爆弾低気圧？

朝からものすごい風です。台風並みかも

図書館から借りてる本のうち2冊が明日までの期限。日曜はあまり動きたくないし、とりあえず地元からのJR武蔵野線は動いてるので出かけることに。
目指すは、JR市川駅そばの駅南図書館。予約しておいた本も入ってるし。

僕のところからJR市川駅までは
JR武蔵野線 → 西船橋駅乗換 → JR総武線各駅停車
と1回の乗り換えで通常なら 15～20分。

さて、この風でJR武蔵野線はJR京葉線(←すでに運転見合わせ)との直通運転中止。西船橋駅で折り返し運転。

西船橋まであと一つという船橋法典駅(←中山競馬場の最寄駅です)で武蔵野線も運転見合わせのアナウンス。そんなに混んでなかったし、再開されるまで待ってみるかと思ったけど、隣に立ってるオッサンがタバコ臭かったんで一度降りて改札付近に移動。
この駅も僕のほうの駅同様、路線バスとタクシーくらいしか乗り換える手段がない。
ちょっと経ってから、自宅に電話してカミさんに「徒歩で地元駅まで戻るのと西船橋まで歩くのとどっちが近い？」とネットの地図で調べてもらう電話をしてたら「まもなく運転再開しま～す」の構内アナウンス・・・ラッキー

ちょっとしたらノロノロ運転ですが、西船橋駅到着・・・ところが総武線も運転見合わせ・・・東京メトロや東葉高速鉄道も入ってる西船橋駅構内は人でごった返してます。
なんとか振替乗車票をゲットして、京成電鉄の西船橋へ（徒歩7～8分？）そこから市川真間駅まで行って、やはり徒歩7～8分くらいでJR市川駅に到着。
そしたら総武線、運転再開しとるがな～

帰りはダイヤ乱れてたけど、JRの通常ルートで帰ってこれました。

今は風に加えて雨も降ってます。
いつになったら春らしい天気になるんかなぁ・・・今日は桜もまだなのにこの天気で桜まつりを開催してるとこもあるらしい

またまた キリンフリー

先着10万人キャンペーンに間に合ったみたいで、キリンフリーが送られてきました。

また、カミさんか誰かが飲むでしょう。

これで、キリンフリー、当選3回目くらいか？？？・・・なんか申し訳ない

ノンアルコールへの応募はちょっと控えようかな

いつものクリニックに病床認可

いつもお世話になってるクリニックに待望の病床認可がおりたみたいです。

→ 病床認可が下りました

僕の住んでるとこからJRで2駅離れてるんですが、元々そこに病床もある病院があったんですが、病院以外の(?)経営上の問題で病院がなくなって、その時の内科医が中心になってこのクリニックを開業したんです（クリニック院長が僕の主治医）。

最初(14年ほど前)の肺がんを見つけてくれたのも、この先生ですし、2度目ももちろんココ。
僕の通院歴も長いので絶対に「お酒をやめなさい」とは言いません(笑)

先生も話してたんですが、クリニックを開いたのはいいけど、ここで手術や入院できないので、結局、患者さんに他の病院を紹介することになり2度手間をかけてしまうのが辛かったようです。

長いつきあいのクリニックなので、僕もなんか嬉しい知らせでした

遊佐未森「欅～光りの射す道で～」

ラジオ聴いてたら、懐かしい歌声が聴こえた。

ラジオ局のホームページのオンエアリストを見たら・・・遊佐未森

大学時代に、遊佐未森が好きな友人がいた影響で僕も一時聴いてたことがありました。
久しぶりに聴いたら、ええなぁ
→記憶違い・・・デビューが1988年だから僕の大学時代じゃない、失礼しました。

YouTubeで探したけど、PVとかは見つからず、これだけでした。

お花見応援キャンペーン

これも facebook経由やったかなぁ・・・

キリン のどごし〈生〉 の お花見応援キャンペーンに当選しました。

・保冷バッグ　1個
・レジャーシート　1枚
・タスキ　1本
・紙コップ　10個
・キリン のどごし〈生〉　350ml缶×24本

タスキって・・・

僕は花見に行かない・・・見に行くかもしんないけど、そこで酒飲まない・・・ので、石巻の仮設に住んでる友人に支援物資(?)として送ろうと思います

引越

僕じゃないですよ・・・僕もまた一人暮らししたいけど

上の娘が4月からの就職を機に一人暮らしを始めることになり、今日がその日。
引越荷物は先にヤマトさんに搬出してもらい、今日の午後搬入。

搬入の前にガスコンロが欲しいというので午前中に引越先に向かいました。

ただ今日はあいにくの冷たい雨
その雨の中、引越先の近くに買いに行きました。でも徒歩＆雨・・・レンジは重いし

大家さんも同じ建物に住んでるので一緒にあいさつに行ったけど、名古屋出身のいいお母さん(お婆さん？)っていう感じ。

さて、ヤマトの荷物は無事に届いたのですが、新しく買った家具を佐川さんが配送してくれることになってたんですが、予想より遅くなり、しかも、荷物を一つ間違えて、娘のものと違う別の人宛のが配達されてしまいました
それがベッドの足や枠の部分・・・それ無かったらベッドにならへんやん

