Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

懐かしの風景・菜の花と雪

2023-02-09 | 滋賀県
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ちょっと元気がなくて家で休息です

10年前の写真です、この頃はここまでひとっ走りの距離だったけど、 今は “ 遠いところ ” になってしまいました。






琵琶湖の第一なぎさ公園からの写真、後方の比良山系に雪が残って素晴らしい景色です





少し場所を変えて琵琶湖大橋と比良山系の雪



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琵琶湖大橋を歩く

2022-07-25 | 滋賀県
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昨日の続きです

琵琶湖大橋東詰の適当な場所にスーパーカブを停めて大橋の歩道へ向かう





橋の手前に小庭園が造られている


巨大な石燈篭



大きな石で何かを表現してるようだ
正面の石には波のカタチ? が彫られている、琵琶湖の波だろうか ?




料金所の横を歩いて大橋の歩道へ




背の高い赤い物体、 「 風にしなう形 風に向かう形 」 と基壇に書かれている




湖面北方の空に白い雲、
ゲイジツ的感覚があれば、何かもっとふさわしい表現が出来そうだが・・・




家族連れらしい4人乗り
橋の上から写真を撮ってるのを見つけて手を振っている、コチラも手を振って応える





右端が歩道、歩道の先端に突起物のように見えるのが展望台、
湖面からの高さが26.3m の位置である、守山市側からの距離は1Km程度か


とにかく展望台まで行こう、 橋の全長は1400m



途中で大津市に入る




守山市側からの距離も路面にある



やっと展望台に到着


湖上に流れる風は心地よい、東西南北に景色が広がる、写真を撮りながら休憩



芭蕉の句も書いてある " 比良三上 雪さしわたせ 鷺の橋 "

湖西にそびえる美しい比良山系も対岸の三上山も雪景色である、琵琶湖の上を飛ぶ白鷺に東西の山の間に雪の橋を架けてほしい、というような意味らしい、芭蕉 47歳・1690年に詠んだ句なのだ




こんな説明板も備えられている
北方には、比良山・海津大崎・白髭神社・沖島・長命寺港等々




手前の建物は、道の駅びわ湖大橋米プラザ




後方の山は比良山系だろう



大津市側へ下るのは傾斜がきつい、下りてしまったら戻るのがタイヘンだ


今日はこの辺りで納得しておこう、と引き返す



東(守山市)方面へ下って行く




料金所へ近づいてくる




北方に見えるのは沖島か?



右端、ビルの狭間に見えるのは " 近江富士 " だろうか?






京都府木津川市/京奈和道木津ICの北まで帰ってきたら奈良市の若草山が見えていた


青々の田んぼと& 奈良の若草山



若草山の上にポッカリ浮かぶ白い雲




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琵琶湖大橋へ

2022-07-24 | 滋賀県
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滋賀県の 琵琶湖大橋 へ行ってきました。


香芝市 ~ ~ 奈良市内から国道24号線 ~~ 木津川に架かる泉大橋を渡って ~ 京都府道70号線へ入り一路北へ ~ 井出の玉川を渡って ~ ~ 国道307号線に入り宇治田原町へ入る ~ ~ 宇治田原町岩山交差点で府道783号へ入り北へ ~ ~ 南大津大橋を渡れば京滋バイパス南郷IC入口、ここを右折して大津方面へ向かう

山の中をクネクネ ~ 岩間寺・奥宮神社の案内板を見ながら、住宅地内を行けば石山寺前 ~ ここから瀬田川沿いに北へ向かえば間違うことはない、琵琶湖大橋へ行ける





宇治田原町にて、新名神高速の工事が着々と進む





空飛ぶ車とかドラエモンの竹コプターの時代になったら、「なぜ こんなものを造ったのだろうか?」 ワケが分からん! となって、エラい先生方がアアでもない・コウでもないとか言ってメシのタネにするのでしようか?

とにかくすごい物を造っています。




岩間寺・奥宮神社はたぶん右の山だと思います




石山寺、カブに跨ったままパチリと撮っただけで先を急ぐ



石山寺前の瀬田川



もう少し北へ進み ~ 右岸から近江大橋を渡って左岸へ入る、左岸の方が車が少なく景色が良いのです




対岸に見えるのは大津港らしい


琵琶湖沿いのさざなみ街道をさらに北へ進む




道の駅草津の2~3Km手前でパーキングへ入る


この写真では解からないが、右に琵琶湖大橋が見えて来た



テントを張ってゆっくりくつろぐ人達




青い空にいろんな形の白い雲





琵琶湖大橋がハッキリ見えてくる




愛車の後方に琵琶湖大橋が見える




琵琶湖大橋東詰にカブを停めて、大橋の歩道を歩く









琵琶湖の湖面には爆走する水上バイク、ユックリと釣りをする人、それなりに水上を走る人等々



私は、汗タラタラで琵琶湖大橋を歩く人です


・・・ 続く



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芭蕉ゆかりの幻住庵~琵琶湖一望の太子堂へ

2021-11-23 | 滋賀県
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滋賀県大津市国分の幻住庵へ


