シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 雪の成城ノスタルジー
16年前
ノルウェーのトロムソに オーロラを
見に行ったとき
アザラシの 雪用ブーツと
分厚いセーターを
現地で ゲットいたしました。
毎年 寒くなると活用する
アザラシちゃんブーツは
特に雪をの上を歩くときは
嬉しくて仕方ありません。
滑らないし 寒くないし 水もはじく。
ノルデックセーターは
あまりに 分厚いので
もう 10年近く 着た記憶がなかったので
今日は クリーニングの袋を破り
着て スキー気分満載
毛糸の帽子や襟巻 手袋
シェアードミンク着て
ホッカイロも 四つ張って
傘もさして お出かけ。
午後三時に 我が家を出発した時
雪がかなり激しく降り始めていました。
仙川の 川沿いを歩いていると
景色が 美しくて 溜息。
マフラーで鼻まで隠さないと
気温が低くて 肺が痛い・・ような気がしましたけれど
駅に着くころは
もう 全身ぽかぽか
雪を踏みしめて歩いたので
踵が 少し 重い気もしたので
駅ビルを 散歩して 温まり
成城石井の真ん前の喫茶店で
サンドイッチを頂きながら
雪景色と 人々の様子を ウォッチング。
あーら
こんな雪の日に
普通の靴で歩いている 人もいるーーー
よちよち 歩いているーー
雪で滑りそうな人もいる
防寒していない 人たちも居る
車が ほとんど走っていない
宅配の人や 郵便局の人がいる
傘を差さない人たちは
雪で 真っ白な 髪の毛が
冷たそう
あー 四年前にも 都心に大雪が降ったわー
私は 雪が降ると
必ず 犬は庭駆け回る 山駆け回る 状態。
そのまた昔は
雪が降れば
マイカーを 自らジャッキアップして チェーンを巻いて
走っていました。
雪なんか 平気でした。
だって スキー場まで 自分で運転して行きましたもの。
勿論 そういう男仕事は 大得意。
私・・・できなーい・・・というタイプではないのですよ。
本能的に
男性が得意なことが 得意なのですよ。
車とか オーディオとか 配線 機械の組み立てとか
地図とか 習わなくても本能で
なんとなく 出来ちゃう。
父が生きている頃
大雪の時
父は父の車 私は自分の車
二人で 競争して
それぞれが
家の前で
ずぶ濡れで チェーンを掛けた思い出もあります。
最近の車は スタッドレスとか 全天候型のタイヤを
履かせるみたいで
ピーパパは 今年も新しいタイヤにしたそうですから
雪道を ばりばりに 走れますね。
私は 雪の日は 我が足で ばりばりに歩き回ります。
本日は
午後六時ごろ すっかり 街は白銀
我が家へ帰るころ
いつもの景色とはまるで違う 真っ暗な道も雪明り。
傘が雪で 重くなり
風で前が見えない程の大振り。
新雪は 足に重みがかかり
ますます 体力増強。
ぽかぽか わくわく
まだ もっと 雪の中にいたい・・・
玄関の雪かきして 部屋に戻り
カーテンを 開けたまま 二階の居間から
雪見ディナー
あー
なんて 美しいのかしら・・
また 雪夜に 誘惑されて 散歩したい位・・・
めったに降らない 東京の大雪に 大興奮。
美しすぎるー
通勤の方々には 申し訳ないけれど
わたしの 雪遊び月曜日は
最高でした。
ちょっと つまらなかったのは
練習したのに ナタリーさんのフランス語レッスンに
行けなかったことです。
電車で 出かけたら 帰宅の時
ラッシュタイムに重なり
きっと ストレスになったに違いない。
勿論 ノーマルタイヤでは マイカーは
走れないし・・
タクシーは ひろえないし・・・
16年前
ノルウェーのトロムソに オーロラを
見に行ったとき
アザラシの 雪用ブーツと
分厚いセーターを
現地で ゲットいたしました。
毎年 寒くなると活用する
アザラシちゃんブーツは
特に雪をの上を歩くときは
嬉しくて仕方ありません。
滑らないし 寒くないし 水もはじく。
ノルデックセーターは
あまりに 分厚いので
もう 10年近く 着た記憶がなかったので
今日は クリーニングの袋を破り
着て スキー気分満載
毛糸の帽子や襟巻 手袋
シェアードミンク着て
ホッカイロも 四つ張って
傘もさして お出かけ。
午後三時に 我が家を出発した時
雪がかなり激しく降り始めていました。
仙川の 川沿いを歩いていると
景色が 美しくて 溜息。
マフラーで鼻まで隠さないと
気温が低くて 肺が痛い・・ような気がしましたけれど
駅に着くころは
もう 全身ぽかぽか
雪を踏みしめて歩いたので
踵が 少し 重い気もしたので
駅ビルを 散歩して 温まり
成城石井の真ん前の喫茶店で
サンドイッチを頂きながら
雪景色と 人々の様子を ウォッチング。
あーら
こんな雪の日に
普通の靴で歩いている 人もいるーーー
よちよち 歩いているーー
雪で滑りそうな人もいる
防寒していない 人たちも居る
車が ほとんど走っていない
宅配の人や 郵便局の人がいる
傘を差さない人たちは
雪で 真っ白な 髪の毛が
冷たそう
あー 四年前にも 都心に大雪が降ったわー
私は 雪が降ると
必ず 犬は庭駆け回る 山駆け回る 状態。
そのまた昔は
雪が降れば
マイカーを 自らジャッキアップして チェーンを巻いて
走っていました。
雪なんか 平気でした。
だって スキー場まで 自分で運転して行きましたもの。
勿論 そういう男仕事は 大得意。
私・・・できなーい・・・というタイプではないのですよ。
本能的に
男性が得意なことが 得意なのですよ。
車とか オーディオとか 配線 機械の組み立てとか
地図とか 習わなくても本能で
なんとなく 出来ちゃう。
父が生きている頃
大雪の時
父は父の車 私は自分の車
二人で 競争して
それぞれが
家の前で
ずぶ濡れで チェーンを掛けた思い出もあります。
最近の車は スタッドレスとか 全天候型のタイヤを
履かせるみたいで
ピーパパは 今年も新しいタイヤにしたそうですから
雪道を ばりばりに 走れますね。
私は 雪の日は 我が足で ばりばりに歩き回ります。
本日は
午後六時ごろ すっかり 街は白銀
我が家へ帰るころ
いつもの景色とはまるで違う 真っ暗な道も雪明り。
傘が雪で 重くなり
風で前が見えない程の大振り。
新雪は 足に重みがかかり
ますます 体力増強。
ぽかぽか わくわく
まだ もっと 雪の中にいたい・・・
玄関の雪かきして 部屋に戻り
カーテンを 開けたまま 二階の居間から
雪見ディナー
あー
なんて 美しいのかしら・・
また 雪夜に 誘惑されて 散歩したい位・・・
めったに降らない 東京の大雪に 大興奮。
美しすぎるー
通勤の方々には 申し訳ないけれど
わたしの 雪遊び月曜日は
最高でした。
ちょっと つまらなかったのは
練習したのに ナタリーさんのフランス語レッスンに
行けなかったことです。
電車で 出かけたら 帰宅の時
ラッシュタイムに重なり
きっと ストレスになったに違いない。
勿論 ノーマルタイヤでは マイカーは
走れないし・・
タクシーは ひろえないし・・・