ハイキング


D810 + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

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日光にハイキングに行ってきた。
と言っても、紅葉目的ではない。
紅葉は今いろは坂の辺りまで下りてきたが、下の日光市内まで達していない。
奥日光は混むと思い、あえて東照宮周辺の散策を目的とした。

車は渋滞で動かないと予想し、朝一番の電車ででかけた。
確かに電車は中高年のハイカーで一杯で、席を取るのに難儀するほどだった。
しかし意外に日光の道は空いていて、駅から神橋までの坂道はガラガラであった。
こんなことなら車で来てもよかったか・・・
(もっとも昼頃には渋滞していたが)

日光市内とはいえ、けっこうな距離を歩いた。
久しぶりの坂道だったので、疲れるかと思ったが、意外に元気に歩くことができた。
観光客の多い場所は避け、お気に入りの裏道を中心に歩いた。
日中はよく晴れて、薄いジャンパー一枚で十分であった。

軽く朝食を取ったきりだったので、途中でお腹が空いてしまった。
身体がやけに甘いものを要求してくる。
立ち寄ったカフェで、コヒーと大福を食べてしまった。
ハイキングはかえって糖尿にはよくないか・・・
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蕎麦


D3 + AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G

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日光に出かけた時は、なるべく日光金谷ホテルのお蕎麦屋さんで昼食を取る様にしている。
昼食の時間帯に、日光市内に到着するように意識して予定を組む。
そこで昼食を済ませてから、いろは坂を上って奥日光に向かうのだ。

多くの人が2階のレストランか、1階のコーヒーラウンジで食事をする。
もちろんそちらもいいのだが、意外な盲点は1階の奥にあるお蕎麦屋さんだ。
あまり知られていないため空いていて、並ばないで入れることが多い。

本当は教えたくないのだが、そこの鴨南蛮そばが特に美味しい。
大きくスライスされた生の鴨肉が何枚か乗せられており、それらの色が汁の熱さでだんだん変わっていく。



しかし道に雪が積もっていたらダメだ。
ホテルが急な坂の上にあるので、普通の車では登りきれない。
夏でも雨の日はタイヤが空転するほどの坂だ。

何年か前の大雪の年は、意を決して勢いを付けて坂道を上ったが、途中で上から宅急便の車が降りてきて道を塞がれてしまった。
本当なら上り優先のはずなのだが、その車がどこうとしないので、やむなくブレーキを踏み一巻の終わり・・・僕の車は横になって滑り落ちてしまった。
その年は鴨南蛮そばはあきらめた(笑)

毎年今年は登れるかなと心配しながら行くのだが、それがまた楽しい。
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故障


D3X + PC-E NIKKOR 24mm F3.5D ED

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日光に到着した夜、カメラを持って、東照宮まで行ってみたことを書いた。
考えてみれば、東照宮といえば、日本屈指のパワースポットである。
夜は百鬼夜行だろう。
本来なら、不用意に立ち入るような場所ではない。

ひとり五重塔の前に立ち、写真を撮ろうかと三脚を立てたところ、急にヘッドが動かなくなった。
ある角度でカメラが固定されてしまい、びくともしないのだ。
ヘッドが壊れるなんて、初めての事なので驚いた。

RRSのヘッドは、ボールの動く硬さを調整するノブが付いているが、暗闇での操作なので、間違って強く締めてしまったのだろうか。
ノブを緩めようとしたが、ガチガチに締まっており、まったく動かない。
カメラを手で強く叩けばわずかに動くが、何度も叩いて角度を変えていくしかなく、これでは使い物にならない。

途方にくれて側のベンチに座り、カメラをクランプから外し、ヘッドをしばらくいじってみた。
しかし、どうやっても直りそうに無い。
プライヤーでノブを掴んで強制的に回すしかないという結論に達し、今晩の撮影は終了して宿に引き返すことにした。

鳥居の前で一礼をし、夜の東照宮を後にした。
三脚の予備は持ってきていないので、直らないと明日の撮影にも支障が出る。
困ったなあ・・と思いながらも、何か薄気味の悪いものを感じ、Mrs.COLKIDと無言で歩く。

案の定・・というか、部屋に戻ると、三脚はあっさり直ってしまった。
手でちょっと触れただけで、ノブが簡単にくるりと回り、ボールの動きが自由になった。

あなたはお化けのせいだとブログに書く気でしょうけど、部屋が外より暖かくて直っただけだわ・・と先を読んだMrs.COLKIDに言われてしまった(笑)
まあ、そうかもしれない。
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない(笑)
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夜の東照宮


