ために、そのHDDに記録してあったデータをすべて失ってしまった。
少し古いデータなので、何とかなるかとは思ったが、やはり幾度となく困る事となった。
内部のHDDから直接読めば、復旧する可能性もあるのではと思い、一縷の望みをかけて接続ケーブルを買ってみたのだ。

外付けHDDのケースをばらし、基板やケースにネジで固定されていたHDDのユニットを外した。
IOデータの外付けHDDであるが、シーゲート製のHDDが入っていた。
そのHDDにケーブルのシリアルATAの端子と電源供給の端子を差込み、USBでパソコンにつないだ。
程なくパソコンがHDDを認識してくれた。

内部を見てみると、もう二度と読めないだろうと諦めていたデータが入っているではないか。
よしっ!と思い、早速別のHDDにコピーを開始した。
ケースから取り出したHDDは机の上に置いたが、読み取り作業で動かしっぱなしなので、表面が熱を帯び始めた。
HDDが生きているうちにBUを取ってしまいたいので、そのまま作業を続ける。

HDDはよく熱で壊れると聞くし、これはあまりよろしくない状態であろう。
小型の扇風機を持ってきて、至近距離からガンガン風を送ってみた。
するとケースに触ると冷たく感じるくらいまで温度が下がった。
あまり冷やし過ぎてもよくないだろうか・・・?

というわけで、とりあえずデータの復活に成功してほっとした。
実はいつかこういうことが起きるのではと思い、データBU用のクラウドを借りることを検討していた。
しかし業者に見積もってもらったところ、予想以上にクラウドの維持費用がかかることが分かった。
毎月新しいHDDを買ってもお釣りがくるほどの金額だ。
まあクラウドはおいおい考えていくことにして、しばらくは旧来の外付けHDD保存方式を続けることにした。
購入したケーブルは、またお世話になるかもしれないので大切にしまっておこう。
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天気悪し


D850 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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せっかくの連休なのにこの天気ではね・・・
どこかに行こうと思っていたが、気を殺がれてしまった。
雨の風景でも撮影しようか・・と思っていたが、台風が近づいており、そういうレベルの天候ではない。

気圧が低いせいか、身体も重い。
少しだけ出かけただけで、後は自宅に戻りベッドで寝ていた。
新しいカメラボディが来たばかりなのに残念である。
悪天候はこれからピークを迎えるようで、明日もこの分ではちょっと無理そうだ・・・

Mrs.COLKIDがノートパソコンを買うことになり、一緒にヨドバシに見に行った。
僕も買おうかと思っていたが、Mrs.COLKIDの方が先になりそうである。
自宅にある彼女の古いデスクトップがもう動かないのだ。
iPadは持っているが、やはりパソコンが無いといろいろな業務が出来ずに不便だという。

まずはヨドバシのパソコン売り場で、各メーカーの製品を見ることにした。
しかし広いスペースに多くの製品が大量に陳列されており、何が何だかわからない。
パソコンってどれも外観は大差なく、スペックも同じようなものばかりなので、横一列にたくさん並べられても選べないのだ。

そのうち見るのが嫌になってしまい、結局買う意欲が無くなってしまう。
店員さんが情報を与えて販売に導く方式のようだが、こちらにも好みがあるし、予定外のものを薦められてもしっくりこない。
もう少し下調べをして機種を絞ってから行くべきだった。
結局そこで買うのはやめることにした。

秋葉原にデルの直営店があるのを思い出した。
以前僕がデスクトップ機を買ったお店である。
それほど性能に差が無いのなら、とりあえずデルから選べば間違えはないだろうから、そちらでゆっくり見せてもらうことにした。
やはり静かなところで、お店の人からいろいろ話を聞きたい。

ところが行ってみるとお店が見当たらない。
エイリアン何とか言うお店に変わっている。
もう撤退してしまったのかと思い、スマホで調べてみると、そこがデルの専門店で、しかも旗艦店であることがわかった。

どこにもデルとは書かれていないのに・・・
そう思いながらお店に入ってみて驚いた。
騒がしい音楽がかかり、女性がマイクで大きな声でアナウンスし、狭い店内にオタク系のお客が大勢立っている。

店を間違えたかと思ったら、ここがデルで間違いないという。
ゲーム・マシンの専門店になり、対象のお客もそういう人たちに絞ったようだ。
何かのイベントを開いているようで、その場でゲームをやらせて女性が声を張り上げている。

