映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

探偵はBARにいる

2011年10月02日 | 邦画(11年)
 『探偵はBARにいる』を渋谷TOEIで見てきました。

(1)本作の主演の大泉洋が、これまた主演を演じた『アフタースクール』(2008年)がなかなかの出来栄えだったので、これもと期待して映画館に出かけました。

 物語は、オフィスが持てないために、札幌ススキノにあるバーを事務所代わりに使っている探偵(大泉洋)が、口座に10万円が前もって振り込まれた上で、仕事の依頼を受けるところから展開し出します。
 大泉洋がコンドウキョウコと名乗る女性からの依頼を実行しようとしたところ、逆に強面のお兄さん方によって雪の中に埋められてしまいます。ホウホウの体で雪の中から脱出し、連絡を受けた相棒・高田松田龍平)の愛車(光岡・ビュート)で札幌に戻ることができたものの、腹の虫がおさまらず相手に報復するため、高田と2人で、コンドウキョウコが誰で、なぜそんな依頼をするのかから調査することになります。
 そこうするうちに、探偵は、ある新聞記者(田口トモロウ)に連れて行ってもらった高級クラブのママ・沙織小雪)の美貌にすっかり惹かれてしまいます。
 ですが、沙織は、夫の実業家(西田敏行)が事件で死ぬと、大阪のグループに接近して店を拡大してきたやり手のようなのです。
 その裏には何があるのか、そしてコンドウキョウコとは、……。

 乱闘場面では雪がふんだんに使われたりして、北海道を舞台とする特色がよく生かされており、その中でも札幌のススキノを縦横に走り回る姿は、北海道生まれの大泉洋ならではの感があります。
 さらに、大泉洋の探偵が拠点とするバー・ケラーオオハタの静かな佇まいと高嶋政伸を中心とするやくざ仲間との乱闘、といった静と動との入れ替わりの構成などは、大層うまくできているなと思いました。

 ただ、大泉洋の前作のような謎解き的な要素が希薄になっているのではないか(コンドウキョウコが誰なのかはすぐにわかりますから)、それにしては全体が長すぎるのではないのか(125分)、例えば高嶋政伸関係のエピソードはモット簡潔なものに出来ないのか(映画全体をせいぜい90分くらいに縮めるべきではないか)、などと思ったりしました。

 また、大泉の相方となる松田龍平の存在感が希薄なのにも驚きました。
あの『まほろ駅前多田便利軒』における生き生きとした演技が全く見られず、大泉との掛け合いも型どおりの感じがし、単に殴り合いの助っ人としてしか登場しないような印象です(髪を短くし、普通のメガネをかけていること、それに乱闘で腕を怪我してしまい三角巾の世話になっていることも影響しているのでしょう)。



 それでも、主演の大泉洋は大活躍です。埋められた雪の中からやヤットのことで抜け出したり、ボコボコに殴られて瀕死の重傷を負ったりと、いくつ体があっても足りないくらいです。
 といって、ラストの重要な場面では、小雪によってその現場から遠ざけられてしまうのですから、物足りなさは少し残ります。



 その小雪ですが、最近では、『信さん・炭坑町のセレナーデ』でその類い稀な美しさを確認したばかりながら、この映画でもその美貌をいかんなく発揮しています(『カムイ外伝』で披露されたアクションは、本作ではラストにほんのわずか見られるだけですが)。



 そんな小雪から西田敏行は強く思われるのですから、今少し2人が絡むシーンがあっても良いのでは。彼の人格が素晴らしいことは、大泉洋が調査して納得出来ますが、2人の間の関係は外からうかがい知れないでしょうし、それがあるからこそラストも生きてくるのではないでしょうか?

