MASの搭乗員日誌

気がつけばフルスロットル!別館

Ki84 ハ45

2024-08-07 09:43:45 | 軍需工廠

Ki84作製の続きです。

 

プロペラの隙間が気になるくらいなので当然エンジンカウル内のスカスカも許せません。

毎度のようにダミーエンジンを作製していきます。

ウレタンキャストを準備!

以前もFMS零戦用の栄二一型 14気筒を作っていますが今回のハ45(海軍名:誉)は18気筒です。

シリンダーの型取りは以前の栄二一型のものをそのまま使用します。

実物の栄二一型とハ45は直径は3cmしか違わないようなのでそんなに違和感はないだろう。

 

さて、ウレタンキャストで作ると重量が気になるところですが大戦機の場合は最後には機首にそれなりのバラストを積む羽目になってしまう・・・。

どうせバラストを積むくらいなら意味を持たせた形で重量を持たせた方がいいでしょう。

 

一度に少量しか使わないので・・・。

A液とB液をそれぞれのスポイトで同じ分量を取って合わせ用の皿で混ぜ合わせをします。

 

まずは型に離型剤

ついつい忘れがちなので一回作るごとにあらかじめ離型剤を塗布しておきます。

忘れると型に張り付き最悪型が千切れて使い物にならなくなります。

 

目安

30秒ほどよく攪拌せよ!と説明書にありました。

混ぜ始めた時は乳白色になります。

攪拌が進むと乳白色だったものが透明に戻っていきます。

 

型に流し込みました。

1分程経つと・・・

中央から白色に変化し硬化が始まります。

 

ストップウォッチ

本来は硬化まで2時間放置・・・とありますが一個作る度にそんなに待っていられない。

このサイズなら3分も経てばしっかりと固くなっており型から外しても問題ありません。

3分待っている間に攪拌用に使った皿に残ったウレタンキャスト液を掃除し次のシリンダーへ準備をします。

 

3分経過

取り外した後はこのまま放置してあればいずれは完全に硬化します。

さて、これをあと17回繰り返す・・・。

 

一式できあがり!

1個あたり約5分として全部で90分!

途中から無心で作業していましたので意外に早く終わった感じ。

 

ベース

2mmベニヤにバルサの輪を貼ったもの。

これにシリンダーを接着していきます。

 

後列9気筒接着完了

隙間にかさ上げのバルサを接着し、その上に前方の9気筒を接着します。

 

空冷複列式18気筒 

さして隙間の違和感なく並んだので一安心です。

横から見るとこんな感じ。正面からそれっぽく見えたらそれでいい。

 

お取り寄せ

以前、ハウジングの部品を作るのにレッドブルの250mlボトルがちょうど良かったのでコンビニやドラッグストアを探し回ったのですがありません。

いつの間にかストレート缶に変更になってしまったようです。

他にも同じようなボトルの商品がないかと探しましたが使えそうなものはなく・・・ヤフオクを漁っていたらコレが出てきたので落札しました。

 

ご当地コカ・コーラ(中身ナシ)

クロネコヤマトの配達員さんもよもや空き缶を運んでいるとは思うまい。

これは奈良県限定のようです。

 

私は首だけが欲しい

レアものなの?マニアには許せない光景かもわかりませんが必要な個所だけカットしてハ45に接着しました。

一個目でうまく行けた・・・あとボトルは3個余っている・・・まだ3機分はあるって事か!