ここでも購入する意欲を失ってしまった。
というより、この騒ぎの中では商談など不可能だし、そもそも一般向けの機種は置いていないという。
こちらにあるので行ってみてくださいと言われ、ヨドバシを紹介された。

何だかうんざりしてしまい、結局買うのをやめて帰ってきた。
お店で買うのはあきらめて、ネットでじっくり検討することにしたよ(笑)
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次期候補


D850 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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愛用のVAIOにそろそろ寿命が近付いており、次のノートパソコンを物色している。
まだ何とか動いてはいるのだが、古いOSのアップデイトが上手くいかないようで、CPUの稼動率が跳ね上がり、ファンがゴウゴウと音を立てて回り始める。
仕方なくその状態で恐る恐る使っている。
6年ほど前に購入し、海外を含む出張にも何度も持って行き、画面にも傷がついたりしている。
ソニータイマーなどと悪口を言われるが、よく働いてくれたとは思う。

次期ノートパソコンだが、一番優先される条件は、やはり高画質のモニタを搭載していることである。
次に快適に画像処理が行える処理能力、さらには小さめで軽いことが重要になる。
出先で画像の加工がスムースに行えることが、何よりも大切と考えている。
大きさは性能と相反するので難しいのであるが・・・

CPUやメモリは、RAW現像やPhotoshopのレイヤーの多い画像の処理などを考えると、それなりのものが必要であろう。
しかしこれは使われているパーツのスペックの問題なので分かりやすい。
よく分からないのがモニタである。

ノートパソコンの薄暗いモニタってどうも好きになれなくて、自宅の据え置き型モニタと比べると、ほとんど使えないという印象を持っている。
VAIOも当時のノートとしてはモニタが優れていたので選んだのだが、それでもあくまで出先で使う予備機としてであった。
写真をやるのにノートをメインにする事はちょっと考えられない。

現在出ている製品から特にモニタの性能を謳っている製品を探すと、解像度の高い4Kのモニタを搭載した機種が対象になってくる。
しかし4Kというのはあくまで解像度の話で、その数値ばかり上げても文字や画像が小さくなるだけで、老眼の僕にはかえって使いにくいのではないか?
むしろ重要なのは色再現性ではないかと思うのだが、何故かその辺りの性能を明記している機種が少ない。

まあ、まずは現物を見てみるのが早いと思い、秋葉原のお店で4K搭載モデルを見せてもらった。
持ち歩くことが前提なので、なるべく小さめの機種にしたいのだが、13インチクラスで4Kモニタを選んでしまうと、本当に驚くほど表示が小さくなる。
米粒のような四角い塊が並んでいて、何かと思ったらウインドウズのトップ画面のアイコンであった。
そのままでは実用性が無く、実際に使う時は拡大して表示させることが前提のようだ。
解像度が高いので、拡大してもギザギザにはならず、きれいに表示されるのだが・・・

自分のウエブサイトを呼び出して、「大きな画像」を表示してみる。
幅1920ピクセルの画像が欠けることなく、画面の左上に予想外に小さく表示されたので驚いた。
コントラストが少し強調されるように感じたが、これで画像の調整に使えるものだろうか・・・

ゲームや画像の閲覧など鑑賞が目的なら、きれいに映ることが重要であろう。
しかし写真の現像や画質のチェックなどをする時は、むしろ隠さずに粗を出してくれることの方が重要である。
下手に美化してきれいに見せるモニタだと、かえって使えない。
ただ画像がきれいならいいという訳ではないのだ。

なかなかこちらの要求通りの製品というのは無いものである。
仕事で持ち歩くことが多いので、13インチクラスのモデルを探しているが、当然その大きさでは使い勝手には限界がある。
あくまで外出時の専用機と割り切って、程々のところで手を打つしかないのだろう。
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リスト


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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この数日、会社のパソコンに大量のスパムメールが入ってくる。
すべて英語のメールで、多くは夜中に受信している。
大半がスパムと判定されて、件名のヘッドにもそう表示される。

けっこう数が多くて、朝メーラーを開くと受信トレイにダーッと20通は並ぶ。
迷惑メールには分類されないので、ひとつひとつ削除していかなければならない。
まれに仕事のメールもスパムとして表示されるので、一応全件確かめなければならないのだ。

