Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

大きな画像

ご存じの通り、ドイツにいる間体調が悪く、薬局で薬をいくつか買ってみた。
どれが効くのか分からなくて、何種類か試したのだ。

咳と痰を止める錠剤、シロップ、トローチのような錠剤・・・
結果的にどれもそれほどの効果はなった。
メールで知り合いの医者に聞いたら、日本のものより強く作られているから効くはずだと言われた。
でも症状はそれほど改善されなかった。

安静にしていれば咳が治まるのは確かだった。
しかしわざわざドイツまで仕事で行って、のんびり部屋で休んでいられない。
何しろ一日10キロ以上歩くのだから、山登りに行っているようなものだ。
体調が悪い上に運動量が多く、結局風邪をこじらせてしまった。

持参の薬も含めていろいろ試したが、一番効いたのは日本製のパブロンであった。
もっともそれも一時的に症状を和らげるだけで、治癒するというわけではなかった。
結局帰国後にかかりつけの医師のところに行き、抗生剤などを処方してもらった。

ところでドイツで買った薬を日本に持ち帰った。
ちょうどMrs.COLKIDも喉が痛いというので、ドイツ製のトローチを箱ごとあげた。
トローチといっても甘さはなく、ゴムのような質感の丸い錠剤を口の中で舐めるのだ。
あちらの薬局で店員の女の子から、決して噛まないで舐めるだけですからね・・と注意された。

そのトローチが大変具合がいいという。
変な甘さが無く、口の中が荒れないくていいと言うのだ。
これはもっと欲しいのでネットで買おう・・ということになった。

ところが日本国内で売っているサイトがない。
かなり探したがみつからなかった。
今時手に入らないものもあるんだね。
まあ薬だから仕方ないか・・・
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

シャワー


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

大きな画像

帰国したらいきなり月末で、仕事が山のように待っていた。
毎日それに取り組んで帰宅が遅くなっている。
ひとりで事務所に残って仕事を片付けている。
まあ一週間あちらに行っていたのだから仕方がない。



今回はホテルはまあまあ良かった。
すごくいい、という程でも無かったが、ヒルトンだから標準には達している。
食事もサービスも悪くなかった。
ただ僕の泊った部屋にはバスタブが無くて、毎日シャワーを浴びるだけだった。
帰国して一番天国に感じたのは、熱いお風呂にゆっくりと浸かった時だ(笑)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

選択


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

大きな画像

出張には腕時計はオメガのシーマスター・アクアテラを持っていった。
結局一番無難であり、信頼もできる、という理由でこれになった。
服装に合わせやすいのも理由である。
ベルトには着け心地のいいカミーユ・フォルネのアンティークカーフを付けた。

一日に数秒程度狂うが、まあ実用上は問題ない。
実際出張中一度も秒を合わせる事は無かった。
恐らく帰るころは30秒程度進んでいただろう。
機械式の腕時計は、その程度の精度で時間を捉えるアイテムでもある。



もうひとつ、この時計を選んだ大きな理由がある。
それは短針のみを動かして日付を変更させる構造のため、海外に行く際に非常に便利なのだ。
長針と秒針の動きに影響を与えずに、リューズを一段引いて短針のみを動かすことが出来る。
そのため時差分の7目盛だけ短針を戻す(帰国時は進ませる)だけで済んでしまう。

靴に関しては結局オールデンのCDIラストのプレーントゥを選んだ。
黒のグレインレザーの外羽根式で、2年前と同じ選択である。
一番無難な靴であるが、実際足への負担も少なく本当に助かった。



こういう出張には、この靴の本来の持ち味が活きる。
CDIラストは突出した履き心地ではないのだが、厚みのあるインソールの効果もあり、疲れやストレスが非常に少ない。
とことん突き詰められてはおらず、ほどほどに手綱を緩めて作られている。

履いていると靴のことを忘れている時間が多い。
こういう靴こそが、今回のような出張にはピッタリなのだ。
モディファイドのような特別感がないために話題に上りにくいが、最近はCDIラストの良さを見直している。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

2万円


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

大きな画像

羽田を発つ時に多少の現金を円からユーロに両替した。
空港の両替所の前には行列が出来ていて、順番待ちに予想より時間がかかった。
余裕を持って空港に行ったつもりが、それでほとんど使ってしまった。

いくらユーロを持っていればいいだろう。
今の時代、現金など使うのか?・・とも思うが、だからと言って現金がまったく無いのも怖い。

昔まだEUが出来る前の話であるが、飛行機が遅れて目的地に到着したのが夜遅くなった。
空港の窓口がすべて閉まっており、タクシーに乗るにも現地の通貨が無く焦ったことがあった。
それ以来怖いので、必ず先方の通貨を一定額用意するようにしている。