D3X + PC-E NIKKOR 24mm F3.5D ED

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夜遅く宿に到着してから、東照宮に歩いて行ってみた。
こういう点は、東照宮に近い今回の宿は便利だ。
内部は真っ暗闇かと思ったが、離れにある道場で剣道の稽古をやっていて、明かりがついていた。
床を踏み込む音や掛け声が聞こえてきて懐かしい。

暗闇の中、開放されている鳥居の辺りを歩いてみたが、こんな時間、他に歩いている者は無く、やはり気味が悪い。
警備の人にも迷惑かと思い、撮影を済ませると早々に宿に引き揚げた。
夜間にとりたてて撮るものがあるわけでもなく、やはりここは朝早く来るべき場所であると思った。

暗い中での撮影は難航した。
上の写真には明るめに写っているが、これは露光時間を長くしたからで、実際にはもう少し暗い。
灯りを持ってくるのを忘れたので、カメラ・ボディの文字がほとんど読めず、D3Xの使い方を思い出しながら手探りで操作した。
(最近X1ばかりいじっていたので、操作方法を思い出すのにも時間がかかった)

ライブビューでピントを合わせようとしたが、画面も真っ暗で合わせようが無い。
仕方なくピントリングを微妙に回しては撮影し、その度に液晶画面で拡大して結果を確かめ、次の1枚にフィードバックさせる作業を繰り返した。
しかし露光時間は数十秒になり、カメラの内部処理にも露光と同じくらいの時間を要するので、とにかく1枚撮り終わるのに時間がかかる。

6月とはいえ夜は肌寒く、そのうち鼻水が出てきた。
撮影に夢中になっていたが、長時間無理な体勢で立ち続け、その上かなり神経を遣う作業なので、疲労も大きかったようだ。
東照宮はきつい傾斜の山の上にあるので、行って帰るだけでもけっこうな運動になる。
翌日も早く起きて出かけたが、夜の無理がたたってか、足腰にかなり筋肉痛が起こっていた。
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日光行


D3X + PC-E NIKKOR 24mm F3.5D ED

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文句は言っても、宿が東照宮に近いのは、やはり便利であった。
深夜や早朝は、車を停める場所が無いので、東照宮には徒歩で行くしかない。
あの急な坂道を、装備を担いで登っていくのはけっこうきつい。

一日の工程を、記録として残しておく。
土曜日はいつもの佐野インターで夕食をとった。
日光は美味しい料理があまりないので、下手なところで食べるより、佐野インターのレストランの方が美味しいかもしれない(笑)

夜、試しに東照宮に行ってみたが、お化けが出そうなので程々で退散。
翌日は早朝から東照宮で撮影した。
8時になると観光客が押しかけるので、7時頃には切り上げて旅館に帰った。
朝食後は大好きな開山堂から滝尾神社の方へ出かけた。
こちらは人が少なくていい。

その後いろは坂を上って中善寺金谷の前にあるユーコンで昼食。
昼を過ぎた頃には疲れも手伝って撮影する意欲は減衰。
車で半月山展望台まで行ってみたが、すでに薄い靄がかかっており撮影には適さなかった。
まあここからの風景は誰でも撮るので撮ってみたところで面白くは無い。

いろは坂を下り、日光市内を通らないで直接高速道に入り帰路につく。
天気が良かったため人出が多く、何度か渋滞にはまった。

日光は都心から近いこともあり、泊りがけで来る人が比較的少ない。
その結果早朝の撮影に来る人も少なく、今回のコースは案外狙い目かもしれない。
宿泊したことで身体も楽であった。
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旅館


D3X + PC-E NIKKOR 24mm F3.5D ED

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週末を利用して日光に行って来た。
今年の新緑は数年ぶりの鮮やかさだ・・という話を聞いていたので、何とかこの季節に行っておきたかったのだ。
土曜日の夜、会社が終わってから出掛けたので、時間はあまりとれなかったが、よく晴れて悪くない週末であった。

素泊まりだからと、いつものKホテルではなく、東照宮のそばの安い旅館にした。
まあ、価格通りというか、昔ながらの旅館で、学校の合宿所のような場所であった(笑)
修学旅行の小学生が泊まっていて、旅館の受付の人が、文句が出ることを見越してか、修学旅行生は1校だけで、別の階ですから大丈夫です・・と顔を合わせるなり言った(笑)