以前も何度かこういう事があった。
ある日突然大量のメールが来て、しばらく毎日のように続く。
ところが、やがて飽きたかのように数が減っていき、いつのまにか落ち着いてしまう。

どこかで情報が漏れて、リストにアドレスが載った・・とは容易に想像がつく。
スパムメールで人を騙そうという悪人(と呼ぶことにする)が、そのリストを手に入れたのだ。
実際それらのスパムメールは、どこか怪しげなリンク先に誘導しようとするものばかりだ。
しかしブームのように一時盛り上がって、また収束してしまうのが不思議である。

どういうからくりになっているのだろう。
今回のメールアドレスは僕の仕事用パソコンのもので、名刺にこそ印刷してあるが、普段はあまり公けにしていないものだ。
僕が名刺を渡した誰かから漏れたか、あるいはその誰かのパソコンがウイルスに感染して流出したか。
全然別のルートで、機械が順列組み合わせで適当にアドレスを作り、そいつが偶然合致してしまった可能性もある。
いずれにしても、その結果僕のメールアドレスが悪人用メルアドリストに載ってしまったのだ。

問題は、メールアドレスには鮮度があるということだ。
あまりに沢山のスパムメールが来るようなら、普通はアドレスを変更してしまう。
そのためある期間でリストの情報は古くなり、メールを送っても未達が多くなる。

それを防ぐために、定期的にリストを更新していかなければならない。
つまり「月刊・悪人用メルアドリスト」である。
あるいは週刊か。

ユーザー(すなわち悪人)も、より高い効果を得るためには、最新のリストを入手する必要がある。
恐らく今月号に会社のアドレスが載ってしまったのだ。
来月号には載らないことを祈っている。
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古いモニタ


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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もう長年EIZOのL997というsRGB時代のモニタを使っている。
大分古い製品なのだが、非常に使いやすく慣れているので変えたくない。
モニタを見た時の目への刺激が少なく、疲労感がかなり違うのだ。

EIZOの隣にはDELLのAdobeRGBのモニタを置いてデュアルにしているが、画質はEIZOの方が圧倒的にいい。
会社ではもう少し安い同社の現代のモニタを2台並べて使っているが、こちらもこの古いモニタの方がずっといい。
結局モニタってスペック上の色域ではなく、価格なのではないかと思う。

そうは言ってもそろそろ買い替えの時期かなとは思う。
モニタ替えると慣れるまで大変なのでなかなか踏み切れないでいるが・・・
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アップロード その後


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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アマゾン・ドライブのプライム・フォトへの画像アップロードだが、相変わらず毎日のように続けている。
出張中は出来なかったが、自宅にいる時はほぼ毎日行っている。
3月末ごろから始めているので、すでにまる2か月間、この作業を続けていることになる。

現時点で2TB近くアップロードが完了している。
一番古いデータは15年前のもので、現在は5年前の写真をアップロードしているので、すでに3分の2は終わっていることになる。
しかし残りの容量を見ると、まだ半分にも達していないのが分かる。
つまり後半になって、画像1枚当たりのデータ量が大幅に増大しているのだ。

D3X辺りから重くなり、D800Eだとデータひとつを送るのに相当の時間を要するようになった。
シグマのDPシリーズで撮ったものも時間がかかる。
この後はD810へと続くので、ロード時間が短くなることは無いだろう。

帰宅後に作業を開始するが、容量が増大したせいで、一日にアップロードできるファイル数が少なくなってきた。
相変わらずエラーは発生するので、後からその分に対処してやらなければならない。
順調に行っても、あと3ヶ月くらいかかるだろうか・・・
このまま続けていって、本当にいいのだろうかと、疑問に感じることもある(笑)
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停止


D810 + AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G

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会社のワークステーションが立ち上がらなくなった。
電源スイッチを押しても、hpのブルーの画面が出て、そこでピタリと止まってしまう。
OSの立ち上げまで処理が進まないようだ。

メインのパソコンであるから非常に困る。
仕事関連の(それも大抵は急ぎの)業務が出来なくなる。
もう一台予備機があるにはあるのだが、もっぱらメールの送受信やオフィス系ソフトの専用機で、画像ソフトなどはインストールされていない。
さて困ったぞ・・・