しかしそれも何十年も昔の話だ。
最近は現金を使う機会がずっと少なくなっている。
それに使わずに残った場合、日本に持ち帰っても、そのまま放置しておくしかない。

実は今回も海外用のトランクの中に、2年前に行った時の余りが60ユーロほど残っていた。
どうしようもなくて、2年間そのままになっていたのだ。
まあ、晴れて今回使えるからいいのではあるが・・・

考えて2万円ほどユーロに両替することにした。
財布から1万円札を2枚出して列に並んでいると、僕の前の人も、その前の人も、同じく2万円分をユーロに換えていることがわかった。
とりあえず持っていれば安心できる現金として、皆そのくらいの額を思いつくようだ(笑)

で、一週間近くドイツにいたわけだが、案の定現金を使う機会はほとんどなかった。
タクシーはすべてカードであるし、キオスクで買う飲み物1本でさえカードで支払う。
現金しか使えなかったのは、古いレストランと町の薬屋の2回だけであった。
もしかすると、「現金しか使えない古い店」であることを売りにしていたのかもしれない。

積極的に現金で支払わないと2万円も使うのは難しい。
ほとんどの支払いはカードで決済できてしまう。
もっとも僕の持って行ったカードは、あちらでは旧型として扱われた。

自分のVISAカードを出すと、毎回のように端末の上にかざすように促される。
端末が反応しないのを見て「なんだ、クラシックタイプか」と言われ、仕方なくカードをリーダーに差し込み、暗証番号を打ち込む。
こういうやり取りが毎回のように行われた。
非接触型の電子マネーが主流なのだ。

まあたった2回とは言え、確かに現金は必要であった。
あの時ユーロを持っていなかったら困っただろう。
結果的に1万円あれば十分であったが、余裕を見て2万円の両替というのは妥当なところかもしれない。
ただしその余裕分が今回も余ってしまい、手元にはまた数十ユーロ残ってしまったが・・・
これは次回2年後まで、恐らくそのまま保留であろう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

平和な国


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

大きな画像

今日はMrs.COLKIDとデパートに行ってきた。
買い物をしてお昼を食べて、程々で帰ってきた。
カメラは持って行かなかった。
休日をのんびりと過ごして、日本の生活リズムに戻しつつある。

海外から帰ってくると、いつも感じるのが、日本って変わった国だよな・・ということだ。
理由がよく分からないのだが、本質的な部分が他の国とずれているように感じる。
決して日本がせかせかしているという意味ではない。
むしろのんびりしているように見える。

異質な平和感・・とでも言おうか。
海外の国々で感じるある種の緊張感が、日本には欠落しているように感じられるのだ。
それを素晴らしいと言う人もいるが、大丈夫なのだろうかと不安に感じる人もいるだろう。
ま、しばらくこの世界にどっぷり浸かっていれば、自分もその一員になってしまうのだが・・・
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

録画


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

大きな画像

とりあえず家でのんびり過ごしている。
さすがに時々眠くなる。
まあこの二日は休養に当てることとする。

不在中に見られなかったテレビ番組の録画が溜まっている。
Dlifeの海外ドラマやNHK番組などであるが、それを見るだけでかなり時間を取られる。
当初は見逃し配信をドイツで見ようと思っていた。
しかし日本以外の場所からのアクセスでは、再生できない仕組みになっているようで、エラーになってしまった。
結局帰国後に録画した分を端から見ている。

あちらにもテレビ局は沢山あり、ホテルのテレビでも多くのチャンネルが用意されていた。
(中にはアジア圏やイスラム圏の人向けの怪しげな内容の局もあるようだが・・・)
局によっては、日本で見ているのと同じドラマが放映されていた。
しかしすべてドイツ語吹き替えで、見ても訳が分からない。
ドイツ語のNCISを見てみたが、大まかな内容は分かるのだが、細部がよく理解できない。
これでは中途半端で勿体ないので、途中で見るのを止めた。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

無事帰国


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

大きな画像

帰ってきている。
大きなトラブルもなく無事帰国した。
荷物が重いのでMrs.COLKIDに羽田まで迎えに出てもらった。

やっぱりこっちは暑い(笑)
帰宅してシャワーを浴びたところ。
今日は写真のバックアップでも取りながらのんびり過ごすかな・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