階下でドタンバタンと騒ぐ音が聞こえていたが、そこは小学生だから、ある時間になると寝静まってしまった。
だから直接の被害は受けなかった。
夜遅く大浴場に行ったら、既に誰も入るものはおらず、広い風呂にひとりで入った。
暗い廊下を若い女性の先生が、ジャージ姿で看守のように見回りしていた(笑)

いつも思うのだが、なぜ関東の学校は、修学旅行というと日光に行くのだろう?
もちろん来てくれなければ現地の観光産業が困るのだろうが、日光に行って勉強になったという記憶は残っていない。
日光という場所は、本来は大人の観光地だと思う。
修学旅行のせいで、子供の出掛けるところという固定観念が出来てしまい、大人になって再発見するまでに時間がかかった。

朝早く起きて撮影に出かけようと思っていたので、ビールを飲んで早めに就寝したが、どういうわけか眠りが浅くて、何度も目が覚めているうちに朝になってしまった。
Mrs.COLKIDは、私はもう二度とここには来ないから、次回はひとりで来て泊まりなさいなどと言っている。
まあ贅沢を言う気はないが、倍の値段を出してもいいから、もう少しいいところに泊まりたいと正直思った(笑)
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山の初詣


D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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大晦日の夜は、二荒山神社に初詣に行った。
中禅寺湖の畔にある日光二荒山神社中宮祠(にっこうふたらさんじんじゃちゅうぐうし)である。
境内には男体山の登山道への入り口である登拝門(山頂に奥宮がある)があり、登山客は社務所に申し出てから、ここをくぐって登っていく。
もちろん今の季節は閉山されている。

日光二荒山神社中宮祠は、ホテルから数分のところにあり、大晦日の真夜中前にホテルがバスを出して、初詣に連れて行ってくれる。
宿泊客を乗せたバスは、年が明ける十数分前に神社に到着する。
神社は零時を過ぎるまで開門しないため、大勢の人が唐門の外で待つことになる。
長く待つのは寒いので、程よい時間に到着するよう、ホテルが調整してくれているのだ。

今年は雪が強く降っていた。
久しぶりの雪の多さに、地元の人たちも、日光の冬はこれでなくては・・と話していた。
しかし気温が例年より低く、傘を持ってくるのも忘れた。
短時間とはいえ、門の前で立っているのは辛かった。





神社の外では、消防団の人たちが見守る中、火を焚いて古いお札を燃やす。
家にたまっていたお札や破魔矢を、たくさん持って行きお焚き上げしていただいた。

その後唐門前に参拝客が揃い、頭を垂れて宮司さんにお祓いしてもらい、午前零時が過ぎたところで開門、列の先頭から境内に入る。
(毎年、危険だから決して走らないように・・という宮司さんからの注意がある・笑)
そして拝殿にお参りをした後、新しい破魔矢を買うわけだ。

いろは坂しか上る手立ては無い・・という山奥であるから、ある意味下界から隔離された特別の世界の出来事で、大勢来るといっても限られた人数である。
シンプルでありながら厳かな、雰囲気のある初詣である。

ホテルに帰ると、シェフが暖かい甘酒を用意して、入り口で迎えてくれる。
何しろフレンチのシェフが作る甘酒だから美味しい(笑)
お正月の前後は、年越しそばやお餅つき、お汁粉やクラシックコンサートなど、ホテルの行事もいっぱい用意されていて飽きることは無い。
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先客


D3X + Carl Zeiss Distagon T* 21mm F2.8 ZF

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誰もいない夜の戦場ヶ原を通過し、湯ノ湖まで行ってみた。
夜遅く、カメラの機材をかついで出て行ったものだから、ホテルの支配人さんが心配そうに見ていた(笑)

湯ノ湖に到着してみると、車が一台、ぽつんと停まっている。
先客がいるようだ。
自分のことは棚に上げて、こんな夜中に何をしているのだろう・・といぶかしむ。

車から降りると、暗闇からいきなりヌッと人が現れた。
60歳くらいのひげを生やしたおじさんだ。
一瞬ギョッとなったが
「ハイ、こんばんは」
と挨拶を交わしただけで、また暗闇の中に消えていった。