「 奥の細道 」の旅の翌年の元禄3年( 1690 )年4月6日から7月23日までの約4ケ月の間、芭蕉は近江の門人で膳所藩士、菅沼外記定常(曲水)の勧めによって、曲水の叔父の菅沼修理定知(幻住老人)がかつて暮らしていた庵に滞在した。





京都府道3号線、宇治市の宇治川に架かる大峯橋にて






宇治市の喜撰山発電所前の宇治川沿い





南大津大橋北詰、京滋バイパス入口



こちら方面へ進む



途中 山の中をクネクネと走り ~ 大津市の石山IC近くで、京滋バイパスの下を潜って幻住庵へ



駐車場へ車を停めて幻住庵へ


写真の撮り方がまずいせいか? 素晴らしい雰囲気が伝わらない



庵へ向かう歩道沿いには句碑がたくさん建っている



紅葉はイマイチ



幻住庵は逆光のため、まともな写真が撮れなかったので パンフレットから借用しました



一句詠もうか、と考えたが何にも出てこなかったので諦める






びわこ一望の太子堂は 幻住庵の対面にある






太子堂の見晴らし台まで2分と書いてあるが、こんな階段が150段ほどある、一気に登れないので途中で一休みしたら3分ほどかかった




太子堂の裏手からは琵琶湖が一望、ちょっと遠くて見づらかったが琵琶湖大橋も見えていた


判り辛いですが、真ん中から右に琵琶湖が見えている



手前に名神高速、その向こうに国道1号線、新幹線も走ってる車両の上部だけが見えていた




赤い煙突の向こうに近江大橋、左後方には琵琶湖大橋がぼんやり見えている




後方の山は、近江富士と呼ばれる三上山でしょうか?



大津港辺りかな?




帰り道、府道3号線沿い石山外畑町にて、陽射しを受けて燃えるような紅葉



宇治田原町にて、新名神高速の巨大なコンクリの橋げたが並んでいる



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素晴らしい奥永源寺の紅葉

2021-11-15 | 滋賀県
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滋賀県東近江市の奥永源寺まで行ってきました。









今月の6日にも来たが、「 道の駅 奥永源寺渓流の里 」から少しだけ奥へ行っただけで引き返した。 本日は、道の駅を過ぎて滋賀県と三重県との境界である石榑トンネルまで行ってきました。


紅葉はややピークを過ぎた感もあるが、国道421号線沿いには、まだまだ美しい景色を見せてくれる





永源寺ダム堰堤より



逆光気味で良い雰囲気だったが、うまく撮れない




国道沿いには真っ赤なモミジ





道の駅には月曜にも関わらずそこそこの人出、後ろの山にはまだ紅葉が残ってる





道の駅を過ぎて石榑トンネルへ向かう









本日一番の美しさ! 余計にコメントは不要ですネ







山郷ののどかな風景




山肌には濃い緑の杉とカラフルな紅葉





色づく山、青い空に白い雲、右は国道421号線




石榑トンネル手前にて





紅葉の中に溺れているような家が見える







石榑トンネル、標高690m
滋賀県東近江市からトンネルを抜けると三重県いなべ市 

長さは約4.2Km、 ここで引き返す




今日も、素晴らしい景色を見せていただきました、大自然に感謝




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紅黄葉に染まる奥永源寺

2021-11-06 | 滋賀県
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滋賀県東近江市の永源寺前 ~ 永源寺ダム ~ 愛知川沿いの国道421号線を走り ~ 「 道の駅 奥永源寺 渓流の郷 」 ~ もう少し山奥まで行ってきました。


小春日和の山郷は紅葉黄葉に染まり、愛知川沿いの山々も濃い緑と鮮やかに色づいた木々で飾られる、道の駅はバイクや車でたくさんの人が訪れていました。




奈良県の香芝ICから西名阪自動車道に乗って ~ 名阪国道に入り一路東へ ~ 三重県伊賀市の壬生野ICで降りて北上 ~ 地方道や広域農道の車の少ない&信号の少ない道路を走り ~ 滋賀県の日野町役場そば ~ 永源寺方面へ向かう





