予測


D90 + AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR

大きな画像

今日は本当に一日何もしないで家にいた。
来週は出張で忙しいので、体を休めたのだ。
この前買ってきたスーツケースを居間に広げて、着替えなどを詰めている。
夜になって整体を受けに行ったのが、唯一の外出であった。

写真家トム・ホーガン氏のサイトの、カメラ界の来年の予測を読んでいたら、ニコンにとって2011年は何と言っても「D4の年」だと書かれていた。
氏によれば、D4は2011年8月までに発表されるであろう・・ということだ。
えらいこっちゃ・・・

しばらく明るい新レンズの更新くらいしか僕には関係なかったが、ついに大物が登場する。
(もっともF1.4シリーズも合計すれば、ボディ並みの金額になるのだが・・・)
今回は悪名高き「偶数番号の一桁機」ではあるが、これは借金しても買わなければならない。
その上D4Xも控えているとなると大変厳しい。
できればD4Xの方は出すのを1年ずらして欲しい(笑)

D4の名が目に入って、それより前に発表されるというD800など他機種の記述は吹っ飛んでしまった。
だって無駄なお金を使えないもの・・・(笑)

ただレンズに関する予測で気になる記述が2点あった。

まずマイクロニッコールの長焦点レンズ。
これはもしかすると200mmではなくて、180mmでf4より明るくして、単焦点望遠レンズを兼ねる形にする可能性がある・・というのが氏の予測だ。
またあの24-70F2.8が早くも更新して、24-105F2.8VRとなり、D4とともに発表されるのではないか・・という、非常に気になる予測も書かれている。

もっとも当たらない事も多いのだが・・・(笑)
コメント ( 9 ) | Trackback ( 0 )