それでは今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
パンドラ第五章・第六章のイラスト、全て出来ました。
後、パンドラ第七章・第八章のメモもちょっとやりました。
ついでだから、今度は第七章と第八章も作ってしまいましょう。
今日のノルマとしてはここまでですね~。
自分にお疲れ様です。
それでは、時間が勿体ないので、これから、制作を開始します。
今日の制作はパンドラ第五章・第六章の最後のイラスト制作をする予定です。
もう、10時近いので、これ一点が限界でしょう。
では、頑張ります。
続きです。
もちろん、ライバルもいて、ライバルも別の諺などの試練を受けます。
ライバルに勝ちたいからライバルより先に試練を乗り越えたいと頑張る主人公。
試練を一つ乗り越えると、拾った小石は一つ河原に戻って行く。
12個全て、河原に戻れば願いがかなうというお話です。
願い事がかなっても新しい望みが出来たらまた、新しい試練を乗り越える。
不用意に小石を河原に戻せばペナルティーが…というような感じでどうでしょう?
…って、余計なお世話でしたね~(笑)
すみません、余計な事書いて。
お話考えるの得意なので、つい、考えてしまうんですよね~。
お話書いていたら、三回目になっちゃいましたね。
すみません、今回のパクマンの感想はここまでということで。
お、新妻先生、アイディアの募集ですか?
では、世界を狙えるかは微妙ですけど、小手調べとしてこんなアイディアはどうでしょう?
主人公像はよったろーが考えるべきではないとして、それ以外の部分として、主人公は友達の噂で12の試練を乗り越えたら何でも願いを一つ叶えてくれるという神様にお願いに行きます。
くだらないうわさ話だと思ってからかい半分でその神様がいるという言われた通りの作法でお祈りすると神様の声が…。
神様のお告げあり、主人公は河原で十二個の小石を選んで広います。
すると、その十二個の小石に文字が浮かび上がります。
一つ一つの小石には諺や四字熟語などが書かれています。
神様の与える12の試練とはその小石に書かれている事に関係するものだったのです。
長くなったので続きます。
それでは、ジャンプを見ましたので、いつものようにバクマンの感想を三回分だけ書きます。
えーと、まずは、七峰センセ、また、人海戦術ですか?
漫画が良いか悪いかも判断出来ないなら漫画家には向いてないような気もするのですが…。
アイディアってそんなにみんなで考えないと出ない物なんですかね?
よったろーには全然わかんないです。
よったろー的には一人で考えた方がいろいろと浮かぶんですけどね~。
人それぞれというやつでしょうか?
ただ今戻りました。
今日はT先輩と埼玉県までドライブに行って荷物運びをしました。
運転中は快適でしたが、荷物の積み卸しは地獄でした(笑)。
それでは、今日は制作する時間を確保したいので、早速、ジャンプを見て感想を書いたら、昨日の続きで、パンドラ第五章・第六章の最後のイラストを描きたいと思います。
では、まず、ジャンプを見ますので失礼します。
一つ目は足を交差にして走るという夢でした。
右足を左側に、左足を右側に出しながら走ったのですが、夢の中では上手く走れたんですよね~。