Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住むおじさんの雑記帳です。

盆梅展

2010年02月28日 | その他
大和郡山の盆梅展へ




濃い緑の水を溜めたお堀の横を追手門へ、       会場への案内看板もキレイでした



***********
風雪に耐え、ようやく咲いた梅の力強い生命力が心をふるわせ、癒しと元気を与えてくれる、大和郡山 冬の風物詩の「盆梅展」。
  大和郡山市内の造園業者が丹精込めた「盆梅」約120鉢を、日本でもめずらしい、「お城(郡山城)の櫓」という厳かな雰囲気の中で堪能していただけます。
**********・・・・大和郡山市のHPより


   
門をくぐると庭園にもピンクや白の梅が満開!
白地に梅色の「盆梅展」の のぼり が風にゆらゆら靡いている庭園に、たくさんの梅見客が来ていた


盆梅展は建物の中、入場料450円
 靴を脱いでスリッパに履き替えて、緋毛氈の通路を歩く



 
金屏風を背に堂々と
                         緋毛氈の上に 赤・白・ピンク
          


 
苔むした土、古木に白い花
           赤い通路の両側には丹精込めた “ 梅さま ” がズラリと







名前も様々、育てた人がつけたのか、
  春の香り・舞香・紅飛鶴・早春・昇龍・春の淡雪・聖林・悠妃 ・・・ そのほかいろいろ ・・・


何十年か?百年以上か? 
背丈を抑えた 「いかにも古木」 に赤や白の清々しい花をつけた盆梅に、なんとも言えぬ感動を覚えた 盆梅展でした


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矢頭の大杉

2010年02月24日 | ツーリングレポート

  三重県の津市一志町波瀬にある 『 矢頭の大杉 』 を見てきた


10時前に香芝ICから西名阪に乗って榛原からR369~R368号で美杉道の駅へ向かう。

道の駅手前の上多気交差点を北へ入り、県道43号(一志美杉線)で矢頭峠へ登ってゆく

道は狭いうえに日陰は濡れている、クネクネ~クネクネと登り、峠を越えたところに、中宮公園があった。

大杉はこの道路沿いにそびえ立っていた!




                     
                    こ~んな大きいのだ
                    県の天然記念物である

      推定樹齢1300年だそうな、奈良の平城遷都も1300年だ、
      この大杉さんは、奈良の都ができた年からここに住んでいるのか




  何の木か知らんが、こんな大きな木も
               
                根元はこんなになっている 
                   この木も樹齢千年以上か?                  




公園の奥に神社があった
  この周りにも大きな杉

波氐(はて)神社奥社、社殿は石造りの小さいもの
周囲はブロックで囲まれているが、苔むした灯篭には 「延亨五」=1748年= の文字が刻まれていた



天然記念物の大杉のほかにも、こんな大~杉が林立している。
 
    それにしても、これだけの杉が 千年以上もよく育ったものだ



1300歳の大杉を後にして、川沿いの県道を松阪方面へ走る



     
白米城跡近くの山裾から 松阪の市街地を眺める
 やはり 今日もボンヤリで、市街地の向うに伊勢湾があるのだが・…



また好天の日に白米城跡に登ろう! と思いながら、帰路についた

県道45号線を松阪森林公園前~堀坂峠~山の中の道をクネクネと~県道29号線・清水峠~美杉道の駅へ ここで少し休憩したあと、来た時と同じコースを帰った。


山の中をウロウロ徘徊した、二月の異常に暖かい一日でした






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龍王山

2010年02月23日 | その他
天理の龍王山へ

天理市おすすめの「龍王山歴史と健康の道コース」である。



龍王山城跡
中世の豪族、十市氏が築いた大和を代表する山城の跡。
天文年間(1532~1555年)十市遠忠が拠を構え、十市城とも呼ぶ。のち松永氏・秋山氏が入城、織田信長により廃された。
山頂付近は南城跡、その北尾根が北城跡で、今もあちこちに土塁や竪堀の跡が残り、戦国時代の面影がしのばれる。⇒⇒天理市の資料より



龍王山へのコースは、天理ダムから・崇神天皇陵から・長岳寺から の3コースあるが、山頂近くまで車で行ける一番楽なコースを選んだ


  
写真左
駐車場近くに「龍王山城跡」のリッパな石碑があった
ここから山頂(南城跡)までゆっくり歩いて25分ほど

     写真右
     右の方が龍王山の山頂です 
  



これが南城跡
標高 585.73m
二等三角点があった、明治34(1901)年に設置と書いてある

何にもない、城跡にしては狭い

しかし、・…頂上からの眺めは絶景!大和三山を含む奈良盆地、さらに条件が整えば大阪湾や明石海峡大橋までをも望むことが出来ます・・・・天理市の観光ガイドの書いてあった。