帰国の日


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

大きな画像

今日でケルンとはお別れである。
昼の飛行機で発つ。
行きは映画を4本見たが、体調を考えると、帰りは寝て過ごすことになるだろう。
調べてみたら、帰りのほうが飛行時間は30分ほど短いようだ。
では・・・
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

4日目


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

大きな画像

よく晴れた一日であった。
しかし気温は20℃程度で過ごしやすい。
日本の気温を見たら31℃と出てビックリ。
帰国したらいきなりそれで適応できるだろうか。

風邪の方は相変わらずだ。
安静にしていると落ち着くのだが、仕事で動き回ると咳が出る。
スマホのアクティビティを見ると、やはり連日10キロ程度歩いている。
この体調でその距離はやはりきつい。

夕刻になり食事を買いに出たときに、ちょっと大聖堂に立ち寄ると、パイプオルガンを演奏していた。
敬虔なクリスチャンのふりをして、椅子に座ってしばらく聞かせてもらった。
神よ、風邪を治したまえ・・とお祈りしたが、効果があるかどうか・・・
一応寄付箱に小銭も入れておいたが・・・(笑)

今日は仕事の最終日だった。
明日帰国の途に就く。
乾燥した飛行機の中に10数時間閉じ込められるのが心配である。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

3日目


Z7 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S

大きな画像

朝のうちは曇っていたが、途中から日差しが出てきた。
こちらに来てほぼ初めて晴れた感じだ。
昨日までは10℃に達しないような気温であったが、今日は一転半袖の人もいた。

仕事に追われてのんびり休むことが出来ないので、風邪がぶり返しており体調があまりよくない。
安静にしていればいいのだが、一日中歩いて話してなので、どうしても悪化させてしまうのだ。
きつい中での仕事になっている。

そういう状態なので、同業者との食事会は断った。
それなりに情報の得られる機会なのだが仕方がない。
仕事が終わったら、あとはホテルに帰って安静にしていたほうがいい。

会場もホテルも空気が乾燥していて、それも風邪にはよくないようだ。
乾燥がこんなに辛いものとは思わなかった。
水を張ったり風呂の扉を開放したりしているが、あまり効果はない。
まあ何とか乗り切ろうと頑張っている。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

2日目


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

大きな画像

今日は一日雨であった。
けっこう降っているのだが、ご存じの通り海外では傘をさす人が少ない。
僕も傘は持っていないので、アウターのフードを出して被って歩いた。
ご覧の天気なので、写真の方はいまひとつであった。

風邪の方は少し回復して、今日はそれなりのハードワークをこなせた。
昨日も今日も10キロくらい歩いている。
昨日買った薬は当初効かないかと思ったが、少し多めに飲んでみたら効き目が出てきた。
お陰でだいぶ楽になった。

ちなみにこちらでは帽子を被る人もほとんどいない。
都内ではけっこう見かけるが、こちらでは百人にひとりもいない。
今日は町や会場で数千人とすれ違ったが、帽子を被っていたのは3人だけだった。
国ごとに流行りがあるのだろう。

雨の中ではフードを出して被る人が多い。
確かに映画などでも顔を隠す人物はフードを被っている。
雨が強くなってきたので仕方なく帽子を被ったが、雨が理由なので許される感じであった。

またシャツの裾をズボンの上に出す人も少ない。
シャツの種類にもよるが、日本だとカジュアルな格好をする時に出すことが多い。
僕はもともと出さない方が好きで、しっかりベルトを見せる主義であったが、周りがみな出しているのにおかしいと指摘されたことがあった。

ところがこちらでは、朝の食事の時のラフな格好でさえ出している人がいない。
ティーシャツでも皆ズボンの中に入れている。
町でも出している人をほとんど見かけなかった。
それはそれでローカルな流行りなのかもしれないが、郷に入れば郷に従えで、僕も周りに合わせて、シャツの裾をズボンの内側に入れている。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

1日目


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

大きな画像

こちらは天気はいまいちだ。
気温が低く風もあったため、けっこう寒かった。
ジャンパーの前を閉じないと寒くていられなかった。

仕事は明日からだが、風邪気味のため、周辺の散策程度であとはホテルで大人しくしていた。
大聖堂がすぐ近くなので、ちょっと見てきた程度。
もうひとつ、行ってみたい資料館があったのだが、月曜日はお休みであった。
ホテルはまあまあで、食事がいいので助かっている。

日本から持ってきた風邪薬を飲んでいるが、より効くものはないかと、町の薬局に行ってみた。
海外で薬を買うのは初めてだ。
咳と痰が出ることをスマホで訳して見せると、女の子がこれがいいとシロップを出してきた。

