今朝も早起き
野菜の生長が目覚しいので雨じゃない日は早く起きて、畑の手入れをしたくなっちゃうんです
やっぱりここ最近の雨は、野菜達にとっては恵みの雨なんだな~、ということがわかります
陽射しと雨の両方が揃っていればすくすく育つのが植物ですが、8月から9月頭までの陽射しはあっても雨が降らなかった期間に比べて、今は両方が揃っているので圧倒的に成長スピードが違います。
里芋は、かんかん照りだったので残念ながらほとんど大きくなりませんでした
1つだけようやく葉っぱがこの程度になってきました。まあ、大きなものは収穫できないでしょうけど。。。
オクラは、旬は9月と言われていてまだ花を咲かしています。ただそろそろ実付きも悪くなってくるのでナスと同じ最後の収穫時期ですね。
にんじんは、一気に成長してきました
このぐらい大きくなれば、葉っぱは天ぷらにしても十分な量ですし、スティックとして食べれるぐらいの大きさの根っこになっているはずです
ピーマンは、わさわさ葉っぱを茂らせ、夏場よりよっぽど大きな実がつくようになりました。でもそろそろ終わりですね。
さつまいもの葉っぱはこんなに大きくわさわさと茂っています2週間前に小さなおイモがとれたので、今月末ぐらいには大きく育って芋掘りできるかな
小松菜は、継続的に収穫ができるぐらい大きくなってきましたよ
それにしても、昨年に比べてほとんど肥料を与えず、自然な状態で育っているので虫食いがほとんどありません
ずっと白菜のように見えていたカブですが、やっぱりどう考えても白菜でした。ここまできて白菜じゃないはずがない
白菜の種なんて蒔いたっけ。。。?もはや記憶が無いんですが
それにしても、昨年はヨトウムシにバクバク食べられて全く駄目だったのが、今年は小松菜以上に全く虫に食べられていない
これも、昨年は教科書通り「結球には膨大なエネルギーが必要なので追肥が必要」ということにあわせて肥料をたくさん与えていたからなんだと思います。(多分)
今年は、元肥もほとんどないし、追肥も全くしていなんです。そのため、窒素分が若干不足気味なんでしょうが、逆にいえば亜硝酸体窒素、といって発がん性があるといわれている窒素も無いだろうし、何より虫が来ない「自然農法」に近い状態で育っているんだと思います。
小松菜も、白菜も、両方とも色が薄い黄緑色なんですね。よく自然農法関係の本などに載っている状態になっています。
よくぞここまで畑の土が改善したと、手入れをすることの意味や、土の力に感謝です
とはいえ、これからエネルギーが必要な野菜達。陽射しも弱くなってきていることもあり、すぐに微生物の餌となって土の肥やしに返る糠を軽くパパっと全体に撒きました。
美味しく元気に育ってくれることを願います
さて、今朝のサラダはほうれん草の間引き菜です。
ほうれん草も、たっくさん発芽して本当に嬉しいです
これは、かぶちゃんの間引き菜。小さいけどちゃんとかぶになっているんですね。かわいい
朝、間引き菜をとってそのまま朝食でサラダ風にして食べると、何だか一日が幸せに過ごせそうで、鼻歌を歌っちゃいます
お日様の光と恵みの雨をたっぷり吸い込んで、大きくなあ~れ
野菜の生長が目覚しいので雨じゃない日は早く起きて、畑の手入れをしたくなっちゃうんです
やっぱりここ最近の雨は、野菜達にとっては恵みの雨なんだな~、ということがわかります
陽射しと雨の両方が揃っていればすくすく育つのが植物ですが、8月から9月頭までの陽射しはあっても雨が降らなかった期間に比べて、今は両方が揃っているので圧倒的に成長スピードが違います。
里芋は、かんかん照りだったので残念ながらほとんど大きくなりませんでした
1つだけようやく葉っぱがこの程度になってきました。まあ、大きなものは収穫できないでしょうけど。。。
オクラは、旬は9月と言われていてまだ花を咲かしています。ただそろそろ実付きも悪くなってくるのでナスと同じ最後の収穫時期ですね。
にんじんは、一気に成長してきました
このぐらい大きくなれば、葉っぱは天ぷらにしても十分な量ですし、スティックとして食べれるぐらいの大きさの根っこになっているはずです
ピーマンは、わさわさ葉っぱを茂らせ、夏場よりよっぽど大きな実がつくようになりました。でもそろそろ終わりですね。
さつまいもの葉っぱはこんなに大きくわさわさと茂っています2週間前に小さなおイモがとれたので、今月末ぐらいには大きく育って芋掘りできるかな
小松菜は、継続的に収穫ができるぐらい大きくなってきましたよ
それにしても、昨年に比べてほとんど肥料を与えず、自然な状態で育っているので虫食いがほとんどありません
ずっと白菜のように見えていたカブですが、やっぱりどう考えても白菜でした。ここまできて白菜じゃないはずがない
白菜の種なんて蒔いたっけ。。。?もはや記憶が無いんですが
それにしても、昨年はヨトウムシにバクバク食べられて全く駄目だったのが、今年は小松菜以上に全く虫に食べられていない
これも、昨年は教科書通り「結球には膨大なエネルギーが必要なので追肥が必要」ということにあわせて肥料をたくさん与えていたからなんだと思います。(多分)
今年は、元肥もほとんどないし、追肥も全くしていなんです。そのため、窒素分が若干不足気味なんでしょうが、逆にいえば亜硝酸体窒素、といって発がん性があるといわれている窒素も無いだろうし、何より虫が来ない「自然農法」に近い状態で育っているんだと思います。
小松菜も、白菜も、両方とも色が薄い黄緑色なんですね。よく自然農法関係の本などに載っている状態になっています。
よくぞここまで畑の土が改善したと、手入れをすることの意味や、土の力に感謝です
とはいえ、これからエネルギーが必要な野菜達。陽射しも弱くなってきていることもあり、すぐに微生物の餌となって土の肥やしに返る糠を軽くパパっと全体に撒きました。
美味しく元気に育ってくれることを願います
さて、今朝のサラダはほうれん草の間引き菜です。
ほうれん草も、たっくさん発芽して本当に嬉しいです
これは、かぶちゃんの間引き菜。小さいけどちゃんとかぶになっているんですね。かわいい
朝、間引き菜をとってそのまま朝食でサラダ風にして食べると、何だか一日が幸せに過ごせそうで、鼻歌を歌っちゃいます
お日様の光と恵みの雨をたっぷり吸い込んで、大きくなあ~れ