(2)原作は、東直己氏の『バーにかかってきた電話』(早川文庫JA)〔「ススキノ探偵シリーズ」第2作(なお、映画のタイトルは、同シリーズ第1作より)〕。
 原作では、例えば、探偵が相手側から受ける警告が、地下鉄の駅のプラットホームから突き落とされることだったり、仲間の高田が登場するのが4分の1を過ぎたあたりで、その高田の愛車は「ボロボロのカローラ1300」だったりするところから、映画においては随分と映像的に凝ったものに作りかえていると思われます。
 とはいえ、全体のストーリーを大層上手に映画の中に取り入れているものと思います。

 原作本の始めの方で、「数時間ほど早めに胃薬を服用してギムレットを注文した」(P.20)とあるギムレットについては(注1)、ラストの方でも「胃薬を飲んだら気分がすっきりとした。ギムレットを頼んだ」と書かれているところ(P.332)、Movie Enterの記事によれば、映画の探偵が愛飲しているのは、“サウダージ”というカクテルとのこと(注2)。

(3)渡まち子氏は、「名無しの探偵を演じる大泉洋がハマリ役。ススキノを舞台に、コミカルな味を加味して描くハード・ボイルドの快作だ」、「謎解きとしては少々弱い。だが、探偵と助手のでこぼこコンビに絶妙な味がある。サブキャラも皆、イイ感じだ。続編に期待。いや、高田のスピンオフもいいかも。ともあれ、ぜひシリーズ化を望む」として70点をつけています。
 福本次郎氏は、「巧みにまぶされたコミカルなやり取りは’70年代の雰囲気をまとい、ビタースィートな香りをまき散らす。物語は、封印されていた過去を掘り起こそうとする主人公が、人間がその強さと弱さをさらけ出していく瞬間を目の当たりにする姿を描く」などとして50点をつけています。



(注1)「本当のギムレットというのは、ジンを半分とローズ社のライム・ジュースを半分混ぜるんだ。それだけ。こいつを飲むと、マティーニなんて味気なく思える」〔レイモンド・チャンドラー著『ロング・グッドバイ』村上春樹訳(早川書房、P.28)〕。

(注2)Saudageはポルトガル語。とくれば、小野リサの「Minha Saudage」(1995年)かもしれませんが、ここではポルノグラフィティの「サウダージ」(2000年)から、「愛が消えていくのを 夕日に例えてみたりして そこに確かに残るサウダージ」あたりでは如何。
(としても、10月22日公開の富田克也監督『サウダージ』に期待!)



★★★☆☆




象のロケット:探偵はBARにいる
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10 コメント

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松田龍平 (ふじき78)
2011-10-02 18:24:02
> また、大泉の相方となる松田龍平の存在感が希薄なのにも驚きました。

個人的には松田龍平が出しゃばらずに大泉との間で朴訥なコミュニケーションを演じた事でTVその物の大泉洋が映画人物として落ち着いたと感じています。
Unknown (dekochin)
2011-10-02 19:20:02
TBありがとうございました。
コンビ二様 (クマネズミ)
2011-10-02 21:20:41
「ふじき78」さん、TB&コメントをありがとうございます。
松田龍平については、『まほろ駅前多田便利軒』でのように、相手方(瑛太)を異次元の世界に連れ込むような演技を期待したのですが、むしろ相手方(大泉洋)の世界にうまく嵌り込んで相手方を「映画人物として落ち着いたと感じ」させる役割を果たしているような感じを受けてしまいました。
お礼 (クマネズミ)
2011-10-02 21:22:36
dekochinさん、TB&コメントをありがとうございます。
これからもどんどん遊びに来て下さい!
こんにちは! (愛知女子)
2011-10-03 07:38:28
クマネズミさんトラバとコメントありがとうございました。ξ(゜∀゜ξ∩〃
映画長すぎましたか(笑)
私観ている時はそんなに長かったとは感じなくて時間は後で知りました…。
今回松田龍平は探偵の助っ人役でしたね。頼りになるからならないかギリギリの所がコミカルでした。
予想していたよりも出る場面は少ないですね。
また、他の脇役達が凄く目立つ中で個性的な演技で味を出しているなあと思いました(笑)
ではでは


こんにちは。 (みぃみ)
2011-10-03 11:21:36
雪道を全力疾走する探偵に、うわぁ、北海道の人だぁ!と思いました。
西日本暮らしの私は、ゆっくり慎重にしかあの道は歩けません:笑。

