神保町


調べ物をしているうちに、2年ほど前の週刊誌に掲載された記事を読む必要が生じた。
出版社に問い合わせたら、すでにその号の在庫は切れている。
ヤフオクを調べても、その号は出品されていない。
そこで神保町に探しに出かけることにした。

古本街なんて学生時代以来だ。
今はネットで何でも手に入ってしまうので、およそ行くことがなくなってしまった。
日曜はほとんどお休みかと思っていたが、意外に多くのお店が開いていた。
しかし雨が降ってきたので、路上に展示された商品は片付けられてしまった。

それぞれのお店が、得意とする分野の書籍を扱っている。
古い週刊誌なんてどこで売っているかわからなくて、雨の中あちこち歩いた。
そうしたら、どうやらAV関係のお店が、古い雑誌を在庫していることがわかってきた(笑)
そうなると表通りにはなくて、横丁や裏通りを中心に探すことになる。

昔ならこういうお店に入るのは躊躇するところだが、今はそんなの平気になってしまった(笑)
山のように積まれたAV写真集やアイドルグッズの中を、かき分けるように奥に進む。
お店によっては驚くほど在庫が充実していて、年代順に壁一面に週刊誌が並んでいるところもある。

しかし数店回ったが、ついに目的の本は見つからなかった。
その前後の号はあったのだが、どういうわけか肝心の号が抜けている。
急いでいるわけではないので、しばらくヤフオクをチェックするしかなさそうだ。
見つからないのは残念だったが、懐かしい本を見ることが出来て、けっこうワクワクした(笑)

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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雨です。

今日は天気が悪くてがっかりだった。
晴れたら花でも撮りに行こうかとマクロレンズを用意していたが、曇っていて薄暗かったので意欲が失せてしまった。
それで午前中はソファーの上でうとうとして過ごした。

午後になって、近所のアフタヌーンティーに行ってMrs.COLKIDと昼食をとった。
これは結構満足した。
あそこのチャイは美味しいからまた行こう。

その後別れてひとりで神保町に古本を見に行ったのだが、そのうち雨がぱらついてきた。
喫茶店で様子を見ているうちに、本降りになってしまった。
こりゃあ今日は写真は駄目だ。

このまま一日を無駄にするのも癪なので、その足で秋葉原に向かい、ヨドバシでマンフロットの油圧ヘッド519を買ってきた。
お店にひとつだけ在庫があるのは知っていた(笑)

とりあえず3型カーボンに付けてみたが、明らかにバランスが悪い。
ヘッド自体が大きく、しかも回転するので、三脚も重くて動かないものが必要だ。
折を見て会社から5型アルミを持ってこないと・・・
ネットで調べても、マンフロットの519には5型アルミが最適と書かれている。

あんな重い三脚を持って歩いていたら、また捕まっちゃうかな?(笑)


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捕獲


今日ついに警察官に呼び止められた。
先日も書いたが、僕は職務質問の基準から外れるようで、今まで一度もそういうことはなかった。
しかしここのところ起こっている事件で、職務質問対象者の基準が変わったのだろう。
駅の構内を歩いていたら、左からスーッと近寄ってくるのがわかったので、気付かないふりをしながら歩く速度を速めたら、さっと前をふさがれた。

もうひとりが後ろから近付いてきて、にこやかな顔で「リュックの中身を見せてください」と話しかけてくる。
別にやましいところは何もないので、どうぞどうぞと見てもらう。
そうしたらリュックの小さいポケットまでかなり入念に調べていた。

今までパスだったのに今日はなぜ捕まったのか聞いてみたら、苦笑いしていたが(笑)、例の事件のことがあるので、警察も躍起になっているのだろう。
さかんにナイフがないかを気にしていた。
リュックのような荷物を持っている人を重点的に捕まえているようだ。

「誰でもよかった」事件が連鎖反応を起こすなんて、普通の市民として堪ったものではない。
屈強な人でもいきなり後ろからやられたのではひとたまりも無いだろう。
駅のホームに立っていても常に後ろに注意を払っているし、道ですれ違う人にも気をつけている。

