フジファブリック - 若者のすべて SCHOOL OF LOCK! Ver．
今朝、ラジオで久しぶりに聴いたこの曲。
この前から急に涼しくなって・・・この曲聴くと、夏も終わりやなぁ・・・って。
なんやしらんけど、こんなオッサンが、ウルウルした
今朝、ラジオで久しぶりに聴いたこの曲。
この前から急に涼しくなって・・・この曲聴くと、夏も終わりやなぁ・・・って。
なんやしらんけど、こんなオッサンが、ウルウルした
某新聞で、ファースト・エイド・キットというスウェーデンの女性フォーク・デュオがサイモン＆ガーファンクルの「アメリカ」をカバーしてるというのを読んで、YouTubeで探してみました。
いや～、懐かしい曲です。
ポール・サイモン本人の前で歌ってるんですね。
ポール・サイモンも最後には微笑んでる(^^)
America - First Aid Kit (Paul Simon cover)
いや～、懐かしい曲です。
ポール・サイモン本人の前で歌ってるんですね。
ポール・サイモンも最後には微笑んでる(^^)
America - First Aid Kit (Paul Simon cover)
最近、オレスカバンドを聴いてなかったけど、偶然このPVを発見。
僕は初めて聴く曲です。
珍しく(?)落ち着いた雰囲気の曲、いいです。
オレスカバンド 『Walk』
僕は初めて聴く曲です。
珍しく(?)落ち着いた雰囲気の曲、いいです。
オレスカバンド 『Walk』
NHKの「スタジオパークからこんにちわ」の今日のゲストが怒髪天でした・・・たまたまTV見ただけなんですけど、番組の最後まで見てしまいました。
いい唄ですよ、ほんま。
怒髪天 MV「歩きつづけるかぎり」
いい唄ですよ、ほんま。
怒髪天 MV「歩きつづけるかぎり」
Salyu「アイニユケル」Music Video
こういう曲を歌うと Salyu は素晴らしいです。
映画「家路」の主題歌として書き下ろされた楽曲だそうです。PVも福島県南相馬市で撮影されたとか。
Salyu、新曲「アイニユケル」福島ロケのPV公開
p.s.
YouTubeからgooブログへ簡単に共有できるようになってたのに驚いた。
こういう曲を歌うと Salyu は素晴らしいです。
映画「家路」の主題歌として書き下ろされた楽曲だそうです。PVも福島県南相馬市で撮影されたとか。
Salyu、新曲「アイニユケル」福島ロケのPV公開
p.s.
YouTubeからgooブログへ簡単に共有できるようになってたのに驚いた。
きゃりーぱみゅぱみゅ の新曲「ゆめのはじまりんりん」
初めてラジオで聴いた時に、Aメロ(サビに入るまでの部分)を絶対どこかで聴いたことある、って思って、ググったみたら、やっぱり(?)出てくる出てくる。
そうそう、GAOの「サヨナラ」ですよ。
懐かしいなぁ。好きやったなぁ、この曲。
でも、あまり世間でパクリ疑惑になってないのはなぜ？？？
初めてラジオで聴いた時に、Aメロ(サビに入るまでの部分)を絶対どこかで聴いたことある、って思って、ググったみたら、やっぱり(?)出てくる出てくる。
そうそう、GAOの「サヨナラ」ですよ。
懐かしいなぁ。好きやったなぁ、この曲。
でも、あまり世間でパクリ疑惑になってないのはなぜ？？？
ラジオ聴いてたら、懐かしい歌声が聴こえた。
ラジオ局のホームページのオンエアリストを見たら・・・遊佐未森
大学時代に、遊佐未森が好きな友人がいた影響で僕も一時聴いてたことがありました。
久しぶりに聴いたら、ええなぁ
→記憶違い・・・デビューが1988年だから僕の大学時代じゃない、失礼しました。
YouTubeで探したけど、PVとかは見つからず、これだけでした。
ラジオ局のホームページのオンエアリストを見たら・・・遊佐未森
大学時代に、遊佐未森が好きな友人がいた影響で僕も一時聴いてたことがありました。
久しぶりに聴いたら、ええなぁ
→記憶違い・・・デビューが1988年だから僕の大学時代じゃない、失礼しました。
YouTubeで探したけど、PVとかは見つからず、これだけでした。
最近ラジオでよく耳にします。
