ぜんこうさん - BLOG

チャリンコ、タイガース、酒など、好きな時に好きな事を書かせてもろてます

5月の読書メーター

2020-06-01 06:53:06 | 読書メーター
図書館に行けないことに加え、読書にあててた通勤時間が激減して読書する習慣を忘れそう


5月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1353
ナイス数:230

機巧のイヴ 帝都浪漫篇 (新潮文庫)機巧のイヴ 帝都浪漫篇 (新潮文庫)感想
(こちらの世界でいうと)大正ロマン、関東大震災、満州国など戦前の不穏な空気、というあたりが舞台。 前作もそうなんですがイヴが主役と思えないので少し読んでいて疲れる・・・1作目が僕にとって良すぎたのかも。 でも最後が近づきみんな死んだり理不尽なことになったりで涙止まりませんでした。 そしてトドメは最後の最後、機巧の魂は起動者(?)に委ねられてるんでしょうか。ちゃんとイヴで締めくくられました(T_T) 「一匹の蟋蟀が、ぴょんと土手の草むらに向かって跳ねるのが見えた」最後に蟋蟀が出てきたか!
読了日:05月04日 著者:乾 緑郎
たこ焼きの岸本 (ハルキ文庫 は)たこ焼きの岸本 (ハルキ文庫 は)感想
住吉大社近くでたこ焼き屋を営む岸本十喜子さん。旦那を亡くし、息子は家出して10年間行方不明。 十喜子さんや辰巳の店長のお節介とかタヅ子婆さんのボケてるのかワザとなのかわからん言動とかが最初読み進める気を削いだけど、急に息子が孫を連れて戻ってきてからは怒涛の展開。息子の奥さんが現れてから更に話が動く。住吉大社あたりの地理に詳しかったらもうちょっとイメージできて楽しいかも。 もし続編が出たら読んでみたい。 あ~、たこ焼き食べたい(^^)
読了日:05月06日 著者:蓮見恭子
忌野旅日記 新装版 (新潮文庫)忌野旅日記 新装版 (新潮文庫)感想
かなり前に読んだことあるけど、新型コロナで図書館も書店も休業の中、たまたま見つけた開いてる書店の棚にたまたま見つけて購入。見た瞬間に清志郎さんの本が読みたくなった…変? 清志郎さんが天国に行ったのが11年前の5月。青山の葬儀式に僕も6時間以上も並んだなぁ。今でもたまに清志郎やRCは聴きたくなる。全然本の感想じゃないなぁ(^^;) でも、この本、そこそこ清志郎さんらしさが出ていて好きです。
読了日:05月15日 著者:忌野 清志郎
アンソロジー 初恋 (実業之日本社文庫)アンソロジー 初恋 (実業之日本社文庫)感想
読みだせば読み進められるのに外出自粛で読書にあてていた通勤時間が激減し、読み終えるのにすごく時間がかかってしまった。ということで個々の感想は書けないほど忘れてますが(^^;)アミの会(仮)のアンソロジーはハズレ無し! それにしてもいろんな初恋があったなぁ、広義としても初恋なんかこれ?と思うのもあったけど、まぁいいでしょ(^^)
読了日:05月30日 著者:アミの会(仮)

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帝釈天~スカイツリー~虫ゴム交換

2020-05-24 12:18:23 | 携帯から
晴れて風も弱く気温も上がったので自転車で走りました。

市川橋から江戸川サイクリングロードを北上して柴又の帝釈天へお参り。
その後久しぶりに国道6号を走りました。

荒川の上からのスカイツリー



そしてスカイツリーの近くまで




元気なら日本橋とかまで行こうかと思いましたが、体力とそして今日の久々の暑さもあって、蔵前通まで走って帰路につきました。

今日の走行距離、約32km

帰る前にコルトンプラザにある自転車屋に寄って、前輪の空気圧が後輪よりも早く落ちてくるので、虫ゴムを交換してもらいました。
嬉しいことに、虫ゴム交換無料・・・いい自転車屋さんです
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江戸川沿いをのんびりと

2020-05-17 11:31:24 | チャリンコ
天気いいし風ないし、どこに行こうか悩んだ結果、江戸川放水路の河口まで自転車で


写真は湾岸道路の市川大橋(?)から上流をパチリ



天気がいいせいか、走ったサイクリングロードも河川敷も外出自粛前と同じくらいの賑わい・・・まだ解除されてないんですけど~

これだけ風がおだやかだともっと走ったほうがよかったかな?
今日の走行距離、約17kmでしょうか?