ビル・ヒコックじゃあるまいし、喫茶店でも壁を背にしてコーヒーを飲むか?
実際東京の場合、何やらひとりで話しながら歩いている人が結構いるので困る。
季節も春だしね・・・(笑)

いずれにしてもリュックや鞄の中に疑われそうなもの・・たとえばナイフのキーホルダーなどを持ち歩くのはやめた方がいいと思う。
あらぬ疑いが生じるのは、両者にとって時間の無駄になる。

今日一番恐怖を感じたのは、トイレで用を足している時だね。
あれは無防備にならざるを得ない(笑)

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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天候


何か日曜は天気悪くて寒いみたいね・・・
土曜は天気良かったのにいつものように仕事だし、ここのところついていない。
・・・などとケーキを食べながら考える(笑)

D3 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
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ぷにょカップ


目が時折かゆくなるので、花粉症向けの洗眼薬を買ってきた。
ロート製薬のアルガードという商品で、ぷにょカップという専用の洗眼用カップが付いている。
たしかにこれはなかなか便利なカップで、下を向いたまま簡単に洗眼することができる。

それにしてもぷにょカップという名前がすごい。
触ってみると本当にぷにょぷにょしたカップであり、ぷにょカップ以外の何物でもない(笑)
製品本体の名前が霞んでしまい、「ぷにょカップで目を洗ったよ」というように、ぷにょカップが薬の名前になってしまう。

ぷにょカップに洗浄液を注いで、下を向いて目にぷにょカップを押し当てて、指でぷにょぷにょとつまんでやると、液に対流が生じて目が洗浄されるわけだ。
なかなか具合が良くて、一度洗うと半日くらいは調子がいい。
早速人に勧めたところ、みなとっくに知っている様子。
花粉症にかけては僕は一年生なのだった。

母親も花粉症なのでぷにょカップを使うようになった。
Mrs.COLKIDは花粉症ではないので、同じシリーズのビタミン配合というのを使ってみたところ、かなり気に入った様子・・・
我家は家族揃ってぷにょカップ・・というわけだ(笑)

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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訓練


会社で映画好きの人から、リチャード・ウィドマークが亡くなったと教えてもらった。
失礼ながら、まだお元気だったのか・・と驚いた。
アラモで槍で突かれた時に、ああ、ジム・ボウイが死んでしまった・・というイメージが強くて、以降勝手にもういないと思い込んでいた。
しかし考えてみたら、比較的最近の作品でも時折あの顔を見ている。
ハリウッド黄金期の最後の生き残りだったのかもしれない。

ふと思い出したのは、リチャード・ウィドマークが国務長官の役で出演した「ファイナル・オプション」という映画だ。
英国特殊部隊SASの活躍を描く映画で、(ごく)一部で異常に評価が高い作品だ(笑)
実際にロンドンで起きたイラン大使館占拠事件に基づいて作られた作品で、ストーリーは大したものではないのだが、SASの戦術や動きがリアル過ぎて、劇場公開できなかったという噂まで出た。
たしかにラストの突入シーンはどこか異常なリアリティを感じさせ、横で見ていた母親まで「おもしろい」と言っていた。

その昔この特殊部隊の真似をするサバイバルゲームの室内戦専門のチームに参加したことがある。
事前にこの作品を見ておくようにと「ファイナル・オプション」のビデオを渡された。
ロープで壁を降りたり、マルイのMP5と盾を持って部屋に突入したり、真面目に特殊部隊の訓練をしたわけだから、傍からは相当異常に見えたことだろう(笑)

映画では、電気を消すと同時に犯人の立てこもる部屋に突入し、ライトを当ててひるんだところを射殺するシーンがある。
シュアファイヤーなど、あの手のライトが本当に役に立つのだろうかと思っていたが、暗闇であれで照らされたら、ほとんど抵抗できなくなることを、訓練で身をもって知った。
そういう意味ではけっこう収穫はあった。
それにすごく健康になったし・・・(笑)

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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ほぼ満開?


