映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

スマグラー

2011年11月05日 | 邦画(11年)
 『スマグラー〜おまえの未来を運べ』を渋谷TOEIで見てきました。

(1)このところ『悪人』や『マイ・バック・ページ』で印象的な演技を見せていた妻夫木聡が出演するというので、取り敢えず映画館に出かけてみました。

 冒頭では、妻夫木が扮するフリーター・(役者を目指していました)が、騙されて300万の借金を背負い込むことになり、それを金貸しの山岡松雪泰子)から借りる代わりに、日給5万円の仕事を紹介されます。



 その仕事というのがスマグラーの手伝い。
 smugglerを英語辞書で調べると「密輸業者」としか出ていませんから、この映画は、てっきり麻薬などの密輸に係わるものなのかと思ってました。
 そしたら、あっけにとられてしまうシーンが息つく間もなく続きます。
 田沼組組長が、チャイニーズ・マフィアからくすねた覚醒剤を売りさばこうとしている現場に、突如、殺し屋の「背骨」と「内臓」が現れ、アレヨアレヨと見ている間もなく全員が簡単に殺されてしまいます。
 なんとスマグラーとは、こうした現場に転がる死体を秘密裡に運んで処分してしまう者をも指す言葉のようなのです。

 ここで登場するスマグラーのリーダーのジョーを演じるのが永瀬正敏。当初は、妻夫木の砧をお荷物視していたものの、次第に彼の考え方をポジティブな方向に変えるべく、色々手を差し伸べるようになるという重要な役どころです(注1)。

 それに、田沼組組長に扮するのが、B&Bの島田洋八と聞いて驚いてしまいます。相方の洋七の方は、「佐賀のがいばあちゃん」などで活躍振りは知られていますが、彼の方は何処へ行ったやらという感じだったところ、本作では、画面に突然現れると、他人の喫煙には我慢できない一方で自分は大の愛煙家であり、またツマラナイお説教を長々と垂れたりするという常識外れの親分役を演じるのです。
 これは面白いと思っていると、「背骨」の手にかかってアッサリと殺されてしまい、その頭部が切断されて、組の事務所に届けられます。

 組長の首が届けられた組のほうでは、タガの外れた凶暴な河島という男が復讐を叫びます。
 そしてこれに扮するのが、高嶋政宏。その演技には正直驚きました(注2)。映画の性格がかなり違うので一概に比べられませんが、テロリストに対して残虐な拷問を加える場面が長々と描かれる『4デイズ』を上回る残酷なシーンを、彼は演じているのではと思いました。

 というのも、実際に組長を殺した「背骨」の身代わりとして砧が河島の元に届けられ、河島は砧に対して、めちゃくちゃな拷問を加えるからです。
 ただ、彼に拷問される砧を演じているのを見ていると、確かにスマグラーの永瀬正敏はかなり格好よく演じているものの、やはり、次第に成長する主役をサポートする立場であって、主役は妻夫木聡ではないのか、特に、「背骨を演じるのだ!」と気を入れ替えて、自分を責め苛む河島をぶちのめす逆転劇は(注3)、そのような場面を設けたことと合わせて(注4)、それを演じる妻夫木は素晴らしいなと思いました。

 また、満島ひかりは、田沼組組長の妻・ちはるという設定ながら、本作の物語においては重要な役割を果たすのであり、やっぱり『一命』(瑛太の妻の役)よりも、こういう元気のある役の方が(注5)、その持ち味を出せるのではと思いました。



 さらに、「背骨」を演じた安藤政信は、一方でヌンチャクの達人であると共に、他方で、「さっきまで喋っていたやつが死ぬ。死ぬのが怖い」などと病内面を晒したりもするなかなか難しい役を、上手くこなしていて印象的です。



 加えて、山岡役の松雪泰子も随分と気合いが入っているなと思いました(注6)。



 物語全体として非常に面白く、加えて演じる俳優が皆個性を十分に発揮しており、映画としては、なんだか『モテキ』よりもこちらの作品の方を評価したくなってしまいます。

(2)本作は、真鍋昌平氏の漫画(注7)を実写化したものですが、映画との関係で見てみると、どうも絵コンテのような感じがしてしまいます。すなわち、原作・脚本・絵コンテまでが真鍋氏が担当し、それを石井克人監督が実写化したというような印象なのです。