あちらも不審に思って見に来たようだ。
しかしこんなところで一人、一体何をしているのだろう。
密漁ではないか・・なんてMrs.COLKIDと声を潜めて話す。
彼女は野生動物より人間の方を恐れている。

湖の水際に立ちカメラをセットするが、何しろ真っ暗で何も見えない。
懐中電灯で照らしてみても、当然近くの水面が明るむだけで、遠景は真っ暗なままだ。
仕方なく内蔵の水準器で水平だけ合わせ、あとは山勘でカメラをセットした。
残念ながらここでも雲が邪魔をしていたが、何枚かシャッターを切った。

Mrs.COLKIDが鹿を探してくると、ひとり離れようとしたが、さすがに危険だからと止めた。
ここは中禅寺湖とは違って山深いから、熊がいる可能性もある。
それ以前に真っ暗闇の中、巨大な滝の落ち口付近を女性がひとりうろうろするなんて、あまりに危険が多すぎる(笑)

湖面ぎりぎりのところを、何かが高速で飛び交っている。
懐中電灯で照らしてみると、けっこう大きな生き物で、羽をばたつかせながら、かなりのスピードで飛行している。
時折すぐ足元を通過してビックリする。
結局何だかわからなかったが、この湖も昼とは違う表情を見せることがわかった。

帰ろうかと車に戻ると、先程のおじさんも帰り支度を始めた。
見ると、何と三脚をかついでいる。
何だ同好の士か・・というよりあちらは専門家かもしれない。
疑って申し訳なかった。
知らずに懐中電灯を振り回して、迷惑をかけたかもしれない。

翌日ホテルの支配人さんから、星の写真はうまく撮れましたか?と聞かれた。
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鹿


D3X + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED

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夜遅くなって中禅寺湖畔まで降りてみた。
湖畔で星の写真を撮ろうと思ったのだ。
しかし真っ暗闇で危険なので、懐中電灯を持ち、用心棒にMrs.COLKIDにも同行してもらうことにした(笑)

道路を横切り湖畔へと続く階段を下りていく。
足元も見えないほど暗い。
いきなりMrs.COLKIDが立ち止まった。
何も見えない暗闇の先をじっと見つめている。
何か見つけたようだ。
ぴたりと止まり、それ以上前へ進もうとしない。
さすが番犬なみに優秀だ(笑)

暗闇に懐中電灯を向けてみたら、丸く光るものがいくつか見えた。
鹿だ。
数頭の鹿の目が、懐中電灯の光を反射して輝いているのだ。
水を飲みに来たのか、数十メートル先でこちらの様子を窺っている。
しばらく互いに睨み合っていたが、やがて鹿は湖の方へ歩き出した。

こちらも写真を撮るべく湖まで下りてみたが、残念ながら上空には雲がかかっていて、星はひとつも見えない。
それにすぐ横に野生の鹿が何頭もいるのに、無防備にカメラにかかりきりになるのも嫌なので、撮影はあきらめて引き上げることにした。

車に乗り、上の戦場ヶ原、湯ノ湖の方へと行ってみることにした。
しばらく走ると、まだ街中だというのに別の鹿が飛び出してきた。
鹿は目の前を横切り、近くの家の庭で立ち止まってこちらを見ている。
山から下りて湖に出るには、湖に沿ったこの道を横切らざるを得ないのだ。

よほど降りて撮影しようかと思ったが、装備は空を撮る事を意識し、D3Xにディスタゴン21mmを付けたものだけ。
野生の生き物を撮るのは厳しいのであきらめた。
まさかこんなに鹿がいるとは思わなかった。
D3にSB900を付けて持ってくれば良かったと後悔した。

夜の中禅寺湖は、昼間とは打って変わり、野生動物たちの活動の場になるようだ。
何で撮影しないのか、鹿が怖いのかと、Mrs.COLKIDから大分非難された(笑)
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空気


D3X + Carl Zeiss Distagon T* 21mm F2.8 ZF

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やはり東京に帰ってみると、日光はよかったなあ・・という気分になる。
気温や湿度の違いもあるが、口や鼻から入ってくる空気に大きな差異があって、その差を痛感することとなる。
特に奥日光は、息を吸うと緑の息吹が体内に入ってくる。

帰宅して、Mrs.COLKIDもため息をついている(笑)
明日もう一日休みがあるのが救いだ。
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今回の日光行


