ぜんこうさん - BLOG

チャリンコ、タイガース、酒など、好きな時に好きな事を書かせてもろてます
→最近は、サイクリングと読書ばっかり(^^;)

皇居経由でいつもの将門さんの首塚

2024-07-13 13:09:19 | チャリンコ
曇の予報やったけど太陽がしっかり出てる☀

千葉街道→京葉道路→靖国通り と走って、いつもなら小川町の交差点で将門さんの首塚に向かうけど、何年ぶりかで九段下の坂を登って靖国神社の交差点を左折して皇居のお堀に沿って走ってみた。


自転車では近くに行けないので、遠くから二重橋をパチリ

将門さんの首塚に行ったら去年も見たけど猛暑対策が


そして新札はまだ見てないけど渋澤さんも


帰路は三越日本橋店の横を通って新大橋通り→旧江戸川サイクリングロード。

走行距離は約43km。あ〜しんど
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築地本願寺

2024-07-06 13:24:50 | チャリンコ
熱中症警戒アラートが発令されてるけど、自転車🚴でGO

京葉道路→昭和通り→晴海通り と走って築地本願寺へ。


いつも本堂の写真ばかりなので、今日は親鸞聖人像

帰路は、晴海通りを左折して月島〜門前仲町を通って葛西橋通り→旧江戸川サイクリングロードを走って戻りました。

走行距離は約41km

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6月の読書メーター

2024-07-01 07:02:55 | 読書メーター
6月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:984
ナイス数:222

沖で待つ (文春文庫 い 62-2)沖で待つ (文春文庫 い 62-2)感想
再読したくなって図書館で借りた。再読したくなったけど、全く内容を(あらすじも登場人物も)覚えてない奇跡(笑)「勤労感謝の日」「沖で待つ」「みなみのしまのぶんたろう」の3編。どれも好きや〜。解説に書かれてるけど、表題作は女性総合職とか出始めの時代のある意味青春小説。 そのうち内容を忘れるだろうから、また再読する候補にしておこう(^^;)
読了日:06月03日 著者:絲山 秋子
不愉快な本の続編不愉快な本の続編感想
題名は主人公自身のこと。呉で生まれ東京でヒモ生活して新潟で結婚&離婚、富山に逃げて、そして呉に戻る(ここも逃げ)。最後は僕の理解を超えた終わり方。主人公はどうなった?生きてんのか死んでんのか。なんかモヤモヤしたけど、スピード感のある話でした。
読了日:06月06日 著者:絲山 秋子
忘れられたワルツ忘れられたワルツ感想
表題作を含む7編。どれも独特の世界観。一番好きなのは「NR」。直帰することをNR(ノーリターン)と書いたために(?)会社に戻らないというか、元の世界に戻れなくなる。これは少し映像で見たいかも。ここんとこ絲山秋子さんばっかり読んでるけど、やめられません(^^)
読了日:06月11日 著者:絲山 秋子
その扉をたたく音 (集英社文庫)その扉をたたく音 (集英社文庫)感想
29歳無職 親の仕送りで生活してる主人公の宮路。老人ホームでギター演奏してて(全くうけない)職員の吹くサックスに感動して物語は始まる。でも、こんな「ぼんくら」が老人ホームに行くか〜!? しかもそこそこ素直で純粋な奴やし…こんな奴おるんか〜!?と違和感だらけやったけど、瀬尾さんの紡ぐ物語、やっぱりというか、老人ホームの水木のばあちゃんの手紙に泣きそうになりました(うるうる)
読了日:06月13日 著者:瀬尾 まいこ
不純文学 1ページで綴られる先輩と私の不思議な物語 (宝島社文庫)不純文学 1ページで綴られる先輩と私の不思議な物語 (宝島社文庫)感想
題名で1ページ、その物語が1ページ…めっちゃショートショート。全て私(女性だよね)と先輩の物語。どうしても僕は先輩の立場で読んだけど、後輩にも頑張れ!と思ってしまう。シュールだし、クスッと笑えるし、そして切ない。なんぼでも読んでられる。(旧)Twitter連載をまとめたらしいけど、もしTwitterで読んでたら僕自身が抜け出せなくなりそうで怖い😱
読了日:06月25日 著者:斜線堂 有紀