 むろん、実際はそんなわけはないので、脚本・絵コンテ・編集は石井克人監督が手がけています(注8)。
 なにしろ、原作漫画では、冒頭がいきなり田沼組長らを「背骨」と「内臓」が襲撃する場面ですし、松雪泰子演じる金貸しの山岡は男、河島も太鼓腹の醜い男として描かれています。

 でも、例えば、「背骨」を運ぶトラックがコンビニで休憩しているときの、妻夫木の砧と満島ひかりのちはるとの印象的なやりとり(注9)は、両者でほぼ同一ですし、そのトラックに乗せられている「背骨」の様子はマサニ原作漫画そのものと言えるでしょう。なにより、主要な登場人物のキャラ設定(特にスマグラーのジョー)は両者でほぼ同一のように思われます。

 こんなところから、本作については、原作漫画と映画との距離がかなり狭まっているなと感じたところです(注10)。

(3)渡まち子氏は、「稀代の映像クリエイターの石井克人が映画化した本作は、刺激的なアクションとコメディの要素を盛り込んだ、スタイリッシュなエンターテインメントに仕上がっ」ており、。「クライマックスに凄まじい形相を見せる妻夫木聡がいいのは言うまでもないが、寡黙なスマグラーのジョーを演じる永瀬正敏の存在感が際立っていた」として65点をつけています。
 福本次郎氏は、「触れると切れるような狂気を孕んだ背骨に扮した安藤政信以外いイマイチ華のない男優たちに比べ、金貸しを演じた松雪泰子や極妻役の満島ひかりら女優の存在感が作品を引き締めていたのが救いだった」として40点をつけています。



(注1)ジョーは、「望まぬ日常に埋もれるカスにはなるな」などと、至極格好の良いことを言ったりします。
 また、ラストでは、砧に対して、「お前はクビだ。お前は、この世界に住む人間じゃあない」と言いながら、「退職金」としてチャイナのところからくすねてきたお金を渡します。

(注2)『探偵はBARにいる』では、弟の高嶋政伸が、これまたエキセントリックな雰囲気を持つ殺し屋の役を演じていました。

(注3)永瀬正敏のジョーが、「本気の嘘を真実にするのだ」と言っていたのを、砧は思い出します。

(注4)冷静に見ればファンタジーそのものですが、演じる妻夫木の気迫が物凄いので、そういうこともアリだよな、と思ってしまいます。

(注5)スマグラーと一緒にトラックに同乗しているときの話しぶりは秀逸です。

(注6)組長を殺した「背骨」を探しに河島らが山岡の事務所に来て、山岡は痛めつけられますが、その時の鼻血のまま電話を掛けるシーンが、ラストのクレジットでも使われていて、これは松雪泰子は相当気合いが入っているなと思いました。

(注7)漫画『スマグラー』は、2000年8月に単行本として出版されていますが、この9月に「新装版」が、「アフタヌーン」の本年10月号掲載のものが「特別編」として追加された上で、出版されています。

(注8)石井克人監督の作品は、『茶の味』(2004年)を見たことがありますが、ここでも「原作・脚本・監督・編集」は彼1人となっています。

(注9)砧は、タコ焼きを買ってきてちはるにもあげたところ、ちはるは「要らない」とごみ箱に棄ててしまいます。剰え砧に対して、「その顔ムカツク」、「なんで文句を言わない」、「言いなりは楽だからか?」、「誰からも嫌われたくないからか?」、「私は自分の居場所を築くためなら、争いを避けたりしない」など悪口雑言を並べ立てます。
 これに対して、砧は「俺はただ、キミが悦ぶと思っただけだよ」と言って立ち去りますが、その後でちはるは、棄てたタコ焼きをごみ箱から取り出して食べ、「うまいじゃんか」と言うのです。
〔以上は、原作漫画によっています〕

