三重県大紀町の八重谷湧水へ
八重谷山は古代に海底から浮上した山でほとんどが石灰岩に覆われ、いくつかの鍾乳洞が点在している。
湧水口の水温は15℃と四季を通じて変わらない・・・・・大紀町のパンフより
針TRS~御杖道の駅~美杉道の駅~R368号・仁柿峠~R42号へ出て南へ約22Km走り、阿曽温泉前の信号を東へ入る
4Km程走ると 『八重滝 森林浴コース』 の看板があった、駐車場になっている
湧水まで160mの表示もある
森林浴コースの入口、5部咲き位の桜がお出迎え
一番奥の湧水地まで遊歩道が歩きやすく整備されている
バイクの前の看板には
『七重八重谷九重の 山より出ずる水ぞ尊し』と書いてあった
途中に八重滝がある、二筋の流になってコバルトブルーの滝つぼに落ちてている
写真は光のカゲンであまり綺麗に映っていないが現物はスバラシク綺麗でした
もう少し奥へ進む
ここで谷川は無くなっていた
湧水地だ、ここから水が湧いている、こんこんと湧いている
苔むした岩の間から
透きとおった水が こんこんと こんこんと湧いている
湧水は杉林の中を こんな流になって滝へ向かう
遊歩道は「植物セラピーロード」と名づけられて、
~森林浴~ たっぷりお散歩を楽しんでストレスを森に置いて帰りましょう、と書かれてあった
湧水の次は
宮川流域交流館で
大蓮寺横のシダレ桜が満開で見頃だと聞いたのでR42号を南へ向かう
JR伊勢柏崎駅の近くである
近くまで行ったらすぐにわかった、淡いピンクの大きな桜が目に入った
大紀町指定天然記念物に指定されている
樹高11m、根囲208Cm、胸高直径60Cm、樹齢約100年
その枝は大きく広がり、横の道路を跨いで対面の土地にまで美しい花を広げていた
桜の傍には緋毛氈をひいた床机が置かれ、和服を着たおねえさん方がお茶をたてていた
天候は晴で陽射しもあったが冷たい日だった
しかし、八重谷の森林浴と透きとおった湧水で癒され、また素晴らしいシダレ桜をみて癒され、 ・・・ああ!! 今日も小さなシアワセ! の一日だった
八重谷山は古代に海底から浮上した山でほとんどが石灰岩に覆われ、いくつかの鍾乳洞が点在している。
湧水口の水温は15℃と四季を通じて変わらない・・・・・大紀町のパンフより
針TRS~御杖道の駅~美杉道の駅~R368号・仁柿峠~R42号へ出て南へ約22Km走り、阿曽温泉前の信号を東へ入る
4Km程走ると 『八重滝 森林浴コース』 の看板があった、駐車場になっている
湧水まで160mの表示もある
森林浴コースの入口、5部咲き位の桜がお出迎え
一番奥の湧水地まで遊歩道が歩きやすく整備されている
バイクの前の看板には
『七重八重谷九重の 山より出ずる水ぞ尊し』と書いてあった
途中に八重滝がある、二筋の流になってコバルトブルーの滝つぼに落ちてている
写真は光のカゲンであまり綺麗に映っていないが現物はスバラシク綺麗でした
もう少し奥へ進む
ここで谷川は無くなっていた
湧水地だ、ここから水が湧いている、こんこんと湧いている
苔むした岩の間から
透きとおった水が こんこんと こんこんと湧いている
湧水は杉林の中を こんな流になって滝へ向かう
遊歩道は「植物セラピーロード」と名づけられて、
~森林浴~ たっぷりお散歩を楽しんでストレスを森に置いて帰りましょう、と書かれてあった
湧水の次は
宮川流域交流館で
大蓮寺横のシダレ桜が満開で見頃だと聞いたのでR42号を南へ向かう
JR伊勢柏崎駅の近くである
近くまで行ったらすぐにわかった、淡いピンクの大きな桜が目に入った
大紀町指定天然記念物に指定されている
樹高11m、根囲208Cm、胸高直径60Cm、樹齢約100年
その枝は大きく広がり、横の道路を跨いで対面の土地にまで美しい花を広げていた
桜の傍には緋毛氈をひいた床机が置かれ、和服を着たおねえさん方がお茶をたてていた
天候は晴で陽射しもあったが冷たい日だった
しかし、八重谷の森林浴と透きとおった湧水で癒され、また素晴らしいシダレ桜をみて癒され、 ・・・ああ!! 今日も小さなシアワセ! の一日だった
お花見に行かなくっちゃ
ソメイヨシノもそろそろ開花の時期ですね
「花より、走り」のだいくです^^;
花よりダンゴ、花より走り、で元気が何より