Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住むおじさんの雑記帳です。

船木橋

2011年02月27日 | 車でお散歩
今日は車でのんびりと、
空気の美味しい 三重県の 「道の駅奥伊勢おおだい」 の近くへ


西名阪に乗り針ICで降りて~R369・368号で御杖から美杉へ~仁柿峠を越えて勢和多気IC~紀勢自動車道で大宮大台ICで降りる、R42号を少し北へ戻れば 宮川に架かる「新船木大橋」だ、道の駅のすぐ南である。
この橋の東側一段下に架かる旧の船木橋を見に行ってきた。

このコースはいつ走っても道路は混んでいないし・空気はウマいし、山の景色も美しく気分がいい
でも、愛車の排気量は660、スピードは出ない、ゆっくり~のんびりと


 これが旧船木橋、左の高架が新船木大橋です
一見、何の変哲も無い古い橋のようですが、、、

 
こんな立派な貴重な国民的財産なのです

橋脚はレンガ造りで1905(明治38)年の竣工時のもので106歳!
橋脚は1934(昭和9)年に修理されたものでワーレントラス形式
当時の技術の高さを示しているものらしい

しかし、老朽化で2トン以上通行止めになっていた



低く古びた欄干は歴史の重みか? 単なる老朽化か? 
  下の宮川へ落ちそうだ

 河原へ降りて全景を撮りたいが、途中までしか降りられない
右が旧の船木橋、ワーレントラス形式の橋台
左がR42号にかかる新橋だ


レンガの橋脚は106年の風雪に耐えて頑張っています



新船木大橋です、橋の向こう・白い建物は大台警察署


 この橋のスグ横で台高山脈を源とした流れの宮川と大内山川が合流している

船木橋の袂・大紀町側には 「熊野古道 Welcom」 の看板が

その昔、伊勢へ参拝した人々は、この地を通って熊野三山へ向かったのか、宮川の流れを見て、こんな山々の景色を眺めながら・・・・


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さかい

2011年02月26日 | その他
今日は久しぶりに “ 都会 ” へ


午後からスーパーカブで堺市役所へ行ってきた

市役所に用事があるのではない、21階に展望ロビーがある。地上80m・360度の見晴らしである。
近くには仁徳天皇陵、遠くに六甲山・関西国際空港・生駒・金剛山等を見渡せる人気スポットらしい。



西北には
遠くに大阪市港区の港大橋が見える



北には
大阪市のなんば・天王寺方面です



北東には
中央の緑は反正陵古墳です



南東には
あの有名な仁徳陵古墳です



南方面です


関空とか生駒山等は霞んでボヤーとわかりづらかった


南側の展望ロビーです、広々として暖房完備・休憩用のソファーもあってゆっくり景色を眺めることが出来る。
北側には喫茶もあった。 そして、毎日案内のボランティアが数名いてるそうだ。

ボランティアの人と話をしていたら、外国からもよく訪れるらしい、今日はグルジアからの二人連れが来ていた。


さすが、人口80数万人の都市! わが町・香芝とは規模も違うし、国際的な知名度も違うようだ!




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飛鳥時代の庭園

2011年02月25日 | その他
19日の新聞に、
明日香村にある日本初の本格的な宮廷庭園跡 「飛鳥京跡苑池」 で、南北二つの池のうち、北池の北東門で階段状の遺構が見つかった。・…との記事


今日は暖かい、関東で “春一番” が吹いたそうな

午後から明日香村へ向かう
昨年の12月にも来ているので場所はわかっている




発掘現場はこんな田んぼの中である
飛鳥時代には、このあたり全部が庭園だったようだ


写真の左(東)へ行くほど深くなっている
もう少し東へ行けば飛鳥川が流れている


素人が見ても石垣とわかる状態で残っている
手前は2m以上の深さである


黄色の棒を置いている場所が、5段の階段状遺構である
前回の調査より、さらに池の土を掘って発見したとのこと

「水にかかわる祭りなどで利用した階段だったのでは」 との推測



慎重に慎重に発掘し、写真撮影をして記録をとり根気の要る仕事だ
私には出来そうにない!


飛鳥時代には、大きな池のある庭園で優雅に遊んでいたのか? それとも何か水に関する祭りか儀式でもしていたのか?
今から1300年以上も昔・7世紀中ごろに造られた庭園らしいが興味は尽きない



飛鳥京跡苑池を後にして 近くの酒船石遺跡を見に行く


これが酒船石  長さ5.5m、幅2.3m、厚さ約1m

酒船石遺跡は、「日本書紀」斉明天皇条の 「宮の東の山に石を累ねて垣とす」 「石の山丘を作る」 という記事に該当する遺跡である可能性が強く、後略・・・・ の説明文が書いてあった


表面には円や楕円のくぼみがあり、浅い溝でつないでいる
酒をしぼる槽とも油や薬を作るための道具とも言われているらしい



酒船石遺跡前の明日香民俗資料館には、満開のさざんかが暖かい2月の陽射しを受けて輝いていました

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盆梅展

2011年02月21日 | その他
今日は大和郡山市の盆梅展へ
場所は郡山城跡の追手門・追手向櫓・多門櫓にて

午後から車で出かける
近くの市営駐車場に入れる、看板には 「有料」 と書いてある。 しかし、2時間以内なら無料なのだ。
会場まで徒歩5分ほどである。



近鉄の踏み切りを渡って会場へ向かう



展示は建物の中、通路は赤絨毯を敷いてある、靴を脱いでスリッパに履き替える
“ 梅様 ” は金屏風を背にして鎮座しておられました











花の色は赤・白・薄紅等々、小さいものや大きなものは背丈程の高さがある
盆梅は古いほど値打ちがあるのだろうか? 木は何百年をも生きてきたような雰囲気を見せている
そして、それぞれにリッパな名前がつけられている

梅の美しさより、盆梅を作った人の手間と苦労に感心しながら出口へ





これは盆梅じゃなく城址の土地に植えられている梅です
青い空とお城の屋根を後に艶やかに花をつけていました




やっぱり梅は紅色がいいですね
白い梅も清楚で美しいですが、紅梅の方が清楚ながらちょっと華やかさがありますね!


 梅を堪能した後は、天守閣跡の石垣に登って郡山の市街を眺めてきました

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夜都伎神社

2011年02月18日 | ツーリングレポート
ジェベルのシリンダーヘッドから少しオイルが滲んできたので、田原本のバイク屋へ行ってガスケットを交換した。
4年8ヶ月で走行距離は71,800余Km


帰りに山の辺の道へ
天理市トレイルセンター ~ 大和神社 ~ 夜都伎(やとぎ)神社へ行ってきた






トレイルセンターの梅です
白梅はチラホラ咲き
 紅梅は1本だけ、早熟でしょうか?満開を過ぎようとしていた



大和(おおやまと)神社は、トレイルセンターから少し北で、国道169号の西にある、この神社は 「戦艦大和」 にも縁のある神社です。
参拝してすぐに夜都伎神社へ向かう



国道を東へ渡り少し北へ


夜都伎神社です
拝殿は藁葺で永年の風雪によりかなり痛み、苔むした屋根は山の辺の風景に美しく溶け込んでいた




本殿は朱色、檜皮葺の屋根も苔むして歴史を感じさせる

別名 「春日神社」 と呼ばれ、奈良の春日大社と同じ四神を祀っています。その縁は深く明治維新まで春日大社へ神饌を献供し、若宮社殿と鳥居を下げられるのが例で、今の本殿も明治39年に移築されたものです。→→→天理市のパンフより

神社前には廣瀬東畝の歌碑が建っている
**** 山の辺の道ははるけく
      野路の上に
    乙木の鳥居
      朱に立つ見ゆ ***



神社前から東南を望む
向こうに見えるのは龍王山でしょうか?

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崇神天皇陵

2011年02月16日 | 車でお散歩
穏やかな晴の日は今日だけらしい、明日からまた下り坂

昼から車でフラッ~と 天理市柳本町の山の辺の道ぞい・崇神天皇陵あたりへ行ってきた

山の辺の道は三輪山から北へ龍王山、高峯山等へと連なる山裾を縫うように続く約26Kmの日本最古の道である。




 崇神天皇陵の正面

崇神天皇は第10代天皇で、実在した最初の天皇であろうと言われているが、よくわからないらしい
紀元前のことで相等古い話なのである


 南へ廻ってみた
こんな大きな堀に囲まれている、右手の森が墓らしい



近くには歌碑がある
 『 玉かぎる 夕さり来れば 猟人の 弓月が岳に 霞たなびく 』



御陵の裏へ周れば東海自然歩道(山の辺の道)です、石畳のいい雰囲気!


 御陵の北側です
形を整えられた松が美しく並んで
日当たりの悪い所には、先日の雪が溶けずに残っていました
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雪の二上山

2011年02月14日 | 二上山
ちょっと怪しい空模様、降っても雪だろうから、二上山へ登ろう!


11時半に登山道へ
鳥谷口古墳の奥から雄岳へのコースへ ~ 15分程で 路の駅「ふたかみパーク當麻」からのコースと合流

ここで少し雪が降ってきた、帽子や服に着く雪をパタパタ払いながら歩く ~ 雑木林の中の登山道なのでそんなに雪は積もってない、でも登山道以外はかなりの雪

登るにつれて積雪は増えてくる、降る雪も多くなってくる ~ 雄岳頂上ちょっと手前に到着

馬の背へ降りて~雌岳へ登ろうとしたが、積もった雪が凍っている、アイゼンは持ってない、カチンカチンで滑って歩行困難!
しかたがない最短コースを帰ろう、祐泉寺へのコースを降りかけるが、これも凍っている、30段ほど階段を降りたが滑ってコケそう、こりゃあヤバイ、しかたがないので来た道を帰ろう


