サイクリング＆特撮博物館

暑いけど天気いいので、思い切って自転車で出かけてみました。
目指したのは、お台場・・・特に理由なし (^^;)

自宅 → 市川橋 → 京葉道路(14号) → 両国 → 清澄通り → 晴海通り → お台場
大雑把ですが、こんな感じ。

途中、錦糸町付近で、タクシーが僕を追い越した瞬間に左折したので、あわてて右に避けたら、別のタクシーが同様に僕を追い越してすぐに左折して停車・・・窓ガラスなぐりましたが、僕の手が痛かっただけ・・・くそっ

実は、たまに一緒に走るケンちゃんとも深川不動尊で合流、一緒にお台場を目指しました。

お台場でまずは、東京ビッグサイト。

今日はイベントないみたいで静かでした。

そして、ちょっと走って潮風公園・・・最初に原寸大のガンダムが立った公園です（今はお台場の別の場所に立ってます）。

正面の埠頭を撮ったんですが、大井ふ頭かな？

そして、近くで撮れないからこんなんですが、ワンピースの人魚姫(?)


で、サイゼリアで昼食後、帰りつつどこに行こうかと悩んで決めたのが、木場公園の東京都現代美術館でやってる「特撮博物館」へ行こうということに。


ＣＧなしの全編特撮の「巨神兵 東京に現わる」・・・なかなかすごかったです。（後半は延々と爆破炎上シーンですが・・・）

唯一、撮影が許されてるのが、地下にあるミニチュアのビル群。
ビルの間に入るのに長蛇の列だったので、適当に誰かわからんけど、撮って列には並びませんでした(笑)



その後、新大橋通り → 今井橋 → 江戸川サイクリングロード → 市川橋 → 自宅 というルートで戻ってきました。

炎天下＆久しぶりのわりに走行距離 約65km・・・よくできました(笑)

稲庭うどん

最近ブログネタがないなぁ、と思ってたら、ネタが来ました

６月に大人の休日倶楽部会員パスで東北に行ったあと、「大人の休日倶楽部パス」プレゼントキャンペーンに応募したのに当選しました
当選者が400名やから、かなりラッキー

当選したのはＤ賞の東北６県特選グルメの中から稲庭うどん。


150g × 10。

当選してこう言うのも何ですが・・・肉が当たってほしかった ごめん

東京国際ブックフェア

昨日は東京ビッグサイトで開催されてる 東京国際ブックフェア に行ってきました。

往きは、ニュー新橋ビル地下で昼御飯を食べて、ゆりかもめ で向かいました。

ブックフェアに来たのは３年ぶりかなぁ。なんとなく大手出版社が少なくなったような印象。
入口の近くのブースに楽天KOBOがあって、電子ブックを大々的に展示してます。

ネットでも広告目立ってましたから、このブックフェアに向けて発表したんでしょうね。
ちょっと手に取ってみたんですが、個人的には本体裏の手触りが好きになれませんでした

一緒に行った友人はブックカバーを買ってましたが、僕は特に目的もなくやってきたので、だらだら歩くのみ・・・

クリアファイルを配ってたんで、もらってみたら、本願寺出版社・・・ちょっとこのクリアファイル使い難そう


さて、帰路は船にしよう、ということで 水上バス で帰ることに・・・東京ビックサイト→日の出桟橋 に乗るのは初めてです。

ちょっとこのチケットの字、大きすぎないか(笑)

ド派手な船が停泊してました。

乗るの恥ずかしいなぁ、これ(笑)

で、船に乗って、外の景色と風を楽しもうと外の席に座ったんですが、途中で雨が降ってきて、船内席に逃げました

で、日の出桟橋に着いても雨・・・JR浜松町駅まで傘さして・・・バスにすりゃよかった でも船だと普段見れない景色が見れたから得したかな

でも久しぶりに休みの日に外出したなぁ

6月の読書メーター

最近、仕事で疲れて、特に土日は読書が進まない・・・ま、無理しても仕方ないので、読みたい時に読むペースで行こう（図書館への返却日は守らにゃいかんけど）

p.s.(オープンメール)
おかむらさ～ん、「青春デンデケデケデケ」を読んでて、おかむらさんのこと頭に浮かんだよ 本屋とかでこの本見かけたら、ちょっと立ち読みしてみて下さいな。

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6月の読書メーター読んだ本の数：8冊読んだページ数：2451ページナイス数：36ナイス砂漠 (新潮文庫)読みやすくて、そこそこ面白いけど、伊坂作品らしい(?)話の交錯がもっと欲しかった。南さんみたいな、超能力欲しい(笑)読了日：06月05日 著者：伊坂 幸太郎
ザ・万歩計 (文春文庫)万城目さんのエッセイ、初めて読んだけど面白い。モンゴルのトナカイから「鹿男あをによし」ができたのはビックリ。読了日：06月09日 著者：万城目 学
四とそれ以上の国 (文春文庫)一度読んだだけではちょっと難解かもしれません。段落も長くページ全体が文字であふれているので読んでいて苦痛でした。でも何度か読むと面白みがわかるかもしれません・・・なんか否定的コメントになってしました。読了日：06月12日 著者：いしい しんじ
ホルモー六景 (角川文庫)ホルモーでこんなにいろんな物語が展開できるんだ～！（関東にも進出してるし）　凡ちゃんに会ってみたい(^^)　「長持の恋」は切ないけど、最後が意外な終わり方だった。　そのうち「ホルモー読んで京都へ行こう」なんてキャンペーンやるかもよ(笑)読了日：06月19日 著者：万城目 学
モップの精は深夜に現れる (文春文庫)近藤史恵さんの本ということで借りて読んでみた。読みやすくって、あっと言う間に読み終えた。シリーズ２作目って知らなかったから、１作目もあれば借りたいと思う。読了日：06月21日 著者：近藤 史恵
青春デンデケデケデケ (河出文庫―BUNGEI Collection)以前から題名が気になってた本を借りてみた。讃岐弁が読み辛かったけど、楽しく読めました。僕の場合は大学時代の後半に下手くそなバンドを始めたので、それを思い出しながら。読了日：06月23日 著者：芦原 すなお
うちのパパが言うことには (角川文庫)ちょっと僕としては重くって重松清さんからは遠ざかってました。でもエッセイは読んだことなかったので借りてみた。僕の方が少し年上だけど、読みながら納得の連続。なんか気持ちよく読めました。読了日：06月26日 著者：重松 清
ザ・万遊記 (集英社文庫)本当に万城目学さんの文章って読みやすいし面白い。読了日：06月30日 著者：万城目 学
2012年6月の読書メーターまとめ詳細読書メーター