きっかけははっきりしていた。
Windowsの自動更新が始まったが、途中でストップして進まなくなってしまったのだ。
何時間か待ったが状況は変わらず、仕方なく電源を落としたところ、それきり立ち上がらなくなってしまった。
こういう事態になる可能性はあったが、動かないのだから他にやりようがなかった。

まあ、少し前から多少本体の動作がおかしいことはあった。
もう6年も使っている古いワークステーションで、OSはWindows7だしUSBも2.0だ。
そろそろ寿命ではあったのだ。
こうなる前に交換しておけばよかったのだが、往々にして壊れてから焦ることになる。

何度も何度も、立ち上げ処理を繰り返してみた。
すると十数回目に、内部からハードディスクの動く音がして、正常にOSが立ち上がった。
しめた、と思い、メーラーの受送信データのバックアップを取った。
それ以外のデータは、すべて外付けHDDに取ってあるので、とりあえずは大丈夫だ。

翌日も上手く立ち上がってくれる保証はないので、念のために家からノートを持ってきた。
同じく古いパソコンであるが、今のところそっちは何とか動いている。
通勤時の持ち運びは手間であるが、家でも使うパソコンなので、毎日持って帰らなければならない。
実際その翌日は、20回電源の入れ直しを試したところで、やっとOSが立ち上がってくれた。
綱渡りである。

いつまでもこれでは済まないので、パソコン関係の面倒を診てもらっている商社に来てもらった。
急いで話し合って、入れ替える新型のワークステーションの仕様を決めた。

こちらの要求としては、OSはWindows10でSSD搭載機、という事でお願いした。
また今から5年以上先まで使うことを考えて、CPUやメモリは余裕のあるものにした。
ソフトは、以前と違い毎月使用料を払って使う時代なので、パソコン本体とは別に購入することになる。
納品までに一週間ほどかかるようだが、それまで今のワークステーションが動いてくれればいいのだが・・・
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プライム・フォト


D810 + AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G

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アマゾンのプライム会員になると、画像を無制限に保存できるエリアをもらえる。
アマゾン・ドライブのプライム・フォトである。
RAWデータの保存も可能だという。
早速数日前からこの仕組みを利用している。

僕のように過去に撮った画像データがどんどん溜まってしまった者には、大変助かるサービスである。
手持ちのデータはすでに何テラバイトかあり、ご存知のように管理に困っていたのだ。
大容量のHDDを定期的に買い足して、バックアップをコピーしていくしかない。
もちろんプロならもっと大量にあるはずで、そういう人たちがこのサービスに殺到したら困るのだろうが、まあ平均すれば大した容量にはならないと踏んで始めたサービスであろう。

早速古いデータからアップロードを開始した。
デジカメで撮影したデータは2002年から保存してあるので、もう15年分あることになる。
ごく最初の頃は、RAWで保存することの重要性が認識されておらず、JPEGで撮影していた。

日中は会社で、夜は自宅でデータのアップロードをしているが、案の定けっこう時間がかかる。
この数日間、毎日のようにやっているが、まだほんの序の口で、この分では全データを転送するのに一体何ヶ月かかるのだろうと途方に暮れている。
今のところD100やD2Xなどで撮った初期の頃のデータであるが、今後撮影機種の解像度が上がるにつれて、データ量も膨れ上がっていくだろう。

また転送の速度も、自宅と会社でかなり違うことがわかってきた。
会社だと自宅の数倍時間がかかり、かったるくて仕方がない。
パソコンやOSが古いこともあるが、セキュリティが強くかかっていることも理由かもしれない。
この遅さでは、会社での作業はあまり期待できない。

ファイルのアップロード失敗もよくある。
失敗する理由がまだ掴めないのだが、例えば数十個、数百個のファイルの入ったフォルダを一度に転送しようとすると、そのうちの数個のファイルがアップロードに失敗したとして表示される。
以下のような表示である。
これは91個のファイルを転送しようとして、1個失敗したことを表している。



仕方なくそのファイル名をメモして、後からそのファイルだけ個別にロードし直す。
メモし忘れると、1点1点付き合わせてチェックしなければならず、えらい事になる。
恐らく一度にあまりに大量のデータを移動しようとすると、収拾がつかなくなってしまうだろう。
特に複数のフォルダを転送した場合、そのデータがどのフォルダに入っているのかわからず、ひとつずつ調べていくしかない。