舌の根も乾かぬうちにサクラの写真を撮った(笑)
イヤー、目の前で咲いているので思わず・・・・
たまたま60mmマクロをD3に付けて持っていたので・・・

それを見越して持ってきたのだから、確信犯なんだけれど(笑)

D3 + AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
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熊撃ち


いよいよ桜が満開だ。
桜の写真はどうも苦手だ。
見るのは好きなのだが、撮るとなると、どうもダメ。
多分花がいっぱいありすぎて、目が回るのだろう(笑)
週末は賑わうだろうが、桜を撮りに行くことはないと思う。

アマゾン経由で続々と本が届く。
昨日は吉村昭氏の「熊撃ち」という本を読んだ。
薄い本なのですぐに読み終えてしまう。
絶版なのか本屋では見つけられず、アマゾンで古本を取り寄せた。

熊撃ちの猟師の話を7話収録。
各章の題名がそれぞれの主人公の名前になっている。
多くは羆により町に犠牲者が出て、その敵を討つべく山に入るベテラン猟師の話だ。

非常に読みやすい文章で簡潔に書かれている。
話は、感情をおさえる様に淡々と進み、それでいてとてもドラマチックだ。
単なる復讐の話ではなく、大自然の中で野生の動物と対等に生きる男たちの物語である。

ところが、あとがきを読んで驚いた。
登場人物は実在の人物で、書かれていることはすべて真実なのだそうだ。
月刊誌に短編を連載するため、毎月のように北海道に取材に行き、実際に猟師たちから話を聞き出し、大変な労力で書き上げた作品なのだ。
これは貴重な記録である。

さらにこの連載がきっかけとなり、かの苫前事件を題材とした名作「羆嵐」の執筆へと話が進んだようだ。
氏は取材で苫前の山に入ったときの恐ろしさにも触れている。
僕もまったく同じ思いをしたので、強い共感を覚えた。
山の中というのは、クマのフィールドだから、生身の人間には本当に恐ろしいところだ。

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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シングルタスク


どうにも僕は二つのことを同時にこなすことが苦手のようだ。
同時にやろうとしても、どちらか一方に気持ちが集中してしまい、器用に振舞うことが出来ない。
今のパソコンのCPUとは正反対の構造なのである(笑)

どうやらそれは父親から受け継いだ血のようで、今になって父親の気持ちがわかることがある。
父親が不器用なタイプだったというわけではなく、むしろ所作がすごくスマートに見える人だったのだけれど、何かに熱中している時の姿を思い出すと、今の僕はそっくりだと感じる。

最近は電車の中で本を読んでいるので、iPODを聞くことは少なくなった。
音楽があると邪魔で仕方が無い。
BGM的にさらりと受け流すことが不得手なのだ。

それどころか、何かに熱中すると、話しかけられてもろくに答えないこともあるようで、時折女性陣から指摘される。
歳をとってその傾向は強まってきたようだ。
困ったものである。

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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東京都慰霊堂


東京都慰霊堂は、両国の駅から歩いて数分の距離にある墨田区・横網町公園内にある。
ここはかつて陸軍被服廠があった場所であり、御存知の通り大正12年の関東大震災の際、最大級の犠牲者を出した場所である。

2万坪ほどあるこの広場は絶好の避難場所と思われ、地震発生直後から荷物を抱えた付近の住民が続々と集まりはじめた。
最終的に約4万人が逃げ込み、広場は荷物と人で隙間の無い状態になった。

避難して安心した人々は、当初昼食を取ったり火事の見物をしたりしていた。
ところが予想しなかった火災旋風が発生し、人も物も熱風に何メートルも吹き上げられ地面に叩きつけられた。

逃げ道を失いパニック状態になった人々は、炎の中を右往左往するしかなかった。
熱や窒息で人が次々に死んでいく、その体を踏みつけながら逃げ惑う・・あたりはまさに地獄の様相を呈していた。

最終的に死者の数は約3万8千人にのぼり、広場には折り重なるように遺体が敷き詰められた。
少数生き延びた人たちは、たまたま死体の山の下敷きになった人たちが多く、焼けた上の遺体の脂を全身にかぶり、脂で目の開かない者もいたという。