帰り道に自転車屋によって、サドルを交換しました。去年の台風や強風で自転車が倒れてサドルに亀裂が入り、雨の日に中のスポンジが水を吸って、乗る前にいつもサドルを押して水を極力出すことから始めてたので
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亀戸天神

2020-05-03 11:19:16 | チャリンコ
明日から天気悪そうなんで、昨日も走ったけど今日もちょっと走ってみるかと・・・

藤まつりは中止になってるけど藤は咲いてるはず・・・ということで亀戸天神に行ってきました。
往路は蔵前橋通り、復路は京葉道路。





早かったのか遅かったのか、藤はこの写真の一角だけ咲いてました。

お参りもみんな距離を置いて待ってました・・・日本人ってすごいと思う。

でもさすがに2日連続で自転車で都内行くの久しぶりなんで足がきつかった~。 なぜか風が舞ってて、追い風と思ってたらすぐに向かい風になったり。

走行距離はたぶん25kmくらい。
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外出自粛で休園中の葛西臨海公園

2020-05-02 11:35:10 | チャリンコ
昨日までの強い南風もおさまったようなので約1ヶ月ぶりに自転車でお出かけ。

旧江戸川沿いのサイクリングロードを南下して葛西臨海公園へ。

外出自粛、休園中ということもあって、人はいるけどガラガラ



海岸沿いのトイレ付近で休憩しようと思ったら、自転車野郎が密になってたのでそこでの休憩は避けました。
帰路、新左近川親水公園というところは何度か通ってるんですが、カヌー場があるのは今日まで気づきませんでした。
いい天気で気温も高いし、本来ならカヌーの大会やら練習やらで賑わってるんでしょうけどねぇ




往路はかなりセーブして走って帰路の追い風でスピード上げたんですが、やっぱり太ももが痛くなって再びセーブ走行

たまには乗って慣らさんとあかんね。

今日の走行距離、約31km・・・もうちょっと距離伸ばしたいけど、どこを目指せばええかなぁ
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4月の読書メーター

2020-05-01 09:15:01 | 読書メーター
図書館休館、書店のほとんど休業・・・積読は増えたけど読む気力が失せて先月はたった3冊しか読んでなかった


4月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:1008
ナイス数:316

5分間SF (ハヤカワ文庫JA)5分間SF (ハヤカワ文庫JA)感想
ショートショートということでどうしても星新一さんと比較してしまう。 僕の頭がついていってないと思うけど捻りすぎてオチがよく理解できないものもあった(-_-;) 僕にはもっとシンプルなのが合ってるのかも。
読了日:04月05日 著者:草上 仁
機巧のイヴ 新世界覚醒篇 (新潮文庫)機巧のイヴ 新世界覚醒篇 (新潮文庫)感想
「機巧のイヴ」の続編が出てるの全く知りませんでした。図書館休館のため購入。前作から100年後、日本だと文明開化とか大正デモクラシーあたりの世界かな。一番ゾクっというかゾワっとなったのは伊武とスリーパーの機巧人形(オートマタ)同士が会話してる場面。 僕の頭の中では知らぬ間にペッパーくん同士が会話したり、家庭のAIスピーカー同士が会話したりと・・・(^^;) 更に続編もあるけど、もう一度1作目を読みなおしてみたくなった。
読了日:04月11日 著者:乾 緑郎
機巧のイヴ (新潮文庫)機巧のイヴ (新潮文庫)感想
新世界覚醒篇を読んだら1作目の登場人物のことをほぼ忘れてたので文庫本を購入して再読。 これだけ完璧で(?)魂や心がある(ように思える)機巧人形(オートマタ)があったら、本当に人間と何が違うんやろ。 機巧人形のほうがよっぽど心優しいし。 小説自体よりもちょっと残念やったのは表紙・・・単行本の伊武のほうがイメージに合ってると思うんやけどなぁ・・・こんな伊武ちゃん可愛くないよ~(T_T)
読了日:04月19日 著者:乾 緑郎

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桜には遅く、そして道を間違え帰宅(^^;)

2020-04-04 11:06:14 | チャリンコ
お天気いいし、ちょっと桜でもと思い自転車で・・・

真間山弘法寺へ行ったんですが、かなり散ってました。






この後、久しぶりに葛西臨海公園に行ってみようかと千葉街道を走りだし、途中で「もしかしてこの斜めの道が近道かも・・・交通量の多い道に出たら左折やろ」と地図も見ずに初めての道を走って左折したら、あら不思議、家の方向に走ってるではありませんか