時にはいくつものファイルのアップロードに失敗し、最後にはパソコンが動かなくなることもある。
ネットで調べたところ頻発する現象のようで、一度ログオンし直すと回復する。
クラウドのデータ転送にはこういう問題があるのではないかと、何となく予想してはいたのだが、やはり簡単に右から左という訳にはいかず、けっこう手間のかかる作業である。
十分理解した人の管理下で行わないと、途中で訳がわからなくなる。

心配なのは、アマゾンがこのサービスをいつまで続けてくれるのか、ということだ。
アマゾンプライムの日本の会費は安めであるが、ご存知の通り製品の配送の過酷さが問題になっており、今後値上げされることは十分に予想出来る。
一番問題なのは、やっぱり元が取れないのでサービスをやめると言い出した場合だ。
(契約上はいつでも止められる事になっているという)
その場合、手間と時間をかけてアップロードした苦労が水の泡になる。
そのため、何となく不安を抱えながら、転送作業を続けている。
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クラウド


D810 + AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G

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会社のパソコンに繋がっている古いHDDが、突然読めなくなった。
しまったと思ったが、一応重要と思われるデータだけ、別のHDDにバックアップを取ってあった。
とりあえずは、そちらの中に欲しかったファイルをみつけてほっとした。
ただ失ったデータもかなりある。
後になってそれらが必要になることもあるので、これで完全にトラブルを回避できたとは言えない。

いずれにしても、バックアップ用のHDDを次から次へと増やしていく方式には、そろそろ限界を感じている。
パソコンの下の棚には、四角いHDDのケースが何台も並んでいる。
すでに死んでいるのに、いつか復元できる可能性も考えて、未練がましく取ってあるものもある。

そろそろストレージ用にクラウドサービスの利用を考えたほうがいいと思った。
毎月料金を払ってでも、会社の重要なデータはどこか安心できる場所で保管すべきである。
予備のHDDを次々に買い増すことを考えると、運用コストは大きくは変わらないはずだ。

そもそも同じ部屋の中にあるHDDにバックアップデータを保存するのでは、あまり意味があるとは思えない。
洪水や雷、地震といった天災の被害を受けた場合、パソコンと一緒にバックアップもお釈迦になってしまう可能性が高い。
やはり離れた別の場所に保存して、さらには管理している会社が定期的にバックアップを取り、最低限そこまで戻せる保証をしてくれることが重要である。

色々な人に聞いてみたが、会社の重要データのバックアップや共有化に、既にクラウドサ-ビス利用している人は意外に多かった。
皆が口を揃えて言うのは、信頼のおける会社が運用するクラウドサービスであるかどうかだ。
ある日突然会社自体が無くなってしまい、データが消失するリスクを恐れているのだ。
セキュリティに関しても、本当に大丈夫なのかという不安がある。
その結果、クラウドサービス会社を選ぶには、価格よりも信頼性重視になる。
どうしても名の通った大手の提供するサービスから選ぶことになってしまう。

クラウドという方式そのものに不信感を持つ人も多いことがわかった。
具体的な形として目の前にあるものではないので、全面的にデータを預けてしまっていいのか、という不安が払拭できないのだろう。
そのためあくまでクラウドは予備であり、オリジナルのデータは自分のHDDに保存する、という使い方が主流のようだ。
クラウドだけにデータを残し、それをメインに作業することには抵抗があるのだ。

というわけで、現在いくつかクラウドサービスを物色中である。
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特効薬


D810 + AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G

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ブログに画像を登録していて、突然ブラウザ(Microsoft Edge)が返ってこなくなった。
間違えて縮小前の巨大な画像データを送ってしまったのがきっかけであった。
しばらく待機中のまま反応が無く、まあエラーが出るだろうと待っていたが、そのままブラウザが動かなくなってしまった。

ブラウザ自体のジョブを一度キャンセルして、再度プログラムを立ち上げてみた。
しかし枠内に白い画面が出て、何も表示されない。
パソコン本体を一度落として、もう一度立ち上げてみた。
大抵はそれで何とかなるものであるが、それでも駄目だった。
ブラウザがまともに動かなくなってしまった。

