Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

二上山の山歩き&朝焼け

2024-02-29 | 奈良県北部
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今日も相変わらずの二上山

足腰の劣化防止 & 認知症予防のため、日夜努力をしている。
夕食時にはアルコールで腹の中を消毒して、昼間は低山などを徘徊し、健康に気を配って過ごしております。

本日の気象情報を見たら、午後から80%の降水確率だ、午前中に二上山の山歩きに行こう、と出かける。




スタートは香芝市の 「上の池横登山口」



登山口の案内図
この案内図にも 「 6号目 香芝市内一望 」 と書いてある



緩い坂道を少し歩いたら 矢印の案内板





小さな渓流を左に見て緩い坂道を登ってゆく



谷の中に神社の社がある、なぜこんな場所に建てたのだろう?




さらに進むと、大きな案内板


ここを真っすぐ進んでも雄岳へ行くが

左の石段を登ってゆけば 6合目からの眺望が楽しめる




石段を数えて登ったら 147段だった



6合目からの眺め


相変わらずのボヤ~っとした眺めである
写真の真ん中に香芝市の官庁街、 市役所・警察署・消防署 等々が見える

手前の白い広い建物は イオンの「ザ・ビッグエクストラ香芝店」




北方面を見れば香芝市の住宅街、
木の枝の左最後方に生駒山、右端中ほどに香芝市水道部、等々が見えている


でもスッキリしない空模様でボヤ~ッ とした眺めである



6合目にお別れして ~ 雄岳山頂方面へ歩く



山頂まで まだ 0.9Km 、もう少し上まで歩いて ~ 適当な所で引き返す

今日は 「 二上山駅 」 方面区から登ってきてる




登りと違うコースを歩いて登山口へ戻った



 2時間余ウロウロして雨の降らないうちに下山しました。






二上山と何の関係もないけれど、本日6時35分頃の朝焼けです








ちょうど太陽が顔を出し始めている



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二上山~桜咲く馬見丘陵公園へ

2024-02-28 | 奈良県北部
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そんなに寒くもなく、マアマアのお出かけ日和になった。

二上山ふるさと公園の石段を上って ~ 雄岳への登山道を少々歩いて ~ 適当なところで引き返して ~ 馬見丘陵公園の河津桜を見てきました。

公園の桜は満開に近く、青空のもとにピンクの花を誇らしげに見せていた。
花見に訪れる人も多く、小さな子供からお年寄りまで、きれいに咲いた桜を愛でていました。






二上山ふるさと公園から眺める二上山





456段の石段を登って




大和平野の景色を眺めて



頂上から少し下って ~ 雄岳への登山道に入って ~ 山頂方面へ向かう


適度な健康山歩きは体に良いが、無理は逆効果である ~ 相変わらず “ 適当なところまで ” 歩いて引き返す



やや急坂の登山道を登ってゆくと最初のピークが現れる、そのすぐ下に「ふたかみ展望テラス」
ちょっとしたベンチ等が造られている





「ふたかみ展望テラス」から見る 二上山雄岳・雌岳





展望テラスに
4段飾り・石のお雛様か?  後ろには金屏風まである



1名をアップで撮る





少し休憩後 下山して ~ 馬見丘陵公園へ向かう




サクラを見る前に “ かぐやちゃん ” に逢いに行こう



広陵町 「竹取公園」 の “ かぐやちゃん ”  私の大好きな女性です




正面から見たらわからないが、横から見たら “ 竹から生まれたかぐやちゃん ” がよくわかる、竹の着物を着ているのです





“ かぐやちゃん ” とお別れして、隣の馬見丘陵公園へ向かう




きれいに咲いた桜並木
真っ青な青空ならもっと素晴らしいのだが、ややボヤ~ッとした空が残念だ

でも そんな文句を言ってはいけない、これだけ美しく咲いてるのに








青空にピンクの花が映える










名前は忘れたが真っ赤な花が美しい






黄金色に輝いた蝋梅も、花を落としてゆく

  咲いて流れて ♪ 散ってゆく ~ ♪  今じゃ 私も涙の花よ ♪ ♪ ~ ~





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信貴生駒山系から明石海峡大橋が見えた

2024-02-27 | 信貴生駒山系 奈良県/大阪府
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本日は雨の心配も無いようだ

大阪府/奈良県の境界あたりを南北に延びる 「 生駒縦走歩道 」を歩きに行こう、
信貴生駒スカイラインの途中にある「鐘の鳴る展望台」へ



相も変わらず十三峠の駐車場へ車を停めて ~ 生駒縦走歩道 に入り スカイライン沿いを北へ歩く





十三峠の石仏さん

この峠道は、その昔 大和に住む在原業平が 八尾市に住む女性のもとへ通った道といわれてるらしい。
近世には大阪から伊勢参宮のルートとしても賑わったようだ。

この峠から北へ歩くが、
 コースは緩いアップダウンでキツイ箇所はない、適度な運動になる



緩いアップダウンの縦走歩道を30分程度で 「鐘の鳴る展望台」へ到着
歩いてるときは解らなかったが、展望台へ登ったら冷たい風が ビュービュー ビュービューと流れる




写真はすべて展望台からのものです



左の最後方に明石海峡大橋が見える
その手前中ほどには大阪府咲州庁舎(コスモタワー)、右端にはあべのハルカス
その間に見える赤い橋は港大橋(阪神高速道路の2階建て)




明石海峡大橋をもうちょっと大きく撮る

鐘の鳴る展望台から明石海峡大橋までの直線距離は 約59Km、今日は期待してなかったが見えたので嬉しかった





大阪府咲州庁舎(コスモタワー)・あべのハルカス・港大橋(阪神高速道路の2階建て)をもう少し大きく撮る
後方の大阪湾もまあまあ解る
左最後方に明石海峡大橋が見えている





赤い矢印の先端に大阪城
往時は巨大な建物だったろうが、今は大きなビル群に囲まれて・・・





右端手前にメガシティータワーズ、大阪府八尾市の久宝寺駅前の2棟で1500戸がはいってる
左の後方2棟のビルは堺市役所だろう




真ん中のやや右はJR環状線弁天町駅前のビルだろう
その後方は大阪湾






以下の2枚は 本日の記事と関係ないが昨日明日香村で見かけたものです





地味な風景の中に “ 紅一点 ” が目立ってた




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明日香の郷にサクラ咲く

2024-02-26 | 奈良県北部
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奈良県高市郡明日香村へ

明日香村立部の河津桜が見ごろになってるらしい

外は小雨、気象情報によれば 『 くもり 時々 晴れ 所により 雪か雨 』、、、確率100パーセントの情報である


とにかく行ってきました。
明日香村は降ってないが厚い雲で、時々雲間から青空が覗く程度





ちょっと離れた位置から撮影
右のピンクが立部の河津桜、その後方に畝傍山(大和三山のひとつで山麓に橿原神宮・神武天皇量陵がある)
左後方に二上山




近くへ行って河津桜の小高い丘に登ってゆく



真ん中あたりの後方に畝傍山




後方やや右に二上山

 
    “ うつそみの人なるわれや明日よりは
              二上山を弟とわが見む ”

   二上山の山頂には、無実の罪で殺された大津皇子の墓がある
   大津皇子の姉である大伯皇女が詠んだ歌です ・・・悲しい話です




後方左端に金剛山、その右に葛城山が見える




少し位置を変えて撮る
 左後方に金剛山、その右に葛城山















花だけを撮れば華やかです、でも少々ピンボケ
撮る人間もフラフラと安定しないうえに、強風というほどでもないが、冷たい2月の風が流れる







明日香村上居より
手前の梅が少し赤くなっている、その後ろは石舞台、後方に二上山





明日香村上(かむら)の棚田、奈良県道155号線より
後方に金剛山と葛城山がうっすらと見えている




そばには花の盛りを過ぎてしまった蝋梅が哀しそう







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郡山城跡の梅は見頃

2024-02-25 | 奈良県北部
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昨日=24日 の続きです


町中のお雛様を見てから ~ 郡山城跡へ行ってきました。


城跡は、毎年開催される盆梅展も人気のようですが、紅白の梅や枝垂れ梅もかなり植えられており、ほぼ満開の梅は美しさを競っていました。
標高81mの天守台からは、平城京跡・天理市桜井市の龍王山、東方には大和東山の連山が一望でき、三輪山等も望める。





町中から ~ 近鉄電車の踏切を渡って ~ 城跡へ向かう



盆梅展の幟・追手向櫓を見ながら ~ 追手門を潜って城跡へ入ってゆく







城跡の梅はほぼ満開


白梅・紅梅を見ながら 天守台へ向かう



すぐそばから見る天守台
天守閣などの建物は何もない、ただ石垣だけが往時の面影を誘う




石垣の周りを歩いたら、さかさ地蔵



真ん中の石の下面にお地蔵さまが彫られている!