大切に取っておこう。

補器類作製時の写真はありませんが・・・見た通りでバルサの端材から適当にそれらしくです。

 

形は完成

プッシュロッドにプラグコードを付けて塗装しました。

 

固定方法

8mmバルサ角柱の足を接着固定、モーターマウントに差し込んでネジ止めします。

モーターをバックマウントに変更していたのでダミーエンジンを搭載するのに都合が良かった。

結果オーライ!です。

これにてハ45の作業完了です。

 

つづく・・・。


Ki84 モーター取付

2024-08-05 18:18:27 | 軍需工廠

Ki84作製の続きです。

 

キット付属のモーターマウント

当時あったハイペリオン製のモーター Z3025-08 に適しており、マウント内部に固定し中央の穴からモーター軸を出すタイプのようです。

さて、Z3025-08・・・約15年も前のものなので同規格のものを含めてネットで探してみましたが見つからずわからずじまい。

このモーターマウントは使用せず既存のモーターをバックマウントするものを自作した方が早いと判断。

 

自作モーターマウント バラ状態

キット付属をお手本に作ります。バックマウント仕様なので短いです。

 

自作モーターマウント完成

自作のバラ部品が綺麗に組めると嬉しいものです。

 

モーターマウントねじ

締めると裏に食い込むワッシャーですがかなり粉を吹いてます。今となると中古屋でもヤフオクでも市場にあるものは長期在庫品ばかりで様々な材質の劣化はやむをえません。

 

モーターマウント取り付け。

爪ワッシャーが粉を吹いたままだとなかなか食い込んでくれないのでかなり磨く事になりました。

 

今回の中島 ハ45 の元

KD 30-25XL 830KV ブラシレスモーター

サイズ感 と Kv値・・・何となく所有しているラインナップに近くパワー感が想像しやすい、あとシャフト径とプロペラマウントが付属スピナーに合うのでコレにしました。

ハ45 2,000馬力の雰囲気が出るとありがたい。

 

モーター取付

サイドおよびダウンのスラストは間にワッシャーをかませて生み出します。

 

4ブレードペラ

FMSのムスタングのモノを流用します。海外からお取り寄せ中なのでとりあえず雷電用にストックしていたもので合わせていきます。

スピナーは付属のアルミ製のものが形的にベストだったので利用します。

 

2ブレード用

4ブレードに合わせてカットします。

 

マーキング

この後、リューターで削っていきました。

 

スカスカ

4ブレードペラと共にスピナーを取り付けられるようになったのですがペラ廻りに隙間が大きく気になります。

 

プロペラハブ

隙間埋めにハブをバルサで試作、雰囲気見て良さそうなら後で本格的に作ります。

 

スピナー取り付け

完璧に綺麗な状態になるわけではないがあった方がスカスカよりは断然良い感じです。

 

つづく・・・。


Ki84 美脚

2024-08-02 21:57:10 | 軍需工廠

ハイペリオン Ki84 作製の続きです

 

一旦ここまで!と作業を打ち切った尾脚の引き込みですが諸々作業を進めながら思いついた事を施しました。

まず、前回まだ気に入らなかった事・・・

①閉じた時に面に段差が生じること

②展開時にカバーが開きすぎること

③追加、尾脚展開時にバネの反力の影響か勢いがつきパっかーんって感じがいただけない。

カバー全開の光景と相まって何というか・・・はしたない?色気がない? 女の足と一緒であけすけにパカンと開かれると何となく醒めます。

焦らしと恥じらいの中でゆっくり開いていくのが理想。

さて、与太話もそこそこに・・・パカンはバネをストレートで使用しているのでその抵抗力が一気に解放されるからだと思います。

とりあえずスプリングの力が多少逃げてくれるような仕組みを何とかかんとか・・・。

バネを弱くすると開くは良いがカバーが閉じきらない。上画像のように2本繋げると力的には丁度良くなりますが安定しない。

カバーの開きが少なくなると次閉じるときに車輪が挟まってしまう。

スプリングにて色々な長さや形状、繋ぎを試してある程度形が見えてきたので調整していきます。

 

まずは尾輪

左が今まで装備していたモノで右がFMS零戦1,100mmのモノです。当初使う予定で見つからず・・・数日後に在庫整理していたら見つけました。この際に交換してしまいます。ちなみに実機図面とのサイズ感は以前のモノはやや大きく、FMS零戦のモノはやや小さいってとこです。

薄くて一回り小さいのでここに至っては丁度いい一品です。

 

さて肝心のスプリングはベースを細く弱いものに変更します。

利用したモノはWAVEのA-SPRING

本来はプラモにおいて動力パイプの再現等に使うようです。

 

途中で曲げてます。

何mmで曲げているのかは測っておりません。感覚重視の現物合わせです。

 

反対側をカットし引っかける輪を作ります。

色々試してようやく行き着いた形状・・・知恵のある方だったらもっと良い案があるのかも?

