それでは、今日はこの辺で失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
電子書籍用ナイトメアの表紙用のイラストですね。
始めたのが遅くて、今日はここまでです。
とりあえず、文字の部分を外して公開します。
それでは、残り時間は少なくなってしまいましたが、制作しようと思います。
簡単なゴミ取りと色塗りを少し出来れば良いかなと思います。
目標はナイトメアの表紙を作る事ですね。
できたら、文字の部分を外してまた、ブログで公開します。
では失礼します。
七峰さんは漫画というよりもシステムとか仕組みを作るのが上手そうだから漫画とかより発明とかの方が向いているような気がしますね。
よったろーは資金が足りなくて断念しましたが、七峰さんはそういう点では恵まれていそうですから、そっちの道に進まれた方が良いような気がしますけどね。
七峰さんのお気持ちとしてはどうなんでしょうね？
七峰さんの友達はお金で買えるという考え方はちょっと悲しいですね。
昨年亡くなったIさんは１０年以上前に最初の会社を辞めて技術学校に入った時に知り合った人でした。
それから、年月が経ちIさんが人生の最後に依頼したいという事でよったろーに文章入力を頼んでこられました。
それまでは年賀状だけのやり取りだけでしたが、実際にIさんの入院している病院に会いにいったりして、病室で懐かしい思い出を語り合ったりしました。
Iさんはよったろーよりずっと年上の女性でしたが、それでも友情みたいなものは感じました。
残念ながらIさんは亡くなられてしまいましたが、よったろーはお別れ会とかにも招いてもらいました。
お金ではそういう関係になれないと思います。
七峰さんにもそういう出会いとかを経験してもらいたいですね。
では、ジャンプを見ましたので、いつものようにバクマンの感想を。
七峰さんが出してもらっているお金は想像もつかないくらい多いんでしょうね。
かなり効率の悪い方法だとは思いますけど、亜城木先生に勝ちたいと思う気持ちがそれだけ強いんでしょうね。
でも、勿体ない使い方だと思います。
印税でいくら稼げるのかわかりませんが、例え大もうけしても、あれだけ、スタッフとかに使っていたらろくに残らないと思いますし。
う～ん、七峰さんの気持ちがわからない…