ぜんこうさん - BLOG

チャリンコ、タイガース、酒など、好きな時に好きな事を書かせてもろてます
→最近は、サイクリングと読書ばっかり(^^;)

確定申告終了(^^)

2015-01-29 11:09:44 | なんやかんや
今日地元の青色申告会に行ってきて、決算書と確定申告書を預けてきました。



去年の売り上げが落ちたこと、それと予定納税してたので、所得税が戻ってくることになります・・・喜んでいいのか?
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DOMANI・明日展

2015-01-17 15:08:34 | プレゼント応募など
知らぬ間にプレゼント応募してたんやなぁ。
国立新美術館の「DOMANI・明日展」の無料観覧券が届きました。



でも、今月25日まで。もっと日程的に余裕持って届けてほしいなぁ。土日も家で仕事してるし、行けるんやろか?(^^;)
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免許更新じゃなく返納

2015-01-14 12:19:42 | なんやかんや
誕生日が近くなり「運転免許更新のお知らせ」はがきも来ました。

また、免許センターに行って、あの長蛇の列に並んで、たいくつな講習を受けないといけないのか~、と思ってたんですが、先日新橋で飲んでる時に「返納して運転経歴証明書を発行してもらうという手もあるよ」と教えてもらいました。

車を最後に運転したのが約四半世紀前。バイクも乗らないし。もう将来も運転することもないだろうから、思い切って返納することにしました。

今日、免許センターの窓口でその旨を伝えると「まだまだ若いから考え直したほうがいいですよ」と窓口のおばちゃんやお姉ちゃんに引き留められたけど、思い切りました。

免許更新の時って、職員さんが冷たく感じるのに、なんか至れり尽くせりっていう感じで、書類の書き漏れがあったけど、文句も言わず窓口のほうで追記してくれるし、運転経歴証明書の写真を撮影する際は、撮影場所まで先導してくれるし。
でも、これって、一般に返納するお年寄りへの対応なんでしょうね

免許センターに着いてから30分余りで免許の取消と、運転経歴証明書の発行が完了。


なんか、一つ重荷が取れた感じ。

(注)運転経歴証明書は写真付きですが、運転免許証と違って証明書として扱ってもらえるかは、その機関等によって異なるそうです。
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謹賀新年&12月の読書メーター

2015-01-01 00:08:12 | 読書メーター
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、12月の読書メーター・・・仕事に通勤に飲酒に(?)忙しくて、7冊しか読めませんでした(T_T)


2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2131ページ
ナイス数:256ナイス

笑う月 (新潮文庫)笑う月 (新潮文庫)感想
安部公房氏は自分の見た夢から作品を作ってたのか・・・でもあまり楽しそうな夢じゃなさそう(^_^;)
読了日:12月2日 著者:安部公房
ミュージック・ブレス・ユー!! (角川文庫)ミュージック・ブレス・ユー!! (角川文庫)感想
ぶっ飛んだ(?)女子高生になかなか感情移入できず(そりゃ でけへんって?)、なかなか読み進まなかったけど、最後にかけては物語に引き込まれて、最後は、えっ?もう終わり?もっとこの続きが読みた~い、ってなってた。この娘・・・母親、友人なんかに見守られて、これからいい人生歩めると思うなぁ(^^)
読了日:12月5日 著者:津村記久子
秋の牢獄 (角川ホラー文庫)秋の牢獄 (角川ホラー文庫)感想
表題作を含む3編。表題作のみ既読。恒川さんの独特の世界にまたふれられました。ちょっと怖いけど読まずにはいられない。あまり恒川さんの作品は今まで読んでなかったので、目に入れば手にとってみようかと思う。
読了日:12月8日 著者:恒川光太郎
バビロン行きの夜行列車 (ハルキ文庫 フ 1-1)バビロン行きの夜行列車 (ハルキ文庫 フ 1-1)感想
何て言えばいいんだろ。粋な(?)短編集とでも言えばいいのかな。外国の話(宇宙船内のもあるけど)なのに、なんとなく情景が目に浮かぶ。ちょっとわからないオチもあるけど、読み終わるとニヤけたり(^^) これだからブラッドベリの短編はクセになる。
読了日:12月15日 著者:レイ・ブラッドベリ
1950年のバックトス (新潮文庫)1950年のバックトス (新潮文庫)感想
北村薫さんは、たぶん初読み。23のいろんな短編が入っていて、どれも面白い。特に女性の描写が良かった(男性作家さんというのが不思議なくらい)。また、いつか読んでみたくなる一冊です。
読了日:12月22日 著者:北村薫
和菓子のアンソロジー (光文社文庫)和菓子のアンソロジー (光文社文庫)感想
和菓子という題材だけで、作家さんによってこんなにもいろんな話が作られるんですね。本当はどの話が良かったとか、書きたかったけど、みんな良かったったので選べません(^^)
読了日:12月26日 著者:坂木司
てのひらの宇宙 (星雲賞短編SF傑作選) (創元SF文庫)てのひらの宇宙 (星雲賞短編SF傑作選) (創元SF文庫)感想
今年の読み納め(間に合った^^;)。SFといっても、こんなにいろんなのがあるんですね。巻末の一覧を見たら、有川浩さんの「図書館戦争」シリーズも星雲賞をもらってたのね。じゃ万城目学さんも十分受賞できそうだ(笑) ハードSFばかりじゃないので、SFを毛嫌いしてる人にも合う作品見つかるかも。僕は最後の「インディペンデンス・ディ・イン・オオサカ」みたいなバカバカしいのが好きです・・・今度「SFバカ本」も借りてみようかと(^^)
読了日:12月31日 著者:

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