MASの搭乗員日誌

気がつけばフルスロットル!別館

消化不良もはなはだしい

2009-04-05 19:37:00 | 戦果報告

昨日を思えばまったく期待はできなかったのですが、今日は天気もいいし風も穏やかとコンディション的には最高!

今回の機体はこの3機!
安心の零戦とペラを換えてコクが深まったか見てみたいF6F、それとなかなか機会がめぐってこなかったF-22です。

さて、本来は安心の零戦・・・

1FLT楽しんだ後にエルロン病発生!
機体内部エルロンホーンの問題とわかり現地で修復不能のため終了~。

見た目も新しいF-22!

この見た目もココまで・・・。

作製していた頃から何気に気になっていた下面のフラットボトム。

80年代から90年代前半のF-1マシンのようでサッパリしてます。
これ手投げ発進でどう掴む?何回シミュレーションしてもうまくいかない。

予想通りこうなりました。

リリースの際にまったく力も入れられずそのまま落下・・・

んで、現地でいそいそと修理です。

この後に一人で手投げ操縦は無理なので私の手投げでとりあえずTOSテストパイロットにて初FLT・・・1500mAh搭載はバランスがイマイチのようです。
次にもう一度1200mAhを搭載し私の手投げでTOS操縦・・・やはり1200mAhの方がバランスが良いようです。ココは大人しくメーカーの推奨にしたがおう。
途中にプロモpスしてもらい私が操縦・・・う~む、ドタバタもあって心が落ち着かないのもあってコクを感じない。ただ飛んでいる感じ・・・。
標準アンプも良くないみたい・・・レスャ塔Xが悪いしスロットル域がいちいち変わってしまっている感じでした。
次は胴体に滑り止めを付けてアンプを交換して再チャレンジですね。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=DGmBRahpWv0#t=1s

本場アメリカ製のペラに交換し見た目はコクが深まったF6F!

飛びもコクが深まったような気がしました・・・がそれもわずか30秒あまり・・・。

上昇し、しばらくした時点でエレベータ片側がちぎれて飛んでしまいました。

幸いエレベータホーンの逆側だったので操舵は効き、生きている間に帰還させました。

TOSのMig15(2機目)

少々のハプニングはあったものの元気に飛んでおりました。
あまり急にFLTをこなしてしまうとEDFは飽きが心配・・・。

本日の戦果
三菱 零式艦上戦闘機五二型 FlyingStyroKit:1FLT
グラマン F6F ヘルキャット Freewing:1FLT
ロッキードマーティン F-22 ラプター 京商:1FLT