大きなデータを送ったのがきっかけなので、それが悪さをしているに違いない。
伝送データが一定量を超えたところで処理を中止するルーチンが、何かの条件が重なって上手く働かないのか。
そんな事を考えながら、いろいろ試してみたが、どうしても復帰できない。
やむなくその日はメインのコンピューターを使うのは諦めて、予備機のノートの方でいつもの作業をこなした。

翌朝になり「まてよ」と思って、前回ネットが繋がらなくなった時にみつけた方法を試してみることにした。
みつけたというのは正しくはない。
あの時は散々悩んだ挙句、突然直ってしまったのだ。
後からコメントで指摘していただき、そういえばそれをやったな・・と思い出した次第である。

今回は少しパターンが違うのだが、もしかすると・・という希望はあった。
具体的には、パソコンの電源を落とす際に、「シャットダウン」を選ばず、「再起動」のモードを選ぶのだ。
たったそれだけである。

早速「再起動」モードでのシャットダウンを実行してみた。
一度シャットダウンして、そのまま途切れずにマシンが立ち上げ作業を開始する。
普段は滅多に使わないモードである。
案の定、今回もそれであっさり直ってしまった。

なぜそれで直るのか分からない。
普通にシャットダウンして、それから手で電源ボタンを押して、立ち上げ直したのでは駄目なのだ。
そのまま連続して立ち上げの作業に進むことで、何かの条件が変わるのであろう。
どこかのエリアがクリアされるとか、繋がっている機器のどれかとのやり取りが上手くいくとか、そういう単純な理由だと思う。

はっきりした理由が分からないので、一種の裏技とも言える。
いずれにしても、自宅のWindows10のマシンには、このやり方が特効薬と言えそうである。
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どうも


D810 + AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G

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Windowsのアップデートでパソコンの調子がおかしくなっている人が多いようだ。
我が家のパソコンも、古いWindows7のものが1台CPUが異常に動きっぱなしになる。
直す方法があるのだそうだが、その作業に没頭する時間が取れない。
やむなくそのままの状態で使っている。
何しろ直す方法を見つけ出した人も、たどり着くまでに3週間かかったそうだ。
それに費やした人件費はどうなるのだろう・・・

Windows7など旧世代のOSを使っていて、途中からWindows10へ移行したパソコンも調子の悪いものが多いようだ。
周りの人たちや、パソコン関係の専門家に聞くと、皆がそう答える。
あれほど無料でアップデート出来る期間をアピールしていたのに・・・
最初からWindows10用として売られているものは、案外快適に動いている。
実際我が家のXPSも非常に安定して動く。
まあ、いつまでその状態が続くのかわからないのだが・・・

自動アップデート被害の修理専門・・という会社を作ったら、儲かるかもしれない(笑)
なんて考えていたら、そういう内容のスパムらしきメールが来た。
危ない、危ない。
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満杯


D810 + AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED

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会社の経理に使っているパソコンが、突然動かなくなった。
見るとCドライブが満杯になっている。
それでプログラムが停まってしまうのだ。

ソフトの管理をしている会社に電話した。
担当者が来て、何やら機械をいじっている。
予想外に手間取り、なかなか修理が終わらない。

プログラムのログか何かを、どんどんCドライブに書き込んでいるのではないか。
書き込む設定のフラグが立っていて、それを消せばいいだけだろう。
そう思っていただけに、専門家が簡単に直せないのは不思議であった。

しかしよく考えてみると、今まで何年も使っていて、快調に動いていたのに、何故ここに来て急に動かなくなったのだろう。
それもCドライブを急に使い切るなんて・・・
プログラムの設定をいじった訳でもないし、何だか変な話である。

四苦八苦する作業員に聞いてみると、ウーンと言ったきりで、すんなりと答えが出ない。
長く使ってきたのに、急にこんなことになるのは不思議だ・・と言ってみた。
すると、重い口を開いた。

これはプログラムのせいではなく、恐らくOSのせいだというのだ。
Windows7が勝手にアップデイトして、ドライブに何かを書き込む仕様になってしまった。
急におかしくなったのは、それが原因だと思うという。

事実だとしたら、えらく迷惑な話である。
快調に動いていたものが、製造元からアップデイトという「攻撃」を受けて破壊されてしまった。
古いOSを未だに使っているやつが悪いんだ、という程度の感覚で更新したのだろうか。
あるいは買い換えさせるための確信犯的行為かもしれない。
しかしそのために会社の業務が止まってしまうのは、誰が責任を取るというのか。