あきらめて、そのまま帰って来ました

走行距離、約18km
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3月の読書メーター

2020-04-01 07:31:53 | 読書メーター
3月は図書館の休館があり、ちょっと精神的に凹みました。
でもそのおかげで本屋に立ち寄ることが増えました(^^)


3月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2715
ナイス数:509

二度寝とは、遠くにありて想うもの (講談社文庫)二度寝とは、遠くにありて想うもの (講談社文庫)感想
ほんま等身大というか同類というか、作家様~とは違う身近にいる姉ちゃん(若いおばちゃん?)という感じやね。 一番好きな言葉(?)は・・・「マカロンはなんであんな小さいのに どうして320円とか するのかな」と相田みつをに一筆書いて欲しかったぐらいだ。・・・全く同感です(^o^)
読了日:03月01日 著者:津村 記久子
新装版 武田三代 (文春文庫)新装版 武田三代 (文春文庫)感想
信虎〜信玄〜勝頼の武田三代の短編7編。どの話もすごく読みやすい。ただ全盛期の信玄の話はほとんど無く、滅亡前後の勝頼のまわりの話が多いのが少し期待外れ。長編(文庫で4巻)の「武田信玄」を頑張って読みなさい、ってことですかね(^_^;)
読了日:03月03日 著者:新田 次郎
流れ星が消えないうちに (新潮文庫)流れ星が消えないうちに (新潮文庫)感想
青春、喪失、再生・・・高校、いや、小学校から始まってる恋、高校での告白、そして死、その友人との恋、二人共忘れられない亡くなった彼。更に父親の家出。父を追ってやってきた妹。重い設定だけど読んでいて温かい気持ちにもなりました。僕は家出した父親と、巧君のガサツな姉がいい味出してて好きでした。
読了日:03月05日 著者:橋本 紡
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)感想
人数多いんでなかなか名前や性格が覚えられず、また前半から明らかに伏線ですよね、というのが多発。「12人の怒れる男」同様、ちょっとした疑問を話し合うことでどんどん死にたい子供の考えにも変化。最後はオセロみたいにパタパタとひっくり返るような感じ。うまく行き過ぎの感はあるけど、最後のサトシとアンリの会話から続編があってもいいし、この子供たちの今後を集めたスピンオフなんかあったら読んでみたいかも。
読了日:03月08日 著者:冲方 丁
文豪たちの怪しい宴 (創元推理文庫)文豪たちの怪しい宴 (創元推理文庫)感想
夏目漱石『こころ』、太宰治『走れメロス』、宮沢賢治『銀河鉄道の夜』、芥川龍之介『藪の中』・・・未読だったり内容を覚えてなかったり、はたしてこの状態で読んで楽しめるのか?と思ったけど心配要らんかった。今まで同様、バー〈スリーバレー〉で宮田さんが大胆解釈。ずっと歴史やったのに今回は文学。ジャンルが変わったのでバーテンダーも変わるし、議論する客も変わる。前のメンバーのほうが好きやからそこは少し残念。
読了日:03月10日 著者:鯨 統一郎
閉ざされた時間割 (ハルキ文庫)閉ざされた時間割 (ハルキ文庫)感想
ジュブナイルSFが2編。 こういうの中学生くらいまでに読んだらもっと面白いんやろなぁ。 素直に考えることができなくなってるんかなぁ(-_-;) それにしても「閉ざされた時間」の借体生物、「まぼろしのペンフレンド」の無機生命、よくこんなの思いつくなぁと関心しました。
読了日:03月18日 著者:眉村 卓
イニュニック 生命―アラスカの原野を旅する (新潮文庫)イニュニック 生命―アラスカの原野を旅する (新潮文庫)感想
今住んでる市川市出身の星野道夫さん。過去に何冊か写真を観たり、こうして本を読んだりしたけど、いつも観たり読んでるしてる間アラスカの自然の中の世界に連れて行ってくれる。とても僕があのような厳しい自然の中では暮らせないけど、星野さんの感じた自然そして大切な友人たちの世界を少しだけ共有できる。 また写真中心の星野さんの本を観てみたくなりました。 早く図書館開けてくれ~(^^;)
読了日:03月22日 著者:星野 道夫
イルカは笑う (河出文庫)イルカは笑う (河出文庫)感想
図書館が長期休館のため清水の舞台から飛び降りるつもりで買った本(すみません大げさすぎました^^;) 前半は安心のダジャレ満載、こういうのを読みたかった、この暗い世の中で(すみません大げさすぎました^^;) 途中でダジャレが見つからないシリアスなものや、ジャズとホラーが融合したものなどいろんな作品が読めました。 やっぱりダジャレ多めの作品が好きです(^o^)
読了日:03月29日 著者:田中 啓文
サムのこと 猿に会う (小学館文庫)サムのこと 猿に会う (小学館文庫)感想
これも図書館休館のため購入した本。読んだことあるなぁ、と思ったら「サムのこと」は「あおい」に、「猿に会う」はアンソロジー「東と西1」に、唯一の未読の「泣く女」は「旅の終わり、始まりの旅」に収録されてたらしい・・・でも加筆・修正してあるそうな・・・既読でもそこまでわからん(^^;) 最近の西さんは書き手がエネルギーをかなり注入してる感じのが多いんで、こっちはそのエネルギーを受けるのにちょっとしんどいんですが、これらの初期の西さんの小説は安心して読めました。 何か小説自体の感想になってないけど、まぁええか!?
読了日:03月31日 著者:西 加奈子