しかし、しかし、今日の天気はボンヤリである



山頂から北方を見れば、ちょっとボンヤリしてるが 「山また山」 に白い雲



西方を見れば、天理の町並みがボンヤリ見えている
     写真ではボンヤリ+ヤヤ逆光でほとんどわからない



次に長岳寺奥之院・不動明王石像へ向かう



案内板を見て、こんな階段を降りて~降りていったが、なかなか見つからない



不動明王石像です

かなり下ったところに、やっと居られました

こんな山の中腹にシャキッと立ってらっしゃる
 鎌倉時代からここにいらっしゃるそうな
 周りには苔むした石が、後にも石碑があり何か文字が書いてある


お不動さんにサヨナラして、北城跡へ

長~い階段を降りてきたので、また長~い階段を登らなければならない
 南城跡近くへ戻り、アップダウンのきつい遊歩道を歩いて北へ向かう

   ハア~ハア~言いながら、北城跡へは1時間余りかかった


 
北城跡である
 標高521.7m
南城跡に比べてかなり広い、一面、落ち葉の絨毯だ
 穏やかな日差しを浴びて落葉した木々が佇んでいる

土塁や竪堀の跡などは草木が生い茂り、説明版がなければ、ここが城跡だったことはほとんどわからなかった。



♪♪ 松風さわぐ 丘の上
    古城よひとり 何しのぶ
   栄華の夢を 胸に追い
    ああ 仰げば佗びし 天守閣 ♪♪

お城の建物も天守閣もなかったけれど、ふと、こんな歌が頭に浮かびました・・・・





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大門のおひなさん

2010年02月21日 | ツーリングレポート
今日は景色じゃなく 「お雛さん」 を見てきた。



~ 美(うま)し国三重・ひな街道 ~
三重県内に8箇所 お雛様イベントをしている所があるそうな、
    その内の1箇所 「津・大門のおひなさん」へ行ってきた




カラー舗装した立派な商店街の各店にお雛様が飾ってある
          商売の内容に係わらず、お雛様が飾ってある





変わったものでは、こんなのがあった

「雛のつるし飾り」なのだ
江戸時代、お雛様を購入できる裕福な家庭はまれで、せめてお雛様の代わりに、愛する子供や孫のために手作りで初節句を祝おうという、切ない親心から生まれたのが つるし飾りです ⇒ との説明が書いてました


     
     こんなお雛様も






これは 160年前のもの
  旧家に伝えられ 津市に寄贈されたものです

      

 

  

本部の広いスペースには、たぁあ~っくさんのお雛様が 飾ってあり、“ 豪華絢爛の眺め
” で、お茶まで出していただきました


     
      これは60年前のもので、ここの店のお客さんから借りてきたものだそうな


今日は、冬の暖かい陽射しを浴びて、
  お雛様をゆっくり見物し、お上品なツーリングの一日でした

 
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平家の里

2010年02月20日 | ツーリングレポート
今日はいい天気

バイクだっ! ・・・・平家の里へ行こう
             松阪市の嬉野の山の中だ

9時過ぎに出発 

西名阪香芝ICから乗って上野東ICで降りて~伊勢自動車道の一志嬉野IC近くへ~県道30号嬉野美杉線に入り美杉方面へ向かう
左手に「日川入口・日川平家の里道」の標識が見えた、ここを左折して2Km程走ると、綺麗な湖「なめり湖」があった


 
山の中にキレイな湖
昭和48年に農業用として造られたらしい



六代の墓は、ここからまだ2Km余り山奥だ

細い急カーブの山道を登ってゆく

      
      案内板があった

      奥深い山の中に小集落が見えた



六代の墓だ
集落の中、道路沿いの小高い山の斜面に石碑とたくさんの石塔が立ち並んでいる

***************
平家六代の墓
なめり湖の奥、山道を登りきった日川の里は、源平合戦の後、平維盛の子「六代」とその郎党が人里を離れて隠れ棲んだとされる地。日川寺には、六代の墓とされる宝筐印塔がいまも静かにたたずんでいる。

六代とは、平家の嫡流で 平清盛⇒重盛⇒維盛⇒六代 と続き、世が世であれば、平家の統領となるべき人物です。
                    ~~案内板より
                      *****************
                       