全く関係ないけど・・・最近寒い日が続きます。
つい、この曲のサビを「さぶいな
」って変えて口ずさんでます
今朝、ラジオで斉藤和義の「やさしくなりたい」(ドラマ「家政婦のミタ」主題歌？)を聞いて、なかなか良かったんで Youtube で探してミタ (^^;)
で、斉藤和義つながりで聴いてたら、僕は初めて(?)聞く「Summer Days」というのがあって聴いてみた・・・・
めっちゃカッコＥ
映画「フィッシュストーリー」のエンディングテーマとか・・・その映画も知らんけど、PV見てたら気になってきた。
原作は伊坂幸太郎・・・映像も気になるけど、こんど文庫本買って読んでみるかな？ＳＦっぽい設定も気になるし
で、斉藤和義つながりで聴いてたら、僕は初めて(?)聞く「Summer Days」というのがあって聴いてみた・・・・
めっちゃカッコＥ
映画「フィッシュストーリー」のエンディングテーマとか・・・その映画も知らんけど、PV見てたら気になってきた。
原作は伊坂幸太郎・・・映像も気になるけど、こんど文庫本買って読んでみるかな？ＳＦっぽい設定も気になるし
この前、TVからYESの「heart of the sunrise」が流れてた。
日産JUKEのCMらしい・・・で YouTubeで検索
↓
本来は11分くらいある曲です。
↓
学生の頃、30秒あたりからのベース部分をよく一人で弾いてたなぁ
日産JUKEのCMらしい・・・で YouTubeで検索
↓
本来は11分くらいある曲です。
↓
学生の頃、30秒あたりからのベース部分をよく一人で弾いてたなぁ
昨日の投稿で書いたように懸賞応募で当選した「アコースティック フェス＠野音 ２０１１」に行ってきました。
日比谷野音は、僕が結婚するまでは夏のジャズフェスなんかで時々行ってたんですが、結婚してから行ってないから、たぶん 23年ぶりくらいかな？
昔のままの野音でした (^^)
懸賞の当選メールを印刷したのを持参して、当日14時からチケット(招待券)と交換でした。
2人分の招待でしたが、隣同士になる保証はないとのことなので、14時前から並ぶことにしたんですが・・・14時の10分前くらいに野音の前に着くと・・・数人が並んでるだけ・・・よーく見ないと並んでるのかどうかすらわからず(笑)
で、チケット交換してもらって座席がＢ２列の７７、７８番。
野音の座席表参照 → これ(pdfです)
ステージに向かって右端のほう。でも、端のほうではＡブロックは３列しかなく、ブロック間の通路をはさんでるとは言え、前から５列目。
出演者ははっきり見えてラッキーでしたが、ステージ左からのライトが目に入るのと、スピーカーの前なんで、音が半端じゃない
出演者は、順に
・さとう宗幸（←スペシャルゲスト）
・稲垣潤一
・太田裕美
・ブレッド＆バター
・ビリー・バンバン
仙台在住の さとう宗幸が、震災の時のことや今の状況についてのお話からステージはスタート。
「リスタートジャパン」は震災復興のチャリティーの意味です。
出演者は各々震災に関してのコメントをはさみつつ・・・でも、懐かしい曲のオンパレードで観客も大満足
そうそう、この出演者ですから、僕なんか客層の中では若い部類だったかも
ステージの最後は出演者全員で「あの素晴らしい愛をもう一度」「上を向いて歩こう」を歌って終了。
で、野音の出口でお土産が配られました。
ビリー・バンバンの（坂本冬美でヒットした）「また君に恋してる」がＣＭで流れる焼酎いいちこ でした
野音からの帰り、せっかくなんで久しぶりに有楽町で飲んで帰りました。帰り、雨に降られちゃったんですが、これは稲垣潤一が「ドラマティック・レイン」を歌ったためみたいです(笑)
日比谷野音は、僕が結婚するまでは夏のジャズフェスなんかで時々行ってたんですが、結婚してから行ってないから、たぶん 23年ぶりくらいかな？
昔のままの野音でした (^^)
懸賞の当選メールを印刷したのを持参して、当日14時からチケット(招待券)と交換でした。
2人分の招待でしたが、隣同士になる保証はないとのことなので、14時前から並ぶことにしたんですが・・・14時の10分前くらいに野音の前に着くと・・・数人が並んでるだけ・・・よーく見ないと並んでるのかどうかすらわからず(笑)
で、チケット交換してもらって座席がＢ２列の７７、７８番。
野音の座席表参照 → これ(pdfです)
ステージに向かって右端のほう。でも、端のほうではＡブロックは３列しかなく、ブロック間の通路をはさんでるとは言え、前から５列目。
出演者ははっきり見えてラッキーでしたが、ステージ左からのライトが目に入るのと、スピーカーの前なんで、音が半端じゃない
出演者は、順に
・さとう宗幸（←スペシャルゲスト）
・稲垣潤一
・太田裕美
・ブレッド＆バター
・ビリー・バンバン
仙台在住の さとう宗幸が、震災の時のことや今の状況についてのお話からステージはスタート。
「リスタートジャパン」は震災復興のチャリティーの意味です。
出演者は各々震災に関してのコメントをはさみつつ・・・でも、懐かしい曲のオンパレードで観客も大満足
そうそう、この出演者ですから、僕なんか客層の中では若い部類だったかも
ステージの最後は出演者全員で「あの素晴らしい愛をもう一度」「上を向いて歩こう」を歌って終了。
で、野音の出口でお土産が配られました。
ビリー・バンバンの（坂本冬美でヒットした）「また君に恋してる」がＣＭで流れる焼酎いいちこ でした
野音からの帰り、せっかくなんで久しぶりに有楽町で飲んで帰りました。帰り、雨に降られちゃったんですが、これは稲垣潤一が「ドラマティック・レイン」を歌ったためみたいです(笑)
今日は YouTube でなぜか白井貴子（& CRAZY BOYS）の曲を中心で聴いてます。
意識して聴き始めたんじゃなく、誰の曲聴いてからの流れかなぁ・・・
中でも僕が好きなのは・・・あまりメジャーじゃないかもしれませんが、
「COLOR FIELD」・・・このリンクをクリックしたらYouTubeで観れます
なんかギターのリフの頑張り(?)が好きでした
さすがに今は「白井貴子ってバレーボールの？」って聞かれませんよね
それより「白井貴子って誰？」というパターンかな？
意識して聴き始めたんじゃなく、誰の曲聴いてからの流れかなぁ・・・
中でも僕が好きなのは・・・あまりメジャーじゃないかもしれませんが、
「COLOR FIELD」・・・このリンクをクリックしたらYouTubeで観れます
なんかギターのリフの頑張り(?)が好きでした
さすがに今は「白井貴子ってバレーボールの？」って聞かれませんよね
それより「白井貴子って誰？」というパターンかな？
TOYSFACTORYからシングルの発売にあわせてYouTubeに公開されました。
Salyu - 2011.07.13 RELEASE
15th Single「青空 / magic」
本楽曲の作詞／作曲はMr.Children の桜井和寿が、 編曲をプロテューサー小林武史がおこなっています。
2006 年にリリースされ大きな話題を呼んだ名バラード 『to U』での奇跡のトライアングルが、"Salyu" 名義のシン グルで満を持して復活します。
「s(o)un(d)beams」で響かせた孤高の歌声と対を成す、 Salyu が近年、歌を通して伝えてきた独自のポピュラリ ティーをふんだんに孕んだ珠玉のPOPS として、この時代 に必然性と説得力をもって響き渡ります。
Salyu - 2011.07.13 RELEASE
15th Single「青空 / magic」
本楽曲の作詞／作曲はMr.Children の桜井和寿が、 編曲をプロテューサー小林武史がおこなっています。
2006 年にリリースされ大きな話題を呼んだ名バラード 『to U』での奇跡のトライアングルが、"Salyu" 名義のシン グルで満を持して復活します。
「s(o)un(d)beams」で響かせた孤高の歌声と対を成す、 Salyu が近年、歌を通して伝えてきた独自のポピュラリ ティーをふんだんに孕んだ珠玉のPOPS として、この時代 に必然性と説得力をもって響き渡ります。
Salyuの曲を無料で配信中 - Salyu - Yahoo!ミュージック