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江戸川で菜の花~南風と濃厚接触(向かい風)~新しい行徳橋

2020-03-21 11:15:53 | チャリンコ
昨日の強い北風がおさまって、いい天気・・・去年は見にいかなかった菜の花でも見に行こうかと江戸川へ。

市川橋から千葉県側のサイクリングロードを北上、松戸市に入ったら、そこらじゅうに菜の花(においは苦手)










本当は流山市あたりまで行こうかと思ってましたが、体力を考え葛飾大橋(?)を渡って東京側へ。
不安的中、意外と強かった南風がまともに行く手をはばみます。

でも菜の花は驚くくらい東京側にはありません。そんなに千葉県の花を嫌わなくてもいいのに~(笑)



寅さん記念館の上の公園でトイレ休憩しようとしたらトイレは使えたものの工事中。
たぶん桜まつりに間に合わせて工事スケジュールを組んでたんでしょうが、もう咲いてます(笑)



ポニーランドからポニー3頭が家に帰ることろに遭遇・・・のどかです




そして新しくなった行徳橋を渡りました。歩道が広くなって快適

今回の走行距離、たったの約23km
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2月の読書メーター

2020-03-01 08:00:43 | 読書メーター
畑野智美さんの「ふたつの星とタイムマシン」「タイムマシンでは、行けない明日」の2冊が特に良かったです。


2月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2044
ナイス数:402

1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター (双葉文庫)1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター (双葉文庫)感想
今年に入って阪神淡路大震災から25年でやたらと「1995年」というキーワードが頭にインプットされ僕の頭の中でこの本が思い浮かび再読。最後の場面は覚えてて、そこに至る部分はほとんど忘れてたけど、最後に向かって後半に入ったらウルウルしっぱなし。電車に座って読んでて涙たまるわ、鼻水すすりまくりやわ(^^;) 失敗してもやり直したらええねんや!
読了日:02月04日 著者:五十嵐 貴久
戦国の教科書戦国の教科書感想
6限の授業という形のアンソロジー。 特に面白かったのは、種籾を大切にして国の豊作を一番に考えていた新発田重家を描いた「鈴籾の子ら」、松永久秀(弾正)の生涯を描いた「生滅の流儀」・・・松永久秀にやたら興味持ちました。
読了日:02月07日 著者:天野 純希,今村 翔吾,木下 昌輝,澤田 瞳子,武川 佑,矢野 隆,末國 善己
約束された移動約束された移動感想
「約束された移動」「ダイアナとバーバラ」「元迷子係の黒目」「寄生」「黒子羊はどこへ」「巨人の接待」の6編。 小川洋子さんの感想を書くのはいつも困ります。 小川洋子さんの世界に浸っていられました・・・だけです。 あかんか?
読了日:02月11日 著者:小川洋子
2005年のロケットボーイズ2005年のロケットボーイズ感想
高校生が中心となってキューブサット(小型人工衛星)を設計〜作成、そして宇宙へ・・・と書けばかっこいい話ですが、主人公は工業高校に入ったどちらかというと文系男子。でもこのシリーズ、困った時には運が味方し、順調と思えば試練が待っている。引きこもりやヲタクやジジイを束ねて大団円か・・・とにかく途中途中で小さな感動が重なって最後はどうでもいい(笑) このシリーズ、1985年、1995年、2005年、どれが一番とは言えないけど全てに青春が詰まってる!(1995年はオバチャンが主人公やけど)。
読了日:02月18日 著者:五十嵐 貴久
やりたいことは二度寝だけ (講談社文庫)やりたいことは二度寝だけ (講談社文庫)感想
何と言うか作家さんと言うには普通(笑)これを書いた時はまだ会社員との兼業やったからかもしれんけど、ほんま普通の人が作家になったんやなぁ。■「ワーカーズダイジェスト」に出てきた なすびカレーになすびのトッピングは梅田大丸のサンマルクでの実話やったらしい→新大阪にもあるみたいやから今度新大阪で食べよかな・・・新大阪は閉店したみたい(-_-;)■女性の会社員の人が読んだら更に面白いかもなぁ。
読了日:02月20日 著者:津村記久子
タイムマシンでは、行けない明日タイムマシンでは、行けない明日感想
最後の方でかなり後悔したのが登場人物をメモしとけばよかった。どの人がどこで出てきたのか忘れていた。特に最後!■後半は涙とか鼻水が読書の邪魔をした。僕に過去に行くことでしか会えない人のことを想い出させたから。でもこんなジジイが若い頃に出現しても誰かわからんなぁ■こういうと失礼やけど予想以上にいい本でした。人との出会いは大切にせんとあかんなぁ、いつの世も。
読了日:02月22日 著者:畑野 智美
ふたつの星とタイムマシンふたつの星とタイムマシン感想
『タイムマシンでは、行けない明日』を読んでからの再読。この順番で読んだほうがいいと思う。平沼先生も西村さんも長谷川葵さんも田中くんも初読の時より明らかにキャラがイメージできてそれぞれの言葉も受け取り方が違う、そう濃いし重い。『過去ミライ』での「過去を変えたら、西村さんの帰る未来がなくなります」という平沼先生の言葉が一番重く感じた。『タイムマシンでは、行けない明日』を読んだら本書をもう一度読んでみることをお勧めします。
読了日:02月25日 著者:畑野 智美

