* 「鎧を脱いで」 *
京子いいぞ~っっ と 思わず気持ちが昂ぶってしまう第5回。
浩史(羽場裕一)にガツンとぶちかまし 春子(森口瑤子)に女同士の仁義を説く・・
いやぁ 京子(磯野貴理子)ったらカッコいいわぁ♪
女同士の仁義の話は 春子と同じように独りで頑張って生きている京子ならでは・・よねぇ。
前回 アタシが春子に感じたモヤモヤモヤっとした想いを 京子が分かりやすく解説してくれて
尚且つスッキリと解消してくれたようで 何だかチョッと気持ちがいいわぁ。
話を聞き終えた後の春子の反応に拍子抜けしてしまう京子の様子も 彼女の人の良さが出ていていいのよねぇ。
相変わらずイロイロと面白い味を出してくれる浩史も楽しめる。
春子の想いなど全く気付かずに 人とぶつかった際に おどけてみせる浩史のアホっぷり・・イラつく~っ。
現実逃避しているのではないのかと 彼の言動を見りゃ誰もが思うであろうコトを春子に言われてしまう浩史。
自分のことを冷静に見つめ直す彼の様子も 今後観られるといいなぁ。
正直 あまりそそらない千波と祐輔(瀬戸康史)の関係ではあるけれど
こちらも ラストの祐輔の狼狽っぷりは面白かったわぁ。
自分が変わってしまいそうで・・ 鎧を脱ぎ捨てたくなってしまいそうで・・
思わず怖くなってしまった祐輔には 母性本能をくすぐる可愛らしさがあるわねぇ。
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よる☆ドラ 眠れる森の熟女 第1回 *感想*
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尚且つスッキリと解消してくれたようで 何だかチョッと気持ちがいいわぁ。
話を聞き終えた後の春子の反応に拍子抜けしてしまう京子の様子も 彼女の人の良さが出ていていいのよねぇ。
相変わらずイロイロと面白い味を出してくれる浩史も楽しめる。
春子の想いなど全く気付かずに 人とぶつかった際に おどけてみせる浩史のアホっぷり・・イラつく~っ。
現実逃避しているのではないのかと 彼の言動を見りゃ誰もが思うであろうコトを春子に言われてしまう浩史。
自分のことを冷静に見つめ直す彼の様子も 今後観られるといいなぁ。
正直 あまりそそらない千波と祐輔(瀬戸康史)の関係ではあるけれど
こちらも ラストの祐輔の狼狽っぷりは面白かったわぁ。
自分が変わってしまいそうで・・ 鎧を脱ぎ捨てたくなってしまいそうで・・
思わず怖くなってしまった祐輔には 母性本能をくすぐる可愛らしさがあるわねぇ。
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よりによってタンスの一番上の引き出し。(笑) でも、近くに置いておきたい気持ちは判らなくもないかな。
心の支えとしてきた手紙。今度は逆に支えてあげるのでしょうか?
実母のくだりがやや出来すぎな感じ。しかも交通事故。(苦笑)
・・・事故に継母や父親の影があるのなら納得ですが。(汗)
途中経過をかなりバッサリいってるので現代版時短ドラマと言えそうです。
かといってそのバッサリ具合が有効的なのもイイ。
一昔前の昼ドラのような安定感をも醸し出しています。
普通に考えると王子はひとりで相当頑張ってきたのでしょう。
拠り所ののハズの父親から擁護を受けることもなく。もしかして鎧のひとつ、格言の書を与えたのは杉浦さん?
経営も杉浦さんが支えてくれなかったらどうなっていたことか。
二重人格とまではいかないけれど、まぁ男は少なからず鎧を着けているものです。
鎧を脱いでしまったらとんでもないことになるんじゃないかと思います。(謎)
>京子いいぞ~っっ
今回は京子回? あれだけしつこく食い下がるのに、、話が判れば結構あっさり引き下がる京子。
手法は色々ありそうですが、いつまでもネチネチとした性格にしなかったのにはスゴく好感が持てる。
”女同士の仁義”なんて強烈な台詞の後に、
「あのひとたぶん 悪いひとじゃない」「わたしもそう思う」なんていう優しく共感できるお言葉。
・・・役どころとしてはかなりオイシイです。
浩史は、というと相変わらず。(笑) 現実逃避を見透かされてしまいました。
あからさまな春子の態度はいくら鈍感な男でもソコソコ気付くかと。。
でもそこはまだ残しておいて、狼狽っぷりが伺える展開が来ると面白そうです。
“実母のくだり”・・・ホント チョッと苦笑ものかも~。
王子の設定にゃあ 韓国ドラマっぽさを感じてましたが 昼ドラテイストでもありますねぇ。
なるほど~ 男は少なからず鎧をつけてるもの・・でしたか。
そういうトコロを癒してあげたいと 女は思ってしまうのかもしれないですねぇ。
京子もちなみも優しくって 人がいいですよねぇ。
私だったら 多分言葉に出しては言えない・・・。
悪いひとではないと気付いても それは絶対に認めたくない・・かも~。
男に鎧を着けさせるのも外すのも、実は女性なのかも。
麻美(朝倉あき)には鎧が丸見えで、逆に千波の前では今や丸裸同然に。(苦笑)
・・・ハズカシイから本当は脱がせちゃダメです。(笑)
同年代として千波に共感はするけれど、一見周りには気を使わなさそうに見えるいつも強めな口調。
その京子の発したあの言葉が自分の中ではピカイチ(古っ!)でした。
鎧が丸見えだったり 裸同然のような祐輔は チョッと可愛らしく思えました。
京子の言葉は 私もとても気に入ってます。
インパクトもあったし 京子のキャラクター自体も際立っていたし・・ 心に残るシーンでした。
千波と前に来た店に春子を連れて行く弘史の無神経さを斬りつけ、親友をおとしめた春子に釘を刺し、とうとう千波に謝罪させるほどに追い詰めましたね。(笑)
>リプルさんへ
「格言の書」の出所は杉浦さん説、ありかもしれませんね(笑)
京子さん 頑張ってましたよねぇ。
京子の活躍のお陰もあって かなり楽しめるストーリーでした~。
言葉の端々に脚本家さんの思い入れが見て取れます。
Leeさん、コメント欄少々お借りします。
>ラムネさん
格言の背景まで含めて様々な事柄を学んでもらおうとしたのでしょうが、その思惑がちょっとズレてしまった。
鎧となるものを与えてしまったが故、二重人格に育ててしまったのは”自分のせい”との想いが強いのかと。
・・・杉浦さんを見ているとそんな感じが伝わってきます。
例えがアレですが、おしゃぶりがいつまでも手放せない子供を思い出してしまいました。(苦笑)