ほら、咳も痰も箱の効能に書いてあるでしょう、と言う。
確かに書いてあるが、シロップタイプの咳止めは中毒性があるから注意するようにと、日本ではよく聞く。
ずいぶん簡単に薬を出すんだなと思った。
説明書もドイツ語のみなので、わからないところはパソコンで訳した。

ドイツ人は体が大きいし、日本人とかなり違う。
同じ量で効果があるのだろうか。
明日からハードなので、この薬が効いてくれると助かるのだが・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

いろいろあった。


Z7 + NIKKOR Z 24-70mm f/4 S

大きな画像

ミュンヘンで乗り継ぎの飛行機に乗り遅れた。
もともと乗り継ぎ時間が30分ほどしかないので、本当に大丈夫なのかと思っていた。
しかし入国審査のゲートなどが大混雑で、通過するのに手間取っているうちに飛行機は飛び立ってしまった。
てっきり待ってくれるのかと思ったのに・・・

まあすぐに次の便に変えてくれたけれど・・・
逆に2時間近く余ってしまい、仕方なく免税店などうろうろした。
ネットで購入したチケットだけれど、なぜあんなに無茶なスケジュールになっているんだろうね。

ちょっと風邪気味でマスクを着けていた。
それがいけなかったのか、ケルンの空港で今度は空港警備員に呼び止められた。
トランクの中身を見たいから開けろという。

まあ別にやましいことはないので開けてみせたが、来た目的など根掘り葉掘り聞かれた。
通路脇でトランクを開けさせられ中をチェックされた。
一番人畜無害そうに見える僕が対象者とは・・・

以前日本の警察の不審尋問によく引っかかったが、その時は僕の外見に対象者の基準リストに合致する要素があったと思われる。
今回はドイツの尋問対象者の基準に引っかかったようだ。
恐らく両手にキャスター付きのカバンを持っていたのがまずかったのだろう。
展示会を見るために来て、帰りはサンプルでトランクふたつが一杯になると答えたら納得しているようだった。

とまあ、いろいろあったが、とりあえずホテルに無事たどり着いた。
結局着いたのは夜中11時過ぎになってしまったが・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

移動中


Z7 + NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

大きな画像

現在飛行機で移動中だ。
これはあらかじめ予約投稿しておいた記事だ。
2年前にドイツに行った時も同じように予約投稿をした。
今は飛行機の中でもWiFiが繋がるようなので、その気になれば飛行中にここを更新することも出来るのだろうが・・・

前回(2年前)も書いたが、万が一出張先でネットに繋がらないと、ブログの更新がストップしてしまう。
2017年5月15日の日記
その時とまったく同じ状況なので、2年前の記事を読んでいただければ問題ない(笑)
僕はというと、今頃飛行機の中で映画を見ていると思う。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

準備


Z7 + NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

大きな画像

さて明日から日本を離れる。
準備がいろいろ大変であった。
一週間会社を不在にするからだ。
途中連絡は取り合えるが、時差があるのでタイミングがずれる。
やはり日本国内の出張とは違う。

帰りに大量の資料を持ち帰ることになるので、カバン類は大きいものを用意した。
大き目のトランクとキャリーバック、それにカメラなど小物を持ち歩くバックパックを持っていく。
ただ行きは中が空っぽなので、バックパックをキャリーバックの中に入れている。
そういう使い方を前提として、それぞれ適したサイズのものを選んだ。

今回は航空券やホテルの手配を自分で行ったので少し不安があった。
いつもは長年の付き合いのある旅行代理店に頼んでいたが、担当者が定年退職してしまったのだ。
数日前に、そういえば飛行機やホテルのリコンファームをしていないがいいのだろうか・・と気が付いた。

ネットの旅行会社を通して予約したのだが、一応リコンファームは要らないことになっている。
そもそも今時リコンファームなんて習慣がまだ残っているのだろうか?
何しろすでにお金の支払いは済んでいるのだ。

しかしネットで調べてみると、いざ現地に着いたらホテルで予約が入っていないと言われたとか、いろいろトラブルが起きているようだ。
どうやらかなりでたらめな業界らしい。

心配になって航空会社に電話したところ、当日カウンターに来てくれれば問題ないと言われた。
またホテルにもメールで予約を確かめたが、大丈夫だという返事をもらった。
一安心したが、まだ何となく不安は残っている。

このブログの記事に関しては、帰国までの分をすでに登録してある。
期日が来てもそのままなら、自動的に公開される。
まあ本文は短文で写真のみに近い記事であるが。
それらを使うことなく、あちらでしっかり記事を書いて更新できることを祈っている。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