講堂内の祭壇


震災後、二度とこのような悲劇が起きないことを祈念し、亡くなった方たちを慰霊すべく震災記念堂が建立された。
しかし大震災の20数年後、B29の空襲でまたも多くの犠牲者が出た。
そのため現在は東京大空襲の被害者の霊も合祀されている。

建物は昭和の初期に建てられた講堂と三重の塔からなり、公園内には復興記念館もある。
どちらもそれ自体が歴史的建造物と言えるほど古くて、ひんやりとした暗い印象の建物だ。
僕は昔の日赤の建物を思い出した。
子供の頃はこういう建物が多かったが、最近はとんと見なくなった。
実際この公園も、まわりは近代的なビルで囲まれている。


復興記念館には、溶けた硬貨や吹き飛ばされたトタン板など、震災当時の品々が展示されている。
後の世代にこの悲劇を伝えるべく集められたものではあるが、さすがに時代が流れ意識は風化しつつあるように思えた。
僕自身は吉村昭氏の「関東大震災」を読んだばかりなので、それぞれの展示物の持つ意味を理解することが出来た。
しかし、見学に来た子供たちはすぐに飽きてしまったようだし、若いカップルは笑いながら古い博物館を見物していた。

お年寄りでさえ地震の展示物にはピンとこない様子だったが、東京大空襲の展示の前に来ると急に顔が生き生きとして、同行者にB29来襲当時のことを説明していた。
この二つの大災害には20年以上の時間的隔たりがあり、今や大震災体験者は非常に少なくなっている。
いつの間にかお年寄りとは、明治生まれの人ではなく、大正・昭和の生まれの人をさす時代になってしまったのだ。





たしかに僕も、家族からの伝聞はもっぱら空襲に関することで、関東大震災に関する体験談は少ない。

深川にいた母方の曾祖母は、大震災のもっとも激しい被災地で生き残ったくちだった。
逃げ道などなく、とにかく水をみつけて飛び込んでみたが、お湯になっていて熱くてまた飛び出した・・という話を聞いたが、幼かった僕はリアリティをほとんど感じなかった。
お年寄りの話すことはソフトに聞こえ、はるか昔の出来事のように感じられる。
地方にいた父方の祖母は、翌朝届いた新聞を開いたら「東京全滅」という大見出しが目に飛び込んできた・・とよく話していた。

今更仕方のないことであるが、もっとゆっくりと話を聞くだけの余裕が僕にあれば・・と悔やんでいる。
目の前に時代の生き証人がいたのだ。
気付くのが40年ほど遅かった(笑)

大震災の体験談は、土地のお年寄りからうまく伝わりにくいという話を聞いた事がある。
なぜなら地震発生の周期が人の人生より長く、前の震災の直接の体験者がいなくなってしまうからである。
人々が完全に忘れた頃に次の地震がやってくるわけで、そういう意味では関東は現在かなり危険な状況にある。

少なくとも我々は、あの時何が起き、人が何をしたのか・・を知っておくべきだろうと思う。
同じ失敗を繰り返すほど愚かな事はあるまい。
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読書2


ここのところ本を読むようにしている。
あまりカメラの雑誌ばかり読んでいると、バカになってしまうからだ(笑)

目的の作家の本を買うべく本屋さんに出かけるが、どこに行っても在庫が無い本がある。
そういう時はアマゾンの中古で購入する。
しかしものによって送料を足すと新品より高くなってしまうことがあるので要注意。
新品を購入する時には、買いに行く手間や探す手間、交通費等がかかるので、そのあたりとのバランスを考える必要がある。
ま、それでもどうしても欲しいものは注文してしまうのだが・・・
吉村昭氏や城山三郎氏はお気に入りで、通勤の電車の中などで一気に読んでしまう。

最近デジタル・クリエイターの永吉克之氏の本を購入した。
経緯はまったくわからないのだが、いきなりmachinistさんが紹介された氏のブログがあまりに面白くて、読んでいるうちに本も読みたくなったのだ。
面白いといっても、つい笑ってしまうタイプの面白さである。
(読んでいて本当に声を出して笑ってしまう文章というのもすごい)
こちらは本屋さんでは扱っていなくて、ネットでの直接注文になる。
刺激を受けて、自分でもクリエイターなるものになってみたいな・・なんて思う。