    
       近くにも同じような墓があった



もう少し奥へ進むと「平家隠れ洞窟」の看板があったので、
バイクを停めて川を渡り200m程杉林の中を歩くと崩れかけた岩が見えた


       
     上の写真がその洞窟
      寝るだけなら4~5人くらいの広さ
     下の写真のような杉林の中、山の斜面である 
        案内板がなければ全く気付かないだろう


  道路へ戻ってもう少し奥へ行って見る
   (道路と言っても、ここからは日川峠への登山道である)


 「白部の滝」の案内板が見えた


登山道から150mほど山の中へ入ると、
   山の中にひっそりと流れる滝が見えた
      水に手をつけてみると 痺れるように冷たい

 登山道に戻り、もう少し山奥へ向かったが、道は岩がゴロゴロしていて狭い・・・・これ以上はバイクでは無理、、、で引き返して帰ることにする。

県道30号嬉野美杉線へ戻って、山の中を道の駅美杉へ向かう、ここで少し休憩して曽爾から榛原を通って帰る。


好天だったが風が冷たく、寒い日だった。 行きのR165号青山トンネル付近は2℃の表示が出ていた。 帰りの曽爾では3℃だった。



こんな寒い日に、平家の落ち延びた山里の墓や隠れ洞窟を見て・・・・・

   祇園精舎の鐘の声  諸行無常の響きあり
      沙羅双樹の花の色  盛者必衰の理をあらわす
   おごれる人も久しからず  ただ春の世の夢のごとし
      たけき者も遂には滅びぬ  偏に風の前の塵に同じ


  栄華を極めた平家も、最後はこんな山奥で・・・儚いものですネ














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今日は何の日

2010年02月19日 | その他
朝 ラジオを聴いていたら、

今日は何の日、で ・・・ 
 三浦敬三さんが、99歳で 高さ3800mのモンブランからスキーで滑り降りた、と言っていた、7年前の今日。

息子の雄一郎さんと 孫の雄大さんの3人で一緒に滑ったとのこと。

すごいですねえ、99歳ですごいですねえ
 ワタシも、99歳までバイクに乗れるようガンバッテ 何とか 何とか
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しだれ梅まつり

2010年02月18日 | ツーリングレポート
梅の時期だ

三重県津市の結城神社へ梅を見に

少し早いかな?と思ったが、海の近くで暖かいだろう、もう咲いているかも?

 ・・・で名阪の香芝インターから関インターへ ~ 県道からR306号 ~ R23号へ出て南へ向かう、三重会館前でフェニックス通りへ入り東へ向かう、海岸へ出る手前で右折して南へちょっと走ると「結城神社」の標識が見えた





 結城神社の正面だ
 平日で、観梅にはまだ早いのか、人は少ない

             
               こんなのぼりが風に揺れている



  入場料は500円、思い切って入ることにする
   入場のチケットには 「眺梅記念」 と書いてある

    参拝料でもない、入場料でもない、「眺梅記念」なのだ!


  

     



庭園に入ると しだれ・シダレ・しだれ・・・・がいっぱい、しだれ梅ばかりだ!

それぞれ木に名札が掛けてある

藤ぼたん・夫婦しだれ・綾服しだれ・白滝しだれ・八重梅しだれ・連久梅しだれ・藤牡丹しだれ・樹齢250~300年の忠流・紅千鳥・月影しだれ・青軸梅・論旨梅・結城神社最古木紅梅で推定約300年の結城の錦紅梅等々・・・いろいろ種類があるもんだ


    
    まだほとんどツボミだったが、これだけが少し咲いていた




                  
                   白梅・・・ 紅梅のように艶やかさはないが
                     清楚な感じが、なんとも言えない美しさ


 







しだれ梅を充分堪能して、帰りに海を見に行く
阿漕浦の海である

   今日の伊勢湾は青い空に白い雲を浮かべて
         砂浜近くには白い鳥が十数羽 寄せ打つ波に揺られていた



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2月16日の二上山

2010年02月16日 | 二上山
昼前から二上山へ

雨が降りそうな空だったので傘を持って、当麻寺近くに車を留めて

當麻山口神社~大池~祐泉寺~馬の背(雌岳と雄岳の間)へのコースを登った。




山口神社傍の大池から二上山を望む、左の山が二上山雄岳


 
写真左が登山道入口、祐泉寺の横です
『近畿自然歩道』の道標が建っている

右手には小さい谷川が登山道に沿って流れている
濡れた落ち葉で滑らないように気をつけながらゆっくり歩く

     写真右は登山道途中、杉林の中に背丈ほどの大きな石
     石がゴロゴロの道や整備された階段を登り

  馬の背から雌岳へ向かう
  雌岳の頂上は冷たい風が強く吹いて、汗が一気に引いてしまった


  風のせいか?空気が澄んでいて視界がかなり良かった




雌岳より大和盆地を望む
 上空に厚い雲があったが大和三山ははっきりわかった


   
   中央ヤヤ左の白いのがPLの塔です
    ず~っと後方に関西空港と連絡橋が見えていましたが、
               残念ながら、写真ではわかりませ~ん



中央ヤヤ上に明石海峡大橋が写ってます
 でも、残念ながら、これも写真ではわかりませ~ん

  クッキリ見えてなかったけど、橋脚も橋もわかりました


今日は、明石海峡大橋が見えてラッキーだった
  いつもいつも見えるものではないのだ
    かなり空気が澄んでなくては見えないのである




    
    雄岳から大阪市のビル街を望む
     高いビルがイッパイ建ち並んでいます
          これは肉眼でハッキリわかりました




 
大池まで帰ってきたら、
語り合っているのか? ジャレているのか?
     微笑ましく楽しそうな鳥さんがいました



下山する頃には、陽も少し射して傘の出番もなかった
    また、明石海峡大橋も見えて、納得の二上山でした





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高塚公園展望台

2010年02月11日 | その他
先日、ネットを見ていたら三重県紀北町の観光ページに 「高塚公園展望台」 と言うのが出ていた。

好天の日にバイクで行けばいいのだが、どうしても行きたくなった。

ポツッポツッと雨が降っているので車で出かける。

西名阪の香芝インターから乗って東へ向かう

今日は建国記念の日、ダークグリーンの車が軍歌を鳴らして橿原神宮へ向けて走っている。

高峰辺りはすごい霧、福住インターで降りてR369号で榛原~御杖~R368号~三重県美杉~狭い道の峠を越えて~勢和多気インターへ、ここから高速に乗って、終点の大内山インターへ~紀勢インター線で~錦~道の駅「紀伊長島マンボウ」で少し休憩~ここからR42号を走り、10分程で「高塚公園の駐車場」へ到着、家から3時間ほどだ。





展望台です
駐車場から5分ほどスロープを登ると「白い展望台」があった

 
---- 熊野灘に突き出た岬の上にある白い展望台からは、雄大な熊野灘の風景とリアス式海岸を一望できます ----紀北町のパンフより




「突き出た岬」からもうちょっと「突き出た」展望台です
  好天なら島々も海も綺麗に見えるのでしょうが
         本日は雨に霞んでボヤ~としています


 



 熊野灘の大海原が素晴らしいハズなんですが・・・・
                     雨に煙った大海原です

     


 
赤い椿の向こうに緑の島、雄大な熊野灘、青い空に白い雲 ・・・
   ・・・と言いたいのですが全部ボヤ~としています 残念



  ***** 雨に煙った熊野路に 濡れて寂しい一人旅 *****
  
  320Km余の雨中のドライブでした ・・・・・
 


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天の香久山

2010年02月10日 | その他
今日は降りそうな天気だったので午後から車で香具山へ

         近くの駐車場へ着いたら4時前になっていた

空模様が怪しくなり ポツッとしたが傘をさすほどでもない
山の西側の駐車場から登山口まではすぐだ




登山口
大きな石碑は万葉歌碑である

         大和には 群山あれど とりよろふ
          天の香具山登り立ち国見をすれば
           国原は煙立ち立つ海原は鴎立ち立つ
              うまし国そ蜻蛉島大和の国は
                     ・・・・・ 舒明天皇



こんな階段を登ってゆく



7~8分で頂上に着いた、標高は152m
 小さな神社があった、國常立(くにとこたち)神社である。
  祭神は國常立命(天地開闢とともに現われた国土形成の神)なのだ!


  
   天香山神社方面へのコースを降りる
     登って来たのと同じような階段である




天香山神社の傍には、もうこんな花が咲いていた
    神社に似合いそうな清楚な感じである・・・・・



天香山神社の参道脇にも万葉歌碑が

    ひさかたの 天の香具山 このゆふべ
              霞たなびく 春立つらしも




麓の柿畑には、スッキリと剪定された柿の木が芸術品のように並んでいた
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