永源寺の近くにて
ここから右へ車で2~3分で永源寺、左の方へ車で10数分走れば道の駅愛東マーガレットステーション
左に見える橋は愛知川に架かる紅葉橋







永源寺近くの愛知橋にて


お寺の永源寺はパス、紅葉で有名な寺ですが前を通るだけで・・・




永源寺ダムの水位はかなり下がっている



四角い構造物はダム対岸の堰堤の端





右の谷はダム上流の愛知川






橋の赤い色がひときわ目立つ






   
濃い緑の中に色づいた木々もステキです







道の駅はかなり繁盛してる


密になるのはイヤなのですぐに出て ~ 愛知川沿いの国道421号をもう少し上流へ向かう











愛知川沿いに鮮やかな赤! 山が燃えるような赤です








愛知川の清流はエメラルドグリーンに輝く









東近江市、愛知川沿いの美しく色づいた木々! 素晴らしい景色を見せてもらって満足のひと時でした。




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琵琶湖大橋へ

2021-06-07 | 滋賀県
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スーパーカブで滋賀県の琵琶湖大橋へ行ってきました。



奈良県五條市の山奥・限界集落へ行こうと思ったが午後からの降水確率は20%、滋賀県を見たら10%だ
10%程度ならどちらでも同じようなものか? でも、気分的にはちょっと違うのである。


カブだから、当然 高速道路は使えない
奈良県香芝市から ~ 国道24号へ出て ~ 奈良市 ~木津川に架かる泉大橋を渡って ~ 京都府木津川市 ~ 地方道へ入り ~ ~ 井手町 ~ 京都府城陽市で国道307号線へ入る ~ 京都府宇治田原町で府道62号へ入り ~ 宇治川左岸の府道3号を走り琵琶湖へ向かう






井出町で玉川を渡る

日本には、歌枕として有名な玉川が六つあり、これを六玉川というらしい、 井出の玉川もその一つなのである。




京都府宇治田原町で国道307号から府道62号へ



向こうに見える橋は、滋賀県大津市石山の南大津大橋
左へ行けば、京滋バイパス南郷ICへの入口です





滋賀県大津市石山の石山寺



山門を覗いて写真を撮っただけで、賽銭もあげずにおさらばしました、バチあたりでしょうか?




石山寺前の瀬田川の風景




さらに北へ向かう ~ 瀬田の唐橋を渡って瀬田川左岸 ( 瀬田川・琵琶湖の東側 ) へ入り北上する





数年前までは、この近くに大きな綺麗な蓮がいっぱい咲いていたが、今は昔の話になってしまった



さらに北へ



やっと琵琶湖大橋が見えてきた





大きな観光船が北へ向かって琵琶湖大橋を潜ろうとしてる



豪勢にヨットを楽しむ人も



琵琶湖大橋東詰をさらに北へ、


第一なぎさ公園へ行ったが今は何もなかった




琵琶湖大橋を北東から眺める
 キレイな砂浜の向こうに琵琶湖大橋








北の空にはうっすらとした白い雲
 右端のビルは 第一なぎさ公園隣のビルです




キレイな砂浜にお魚さんが横たわってる、まさか溺れ死んだワケじゃないだろう、
カラスが突いてたので写真を撮ろうと近寄ったら飛んで行ってしまった








琵琶湖大橋東詰にて
 小さな公園のようになっている





大きな石のモニュメント
 真ん中の奥の石には 琵琶湖のさざ波を現しているらしい彫刻



巨大な石燈篭



少し休憩して 引き返す




府道62号から国道307号へ出る手前、
宇治田原町にて、新名神高速道路の巨大な橋脚が聳え立っている




帰宅したら、本日の走行距離は 190.3Km になっていた



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芭蕉の暮らした幻住庵・びわこ一望の景色

2021-05-28 | 滋賀県
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滋賀県大津市国分の幻住庵へ



「 石山の奥、岩間のうしろに山あり、国分山といふ。 ・・・ 」 で始まる「 幻住庵記 」 は、松尾芭蕉のここでの庵住の生活の中から生まれた。

石山寺の西の山中である。


国道24号線で奈良市内を抜けて ~ 木津川を渡って 北へ~ 国道307号線に入り東へ ~ 府道62号線で北へ ~ 天ヶ瀬ダムの上流・宇治川沿いに走り ~ ~ 大津市の岩間寺近くから 幻住庵へ向かう




緑満載の瀬田川、 京滋バイパス南郷IC近くにて





幻住庵駐車場へバイクを停めて歩く


坂道・石段沿いには句碑がたくさん建っている








たっぷり水分を含んだ木々や苔が美しい



 

   

