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急性心筋梗塞に効果のある脂肪由来の善玉ホルモンを発見

2012年05月08日 17時47分47秒 | Weblog
2012年5月8日(火)の12時からのNHKニュースで標題の内容の
ニュースが流れました。

忘れないうちにメモをしておこうと思いBlog記事を書くことにしました。

詳細は下記に記載されています。
2012年4月18日付米国科学雑誌 「The Journal of Biological Chemistry」に掲載
http://www.jbc.org/content/early/2012/04/18/jbc.M112.357939.full.pdf

主な研究者は下記のとおり
 大内乗有(おおうち のりゆき)教授 
      名古屋大学医学系研究科分子循環学(興和)寄付講座
 神原貴博(かんばら たかひろ) 
      名古屋大学医学系研究科 循環器内科学 大学院生
 室原豊明(むろはら とよあき)教授  
      名古屋大学医学系研究科 循環器内科学

研究成果の概要
 脂肪組織由来ホルモン「CTRP9」が心筋梗塞を改善することをマウスへの
 投与で確認。心筋梗塞によって心臓の細胞がえ死し白くなった部分
 (アポトーシス=細胞死)がおよそ30%小さくなった。
 上記の2012年4月18日付米国科学雑誌のFig3で示されている。
 心筋細胞のアポトーシス(細胞死)を抑制することで虚血性心疾患を
 防ぐ作用を持つと結論づけた。

 
上の写真はNHKニュースからのものでこれまでは「アディポネクチン」と
呼ばれるホルモンが知られていたが新たにCTRP9=C1q/TNF-related protein 9
が名古屋大学の大内教授のグループが発見した。


上の写真は同じくNHKニュースからのもので大内教授がCTRP9の発見の意義や
今後期待していることについて抱負を述べられていました。

コメント (1)
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