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東京ディズニーリゾート周回

2024-06-30 11:00:29 | チャリンコ
天気は曇、気温はめっちゃ高いわけでもなく、ちょこっと体を動かすためにサイクリング🚴

帰りを楽にしようと向かい風になるけど南のほうに向かってスタート。
気温は高くないけど湿気がまとわりついてきます😖

東京ディズニーリゾート周回の時に眺めてる海も波があるし、遠くは霞んで見えないし…景色は楽しめません。

じゃ久しぶりに愛車の写真でもとパシャリ


写真撮った後は舞浜大橋を渡って環状七号線→千葉街道(14号線)と走って帰還。
帰りは思惑通りの追い風で楽チン👍

走行距離は35kmくらいでした。
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困った時の将門さんの首塚(^^;)

2024-06-15 11:35:54 | チャリンコ
天気はめっちゃいい、暑いやろなぁ、でもこの先もっと暑くなったら危険かもなぁ・・・なんて ごちゃごちゃ考えつつサイクリング開始😅

どこに行こうか困った時は丸の内の平将門さんの首塚!

今日は千葉街道→京葉道路を経由して小川町交差点を左折して丸の内方面へ

今日も参拝者は途切れない程度に来てました。

ここは(たぶん)常時 日陰でホッとできました💦

帰りは新大橋通り経由で帰還

走行距離は約40km

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富岡八幡宮まで

2024-06-01 11:20:11 | チャリンコ
特に目的地もなく自転車で走り始めました。

篠崎水門から京葉道路→船堀街道→永代通りを走って、とりあえず門前仲町あたりへ。

久しぶりに富岡八幡宮さんに参拝。

もしかしたら、かなり前の日本刀による刃傷沙汰の事件から来てなかったかも😖

さて調子良ければこのまま永代通りを走ろうかと思ってたけど、今日は無理せず帰ることに。

清澄通り→蔵前橋通りと走って戻りました。

走行距離は約35km。
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5月の読書メーター

2024-06-01 07:38:22 | 読書メーター
ゴールデンウィークは時間がありすぎて逆に本が読めなかった(^^;)


5月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1272
ナイス数:169

浜の甚兵衛 (講談社文庫)浜の甚兵衛 (講談社文庫)感想
仙河海サーガの中で一番古い時代、明治・大正・昭和のころの菅原甚兵衛を主人公とした話。「鮪立の海」で焼津で船の斡旋をしている甚兵衛が少し出てきたけど、その本人の仙河海時代の話でした。妾の子として生まれ、沖買船からあるきっかけでラッコ・オットセイ猟に変わってから大儲けして・・・でも、仙河海は津波や大火で何度も町が壊滅。元となっている気仙沼もそうだったみたい😢 でもこんな金持ちになってみたいけど僕には無理😅
読了日:05月12日 著者:熊谷 達也
御社のチャラ男 (講談社文庫)御社のチャラ男 (講談社文庫)感想
社内外の人が語る形でチャラ男こと三芳部長のことが表現される。 チャラ男も社長もとんでもない奴と思ってたら、途中でチャラ男本人の弁とかがあり、ちょっと見方が変わる…意外といい奴かも。 でも最後、会社の謝罪会見でチャラ男がキレたりして、話がというか会社が思わぬことに。 登場人物をちゃんと覚えられないまま読んだから、こんがらがったけど、社会の理不尽さに物申すみたいなのも多く面白かった。
読了日:05月21日 著者:絲山 秋子
すみれ荘ファミリア (講談社タイガ)すみれ荘ファミリア (講談社タイガ)感想
下宿の管理人とそこの住人たち(義姉も含む)、管理人の弟・母・娘・義父母など・・・下宿人・弟・母の告白で話は進む。 最初は個人的な悩みかな、と思ってたら徐々に不穏な話だったり、毒やら放火やら😮 あとがき後の「表面張力」も人間の本質を突いたような終わり方。
読了日:05月26日 著者:凪良 ゆう
うどん陣営の受難 (100min.NOVELLA)うどん陣営の受難 (100min.NOVELLA)感想
うどん「陣営」とはこういうことだったのか。しかも陣営は冒頭から主戦場から退く状態。 会社の代表を投票で決めるって民主的なようで、この本読んだら「こんな会社嫌や〜」ってなった。 でも凄い頻度で うどん食べてる(笑)…相変わらず津村さんの話はお腹空く
読了日:05月29日 著者:津村 記久子