(注10)こんな感じは、例えば、『極道めし』ではマッタク受けなかったところです(現在も連載中の大長編であり、登場する人物の数も違っているなどからでしょうか)。





★★★★☆




象のロケット:スマグラー
ジャンル:
映画・DVD
コメント (10) |  トラックバック (35) |  この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック
« ヤクザガール | トップ | シャッフル »
最近の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
TBをつけ間違えてすみませんでした (風子)
2011-11-06 22:34:02
原作は、きっと男の子好みのマンガなのだろうなとは思いました。
笑うには拷問の場面がいたすぎて、かんどうするには、おちゃらけた部分が邪魔をして、入り込めなかったです。
こんばんはー♪ (kira)
2011-11-06 23:06:43
妻夫木クンは日本の俳優の中では
かなりお気に入りの俳優です!
何を演じても上手いなあ〜と思うのですが、
この作品、アップが多すぎなのと、元々イタイのとかグロイのが苦手で、
終盤、かなりキツかったです。

そういえば、ひかりちゃんは「悪人」でも共演してましたね、今思い出しました。
彼女はかなり演出家によって違ってくるなぁ、、とこの頃思っています。
原作を知らないからなのかも知れませんが。
男の子好み (クマネズミ)
2011-11-07 19:36:03
「風子」さん、わざわざコメントをいただきありがとうございます。
原作漫画もその実写映画も、頗る劇画チックで、もしかしたら「男の子好み」と言えるかもしれませんね。
芸域の拡大 (クマネズミ)
2011-11-07 19:36:45
「kira」さん、コメントをわざわざありがとうございます。
妻夫木クンもひかりちゃんも、今ドンドン自分の守備範囲を広げている真っ最中だと思います。妻夫木クンの今回の役は、『マイ・バック・ペーパー』とは随分と違っていますし、ひかりちゃんも『一命』の若妻と180度異なっていますが、よくこなしているなと思いました。
女子でも (ゆか)
2011-11-13 15:36:56
はじめまして。
クマネズミさんのレビューは概ね私が感じたことと一緒です。
私は女ですが、この映画のような世界観は嫌いじゃありませんし、グロさイタさも直接描写も無く、予想していたより酷くありませんでした。
私を含めた周りでも恋愛系や泣き系が苦手な、男の子好みの作品が好きな女子って結構いるのです。(理系やクリエイティブ関係の人が多いからかなぁ)

それよりも、実力派俳優さん達の演技に魅了されてしまい、日本映画も面白い作品あるんだなーと再認いたしました。
特に安藤さん、高嶋さん、松雪さん。
もちろん他の役者さん達も。

妻夫木さんはこの作品では地味、可哀想と言われてるみたいですが、そうゆう役なのでそれを徹底した妻夫木さんも素晴らしいと思います。

これから過去のも日本映画、たくさん観て見ようと思ってます。
頼もしい女子 (クマネズミ)
2011-11-14 05:58:15
「ゆか」さん、わざわざコメントをありがとうございます。
「ゆか」さんの周囲に、「恋愛系や泣き系が苦手な、男の子好みの作品が好きな女子って結構いる」とは、実に頼もしい限りです。
そういう方々をも是非誘って「日本映画、たくさん観て」いただければ、リメイク作や続編ばやりのハリウッド映画を圧倒して、もっと世界市場に打って出れるのでは、と思ったりしています。
物語の枠 (ふじき78)
2011-11-15 01:48:44
例えば、物語の枠をぶっ壊して、妻夫木君を殺してしまっても話自体は成り立ちそうなんですよね。どんな話でもありそうなら成立しうる。逆に話に重きがない、という事なのかもしれない。
難解すぎます (クマネズミ)
2011-11-15 06:09:21
「ふじき78」さん、TB&コメントをありがとうございます。
ただ、いただいたコメントは酷く難解で(短い文章の中に、沢山のことが詰め込まれているような気がします)、ついて行けそうもありません。
それでも仮に、個々の映像はそれ自体として自律していていくらでも取り外し可能だ、というのが「ふじき78」さんのコメントの趣旨だとすれば、確かにそういう面はあるものの、それでもクマネズミにとってこの映画は、砧の成長譚という点がキモですので(ラストの砧の爆発のために、それまでの様々の映像はあるのでは)、「妻夫木君を殺してしまっ」たら成立しないのでは(価値がなくなってしまうのでは)、と思えるのですが。
言葉が足りないだけで単純です、すいません (ふじき78)
2011-11-17 00:35:30
ええと、『スマグラー』の大きな話の枠は「最初、へたれだった青年が経験を積んで成長する」で、これはオーソドックスな話のモデルに沿っていると言っていいでしょう。