ところがよく聞いてみると、このパソコンはもともとCドライブのエリアが非常に小さいのだという。
最初から意図的に小さいものを選んだのだそうだ。
プログラム以外一切書き込みをさせないためのようだが、そんなやり方ってあるのだろうか・・・
導入業者がコストをケチった訳ではないだろうな・・・

こうなると、誰が悪いのかわからなくなってきた。
こちらは純然たるユーザーで、ちゃんと毎月メンテ費用を払って、経理ソフトを使っている。
いきなり向こうの都合で動かなくなっても、青天の霹靂としか言い様が無い。
最初に機種を選定した業者に、しっかり面倒をみてもらわないと困る。

どうする気であろう。
思いつく対策は、ネットから隔離するか、ドライブを交換するかぐらいであるが・・・
誰がそのコストを払うのだろう。
少し考えさせてください・・・そう言って業者は帰っていった。
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SSD


D810 + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZF.2


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自宅で使用している2台のパソコンはSSDである。
もう何年か使っているVAIOのノートと、昨年購入したDELLのデスクトップだ。
VAIOはSSDのみ搭載で、DELLはデータの保管エリアとしてHDDも搭載している。

この選択は間違っていなかったと感じている。
SSDの立ち上がる速度は劇的に速い。
作業効率もさることながら、精神的なストレスがだいぶ変わる。

朝起きると、まず自分の部屋に行き、2台のパソコンの電源を入れるのが日課になっている。
以前はその後一度部屋を出て、洗顔など一連の朝の作業に入った。
パソコンが立ち上がるまでの時間、ぼうっと座っているのが勿体ないからだ。

しかし今はそのまま待ち、パソコン作業を先に行うようになった。
2台ともほんの数秒で立ち上がってしまうのだ。
むしろ速すぎて慌しいほどだ。
つまりSSDのお陰で生活サイクルまで変化したことになる。

電源を押すと、数秒でパスワード入力の画面になる。
1台のパスワードを入れているうちに、もう1台も立ち上がってパスワードを要求してくる。
同時に2台は入力できないので、片方には待ってもらって、ひとつずつ入れていくしかない。
すぐにメーラーやブラウザを立ち上げることが出来、待つ時間はほとんど無しでパソコン作業に移ることが出来る。
メールとブログのチェックくらいなら、電源スイッチを押してから1分以内に終わってしまうだろう。

会社のパソコンは、最近導入したものも含めてHDDタイプである。
立ち上げるのに数分かかるものもある。
予算の都合でHDDにしたが、SSDのパソコンに慣れてしまうと、かったるくて仕方が無い。
実際の作業の効率は、恐らくそこまで変わらないだろうが、精神的なストレスが全然違う。
次回入れ替える時は、仕事用のパソコンもSSDにしようと思っている。

気になるのは耐久性である。
今のところ調子よく動いているが、どの位もつのであろうか。
SSDは書き換えできる回数に制限があるそうで、使用エリアを容量の半分くらいに抑えて、データ類はすべて別の記憶媒体に落とすようにしている。
とはいえ、VAIOの方は2011年に購入しているので、もう5年以上安定して動いているのだが・・・
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バックアップ


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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先月パソコンを新調した際、以前のパソコンに繋いであった外付けのハードディスクを整理した。
正確には繋いであったわけではない。
もう書いたり読んだりすることはないので、USBケーブルを外し、電源も切ってあった。
まあ、古いデータのバックアップを保存しているつもりであった。
必要な時に、電源を入れて繋げばいい・・と考えていた。
そういうハードディスクが数台あった。

ところが、何年ぶりかで電源を入れてみると、これが見事に動かない。
キュルキュルと音はするのだが、それだけで立ち上がるところまでいかない。
その内エラーになって止まってしまう。

ひとつづつ電源を入れていったが、あろうことか、見事にすべてダメであった。
驚くなかれ、作動不可のドライブが7台も並んだ。
B社のものが6台に、WD社のものが1台である。

古い写真データを記録していたHDDである。
本当だったら、真っ青になるところだ。
ところが、何年か前に思い立って、全部バックアップを取っておいた。
それも自宅と会社の2系統。
だからまだ余裕がある。