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平将門の首塚へ

2020-02-24 12:01:34 | チャリンコ
昨日同様ええ天気、風も昨日よりは弱いとか・・・長いこと自転車に乗ってないから走ってみるか~、昨日の足の疲れ残ってるけど

旧江戸川のサイクリングロード → 新大橋通り、そして平将門の首塚へ・・・と思ってたら曲がる道を間違ったみたいで神田駅が見えてきた
Google Mapで場所を確認して何とかたどり着いた・・・今、スマホには Google Mapが要らんお世話で
  無事にたどり着けましたか?
  「将門塚」まで次は簡単に行けるようにしましょう




将門塚、混んではいませんでしたが参拝の人が次々来てました。

帰路は靖国通り → 京葉道路 → 千葉街道 と帰ってきました・・・足、特に太ももが痛い~

走行距離は約41km。 久しぶりだとこんなもんか
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1月の読書メーター

2020-02-01 08:11:22 | 読書メーター
1月は朱川湊人さんの2冊が特に印象に残ってます。


1月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3054
ナイス数:381

1985年の奇跡〈新装版〉 (双葉文庫)1985年の奇跡〈新装版〉 (双葉文庫)感想
青春や~! ぽんこつ野球部に転校生のエース投手が加わって、そのまま大団円かと思ったらそんなわけない。 いろいろ笑えるし、最後の校長との対決後グランドに出た時の応援シーンからは泣きそうになった(実際涙流れたし)。 そのうち『2005年のロケットボーイズ』も読んでみよっと。
読了日:01月01日 著者:五十嵐 貴久
きつねのつききつねのつき感想
再読。2011年8月に発行された本、震災のことも北野さんの頭にきっとあったんだと思う。夢の中なのか、死後の世界なのか、狐に騙されてるのか、北野さんはどんな世界をイメージして書いたのだろう。僕には具体的にイメージできなかった、けど、素晴らしい親子3人の物語には間違いない。 カメも泥も出てこないけど間違いなく北野さんの描く世界でした。
読了日:01月02日 著者:北野 勇作
花まんま (文春文庫)花まんま (文春文庫)感想
昭和の大阪の下町と思われる街を舞台とした物語6篇。どこか懐かしくって、少し怖くって、そして切なくて・・・ どの話も良かったのですが僕が一番好きなのは、ちょっと他の物語と違う「摩訶不思議」、死んだおっさんのわがままが霊柩車に乗せられから発揮(?)される、ちょっと笑えるお話。 朱川さんの作品って静かに心に響きます。
読了日:01月05日 著者:朱川 湊人
なごり歌 (新潮文庫)なごり歌 (新潮文庫)感想
小学生の時に学区内に団地ができてめっちゃ生徒が増えてプレハブ教室なんかもできた頃を思い出した。表紙が雷獣なんやね。不思議で物悲しくてやりきれないような話もあったけど読後は何となくあたたかい感じ。ノスタルジーだけじゃなく優しい連作短編でした。
読了日:01月09日 著者:朱川 湊人
べらぼうくんべらぼうくん感想
変な言い方やけど万城目学さんの真面目なエッセイ、真面目だから面白い。大阪から京大に浪人で入って留年して卒業、静岡に就職、そして東京への異動前に退職。東京への異動がなかったら万城目学の小説は世に出ていなかったと思うと静岡の会社でかした(笑) 僕も静岡で学生時代5年間過ごしたから住みやすいのはわかります。 一番びっくりしたのがワープロのNEC「文豪」が安部公房の意見が取り入れられてたって初めて知った。
読了日:01月10日 著者:万城目 学
ショートショートドロップスショートショートドロップス感想
新井素子さん編の女性作家だけのショートショート(←というには少し長めのもあるけど)。既読のものも何篇か。宮部みゆき「チヨ子」、萩尾望都「子供の時間」、三浦しをん「冬の一等星」、恩田陸「冷凍みかん」あたりが特に良かったです。もちろん選者の新井素子さん「のっく」もいい話でした。
読了日:01月14日 著者:新井素子 編
はやぶさ式思考法: 創造的仕事のための24章 (新潮文庫)はやぶさ式思考法: 創造的仕事のための24章 (新潮文庫)感想
一番印象に残ったのは、一般的な100点満点だと減点法、つまり失敗のカウント、失敗しないように手がたくなるかもしれないが飛躍はない。満点のない加点法で宇宙開発は見るべき。 宇宙開発に限らず加点法のほうが伸びるような気がする。
読了日:01月17日 著者:川口 淳一郎
平将門と天慶の乱 (講談社現代新書)平将門と天慶の乱 (講談社現代新書)感想
近くの中学校が平将門の城跡という説もあるので何かと気になる武将ではあります。高校時代(?)に見た「風と雲と虹と」の加藤剛さんの印象も強い。資料があまり無く謎の多い人物であり天慶の乱の詳細もまた謎。でも破れたとは言え坂東の人々に一時的とはいえ希望を与えたのは事実でしょう。謎だらけの平将門、天慶の乱を著者の想像も交えわかりやすく記されていると思います。
読了日:01月24日 著者:乃至 政彦
妖し (文春文庫)妖し (文春文庫)感想
怖〜いアンソロジーかと思い恐る恐る読み進めました。ゾッとするのもあるけどホロリとするお話も。朱川湊人さんの「フクライ駅から」がインターネットという身近なこともありマジ怖かったです。
読了日:01月28日 著者:恩田 陸,米澤 穂信,村山 由佳,窪 美澄,彩瀬 まる
小説 シライサン (角川文庫)小説 シライサン (角川文庫)感想
ある怖い話を聞くと呪いが伝染る・・・そして最後には眼球が破裂して死ぬ。 なんか「リング」に似たような感じかなぁと思いながら読んでました。 今の時代というかネットでも拡散して、眼球破裂だらけ・・・悪いけどニヤけてしまった(^_^;) 久しぶりに乙一さんを読んだけど、やはり読みやすかったです。
読了日:01月30日 著者:乙 一