いい感じに原作と変化をつけた映画だなぁ、と思いました。

楽しめた作品ですので、続編公開が待ち遠しいです♪。
2時間超え (クマネズミ)
2011-10-03 20:49:49
「愛知女子」さん、TB&コメントをありがとうございました。
チョット全体に濃すぎる感じがして胃にもたれたのかもしれません。
ラストでも、霧島1人の死に対して、沙織は合計で4人も殺人を犯してしまうというのはやり過ぎではないでしょうか?
続編 (クマネズミ)
2011-10-03 21:07:33
「みいみ」さん、TB&コメントをありがとうございます。
続編は、高田も活躍するやもしれず、是非見てみたいと思います。
クラブママと機関銃 (狸小僧)
2011-10-12 20:57:00
  地元事情をすこしだけ知っている身としては、ススキノ周辺の雰囲気も雪景色も共感を覚えるもので、その分だけ本作に対する評価が甘くなるかも知れません。基本的には、クマネズミさんと思うところは同じではないかと思いますが、違いそうなところを次ぎに述べてみます。
最近の映画やテレビ・ドラマは、へんに良い子ぶっているところがあり、例えば、復讐などで何人もの殺害をした犯人を、肝腎の最終目的の人物に対して手に掛けようとするときに、主人公なり警察関係者がこれを押しとどめ、「これ以上、罪を重ねるな。あとは、司直の手に委ねたほうがよい」などと、もったいぶった顔で説得し、その犯人は結局この説得に従って、そこで物語は終わることが多いようです。
  でも、考えてみれば、司直等の追求の甘さが根底にあって、これら公的処罰の手に委ねられないと思って、自ら直接に報復行動を起こしたものですから、犯罪者に対し司直や裁判官などが希望したとおりの罪状認定と刑の執行をしてくれるかどうかの保証はありません。裁くほうも人の子ですから、間違いも判断ミス、立証ミスなどいろいろあります。また、複数人数を既に殺害していたら、最後の一人を殺そうが殺すまいが、死刑判決はどっちみち犯人にくだりそうです。その場合に、恨みを残さずに満足して、犯人は死んでいくのでしょうか。だいたい、この者の犯罪は絶対に許せない、社会もこれを処罰しないのなら、自らは身命を賭してでも仇を討つんだという決意で復讐を始めたのではないでしょうか。
  もちろん、暴力行為による自力救済や殺人を許しているわけではありません。でも、全てを考えて、いったんそれに乗り出した以上、とことん遂行する覚悟があったはずだし、そうでなければあまり意味がありません。だから、上記のような中途半端な終わり方のドラマなどを見ると、もやもやしたものが残ります。
ところが、この映画は違います。夫の敵討ちを続けてきた小雪さんは、最後まで敵討ちを遂行します。そこに、中途半端なものはありません。イメージ的に『セーラー服と機関銃』でヒロインの星泉が機関銃をぶっ放し、「ああ!!快感」という感じなのです。見通しや勘の悪そうな探偵もので、いろいろ突っ込み所も多いのですが、話がすっきりしたところで、その辺を評価するものです。
復讐とは? (クマネズミ)
2011-10-14 21:54:52
「狸小僧」さん、大変興味深いコメントをありがとうございます。
クマネズミは、いくら報復をしてみても、肝心の夫は戻ってはこないのですから、虚しさが残るばかりではないか、象徴的に誰かを殺せば済む話ではないか、あそこまで徹底的に関係者を殺さずとも、と思いました。
他方、「狸小僧」さんは、ある人間が復讐しようとする場合、「全てを考えて、いったんそれに乗り出した以上、とことん遂行する覚悟があったはずだし、そうでなければあまり意味が」ないとして、この映画では、「夫の敵討ちを続けてきた小雪さんは、最後まで敵討ちを遂行」し、「そこに、中途半端なものは」ないために、高く評価されています。
マア、これは見解の相違と言った方がいいのかもしれません。

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