かなり時間が経ってちゃんと配達してもらい、家具の組み立てもお詫びということでやってもらいました。佐川は許せんけど、組み立ててくれた兄さんはちょっと許す

で、とにかくベッドも完成し、机や本棚も完成したのが夜の８時。それから娘と食事に行って、僕が帰路についたのが９時、地元の駅には１０時半・・・

とにかく疲れた～・・・腰も痛い～

さてさて、一番の心配は娘がちゃんと朝起きれるんだろか・・・ま、とにかく一人暮らしを満喫してくれよ

３．１１ですね

もう1年経ったんですね。1年って単なるカレンダー上のことだから、区切りっていうことはないと思うけど、でもやっぱり３．１１なんだよね。

僕自身、この1年・・・何をやったんだろ？
仕事ほとんど無かったから、寄付もろくにできなかった。
言い訳っぽいけど、体はケガや病気もして被災地に出向くこともなかった。

今年はたぶん仕事はコンスタントにできると思うから、せめて中断してる あしなが育英会 への寄付を復活させたいとは思います。
それと、石巻に行って友達と一緒に飲みたい・・・飲み屋のママさんにも会いたいし。

そして今日は何もできないけど、時間が来たら黙とうだけはしようと思います。

朝から役所へ

今週の水曜日に僕の印鑑証明書がいるから、と言われて仕事を休んで雪の中、役所に行ってきた。

それを今日、上の娘が持って行くことになってたんで、念のため他の持ち物が書かれた用紙を見てみた－－－本人(←娘)の住民票って書いてあるやん
娘も誰も気づかんかったんかい

で、本人が行ってもいいんですが、土日は暇な僕が行くことに。

土曜なんで近くの出張所はやってないんで調べてみると、土曜日もやってる窓口があるんですね。市川駅まで電車で行けば、すぐ。
→ 市川駅行政サービスセンター

土曜だけじゃなく、平日も夜8時までやってるんだ・・・知らなかった。

で、行ってきた。

確かに駅からすぐのビルだし、雨が降ってても濡れなくていい・・・けど、通路は屋根はあるけど風が吹き抜けて寒かった～

オープン直後の9時前に行ったせいもあるんですが、客(?)がすくなくて、そんなに待たずに済んだし職員の対応も親切。
新しいビルだからきれいなのもいい

今度、住民票とか必要になったら、ここに来ようかな

２月の読書メーター

2月の読書メーター読んだ本の数：12冊読んだページ数：3754ページナイス数：37ナイスチルドレン主人公が変わりつつも、全部の話がつながってる。伊坂作品って面白い。読了日：02月02日 著者：伊坂 幸太郎
男子絶対いるいるこんな奴(笑) 僕もこんなんやったのかも (^^;)読了日：02月03日 著者：梅 佳代
オーデュボンの祈り (新潮文庫)読み進むにつれ、いつの間にか主人公と一緒に島の奇妙なことが普通のことに思えてくるから不思議。読了日：02月04日 著者：伊坂 幸太郎
魔王 (講談社文庫)小泉さんやら今の橋下大阪市長やらが犬飼とダブってしまいました。 今の政治も嫌だけど犬飼みたいなのも嫌。集団で同じ方向を向くって本当に恐ろしい。 でも物語自体は政治抜きに面白い・・・「魔王」だけだと落ち込みそうだけど、その5年後の「呼吸」が付いててちょっとホッとしました。読了日：02月08日 著者：伊坂 幸太郎
終末のフール (集英社文庫)終末のフール、太陽のシール、籠城のビール、冬眠のガール、鋼鉄のウール、天体のヨール、演劇のオール、深海のポール・・・目次を見て、ハライチの漫才ネタかと思った(笑) いつもの伊坂ワールドのように各々の話で登場人物が微妙に重なっていて面白い。最後の「深海のポール」はちょっとウルっときちゃいました (T_T)読了日：02月12日 著者：伊坂 幸太郎
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)いつものように(?)二つのストーリーが最後につながる。わかってはいるけど意外な展開に引きこまれました。読了日：02月15日 著者：伊坂 幸太郎
城のなかの人 (角川文庫)星新一さんが時代小説を書いてたんだ！意外だったけど面白かった(^^)v読了日：02月17日 著者：星 新一
声の網 (角川文庫)1970年に書かれたとは思えない。電話の声からの漠然とした不安。ショートショートの延長のつもりで読んでいたけど、いつものショートショートと違いだんだん自分も不安になってきた。読了日：02月19日 著者：星 新一
90億の神の御名 (ザ・ベスト・オブ・アーサー・C・クラーク 2) (ハヤカワ文庫SF)前に読んだ「天の向こう側」とかなりダブってて、その時の復習みたいな気分で読みました (^^;)読了日：02月24日 著者：アーサー・C・クラーク
うめめまた和みました～(笑) しかし、梅佳代さんの周りにはいつもこんなことが起きてるんでしょうか？ある意味うらやましい。読了日：02月24日 著者：梅 佳代
星新一時代小説集〈地の巻〉 (ポプラ文庫)ショートショートみたいな淡々とした文章で読みやすかった。読了日：02月26日 著者：星 新一
星新一時代小説集〈人の巻〉 (ポプラ文庫)この前読んだ角川文庫の「城のなかの人」と３話もかぶってた (^^;)読了日：02月27日 著者：星 新一
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