 

フックに引っかけました。

この位置で瞬間接着剤で点付けしてます。ちなみにフックは以前はバルサブロックの上に付けていましたがカバーに直接ネジ込んでから接着してあります。

 

狭い箇所で作業がやりづらいので基部のある箇所をカットしメンテナンスハッチを作りました。

ネジ止め用の木材を接着。

 

カットし外してあった箇所をネジ止めしました。

これで多少の事はメンテナンスもできそうです。

 

とりあえずまた動画にして載せておきます。

100%とはいきませんが閉じた面は綺麗になったしカバーも開きすぎず安定!

何よりパっかーんがなくなったのでこれで尾脚動作を見る度にパパ活女子を連想しなくてすみます。

 

つづく・・・。

 


Ki84 尾翼作製

2024-07-23 20:24:53 | 軍需工廠

編集用のPCで数ヶ月前から画面に数本の縦スジが入り始めていたのですが徐々にその数が増え、何とかスジを避けながら騙し騙し作業してました。

が、前回の投稿してから画面全体がフラッシュするような症状も発生しごまかしが効かず編集不能状態に・・・やむえず修理に出しておりました。

モニター本体一体型なので諸共です。

投稿はスマホでもやろうと思えばできるのですが文字を打つのも煩雑になるし字は小さいし画像の編集ももどかしい・・・面倒すぎるって事でお休み。

昨日、修理を終えて帰ってきたのでようやく作業の続きを掲載できます。

 

ハイペリオン Ki84 作製の続きです。

水平尾翼は板状です。胴体はFRPでなかなかの良い作り、主翼はそこそこの作り、垂直尾翼とラダーもFRP胴体に付随し良い感じに造形されているのに全体的に見てココだけチープに感じます。

重心から離れた後方をゴチャゴチャ加工するのは憚られますがこのままってわけにはまいりません。

 

翼断面形状

元の厚みがあるので図面通りってわけにはいきませんがそれらしく。

 

おおよそのバランスは実機の縮尺に近いです。

主翼と違ってあまりディフォルメは入っておらず、形さえ整えればまずまずってとこかな!

 

フィルム剥がし

厚み3mmのバルサ骨組みが出てきました。

 

垂直尾翼

この後の行程で尾部をしっかりさせないといけないので以前削り取った垂直尾翼のバルサを復元しました。

 

水平尾翼確認

説明書には特に記載はなかったのですが知恵の輪のような感じで差し込まなければなりません。

フィルムが貼ってあった場合こすれて無事にすまないように思います。

 

基本の状態を確認

昇降舵の左右は連動は細いバルサで繋がっています・・・見た目不安。

 

作業開始

昇降舵の左右連結部をカットしました。かわりにピアノ線を差し込みますのでその箇所にバルサを追加しました。

 

ピアノ線

左右の昇降舵は2mmのピアノ線で繋ぎます。今はまだ仮止めです。

 

2mmバルサでサンドイッチ

両面に瞬間接着剤で固定しました。

 

成形完了

横から見て楔状に削ってから羽布張りモールドを入れました。

やや厚ぼったいように思いますが主翼を基準にするとこれくらいかと!

 

水平尾翼固定

まず水平尾翼のベースを胴体に接着固定、それから両面に3mmバルサを接着しました。

 

削って削って成形完了!