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12月の読書メーター

2020-01-01 09:46:32 | 読書メーター
2020年も読書続けまっせ~


12月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1961
ナイス数:237

レイコちゃんと蒲鉾工場 (光文社文庫)レイコちゃんと蒲鉾工場 (光文社文庫)感想
北野勇作さんを初読した本を再読。軽い題名ではあるけど、戦場自体は描かれないけど、兵器としての蒲鉾、兵器としての蒲鉾工場、そして蒲鉾工場で働く人・・・人なのか蒲鉾なのか生きてるのか死んでるのか。好き嫌いがはっきり分かれそうですけど僕は好きなほうです。「2001年宇宙の旅」のモノリスを蒲鉾板とする表現も好きです(笑)
読了日:12月04日 著者:北野 勇作
本当はちがうんだ日記 (集英社文庫)本当はちがうんだ日記 (集英社文庫)感想
いや〜面白い、そしてほとんどが共感できる。読む本に悩んだら穂村さんのエッセイを探してみようかな。
読了日:12月09日 著者:穂村 弘
戦国武将の大誤解 (PHP文庫)戦国武将の大誤解 (PHP文庫)感想
大河ドラマなどで見ているものはあくまでフィクション、史実とは異なるものも多い、とはわかってはいるものの、この本読んだら何かゲッソリ(-_-;) 戦国時代の馬はほぼポニー・・・確かにそのままドラマにするとカッコ悪いし、伊達政宗や各地の騎馬の武将像も格好つかないわなぁ。まぁあくまで知識として頭のすみに置いておきます。
読了日:12月13日 著者:鈴木 眞哉
地獄八景 (河出文庫)地獄八景 (河出文庫)感想
明らかに桂米朝師匠の落語「地獄八景亡者戯」を意識した短編集。 解説で作者のことをSF作家、ミステリ作家、伝奇ホラー作家、喜劇作家、テナーサックス奏者、落語作家、大阪人と紹介され「そのすべて顔が本書でいっぺんに見られる」と書かれてたんですが、僕にとっては何か中途半端な感じ。短編につめこんだから仕方ないか。個人的にはグロいのは苦手なんで笑い多めを期待したんやけどなぁ。
読了日:12月18日 著者:田中 啓文
森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー感想
北野勇作さんを図書館システムで検索していて見つけた本。 伊坂幸太郎さん、森見登美彦さん、有栖川有栖さんあたりはとにかく読みやすい、もちろん話も面白い。 北野勇作さんは面白いけど、無駄にこの長さにしてしまったような感じ(-_-;) アンソロジー後半になるほど竹林が怖くなってきます。
読了日:12月22日 著者:森見登美彦,有栖川有栖,京極夏彦,恩田陸,佐藤 哲也,北野勇作,飴村行,矢部嵩,伊坂幸太郎,阿川せんり
返事はいらない (新潮文庫)返事はいらない (新潮文庫)感想
「七つの危険な真実」を読んでからの初(アンソロジー以外での)宮部みゆきさん。 とにかく読みやすい、後味がいい。 なんで今まで読まなかったんやろ?・・・天の邪鬼やからみんな読む本読まないんですよ。 これからは宮部みゆきさんも図書館の棚で見てみることにします。
読了日:12月26日 著者:宮部 みゆき
失われた地図 (角川文庫)失われた地図 (角川文庫)感想
グンカ(過去の戦争の亡霊みたいなもの?)が出てくる裂け目(時空の割れ目?)を埋める(縫ったりアイロンあてたり)遼平と鮎観たち。だんだん出現する裂け目が大きくなって、そしてその最中(←「もなか」ではない)に2人の息子の俊平が突然あらわれて・・・いきなり終わる・・・え?これって終わりなの?絶対続きがないと困るでしょ、読者が。なんか、このプツンと切れた感じ、どうすりゃええの?(困ったけどどうにもできない)
読了日:12月30日 著者:恩田 陸

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10月の読書メーター

2019-12-01 08:36:06 | 読書メーター
やっぱり先月は岸本佐知子さんの「ひみつのしつもん」が読めたのが最高やったかなヽ(^o^)丿


11月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:2633
ナイス数:355

ハコブネ (集英社文庫)ハコブネ (集英社文庫)感想
相変わらず(?)この登場人物たちに感情移入はできないし、ましてや自分をヒトよりも物質と認識してアース(地球)とセックスする女性・・・そんなアホな、と思うけど読み始めたら村田沙耶香さんの世界に没入してしまっている自分がいる・・・ほんま、なんでなんやろ?
読了日:11月02日 著者:村田 沙耶香
#名画で学ぶ主婦業 主婦は再びつぶやく#名画で学ぶ主婦業 主婦は再びつぶやく感想
1作目のインパクトが強すぎたのか、なんか吹き出すほどのものはなかったような・・・
読了日:11月04日 著者:
遠い迷宮 阿刀田高傑作短編集 ミステリー (集英社文庫)遠い迷宮 阿刀田高傑作短編集 ミステリー (集英社文庫)感想
ミステリーのアンソロジー『七つの危険な真実』で阿刀田高さんの「マッチ箱の人生」を読んでこの短編集を借りてみた。ゾワッとする終わり方、オシャレな洗練された登場人物、ミステリーなのに気持ちよく読める・・・読後感はさておき、ね(^^;) 阿刀田高さんの他の短編集も今度借りて読んでみたくなった。
読了日:11月08日 著者:阿刀田高
小箱小箱感想
何なんだろ、子供がいない、死んだ子供の想い出だけで成り立ってる世界。でも今回は素直に小川さんの世界に入れた。この世界の成り立ちは明かされるのか?それともこの世界自体が幻なのか? 久しぶりにどこか知らない世界に連れて行かれました。
読了日:11月12日 著者:小川 洋子
夏休み (角川文庫)夏休み (角川文庫)感想
なんでこの寒くなりかけの時にこのアンソロジーを借りたんだろ(^^;) まぁ既読やけど、小川洋子さん、万城目学さんをまた読みたくて借りたんやけど。 でも夏休み・・・青春してるな~、みんな。 社会に出たらこんな長い休みなんて失業や引退しないと無いんだぞ(^^;)
読了日:11月15日 著者:
ひみつのしつもん (単行本)ひみつのしつもん (単行本)感想
またこの岸本佐知子さんに会えた~ヽ(^o^)丿
読了日:11月16日 著者:岸本 佐知子
NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)感想
8人の作家さんによる10の短編。 既読もあったけど、僕にとってはすべてはずれなし! 最後の宮下奈都さんの「アンデスの声」に出てきたベリカード・・・うわ〜懐かしい、中学時代にいくつか持ってた。海外のはなかったけど大阪から北海道の放送局のが聞けてベリカードもらったこともあったような。
読了日:11月18日 著者:朝井 リョウ,石田 衣良,小川 洋子,角田 光代,坂木 司,重松 清,宮下 奈都,東 直子
不発弾 (講談社文庫)不発弾 (講談社文庫)感想
「七つの危険な真実」を読んでからの乃南アサさん初読。短編が6編、どれも物語がよくできてるなぁ、という感じ。特に既読の「福の神」や「かくし味」の飲み屋さんを舞台にしたのが個人的に好み。