お地蔵さまは 400年以上も重い石垣を背負ってジッと我慢をしておられます



現地説明文より一部抜粋

この城の石垣にはいろんな転用石材が使われている。寺院礎石・石塔・石佛や生活に使う石臼等で、石垣の表面だけでも750基が確認されている。石材が乏しいうえに築城を急いだので転用石材を多数使用したものらしい。
当時信仰の対象となっていたものさえも容赦なく使うところに城づくりのすさまじさをうかがえる。・・・現地説明文の要旨




以降 3枚は天守台より撮影

緩い日差しを受けて、白い傘のしたでくつろぐ観光客、その後ろは盆梅展が開催されてる建物








右側の大きな建物は「城址会館」
もとは、奈良公園内に建てられた奈良県最初の県立図書館で、明治41年築らしい
昭和45年に郡山城に移築され、現在は教育関連施設として利用されているようです。

左後方に奈良市の若草山が見えている、手前には美しく咲く紅梅



天守台から下りて ~ 再度城跡をうろうろしてから帰路に就く




紅梅・白梅の競演



ややぼんやりした青空に咲き誇る鮮やかな紅梅





現地城跡の説明板




  松風騒ぐ丘の上 ♪
    古城よひとり何忍ぶ ♪
   栄華の夢を 胸に追い ♪
    ああ~ 仰げはわびし天守閣 ♪ ♪ ♪

かなりの昔 三橋美智也さんが歌ってた “ 古城 ” という歌です。

天守台には、松風も天守閣もないけど、こんな歌を思い出しました。




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大和な雛まつり

2024-02-24 | 奈良県北部
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奈良県大和郡山市の “ 大和な雛まつり” へ行ってきました。

本日はそんなに寒くもなく、陽射しもあって郡山市の町中を散策するにはマアマアの気候だ


大和郡山市といえば “ 金魚 ” である
大和郡山の金魚は、郡山藩主柳澤義里が甲斐の国から観賞用に持ってきたことに始まるとされています。毎年約5800万尾が出荷され、日本有数の金魚の生産地として知られている。・・・ 大和郡山市の城下町巡りマップより


やまと郡山城ホールの駐車場に車を停めて ~ ふらふらと町なかを巡る




やまと郡山城ホールにもお雛様、
 7段飾りで、昭和53年頃のものらしい





商店街を歩くと、昔ながらの建物が残っている




建物の壁とか軒先に 「大和な雛まつり」 のビラが貼ってある




町中をうろうろ歩いてたら 「 外堀緑地 」というのがあった




外堀は、東側では秋篠川の流路を東に向けて佐保川と直結させ、旧流路を堀に利用した。南・西側は丘陵の断崖や溜池を巧みに利用し、北側は谷地に沿う堀をめぐらした。総延長は50町13間(約5.5Km)に及んだ。・・・現地説明版より抜粋




郡山城外堀跡 の石碑




お城の外堀跡を整備して散策路にしたものらしい




時計の文字盤も漢数字になっている




外堀散策路から ~ ~ ~ 箱本館「紺屋」 へ向かう




大きな赤い金魚が3匹泳いでる




以降6枚は 箱本館「紺屋」にて



ガラスの容器のようなものに 「はこもとかんこんや」 の文字が浮ぶ




豪勢なきらびやかな段飾り




ちょっと変わった雰囲気のおひ雛様






 
 天井から大きな金魚



   
   つるし雛もいい感じ



・箱本とは郡山町中の自治組織のことです
・紺屋町は、藍染めを職業とする人が集まった職人町で豊臣秀長の時代に成立したと考えられている



今回は参加店数が少々減った感じ、 数年前に来た時には、もっと多くの商店等が参加してたように思います。
時代の流れか? 少子高齢化か? 日本全体に元気がなくなってきてるのか?


お雛様は 華やかできらびやかで美しかったが、ちょっと寂しい感じがしました。



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冷たい雨が降る梅林

2024-02-23 | 大阪府
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大阪府南河内郡河南町
 近つ飛鳥風土記の丘 へ行ってきました。


梅林の開花状況はそろそろ見頃になっていたが、空からはそぼ降る冷たい雨が落ちてくる。
春と冬がせめぎあってるような最近の気候だ、そんな冷たい梅林にも観梅の人たちがパラパラやってくる。





博物館そばの定番の梅、見頃になっています




枝垂れをアップで



冷たい小雨の梅林内を歩く




ハナビラを落とした木の足元は ピンクと緑に美しく染まる




白枝垂れの後ろに紅枝垂れ





美しく咲いた花に水滴が光ってる





奥の梅はちょっと花が少ないような感じ・・・
後方の白い建物は安藤忠雄氏設計の博物館













白い花も清楚な感じ




やっぱりピンクの枝垂れは華やかですネ





駐車場の梅、梅林よりやや遅い



近つ飛鳥には冷たい雨がずっとシトシト降っていた、
紅梅白梅には青い空が合うようだが、小雨に濡れた梅の花も風情があってそれなりによい雰囲気を醸し出していた。




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園まりさんの唄 ~ 朝焼け

2024-02-19 | その他
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今日も深夜というか? 早朝というか? 3時頃に目が覚めた、不眠症ではない、毎日 21時頃に寝るので、何も問題はない。