でも、そもそも話に重きを置いてない映画なのだから、ありそうなこういうモデルケースを途中で捨てて、「成長したらいい男になったかもしれない青年の死を嘆いて終わる話」にしても観れると思うのです。
大きな枠の重要性 (クマネズミ)
2011-11-17 06:22:23
「ふじき78」さん、お忙しいにもかかわらずコメント欄をフォローしていただき、ありがとうございます。
おっしゃるように、「そもそも話に重きを置いてない映画」と思われるものの、描かれている「大きな話の枠」自体を変更してしまったら、クマネズミとしてはツマラナイ映画になってしまうのでは、と思っています(個々のエピソードも、この「大きな話の枠」に有機的に繋がっているという雰囲気があるからこそ、クッキリと自律している感じがするので)。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

35 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
スマグラー おまえの未来を運べ (LOVE Cinemas 調布)
真鍋昌平の同名コミックスを『REDLINE』の原作・脚本・音響監督を務めた石井克人が実写映画化。ひょんなことから借金を抱えその返済のためにやばい荷物の運び屋(スマグラー)となった主人公の運命を描いたバイオレンスアクション。主演は『悪人』の妻夫木聡。共演に永瀬...
スマグラー おまえの未来を運べ (2011日本 PG12) (音楽ウェブロッジSunHero)
主演の妻夫木聡には申し訳ないが、満島ひかりが目当てで見に行った。本来なら「ラビットホラー3D」を取り上げた際にでも触れておくべきだったが、今秋はNHK朝ドラ「おひさま」で国民的な認知度を得た満島ひかりの出演作が目白押しだ。当人は大嫌いだと言うホラー映画や、...
劇場鑑賞「スマグラー おまえの未来を運べ」 (日々“是”精進! ver.A)
自分の“道”を、歩いて行く・・・ 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201110250001/ 新装版 スマグラー (アフタヌーンKC) posted with amazlet at 11.10.20 真鍋 昌平 講談社 (2011-09-23) Amaz...
スマグラー おまえの未来を運べ (あーうぃ だにぇっと)
スマグラー おまえの未来を運べ@ワーナーブラザース映画試写室。 10月5日雨降りの日に鑑賞。 これまたyousan330さんにお誘いいただいての鑑賞。 いつもありがとうございます。
映画『スマグラー おまえの未来を運べ』| キモ顔、グロ顔のオンパレードでした。 (23:30の雑記帳)
私は、自分がブサ男なのを棚に上げて、キモ顔、グロ顔が苦手です。 この映画はそういう顔のアップが多くありましたので、 役者さんの表情に、なるべく焦点を合わせないように ...
「スマグラー おまえの未来を運べ」積荷を逃がして殺し屋を演じた先にみた役者生命を掛けた火事場の馬鹿力 (オールマイティにコメンテート)
「スマグラー おまえの未来を運べ」は役者を目指していた青年が300万の借金を背負った事で裏世界の運び屋スマグラーの仕事で借金を返す事になり、その仕事をするが、ある日あ ...
『スマグラー おまえの未来を運べ』  (京の昼寝〜♪)
□作品オフィシャルサイト 「スマグラー おまえの未来を運べ」□監督 石井克人 □脚本 石井克人、山口雅俊、山本健介□原作 真鍋昌平 □キャスト 妻夫木聡、永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかり、安藤政信、テイ龍進       高嶋政宏、我修院達也、阿部力、小...
スマグラー おまえの未来を運べ (佐藤秀の徒然幻視録)
骨無し人間と背骨人間を骨無したこ焼きが結ぶ 公式サイト。真鍋昌平原作、石井克人監督。妻夫木聡、永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかり、安藤政信、我修院達也、小日向文世、高嶋政 ...
スマグラー おまえの未来を運べ (Akira's VOICE)
ラストよりオープニング38分が凄い!  
スマグラー おまえの未来を運べ/妻夫木聡、永瀬正敏 (カノンな日々)