久しぶりに Yahoo!ミュージックのサイトに来たら、Salyuを無料配信してた (^^)
新曲「青空」、「magic」から「新しいYES」、「to U（Salyu ver.)」、「コルテオ～行列～」などの名曲をシャッフル・オンエア！ ＜トイズファクトリー＞ 【8月31日まで公開】
17日の ap bank fes '11 のステージでも新曲など披露してくれるんでしょうか？
それより、やっぱり『to Ｕ』をミスチルの桜井さんと一緒に日本中に聴こえるように唄ってほしいです。
久しぶりに Yahoo!ミュージックのサイトに来たら、Salyuを無料配信してた (^^)
新曲「青空」、「magic」から「新しいYES」、「to U（Salyu ver.)」、「コルテオ～行列～」などの名曲をシャッフル・オンエア！ ＜トイズファクトリー＞ 【8月31日まで公開】
17日の ap bank fes '11 のステージでも新曲など披露してくれるんでしょうか？
それより、やっぱり『to Ｕ』をミスチルの桜井さんと一緒に日本中に聴こえるように唄ってほしいです。
ブログでも何度も書いてるけど、最近 Salyu という女性ボーカルにはまってます。
YouTube で観るばっかでしたけど、思いつきで昔のCDを買ってみた。
Amazon のマーケットプレイス－－－中古です－－－を見たら、1円(送料340円^^;)でレンタル落ちが売られてたんで買ってみた。
パッケージは傷みがあるけど、CD自体は問題なし。PCに取り込んで聴いております♪
このCDの口コミには批判的なのも多いけど、僕は気にいってます。
1. トビラ
2. 風に乗る船
3. 鏡
4. プラットホーム ~Merry Go Round~
5. 故に
6. Tower
7. Apple Pie
8. I BELIEVE
9. 夜の海 遠い出会いに
10. name
11. be there
12. heartquake
13. to U(Salyu ver.)
「Tower」「プラットホーム」「name」といったシングルを含むセカンド・アルバム。プロデューサー小林武史の手がけるイマジネーション豊かなメロディ、濃密なエネルギーと音楽的な洗練を両立させたバンド・サウンドが、Salyuの持っているシンガーとしての個性を鮮やかに引き立てている。ひとつひとつのフレーズに生き生きとした表情、ニュアンスを与え、楽曲の世界観を立体的に表現する彼女のボーカル・センスは、この作品によって大きく開花したといっていいだろう。収録曲の半数の歌詞を一青窈が担当。彼女の創造性あふれる言葉もまた、本作の魅力。ポップスとしての親しみやすさと強烈なアーティスト性を見事に一体化した1枚。(森朋之)
YouTube で観るばっかでしたけど、思いつきで昔のCDを買ってみた。
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このCDの口コミには批判的なのも多いけど、僕は気にいってます。
1. トビラ
2. 風に乗る船
3. 鏡
4. プラットホーム ~Merry Go Round~
5. 故に
6. Tower
7. Apple Pie
8. I BELIEVE
9. 夜の海 遠い出会いに
10. name
11. be there
12. heartquake
13. to U(Salyu ver.)
「Tower」「プラットホーム」「name」といったシングルを含むセカンド・アルバム。プロデューサー小林武史の手がけるイマジネーション豊かなメロディ、濃密なエネルギーと音楽的な洗練を両立させたバンド・サウンドが、Salyuの持っているシンガーとしての個性を鮮やかに引き立てている。ひとつひとつのフレーズに生き生きとした表情、ニュアンスを与え、楽曲の世界観を立体的に表現する彼女のボーカル・センスは、この作品によって大きく開花したといっていいだろう。収録曲の半数の歌詞を一青窈が担当。彼女の創造性あふれる言葉もまた、本作の魅力。ポップスとしての親しみやすさと強烈なアーティスト性を見事に一体化した1枚。(森朋之)