翼断面形状を意識しながら、胴体から先に向かうに従って薄く・・・まぁ、こんなもんだろう!って感じ。

 

次は

昇降舵と胴体の間の隙間が気になる。

 

図面を見ながら・・・

何となくでバルサで形を合わせました。

 

フィレット

胴体との面構成が切り立っているので木工パテでフィレットを成形します。

見た目の変化はわずかなモノですが存在があるとないのでは大違いです。

 

表面をなめらかに!

主翼同様にアルミテープを貼るため密着性を良くするためにウレタンニスを塗り、乾燥後サンドペーパーで磨きました。

 

尾翼部作業完了!

アルミテープを貼ってできあがり!

重心から離れた後部なので欲望を抑えようと思いつつも結局は気が済むまで行ってしまった・・・。

あとでどうなっても知らんよ~って終わってから思います。

 

つづく・・・。


Ki84 尾灯と尾輪

2024-07-15 15:45:46 | 軍需工廠

ハイペリオン Ki84 作製の続きです。

 

尾輪について考え中~。

疾風の尾輪は引込式しかもカバー付き・・・。

狭いスペースに収めなければいけない。今までの零戦1,100mm等で利用してきた自作ではカバーの展開ができない。

ネットの広い海を漂いながら見つけた尾輪引込みユニットを購入し考える事しばし・・・。

 

煮詰まったのでとりあえず開口します。

今回は胴体がFRP製なのでビビりながら進んでおります。完成しているものに手を加えるのはいつもドキドキ。

とりあえず開口箇所をマスキングテープで認識しやすく。はじめは切断面の削れを少なくしたいのでカッターでの切断を試みましたがまったく進まないので諦めてリューターに丸ノコを付けてカットです。

 

開口しました。

想像通り狭い。切断面のガラス繊維に触れるとまたかゆくなるので難儀します。

 

方向舵側

方向舵を取り付ける面はバルサになっておりました。

このままでは作業がやりづらいので一旦バラバラにして取ってしまいます。

 

取りました。

尾輪の加工にはあまり関係なさそうですが当該箇所への見通しは良くなりました。ただ、まだ全然構想がまとまりません。

 

一旦、逃避を兼ねて寄り道します。

あ!尾灯が何とかできそう・・・。

尾灯についてはオミットしてもよいかと思っていましたがこのように加工できる可能性が見えてくるとヤル気が出て来ます。

 

翼端灯のモールド

疾風は垂直尾翼の両面に尾灯があります。これもあってこの狭い箇所で2箇所点灯は組み込めないと思っておりました。

 

ライト部分開口!

元のモールド基準にしながらリューターで削りながら行ないました。ちょっと大きくなってしまった・・・。

これを両面施しました。

 

光漏れ対策

点灯した場合に光が素材を透過したり接着面の隙間からの漏れを防ぐため内面にアルミテープを貼りました。

 

以前、念のために作製してあったクリアパーツ

尾翼内部から位置を合わせて周囲を瞬間で接着、何となくレンズに見えるのでよしよしです。

 

LED

左右で2個のLEDを仕込むことはできないので、この1灯で両方を点灯!!と言う事にしたいと思います。

 

LED取り付け

バルサの端材にLEDを組付け。バルサ表面にはアルミテープが貼ってあります。

 

LEDをセット

光の指向性があるのでこれでいいのか?とも思いますがこれ以上は頭に浮かばない。

 

点灯してみた。

部屋の中で見ている限りはこれで十分な気がします。実際に今までのFLTだと空に上がったらすぐにその存在を忘れてしまう。

頑張って装着した!点灯した!!これで満足して本道に戻ります。

 

引込み脚ユニット

尾灯作製も終わり逃避から帰ってきました。

正直まだ構想はまとまりきっていませんが購入した引込脚ユニットを参考に作りながら考える事にしました。

そのままだとサイズが大きいのでお手本にして小型版を作っていきます。

 

ベース

ベースは1mmカーボンで強度が必要そうな箇所は2mmカーボンです。

 

尾輪可動部

0.5mmアルミ板を曲げ加工しバルサブロックと合わせました。

 

引込脚ユニット

ベースとなるものができたのでここからは現物合わせしながらやっていきます。

手動で動かしてみた限り開閉動作に問題はないようです。

 

現物合わせ開始

先の展開を想像しながらの作業は楽しくありますが不安も大きい。とりあえず自分の感覚を信じて進みます。

まず第一弾、後で役に立つことを願いつつ開閉カバー用のカーボン材を接着。

 

尾輪用タイヤ

キット付属のモノは大きく収納できないので小型のものをお取り寄せしました。

 

2mmピアノ線

曲げ加工したものに尾輪を取り付けしました。

 

手探り作業の第2弾

尾輪のステーをバルサなどでそれらしく装飾。

ユニットに組み込み、そのままだと尾輪の角度がフリーなので引込時に中立なるようカーボン板とスプリングを取り付けました。

 

 

尾輪展開時

しっかりホールドできます。まぁ、お手本がしっかりしていたので当然か・・・。

 

収納時

尾輪方向維持のスプリングの影響か展開と収納でやや力加減が違ったのでスプリングの長さを調整しました。

引き込んだ後のサイズ感は機体に収めるのに充分となりました。

 

取り付けベース。

ユニットを機体に固定するためのベースです。

2mmバルサ・2mmベニヤ・2mmバルサのサンドイッチです。

エレベーターリンケージやラダーリンケージに干渉しないように現物合わせしながらこのような形に落ち着きました。

 

これから地獄。

この狭い箇所にしっかり位置合わせをして接着しなければいけない。

当初はガラス繊維に触れるのがイヤだったのでニトリル手袋を装着してましたが突き詰めるとどうしても皮膚感覚が足りず微妙な位置調整に納得できなかったので結局素手で行く事に・・・。

 

チクチクでかゆいかゆい

何とかかんとか位置を合わせて接着固定ができました。大きい犠牲を出しながら進軍したって感じ。

 

尾輪ユニット 仮固定。

ネジで固定し状態を確認していきます。

今は方向舵のあけた箇所からまっすぐドライバーを入れネジを回すことができますがココを閉じたあとはメンテナンスは難しそう。

壊れない事を祈ろう。

 

実機図面と比較

収納時は胴体内に収まり、展開時も実機と比べてもだいたい良い感じになりました。

 

尾輪引き込み用サーボ

FMSの動作が遅いタイプです。元はフラップ用だったように思いますが作動角度や速度の個体差が大きく使用できなかったのでずっと在庫として眠っておりました。

 

第3弾 トビラ開閉

ここに至ってもまだトビラ開閉の仕組みは確立しきっていないので現物合わせでおこなっております。

開閉スプリング取り付けのためフックを装着。リング穴1.3φ・・・もっと小さいリングのものを探していましたが見つからず。

 

カバー側リング取り付け

カバーにヒンジとリングを取り付け。

リングの位置は初めは中央に取り付けましたが開閉動作を繰り返してこの位置に落ち着きました。

 

開閉動作確立!

展開時は縮みきったスプリングで押し出し、収納時は若干スプリングが伸びて閉じきる事をめざします。

 

動作確認

フックリングの穴がスプリング径に対して大きいため遊んでしまいバラツキがでます。

なのでフックリングに爪楊枝を差し込んで接着固定、余分をカットしてスプリングの遊びを少なくしました。

あともう少し!

①閉じた状態での面一を均一にしたい!

②展開時にカバーが開き過ぎる!

と、思う事はまだありますがとりあえず目標値には届いたのでこの作業は一旦終了し次に行きます。

作業を進めながら改善策が浮かびあがったら試していきたいと思います。

 

 

また動いている絵で見た方が話が早いと思うので動画を載せておきます。

 

これから先はあまり頭を悩ませる作業は無いはず・・・無いことを願う・・・。

 

つづく・・・。