D3X + Carl Zeiss Distagon T* 21mm F2.8 ZF

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初日は曇り空だったので、最近お気に入りの開山堂方面にでかけた。
ここは曇りの日の方がいい。
Mrs.COLKIDは、その間東照宮近辺をうろついていたようだ。
金谷ホテルで落ち合って昼食をとり、奥日光に向かった。

二日目は快晴、空は青一色で雲ひとつ無い。
地震が多発しているだけに、こういう日はかえって気味が悪い。

湯滝をスタートにして奥日光の山の中を軽くハイキングした。
昨晩強く雨が降ったので、森が湿っていて気持ちがいい。
車で行ったのでスタート地点に戻らなければならない。
軽いつもりであったが、カメラの機材を持っていたので少々へばった。

夜になって元気を取り戻し、10時近くなってからカメラを持ってもう一度湯滝まででかけてみた。
途中何度となく鹿が出てきた。
暗闇は彼らの世界だ。
夜中にあんなところをうろつく人はいないかと思ったが、意外にも先客がいてビックリした。

最終日も快晴。
ゆっくりと朝食をとり、その後中禅寺湖をクルージングした。
まだ時間は早かったが、それだけで帰途に付いた。

日光は近いのでいつでも来ることができる。
あまり欲張らずに余裕をもって楽しんだ方がいい。
東京に帰ってきたが、別世界で現実に引き戻された(笑)
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滝尾神社


D3X + PC-E NIKKOR 24mm F3.5D ED

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二日に渡って天気には恵まれなかった。
この季節に山の奥に行くのだから、仕方があるまい。
時間が少なかったこともあり、今回はあえて東照宮には行かなかった。
以前出かけた時にここは・・と思っていたコース、滝尾神社への道を選んだ。

これは正解であった。
観光客の来ることの少ないこのコースは、日光本来の大自然と人造物の融合を、今でも体験することが出来る。
雨ということもあり、ここまで上ってくる人は数えるほどであった。

靄の立ち込める静かな中、長時間たった一人で撮影していると、数百年前の修行僧が、いきなり後ろから肩を叩くのではないか・・・そんな錯覚に陥る。
その幽玄な世界に圧倒されたためか、僕は門をくぐるたびに一礼していた。

ここはもう一枚別アングルで撮っておこう・・という時も、そこで見ているかもしれない大昔の霊に対し、「すいませんがもう一枚撮らせてください」と頭を下げた。
「何だ、まだ撮るのか、下手くそめ」と言われそうな気がしたからだ。
誰もいなかったが、誰かが見ていたら不思議に思ったことだろう(笑)
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久しぶりの日光


D3X + Carl Zeiss Distagon T* 21mm F2.8 ZF

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土曜から日光に行って来た。
久しぶりである。
と言っても一泊二日だから、大したことが出来たわけではない。
しかも天気は雨・・・

だが新緑の多いこの季節の日光は、雨が一番良かったりもする。
ただでさえ水気の多い日光であるが、しばらく暗くてじめじめした写真が続くので、どうかご了承願いたい(笑)
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消費


紅葉の写真は早いところ使ってしまわないと・・・(笑)
今度の日曜あたりは、もうピークを過ぎているかもしれない。
それにしてもまた日曜は天気が芳しくないらしいが・・・(笑)

日光で撮るからニッコールなのか、ニッコールだから日光で撮るのか・・なんて考えながら、24-70普及委員会会長は歩くのであった(笑)

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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理想


紅葉の季節の日光の人出は尋常ではない。
天気が悪かったにもかかわらず、昼頃には車と人で一杯になっていた。
観光客を満載したバスが、次々と乗り込んで来るのだから、当然ではある。
彼らが到着する少し前の、朝の東照宮の雰囲気は、とても素晴らしかったのだが・・・(笑)

一番早い電車で行くと、日光への到着は7時半頃になる。
ところが駅から東照宮までの坂が、意外に時間がかかる。
東照宮自体が急な坂の途中にあるので、撮影はけっこう重労働だ。
コースを考えながら動かないと、何度も上り下りすることになる。

やはり理想は前の晩に一泊して、朝早くから撮影を始めることだろう。
いつか実行したいと思いながら、まだ一度もやったことはない。
誰もいない東照宮を好きなだけ撮ってみたいものだと思うが、人類が滅亡でもしない限り、そんなことは不可能だろう(笑)

D3 + PC-E NIKKOR 24mm F3.5D ED
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