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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人出


言問橋を渡ってふらふらと歩いているうちに、浅草寺の賑わいの中に迷い込んでしまった。
ものすごい人出に辟易したが(笑)、本堂落慶50周年記念開帳だそうだ。

いつもながら外国人が多くて驚く。
アジアの人も欧米の人も、満遍なく歩いている。
みな楽しそうに目を輝かせている。
日本人としては、浅草にはむしろ特殊な雰囲気があると思うのだが、外国から見ると日本的な場所なのだろうか?

そういえば亡くなった父も、浅草が大好きでよく出かけていた。
的屋の大親分みたいな人が知り合いらしく、何やら僕の知らない交友があったようだ。
今となっては確かめようもない話だが・・・(笑)

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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慰霊


慰霊堂に行くと聞いて、Mrs.COLKIDは同行を辞退した。
申し訳ない話ではあるが、事情を知った上でそういう場所に行くのは、重い気持ちになり気が進まないらしい。

特に霊感が強いわけではないが、Mrs.COLKIDは特定の場所に行くのをとても嫌がる。
鹿児島の西郷隆盛が自決した洞窟では寒気がすごかったそうだし、那須の戦争博物館にも絶対に行きたがらない。(以前連れて行ったら展示してあった日本刀の前で凍りついた)
巣鴨プリズンの跡地にある某高層ビルディングにも行きたがらない。

数年前古いホテルのいわくありげな部屋に泊まった時は、誰かの顔が見えるのではないかと、恐ろしくて鏡を見ることが出来なかったという。
僕は気にせずにグーグー寝てしまったので、どういう神経をしているのかと言われた。
シャイニングみたいな目に遭ったらさすがに腰を抜かすかもしれないが・・・(笑)

気のせいかもしれないが、たしかに何となく足が向かない場所というのはある。
今回は慰霊堂でお線香を上げて祭壇に拝んでみたが、ここがあの惨劇の起きた場所かと思うと、足元から重いものがジンジンと伝わってくる。
公園になっていて外では子供たちが無邪気に遊んでいるが、明るい気持ちには到底なれなかった。

意外なことに、ひとりで来て拝んでいる若い人がいた。
恐らく関東大震災ではなく、その後の東京大空襲で身内の方を亡くされたのだろう。
といっても直接会ったことは無いはずだが・・・
若い世代にそういう気持ちが残っているのを見ると少しほっとする。

ま、撮影に関してはひとりで歩いた方が自由に撮れていい。
特に今回歩いた下町コースは、写真の題材が多くて面白い。

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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遭遇


疲れて喫茶店で休んでいたら、後から入ってきたお客さんが、Really Right StuffのL字型プレートを付けたカメラを持っていた。
へー、珍しいな・・・
直販しかしていない同社の製品は、ヨドバシに行けば買えるという代物ではない。
それが街で遭遇するほど、一般的になってきたのか。

歩いているとデジタル一眼レフカメラを持った人がとにかく多い。
中年の男性が多いが、若い女性も見かける。
これだけ多いと市民権を得て、大袈裟なカメラを持って歩いていても、異端視されなくていい。

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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頭痛


秋葉原を出発点とし、浅草橋を通り両国に抜ける。
東京都慰霊堂に立ち寄り、隅田川に沿って北上。
アサヒビール本社の横を通り、言問橋を渡り浅草に出た。

東京都慰霊堂というのは、かの有名な被服廠跡地にある。
そこを見学した頃から頭痛がはじまり、そのためか足取りが重く、結構疲れた。
これは何かに憑かれたかと思ったが、地図を見るとたしかにけっこう距離がある。

カメラを持ちながら、うろうろと行ったり来たりしているから、実際かなりの距離を歩いているはずだ。
久しぶりに歩いたのと花粉のせいで頭が痛くなったのだろう。
変な話ではあるが、このくらい歩くと健康にいいような気さえする(笑)

D3 + AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
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