ぜんこうさん - BLOG

チャリンコ、タイガース、酒など、好きな時に好きな事を書かせてもろてます
→最近は、サイクリングと読書ばっかり(^^;)

『ストーリー311』

2013-07-31 16:12:33 | プレゼント応募など
プロバイダから荷物が届いて、何?と思って開けたら、本が当選。
応募したのも忘れてました

『ストーリー311』 11人の漫画家が描く「あの日」と「あの日から」のこと

日頃、マンガ読まないので知らない作家さんばかりですが、読んでみようと思います。
読み終わったら家族などにも回覧したほうがよさそうな本かもね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久々に自転車で都内へ

2013-07-28 14:08:14 | チャリンコ
なんとゴールデンウィーク以来のサイクリング。

特に目的もなく、以前到達した天王洲あたりまで行ければいいかという感じで・・・

自宅から江戸川の市川橋に出て京葉道路(14号)から新大橋通り。新大橋通りをひたすら走って汐留の(?)浜離宮のところから海岸通りへ。

途中何もないけど、水分補給にファミマに寄って、その前からパチリ。レインボーブリッジです。


そして目的地(?)の天王洲アイル


ここから山手通り~第一京浜~日比谷通り。
途中、増上寺の横の公園で休憩。


さらに日比谷通りを北上して神田小川町で靖国通りへ。岩本町(秋葉原)で昭和通りを北上して、今度は蔵前橋通りへ。
蔵前橋通りをひたすら走って市川橋へ戻りました。

久しぶりのわりに走れたけど、足はちょっと悲鳴をあげてます。

往路の京葉道路で僕よりちょっと年上と思われるご夫妻がロードで走ってました。自転車の性能も向こうが上ですが、ふくらはぎとか見たらご夫妻とも御立派。自転車の性能も違えばエンジン(体力/筋力)も違うので、あっという間に見えなくなってしまいました

なんとか自転車買い換えたい・・・でも呑み代は削りたくない

今日の走行距離、約65kmでした。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

このクソ暑い中

2013-07-10 12:39:09 | チャリンコ
今日は朝から歯医者でして、それが終わってから自転車で郵便局へ行って、そのついでにホームセンターで自転車を鑑賞(?)して、いつもよりちょっとだけ遠いスーパーで昼食の買物。

さて、帰るかと思ってスーパーの自転車置き場で鍵を探したけど、ポケットにも鞄にもない・・・スーパーで動いた範囲を探したけどない

サービスカウンターのお姉さんに鍵を紛失した旨伝えて、炎天下とぼとぼと自宅へと歩きました。

自宅でスペアキーを見つけて、再び炎天下とぼとぼとスーパーへ。
念のためサービスカウンターに寄ったら鍵が拾われてました

めでたしめでたしなんやけど、暑かった~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自宅仕事なんだけど

2013-07-08 09:56:46 | なんやかんや
今月は久しぶりの自宅仕事なんですけど・・・

近所で地盤強化(?)の工事が今日から始まりまして、騒音もそうなんですが、我が家は地盤が軟弱なので振動がひどい。

今もPCで書いてますが、モニターがプルンプルン揺れてます

昼間どこかに行って、夜中に仕事するパターンにせんといかんかなぁ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

通勤終了で図書館も替えるつもり

2013-07-07 07:33:02 | なんやかんや
6月いっぱいでJR武蔵小杉駅(川崎市)までの通勤仕事が終わりました。
7月は自宅仕事・・・8月は未定、プーかも

通勤時は乗換駅のJR市川駅からすぐの市川駅南口図書館を使ってました。
通勤定期が 7月6日までだったんですが、幸い4日に予約図書が届いた旨のメールが来て、5日(金)に取りに行ってきました。

通勤定期がないと、その図書館に行くのに電車で往復420円。無料で本を借りるのに、ちょっと割に合いません。

そこで5日は「今日でこの図書館は最後だ~」ということで、今まで借りるかどうか悩んでたのも一緒に借りました。

「書店ガール2~最強のふたり」碧野圭・・・これが予約図書
「FINE DAYS」本多孝好
「犬はどこだ」米澤穂信
「しずく」西加奈子

もっと借りたいのもあったけど、期限内までに読めるかどうかわからないので、この4冊にしました。

今後は中央図書館に行くと思います。電車だとお金かかるから自転車で
中央図書館は、市川駅南口図書館より外国作家の文庫本が多いので楽しみです。今までは取り寄せてたのを手に取って見れますから

さて、読書を進めるのもいいけど、仕事も進めないとね
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月の読書メーター

2013-07-01 07:07:55 | 読書メーター
自分でも驚きの15冊!