『茶の味』の石井克人監督が真鍋昌平の同名コミックを映画化した作品なんだそうですが、このキャスティングはスゴイですね。主演級が勢揃いじゃないですか。妻ブッキーと永瀬正敏 ...
スマグラー おまえの未来を運べ (映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評)
死と隣り合わせになって初めて知る、真剣に生きる瞬間の快感。抜群に立ったキャラとエキセントリックなストーリーでラストまでテンションが落ちない。25歳のフリーターの砧涼介は ...
2011年10月5日 『スマグラー 〜おまえの未来を運べ〜』 ワーナー・ブラザース試写室 (気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!))
今日は、『スマグラー 〜おまえの未来を運べ〜』 を試写会で鑑賞です。 ワーナー・ブラザースの試写室は初潜入です 60席位で観やすい試写室でした 前の方はスクリーンを見上げる感じなので後ろの方がいいですね。 【ストーリー】  俳優への道をあきらめ、その場しの...
スマグラー おまえの未来を運べ (ダイターンクラッシュ!!)
2011年11月5日(土) 15:45〜 丸の内TOEI? 料金:1250円(チケットフナキで前売りを購入) パンフレット:未確認 『スマグラー おまえの未来を運べ』公式サイト 何か違うだろうの石井克人だったが、本来のエリアに戻ってきたようだ。 漫画原作。全一巻の漫画なので...
本気の嘘を真実にしてみろ! 〜『スマグラー おまえの未来を運べ』 (真紅のthinkingdays)
 役者に憧れていたが、今はしがないフリーターの砧(妻夫木聡)、25歳。チャイ ニーズマフィアから300万の借金を抱えてしまった彼は、「スマグラー」と呼ばれ る「闇の運び屋」の助手となるのだが・・・...
スマグラー おまえの未来を運べ (風に吹かれて)
久々の安藤くん [E:heart]公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/smuggler真鍋昌平のコミックを映画化砧涼介(妻夫木聡)は、役者志望のフリーター。バチスロ店
『スマグラ− おまえの未来を運べ』 (ラムの大通り)
----“スマグラー”ってどういう意味? 「副題でも推測が付くように”運送屋”。 だけど、これほど思っていたのと違う映画もなかったね。 多額の借金を背おわされた25歳のフリーター・砧涼介(妻夫木聡)が、 返済のため、ヤバいブツを運ぶ運送屋の仕事に就く…。 なんて...
スマグラー おまえの未来を運べ (うろうろ日記)
試写会で見ました。舞台挨拶で、生妻夫木君を初めて見ました。すっごい喋りが上手で、
「スマグラーおまえの未来を運べ」 (みんなシネマいいのに!)
 役者志望(だった?)25歳の青年が怪しげな儲け話で逆に300万円の借金を背負っ
スマグラー おまえの未来を運べ(2011-087) (単館系)
真鍋昌平の同名コミックスを妻夫木聡主演で映画化。 原作は未見。 スマグラーって何? 簡単に言うと死体や軟禁状態での運び屋って感じなのでしょうか? 冒頭でほとんど騙されたような感じで300万の借...
「スマグラー おまえの未来を運べ」 (元・副会長のCinema Days)
 面白い。石井克人監督の吹っ切れた様子が垣間見える。CM業界出身者らしく、彼の「鮫肌男と桃尻女」や「PARTY7」といった当初の作品における“見かけ上の面白さ”は格別だった。ところが観る側がその映像ギミックに慣れてしまうと、あとは完全にネタ切れ状態に...
スマグラー おまえの未来を運べ (to Heart)
製作年度 2011年 上映時間 114分 映倫PG12 原作 真鍋昌平 脚本 石井克人/山口雅俊/山本健介 監督 石井克人 出演 妻夫木聡/永瀬正敏/松雪泰子/安藤政信/満島ひかり/テイ龍進/高嶋政宏/津田寛治/阿部力/小日向文世/松田翔太/大杉漣 夢に挫折してその場しのぎの日々を過ご...
スマグラー おまえの未来を運べ (だらだら無気力ブログ!)
松雪泰子と安藤政信と高嶋政宏の印象しか残ってないや。
【スマグラー おまえの未来を運べ】イヤな奴ほど頼りになる世界 (映画@見取り八段)
スマグラー おまえの未来を運べ 監督: 石井克人    出演: 妻夫木聡、永瀬正敏、安藤政信、松雪泰子、満島ひかり 公開: 2011年10月       例によって前知識なしで観に行った...
スマグラー おまえの未来を運べ (2011) (肩ログ)
日本 監督:石井克人 出演:妻夫木聡、永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかり、安藤政信、阿部力、我修院達也、テイ龍進、高嶋政宏、小日向文世、清川均、島田洋八、大杉漣、松田翔太、寺島進、他 ちょっと気になりましてね、観てきました。 25歳の青年・砧涼介は、役者志望...
スマグラー お前の未来を運べ (りらの感想日記♪)
【スマグラー お前の未来を運べ】 ★★★ 映画(52) ストーリー 25歳の青年・砧涼介(妻夫木 聡)は、役者志望のフリーター。ところが夢に
スマグラー (気ままにブログ)
 10月5日(水)ワーナー・ブラザース映画試写室にて試写会「スマグラー おまえの未来を運べ」を鑑賞。  結構な雨の中、初めての場所を探りながらだったので、靴をビショビショにして上映開始20分前...
スマグラー おまえの未来を運べ (花ごよみ)
原作は「闇金ウシジマくん」の、 真鍋昌平の同名コミック。 監督は石井克人。 主役は役者の夢に破れ、 借金を背負ってしまい 危険な荷物の運び屋(スマグラー)として 働くはめになるフリーター、砧涼介。 妻夫木聡が演じます。 永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかり、安藤...
[映画『スマグラー おまえの未来を運べ』を観た(短信)] (『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭)
☆ちょっと気になっていたので見てきた。  物語を簡単に言うと、だらだらと日がな一日をパチスロなどで暮らしていたフリーター・砧が、つい、うまい儲け話に引かれ、案の定、失敗し、多額の借金を返すために「裏の運送業」で稼がなくてはならず、そこでの、ヤクザとチャ...
スマグラー/おまえの未来を運べ (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
真鍋昌平の同名コミックを原作に「山のあなた 徳市の恋」の石井克人監督が映画化。多額の借金を背負わされたフリーターが、秘密の運送屋=スマグラーの一員として働く姿を描く。 ...
『スマグラー』を丸の内TOEI?で観て俺の為の映画ふじき(でも☆☆☆☆) (ふじき78の死屍累々映画日記)
五つ星評価で【☆☆☆☆正しくキャラが立っていれば映画に話はいらない】 基本、面白い話ではあった方がいい。 それは普通の映画は話の展開が映画を制御するからだ。 だから、 ...
「スマグラー おまえの未来を運べ」 覚悟 (はらやんの映画徒然草)
タランティーノの「キル・ビル」のアニメパートとか、「REDLINE」などの石井克
スマグラー おまえの未来を運べ (銀幕大帝α)
11年/日本/114分/サスペンス・アクション/PG12/劇場公開(2011/10/22) −監督− 石井克人 過去監督作:『茶の味』 −脚本− 石井克人 −編集− 石井克人 −主題歌− Superfly『愛をくらえ』 −画コンテ− 石井克人 −出演− ◆妻夫木聡…砧涼介 過去出演作:...
スマグラー おまえの未来を運べ (新・映画鑑賞★日記・・・)
2011/10/22公開 日本 PG12 114分監督:石井克人出演:妻夫木聡、永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかり、安藤政信、寺島進、松田翔太、大杉漣、阿部力、我修院達也、テイ龍進、高嶋政宏、小日向文世 25歳の青年・砧涼介は、役者志望のフリーター。ところが夢に破れた上、中国...
「スマグラー おまえの未来を運べ」 2011年 監督・石井克人 (トリ猫家族)
 いや〜すごいもん見ちまった・・・おもしろかった! この映画を見ている間、生ぬるく生きている私にもハードな時間が流れました。 緊張と興奮が続いたのあとの、突然の爽快さ。 ...
映画「スマグラー おまえの未来を運べ」感想(DVD観賞) (タナウツネット雑記ブログ)
映画「スマグラー おまえの未来を運べ」をレンタルDVDで観賞しました。 2011年10月に劇場公開された邦画作品で、月刊アフタヌーンの2000年5月号〜8月号まで連載されていた真鍋昌平原作の同名漫画の実写映画化作品。 作中では殺し合いや拷問描写などが延...