読了日:11月21日 著者:乃南 アサ
笑う忠臣蔵: 女子大生桜川東子の推理 (光文社文庫)笑う忠臣蔵: 女子大生桜川東子の推理 (光文社文庫)感想
女子大生(←今は大学院ですが)桜川東子さんとオヤジ3人のヤクドシトリオの吞兵衛に、今回は東子さんと同い年で歌舞伎好きのOLいるかちゃん(←いるかと聞くと田中啓文の「UMAハンター馬子」を思い出す)も加わってのバーでの謎解き。 女殺油地獄、曾根崎心中、白波五人男、勧進帳、忠臣蔵、娘道成寺と歌舞伎の演目にあてはめられる事件や、その演目への疑問というか新解釈(?)というか、それに忘れちゃいけない懐かしの俳優などの蘊蓄に、今回はいるかちゃんがお酒の蘊蓄まで・・・解説にも書かれてるけどいろいろ愉しめました。
読了日:11月23日 著者:鯨 統一郎
僕と妻の1778話 (集英社文庫)僕と妻の1778話 (集英社文庫)感想
病床の奥さんへ、でも外部に発表できるレベルの話を1日1話作り続けた作品からの抜粋。眉村さんは奥さんに何かしたいけど執筆しかできなかったんだよね。じゃ僕は同じ状況で何ができるんだろ・・・何も思いつかない(-_-;) じゃ1日1本Excelマクロを作るか・・・誰が喜ぶねん・・・あかんなぁ(;_;)
読了日:11月26日 著者:眉村 卓
ふたつの星とタイムマシンふたつの星とタイムマシン感想
ずっとこの本の題名と表紙が気になってたけどなぜか手に取らなくてやっと手に取った(図書館で借りた)。何も内容を知らずに読んだので連作短編ということも知らず、登場人物がかぶってるのを気づくのに時間がかかったし、もっとバリバリのSFと思ってたら、なんというか近未来の日常みたいな恋愛や友達やらやたら身近な話・・・でもがっかりしたんじゃなくタイムマシンやロボットを描きつつあまりSFっぽく無いのもありかな、と。(なんとまとまりのない感想なんだ!^^;)
読了日:11月30日 著者:畑野 智美

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茅場町まで

2019-11-16 12:11:53 | チャリンコ
今の仕事先の最寄り駅が東京メトロ東西線/日比谷線の茅場町。
ビルは新大橋通りに面していて、以前何度も自転車で通ったことあるなぁ、って思ってた。

今日は天気もいいし風もそんなにないし、久しぶりに都内を走ってみようと出発。

予定では往路を新大橋通り、復路を京葉道路かなぁと考えてたら、往路で新大橋通りに入るところを忘れて(調子こいて)永代通りまで南下してしまった

ということで予定変更・・・往路を永代通り、復路を新大橋通りに。

途中、永代通りから豊洲(かな?)方面・・・大雨での武蔵小杉のことがあるのでタワーマンションがこれだけ建ってるのは怖い。


そして目的地の茅場町の到着


特に何もせず復路の新大橋通りへ。
途中の橋から見た東京スカイツリーと紅葉


新大橋通りから篠崎街道を走って行徳橋を渡って帰ってきました。

走行距離はアプリでは35km、サイクルコンピュータでは38km・・・なんとか40kmは走れそうやな(向かい風や上り坂に苦しまなければ)
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