引き返して雄岳へ


この階段を登って帰りの登山道へ向かう、下りよりもちょっと楽だが・・・・



細い登山道に入る、ここの雪は凍ってない

常緑樹の中の道は雪が少ないが、そのほかはかなりの雪だ、下り坂を滑らないように注意して歩く



雄岳中腹  降る雪に山の景色は白く霞んでいる



降りるにしたがって登山道の雪は少なくなってくる



緑の葉っぱには雪化粧
  かなりの厚化粧である、綿帽子のようになっていた

あと10分ほどで登山口に到着だ

2時間半ほどの雪中登山
  標高500m余だけど ・・・・ の冬山登山でした


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梅まつり

2011年02月13日 | 車でお散歩
ちょっと暖かい日があったと思ったら、今日は2月の寒さ

本日より月ヶ瀬梅渓の梅まつり
   寒さに負けて車で行ってきた



昼食後にスタート
  香芝ICから西名阪に乗って東へ向かう、とりあえず針TRSへ寄る


こんなバイクが20台以上集まっていた、さすが、若者は元気だ!


すぐに出発~小倉ICで降りて広域農道を走る~道路脇に雪が残っている~そのうち路面に雪がイッパイ、溶けているのはタイヤの跡だけ、心配になって名阪国道へ戻る
五月橋ICで降りる、雪は少なくなっていた・もう大丈夫だ ~ダム沿いを梅林に向かう


 この資料館は本日新装開店、白壁の3階建で屋上に展望所がある
2階は富岡鉄斎の資料館になっている


 玄関前の石碑には、
富岡鉄斎は度々この地を訪れ、月ヶ瀬梅渓の山水画を多く描いている、、、云々と、書かれている
苔むした石碑は月ヶ瀬の風景に溶け込んで、その年輪と風格を漂わせていた


 資料館より東を望む


 梅のツボミはまだ固く寒さに耐えているようだ





  
  所々、白梅・紅梅が花を咲かせている


梅林の中、遊歩道を山の上に向かって散策
 途中に石柱あり 『 帆浦梅林・春告げの小径 』 と書かれてある
  この径は、春を告げる路なのか! でも、今日は寒い春だ!!

 振り返れば月ヶ瀬ダムが一望
橋の付近は2月の陽射しを受けてキラキラ輝いている
白く見えているのは雪が残っているのです


 この紅梅はセッカチなのでしょうか? ほとんど満開


名阪国道の高峰あたりの気温は2℃の表示
バイクで走るにはやや寒く、梅林の梅のツボミもまだ固く閉じて、じっと春を待っているようでした、、、、





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銀世界

2011年02月11日 | その他
6時半頃、外は 一面 白い世界に変わっていた
真っ白な世界に粉雪が降り続く

9時頃には約7センチの積雪となっていた
 ~柔らかなボタン雪に変わってシンシンと降り続く

南天とキンモクセイの枝が雪の重みに耐えかねてぐ~んと曲がっている
 苦しそうにしている、竹の棒でツツいて “ 雪降ろし ”






      






シンシンと降り続く雪に止む気配はない、、、今日は 〔 ひきこもり 〕

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なごみの丘

2011年02月05日 | ツーリングレポート
 本日はここへ



昨日は立春、暦の上ではもう春だ!
朝、気象情報を聞いていたら、今年の春は駆け足でやって来るそうだ

今日も暖かい日
さあ バイクに乗ろう、、、とりあえず針TRSへ行く

針TRSはパイクのメッカ、今の時期にしてはたくさんのバイクが来ている

どこへ行こうか?、そうだ! 浜島の磯笛岬へ行こう、
で 10時半頃にスタートし名阪国道で関IC~安濃川沿いを津ICへ・ここから高速に乗る、【高速道路無料化社会実験】で無料だ

気分良く右車線を走っていたら、左車線に覆面パトが! 急いで覆面の後に付く

覆面の後をゆっくり走っていたら、右車線をほかの車が追い越してゆく
追い越す車について走る~~ 無事覆面を追い越した~ ~ 玉城ICで降りて、サニーロードで浜島に向かう
いつ走っても気持ち良い道路だ



針TRSからノンストップでちょうど2時間ほど
なごみの丘ふもとの駐車場に到着、写真中央から右の山へ登って行く



こんな階段を少し歩くと、あとはなだらかなのぼり坂



10分程でなごみの丘に着いた、丘の上には東屋が建っている
南にはキラキラ光る熊野灘、のんびり~と、、、時間が止まったような感じ! 



東には英虞湾、南にはボヤーッと御座白浜が見える




西には、南張の砂浜~田曽浦



磯笛岬スグ横の夢街道・塩鹿浜小公園です
夏になると車と人がイッパイだが、今はひっそりとしている


ここは、ずっと昔から何回も来ているけれど、何回来ても飽きなくて素晴らしい・大変お気に入りの場所なのである

針TRSから、往復ノンストップで快適に走れてスカッとした一日でした



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