2013年6月の読書メーター読んだ本の数:15冊読んだページ数:4629ページナイス数:180ナイスWILL (集英社文庫)WILL (集英社文庫)感想MOMENTを読んだからWILLも読まなければと思ってたら、ラッキーなことに図書館の棚に残ってた(^^)今回は葬儀屋の森野が主役のお話。でも・・・最後は全く想定外の話になって驚きつつ、涙も出るし大変(T_T)それにしても竹井さん、いい味出してます。読了日:6月1日 著者:本多 孝好
炎上する君 (角川文庫)炎上する君 (角川文庫)感想西加奈子さんの独特の世界観の詰め合わせのような作品。凡人の僕にはちょっとついて行けない所も多いけど、ユーモアやシュールさなど癖になります(^^) 難しいけど映像化しても面白いかも。読了日:6月2日 著者:西 加奈子
氷菓 (角川文庫)氷菓 (角川文庫)感想知らずに「遠まわりする雛」(シリーズ4作目)を図書館で借りてしまったので、登場人物はほぼ調査済(笑)名探偵コナンの高校生バージョン&小さな事件版という感じかな・・・面白かったです。氷菓の意味がわかって読み終えた後・・・あとがきが謎過ぎる~!読了日:6月4日 著者:米澤 穂信
愚者のエンドロール (角川文庫)愚者のエンドロール (角川文庫)感想推理合戦という感じでした。最後に一つどんでん返し(?)があったり。1作目同様、あとがきが気になる・・・読了日:6月5日 著者:米澤 穂信
クドリャフカの順番 (角川文庫)クドリャフカの順番 (角川文庫)感想図書館で先に借りてる本もあったけど、古典部シリーズを連続して読んでるので、順番を入れ替えてこれを読みました。十文字事件の謎解きと古典部の学園祭でのピンチが交錯して、今までの事件よりも長い話でしたが、ぐいぐい読み進めました。ずっと気になってた、今までのあとがきの寿司事件も解決・・・いまひとつでしたが(笑)読了日:6月6日 著者:米澤 穂信
ALONE TOGETHER (双葉文庫)ALONE TOGETHER (双葉文庫)感想MISSING、MOMENT、WILL と本多さんの本を読んできたけど、死ってこんなに身近に転がってるんだと思ってしまう。この本は今までのと違って、ちょっと気が重くなる話でした。最後には少し希望は持てたかもしれないけど。読了日:6月8日 著者:本多 孝好
時間泥棒 (創元SF文庫)時間泥棒 (創元SF文庫)感想「星を継ぐもの」を読んでからのホーガン2冊目。思った以上に軽い(?)内容でした。ソフトウェアを作成してる自分にとっては虫(バグ)が身近な存在なんですけど、こういう虫は本当に困りますね。読了日:6月9日 著者:ジェイムズ・P. ホーガン
バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)バイバイ、ブラックバード (双葉文庫)感想ずっと〈あのバス〉とは何なのかが気になって読み進めてた。実態のわからない怖さ。でも物語自体は章が進むにつれて面白さを増しました。IVとVの終わり方が好きです。もちろん、最終章のVIの終わり方も・・・何か映像として目にうかぶようでした。ただし繭美だけが想像できませんでしたが(^^;)結局、なんだかんだ言っても星野君って女性のハートをつかんじゃうんだよね。うらやましい(笑)読了日:6月12日 著者:伊坂 幸太郎
あおい (小学館文庫)あおい (小学館文庫)感想図書館で借りてから、これがデビュー作と知りました。ちょっとついていけないような所もあるけど、こういう世界観好きです。西加奈子はずっとじゃないけど、時々読まないと禁断症状出そうです(笑)読了日:6月14日 著者:西 加奈子
不思議の扉  時をかける恋 (角川文庫)不思議の扉 時をかける恋 (角川文庫)感想タイムトラベル・ロマンスの短編集。乙一「Calling You」はいつもながらの切なさいっぱいのいい作品でした。他も面白い内容でしたが、太宰治「浦島さん」だけは、これだけちょっと趣向が違うんじゃない?という違和感。読了日:6月15日 著者:大森 望
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)感想今回は本の謎解きというより栞子や母親の謎解きという感じ。さて次の巻に期待だけど、図書館でいつ手元にくるのやら…待ってるのも楽しみでもあるけどね(^_-)読了日:6月17日 著者:三上 延
岸和田のカオルちゃん (講談社文庫)岸和田のカオルちゃん (講談社文庫)感想高校時代、岸和田に通ってたから、もうちょっといい岸和田であってほしかったけど、この本の都合上、仕方ないか(^_^;)読了日:6月18日 著者:中場 利一
さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫)さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫)感想クスっとか、ニヤリと少しだけ笑える7編。どこにでもありそうでなさそうなお話です(^^)読了日:6月21日 著者:荻原 浩
県庁おもてなし課 (角川文庫)県庁おもてなし課 (角川文庫)感想いつもながら面白かった。でもどこの方言もそうなんでしょうが土佐弁(?)も活字にすると読みにくいね。叔母が高知出身だから何となく読めたけど。清遠さんを追いやった奴らをギャフンと言わせるような話も欲しかったな。読了日:6月25日 著者:有川 浩
デパートへ行こう! (講談社文庫)デパートへ行こう! (講談社文庫)感想登場人物が多過ぎて、なかなか読むのが辛かった~。終盤になってやっと読むスピードが上がったけど。よし、お中元シーズンだし、久しぶりにデパートへ行こう!(笑)読了日:6月29日 著者:真保 裕一
読書メーター
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする