ぜんこうさん - BLOG

チャリンコ、タイガース、酒など、好きな時に好きな事を書かせてもろてます
→最近は、サイクリングと読書ばっかり(^^;)

菜の花&桜

2022-03-27 09:51:49 | チャリンコ
昨日の雨も上がって風も弱まりました。
季節は菜の花や桜。自転車も新しくなったので江戸川を北のほうに走りだしました。


里見公園近くで菜の花と遠くにスカイツリー

矢切の渡し付近の江戸川サイクリングロード、両側に菜の花
あの臭いが無ければ最高

桜と菜の花

ここでそんなに強くもない向かい風に心が折れて新葛飾橋を渡って対岸へ。

寅さん記念館の上の柴又公園の桜

篠崎の水門付近の桜

桜はもうすぐ満開🌸

走行距離は約20km
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将門さんの首塚まで

2022-03-21 12:12:42 | チャリンコ

平将門さんの首塚に新しいクロスバイクの購入報告に行ってきました😅

往路は旧江戸川~新大橋通、帰路は京葉道路~千葉街道。

曇ってて風も少し冷たいけど、走ってるうちに晴れてくるだろうと走り出しましたが、走り終え帰ってきてから晴れ間が出ました😞


今日も手を合わせに来る人が絶えません。


帰り道、墨田川の上からパシャ

走行距離は約40km。

自転車は軽快やけど、やはりエンジンが燃料食うだけでダメでした😣

帰路、ちょっと足の付け根あたりに違和感あったのが気になる・・・
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クロスバイク買い替えました

2022-03-20 13:12:03 | チャリンコ
消費税8%になる直前に買って約8年間乗った自転車も錆が目立つようになり、また最近グリップシフトでシフトチェンジするのが一苦労ということもあり、新しいクロスバイクに買い替えました。



何軒か自転車屋を見てまわり最終的にサイクルベースあさひ市川店で購入。
もしかしたら僕にとって最後のクロスバイクになるかもなぁ…なんて😅
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さくら

2022-03-12 11:45:40 | チャリンコ

お掃除の姉さんに「江戸川(市川南)の桜がきれいに咲いてるよ」と言われ、出かける予定のついでに江戸川のほうを自転車で走ってきました。







江戸川サイクリングロードであまりこの区間を走らない(対岸の江戸川区側を走ることが多い)のでここに河津桜がこんなに咲いてるって知りませんでした。

春やな~・・・っていう気分になりますね

今日はサイクルコンピュータも付けなかったし、スマホのサイクリングのアプリも起動しなかったので走行距離は不明(10kmオーバーくらいかな)
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4か月ぶりのサイクリング(写真なし)

2022-03-05 11:12:11 | チャリンコ
天気良し、午後から風が強まるという予報。ちょっとだけでも自転車で走ることにしました。

江戸川放水路の河口まで南下して対岸に渡って国道14号の市川橋まで北上するコース。

予想外だったのが妙典付近で工事のため通行止め。わけも分からず迂回させられました。

そして予想通りだったのが、自転車の錆と、エンジン(←僕)の錆、不調、弱体化

走行距離、約20km・・・これでヘトヘト

ぼちぼち新しい自転車と新しい体が欲しい
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2月の読書メーター

2022-03-01 07:44:52 | 読書メーター
2月に読んだ中では「フーガはユーガ」「すべての神様の十月(二)」が特におすすめ。


2月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2161
ナイス数:306

フーガはユーガフーガはユーガ感想
伊坂幸太郎さんの書く本のなかで、今回のは僕の苦手なタイプ。会話や設定は面白いんですが最後が辛い。みんな一同に会して「よかったらなぁ、面白かったなぁ」っていう終わり方してほしかった(;_;)
読了日:02月02日 著者:伊坂 幸太郎
ポストコロナのSF (ハヤカワ文庫 JA ニ 3-6)ポストコロナのSF (ハヤカワ文庫 JA ニ 3-6)感想
COVID-19の後の世界を描くSF 19編。 これだけ多いと正直 最後のほうしか印象に残りませんって。 ということでラスト2編・・・人類の後をコンピュータ(?)に託す樋口恭介さんの「愛の夢」、そして僕の好きな北野勇作さんのシュールな100文字SF「不要不急の断片」しか頭に残ってません(^^;) ほとんどがコロナは収束せずに変異を繰り返したり、別のが感染したりと、元の世界には戻らない・・・僕も同感(-_-;)
読了日:02月12日 著者:
現代生活独習ノート現代生活独習ノート感想
たまに嫌〜な登場人物もいるし、主人公が控えめ過ぎて少しイライラしたりもするけど、あぁ津村さんのリズムやなぁ、って勝手に思ってしまう。なんでかな?誰にも感情移入できないのに読みたくなる津村さんの本。
読了日:02月17日 著者:津村 記久子
小川洋子のつくり方小川洋子のつくり方感想
小川洋子さんに関する海外での記事や、内外でのイベントでの公演や質疑応答など。最後には全作品解説も。 確かに小川さんの小説の舞台や登場人物は必ずしも日本でもなく架空の街が多いので海外でも受け入れやすいのかな。「言葉は隠蔽のコミュニケーションである」というのが印象に残りました。
読了日:02月20日 著者:
すべての神様の十月(二) (PHP文芸文庫)すべての神様の十月(二) (PHP文芸文庫)感想
続編が出ると知らなかったので嬉しい読書(^^) 人間と神様に関する(?) 10編。 僕にも神様が見えて気軽に話ができればなぁ・・・とずっと思ってたら最後に死神さんには会えるかもなぁ(^^;) もっともっと読みた~い!
読了日:02月23日 著者:小路 幸也
あの頃ボクらは若かったあの頃ボクらは若かった感想
読友さんの感想で本書を知って図書館で借りてサクサクっと読了。描かれるのが東京中心のせいなのか、わたせさんが描くからなのか、とてもオシャレ・・・僕のあの頃とは違い過ぎます(笑)
読了日:02月23日 著者:わたせせいぞう
旅書簡集 ゆきあってしあさって旅書簡集 ゆきあってしあさって感想
高山羽根子さん、酉島伝法さん、倉田タカシさんの3人による、架空の国や街などを旅する往復書簡。高山さんの名前があったので借りてみた。 もうこれらの作家さんの妄想力はスゴイ。しかも文章だけじゃなくスケッチや土産物っぽい造形とか、美術力(?)もスゴイ。 ひたすら悲惨なところしか行ってない酉島さんだけやけに心配になりました(笑)
読了日:02月27日 著者:高山 羽根子,酉島 伝法,倉田 タカシ
うめ版 新明解国語辞典×梅佳代うめ版 新明解国語辞典×梅佳代感想
図書館でたまたま写真の分類の近くにいて、急に梅佳代さんの本を観たくなった…梅佳代欠乏症かも(笑) 気分転換に(?)サクッと読了、というか鑑賞終わり!
読了日:02月27日 著者:新明解国語辞典

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