いつも枕元にラジオを置いて寝てる、今日もラジオから歌が流れてる。


今日は 園まりさんの歌である

1 何も言わないで 1964年発売
2 逢いたくて逢いたくて  1966年
3 愛は惜しみなく 1967年
4 幸せになってね 1973年
5 夢は夜ひらく 1976年

1 と 2 が大好きだった、ヒジョーにお気に入りだったのだ



ラジオから流れなかったけど、伊東ゆかりさんが歌ってた、「小指の思い出」という歌もありました

  あなたがかんだ小指が痛い ♪
   昨日の夜の小指が痛い ♪
  そっと唇 おしあてて ♪
    あなたのことを しのんでみるの ♪ ♪ ~ ~



伊東ゆかり・中尾ミエ と ともに “ 3人娘 ” と言われてた、まだ日本が高度経済成長期だったと思う。
私も、まだ夢と希望と青春に満ちていた時代であった。






話は全く変わって、本日の朝焼けです

06時34分頃、我が家の “ 東の間 ” の窓が ピンクがかった色に染まってきた、急いでカメラを持って外に出る

上空は黒っぽい厚い雲だったが、下から徐々に焼けてきた












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サクラ咲く

2024-02-17 | 奈良県北部
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今日も午後から暖かい春のような気候

奈良県生駒郡平群町の 広域農道=信貴フラワーロードを走っていたら サクラが咲いていた。











  春がきたかよ 街にも山にもサ ♪
   桜咲いた咲いた ステテコシャンシャン ♪
  どんぶりばちァ 浮いた浮いた ステテコシャンシャン ♪
   とかくこの世は 頭に来るけどサ ♪
  あの娘ばかりは ジンと胸にくる ♪
   つぼみの花だよ ステテコシャンシャン ♪


暖かくなって来て 桜を見たら、こんな唄を口ずさみたくなるような感じがしますネ






十三峠から眺める大阪平野は相変わらず霞んでる


峠の駐車場へ車を停めて休んでたら、車内は ポカポカ 、、、寝そうになって1時間ほどゆっくりしてました。




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石段 ~ 二上山徘徊・ボケの花

2024-02-16 | 二上山
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今日も相変わらず二上山


ホントに健康オタクになってしまったような感じの二上山の山歩き

昨日歩いた石段の途中=276段目から横道へ入って ~ 二上山の登山道を ~ もう少し先の雄岳中腹にある “ ながめ坂 ” まで歩いてきました。





この石段の276段目を右へ入って行けば 二上山雄岳へ向かう登山道がある


石段から離れて
まあまあの適当な坂道を登ってゆく ~ 最初のピークのすぐ下に「 ふたかみ展望テラス 」



木々の向こうに冬模様の二上山雄岳が見える



登山道は下ったり ~ 登ったり 雑木林の中を雄岳へ延びる



こんな倒木の中や落ち葉道や岩の道を進む




小さなピークに休憩所、小さな板切れに「やまがらのベンチ」 と書いてある

そばの木の上には 「ヤマガラさんの水飲み場」だろうと思われる小さな缶も置いてある





もう少し進むと ロープ付きの下り坂

ロープを掴んでコケないよう慎重に下ってゆく


またまた上り坂の道になる ~ 登って下ったら、見覚えのある場所に着いた



大池・鳥谷口古墳から登って来る道との合流地点である




こんな急な階段を登ったら “ ながめ坂 ” だ

かなりキツイ傾斜なんですが、写真の撮り方がイマイチで 急坂の雰囲気が伝わらない


滑って転ばないように注意しながら慎重に進む ~ ~ 大和平野の展望がひらける “ ながめ坂 ” に到着

石段の入り口から1時間と40分もかかった




次の2枚はながめ坂からの眺め


大和盆地の眺め
左端手前に隠れているが 「道の駅ふたかみパーク當麻」がある

手前左から2番目の池が 「千股池」で 奈良県景観資産 “ 二上山が眺望できる千股池湖畔 ” になっている




近鉄大阪線の下田駅前周辺、近くだとかなりハッキリと写るが・・・


少し休憩して ~ 来た道を引き返す




「 ふたかみ展望テラス 」まで戻ってきたら 二上山の上に青空が少し見えてきた





276段の石段を下りて ~ 二上山ふるさと公園へ戻ってきたら ボケの花が咲きだしていた


どアップ で撮ってみました














2時間と40分ほどの “ 二上山徘徊 ” 、、、 今日も、いい運動になりました。



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