    
    こんな句碑を見ながら上って行く



振り返れば




とくとくの清水
芭蕉は、この清水を使い気ままな自炊生活をしていたらしい








さらにこんな石段を登る





緑の中に茅葺のいい感じ



幻住庵






俳句投句箱が置いてある
 一句 詠もうと考えたが 全く俳句らしいのが出てこない、諦めて見学する



地域の関係者の人たちが、皆で毎日順番にこの庵を見守っているらしい




駐車場へ戻る、
すぐ横には聖徳太子の太子堂





見晴台まで2分と書いてるが、こんな石段が148段、途中で一休み



お堂の後ろからはびわ湖一望





向こうに近江大橋が見えている



新幹線・名神高速・国道1号線が並んでる



左側は大津市中心部だろう




景色を見た後は、大津港へ寄って帰りました。


豪華な観光船 MICHIGAN、 BIANCA の他に、警察と消防の舟も並んでる



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Cubでお散歩~琵琶湖へ行ってきました

2020-06-04 | 滋賀県
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朝の空は晴れだが、スカッとした晴れじゃない、でも雨の心配はない、

スーパーカブでお散歩に行こう、 そうだッ 琵琶湖へ行こう、なぜか琵琶湖を見たくなった!


奈良県香芝市から ~ 西大和ニュータウン ~ 大和郡山市 ~ 奈良市西ノ京 ~ 奈良市の平城宮跡 ~ 京都府木津で ~ 木津川の泉大橋を渡って ~ 京都府道70号 ~ 城陽市で国道307号へ ~ 宇治田原町の郷之口で府道62号 ~ 府道3号で天ヶ瀬ダムへ






天ヶ瀬ダム湖  モヤッ~とした天候のせいで湖面の色は悪い



ここもウイルスのせいで見学禁止、堰堤の傍へも行けない



ちょっと離れて道路から撮る


引き返して大津方面へ向かう



天ヶ瀬ダム湖に架かる大峰橋、 対岸へ渡ってもハイキングコースは崖崩れで通行止め



滋賀県大津市と京都府宇治市を結ぶ曽束大橋

府道3号は、この橋を渡って瀬田川右岸に入る



瀬田川は濃い緑の世界



間もなく石山寺




石山寺近くより



大津市晴嵐 ( せいらん ) にて  近江大橋が見える 
晴嵐って変わった地名ですね、何か謂れがありそう




近江大橋西詰



ビンクの花の向こうに近江大橋



ピンクの花の向こうに高層のホテル、後方の山は知りません



近江大橋西詰から少し北まで湖畔を散歩、この辺りは 「 和田の浜 」 らしい


対岸の向こうに近江富士らしい山も見えているが、ボヤーと霞んで写真に撮ってもわからない


和田の浜で少し休憩して引き返す





帰り道 京都府宇治田原町で こんなのが目についたので寄ってみる



シンプルな広場でシンプルな木造の展望スペース



看板にウソ偽りは無く、宇治田原町の茶畑が広がる景色は見える

しかし、失礼ながら、個人的見解を言えば、 「 和束の茶畑のように、山肌にうねったように曲線を描く景色 」 の方が美しく見えて絵になりますね。
申し訳ありません、つまらないことを言って







帰り道、奈良市の平城宮跡にて
木の根元、左側の遠くに若草山が見える



  
     スーパーカブで お散歩、145Km 徘徊の一日でした。



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鉄路と川の上に架かる吊橋へ

2019-07-24 | 滋賀県

滋賀県甲賀市信楽町、
信楽高原鉄道 「 玉桂寺前駅 」 のすぐ横、鉄道と大戸川の上に架かる吊橋=保良の宮橋 である。

山郷の川沿いを走る忍者列車、濃い緑の中を1両編成の忍者列車が走る、そんな光景を吊橋の上から眺めてきました。
信楽ののどかな風景です。






吊橋の上から列車が来るのを待つ、ダイヤは1時間に1本だ、あっち行きとこっち行きで計2本、20分程待ったら撮れそう


北の方からやって来た




玉桂寺前駅に停車
前面と後面に “ 忍 ” の文字、そして側面には黄忍者と白忍者が戦っている?




次は南方面から、緑の中をやってくる


この左に大戸川が流れている


玉桂寺前駅を発車、
ジーゼルカーのようだ、薄い煙を残して走り去る



ホームには二人の駅員さん?



吊橋を後にして陶芸の森へ


信楽の街


陶芸の森にこんな人がおられました、“ 空想の中にいる人 ” なのだそうです



次に滋賀県道12号で道の駅こんぜの里りっとう ~ 金勝寺林道へ入り馬頭観音前へ向かう、ここの駐車場からの眺めがお気に入りなのだ、しかしかなり霞んでる


中央競馬会の栗東トレーニングセンター


三上山=近江富士のようだ


その向こうには琵琶湖だが、今日は何も見えない




道の駅こんぜの里りっとう




信楽駅前には でっかいたぬきさん







信楽の道沿いには、いろんな表情をした たぬきさん がたくさんいらっしゃる



帰りは伊賀の大内インターから名阪国道に入ったが、大渋滞に巻き込まけてノロノロノロノロと帰りました。



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