古いHDDは容量も小さい。
それをその時点で新たに買った数TBのHDDに、まとめてコピーしておいたのだ。
HDDは時代とともにどんどん価格が下がるから、かつての数台分のデータが1台に入ってしまった。
ところがその「バックアップのバックアップ」も、コピーしたのは7年も前のことであった。
こちらも何だか動きが怪しくて、ライトが点いたり消えたりするし、データを読み取る音もやけに大きい。

これはまずいと思い、新しいHDDを買ってきて、そちらに再度コピーすることにした。
動くうちに何とかバックアップを取ろうと、急いでコピーを実行した。
ところが7年前のHDDはUSB2.0なので、読み取りに大変な時間がかかる。
いきなり動かしっぱなしも危ないと考え、休み休み3日かけてコピーを実施した。
いつ壊れるかとヒヤヒヤした。

当たり前ではあるが、ハードディスクには寿命がある。
それにしても、古いものが1台も動かなかったというのも、何ともショックな結果であった。
デジタルデータ中心の生活になって久しいが、いまだに長寿命の安心できる記録メディアが無いというのもおかしな話である。
かと言って、クラウドなどの対応もまだ中途半端だし・・・
(アマゾンが会員向けにRAWデータも無制限に記録できるフォトストレージサービスを始めたそうだが・・・)

まあ壊れたHDDも大金をかければ復活できるのだろうが、今回は幸運にもバックアップがあった。
ちなみに、一番最初のデータは2002年にD100で撮影した写真であった。
14年前のデータである。
父親をはじめ、今はもういない人たちが何人か出てくる。
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パソコン選び その2


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

大きな画像

一応すべてのパーツが決まり、金額の合計を出してもらった。
お店で組み上げてもらい、動作テスト、負荷テストなども実施してもらうので、手数料がかかる。
それに万一の際の保険などもかけなければならない。
やはり自作となると、以降のメンテナンスが心配である。

案の定、合計は予想していたものより高くなった。
あとはここから性能を落とせるものを落とし、コストダウンするしかない。
じっくり考えてみたいので、その場で購入決定はせず、一度見積りを家に持ち帰って検討することにした。
店員さんが1時間以上も付き合ってくれたので、いずれにしても、ここでお願いすることになりそうだ。

そう思い、秋葉原の駅に向かった。
久しぶりにガード下の通路を通ったところ、2階にデルのショップがあることに気づいた。
XPSの最新型も見ておこうと思い、そのお店に立ち寄った。
これで予定が変わってしまった。

お店に入ると、XPSの現行品が展示してあった。
相変わらずケースは大きめである。
まあ拡張性も考えると仕方がないのだろう。
すぐに店員さんが来て、展示品はもう旧型であることを教えてくれた。
最新式は、まだ展示されていないが、奥行きがかなり小さくなったらしい。

最新型のスペックを見ると、XPSシリーズの上位機種で、先ほど自作ショップで組んだものと同等か、少し負ける程度のパーツが使われていることがわかった。
お店で1時間ほど講義を受けたばかりだったので、僕もそれなりに詳しくなっている(笑)
メモリは程々だが、スロットが3つ余っており、必要なら後から追加して性能を上げることも出来る。
しかも前述の通りケースも小さくなっている。

価格は自作より数万円安かった。
まあパーツをまとめて仕入れる価格効果もあるのだろう。
メーカー製とはいえ、ケースから専用に設計されているので、冷却の仕組みなどもデルの製品は優れていると聞く。

ふと上を見ると
「期間限定15%OFF」
と書かれた紙が、天井からさがっている。
これはどういう事かと聞いてみると、XPSの最新型まで含めて、月曜日まで15%引くというのだ。
この価格よりさらに15%安くなる!?

デルでは年中キャンペーンは行われているが、今回はけっこう特別なバーゲンのようだ。
恐らく決算か何かで、売り上げの成績をどうしても上げたいのだろう。
金額を計算すると、かなり安くなることがわかった。
半額とは言わないが、自作の3分の2くらい・・・
このチャンスを逃す手はない。

結局デルで契約して、XPSの上級機種を購入することに決まった。
契約してから製造を開始するので、これから生産に入り、完成まで2週間ほどかかるという。
熱心に教えてくれた自作ショップの店員さんには、申し訳ない気持ちで一杯である。
だがここまで価格に差があるとなると、仕方がないよねえ・・・
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