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舞浜〜葛西臨海公園

2024-05-19 10:57:06 | チャリンコ
今日は曇、昨日と同様に風は弱い
ちょっとだけサイクリング😅

妙典橋で江戸川を渡って舞浜方面へ。浦安市でお祭りの準備らしきものもよく見かけました。

今日は東京ディズニーリゾートの方には行かず舞浜大橋を渡って葛西臨海公園へ。

↑舞浜大橋から

しばし休憩の後は、環七〜14号を走って市川橋を渡って帰宅。

走行距離は30km強。日射しがなく、快適なサイクリングでした。
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江戸川サイクリングロードを北上するはずが

2024-05-18 11:04:59 | チャリンコ
先週末は天気良かったけど風がめっちゃ強かったんでサイクリングを見合わせたんですが、今日はいい天気で風も弱め。

江戸川サイクリングロードを北上したんですが、弱いとはいえずっと向かい風に耐えきれず、途中で方針転換、桜の時のように6号線でスカイツリー方面へ。

めっちゃ逆光

そこから両国方面に出て、京葉道路(14号)を走って帰ってきました。

湿度は低いけど、暑い暑い。交差点で信号待ちの時は交差点から遠くても日陰になってるところで信号待ちしてました。

走行距離は約34km。体力落ちた〜😞
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久しぶりに いつもの将門さんの首塚まで

2024-05-05 11:38:13 | チャリンコ
転倒してから3週間、ゴールデンウィークも全く自転車に乗ってなかったんで、行きなれた将門さんの首塚まで。

よく考えたら転倒した時、首塚に行くか東京タワーに行くか迷ってて、何となく将門さんに「なんでこっちに決めへんねん」(←こんな方言じゃないけど)って怒られたのかもなぁ、って

往路は転倒した鬼門(?)の行徳橋から旧江戸川のサイクリングロード経由の新大橋通り、途中の茅場町付近で北上(?)


紫陽花が飾られてました…季節が早い

帰路は靖国通り〜京葉道路から千葉街道を走って帰宅

走行距離は40km弱

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4月の読書メーター

2024-05-01 06:42:16 | 読書メーター
絲山秋子さんの本を読むのがまた増えてます。なんか僕に合ってるのか読んでて心地いい。


4月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1445
ナイス数:219

世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書 11)世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書 11)感想
小川洋子さんと数学者 藤原正彦さんの対談形式(?)で数学が語られる。「博士の愛した数式」の著者とは言え、こんなに数学に詳しいのにびっくり。素人質問の域を超えてます。でも数学者(に限らないんでしょうが)の頭の中、発想ってどんなことになってるんですかね。
読了日:04月02日 著者:藤原 正彦,小川 洋子
私たちの特別な一日: 冠婚葬祭アンソロジー (創元文芸文庫)私たちの特別な一日: 冠婚葬祭アンソロジー (創元文芸文庫)感想
冠婚葬祭アンソロジー。雪舟えまさんの家(建物)と会話する「家読み」のお話が何となく三崎亜紀さんの世界観に似て僕の好み。そして最後の町田そのこさんの「六年目の弔い」が読んでいてなんか落ち着かないけど面白かった・・・真実はどこ?何?
読了日:04月13日 著者:飛鳥井 千砂,寺地 はるな,雪舟 えま,嶋津 輝,高山 羽根子,町田 そのこ
神と黒蟹県神と黒蟹県感想
不思議な絲山秋子ワールドというか、最初なかなか読むの時間かかってたけど、知らぬ間に糸山さんの物語に吸い込まれていくというか、読むのを止められなくなった。最後は神だの狐だの火星着陸だの、もう何でもあり…でも楽しい。 地図を見る限り黒蟹県は、岡山県に似てるとおもったけどどうなんだろ?
読了日:04月18日 著者:絲山 秋子
こんがり、パン: おいしい文藝 (河出文庫)こんがり、パン: おいしい文藝 (河出文庫)感想
収められてる何作かは読んでるはずなのに全く覚えてなかった。 それにしてもパン縛りのエッセイ。僕は朝食は毎日パンやし、昼食もほとんどパン。美味しいだの楽しいだの幸せだのと言えないのもあったけど、とにかくパンが食べたくなる。 そして、さすが岸本佐知子さん・・・唯一(?)パン自体じゃなく高校に来たパン屋のおじさん(?)の話やった(笑)天邪鬼的なの大好き😀
読了日:04月22日 著者:津村 記久子,穂村 弘
海の仙人・雉始雊 (河出文庫)海の仙人・雉始雊 (河出文庫)感想
「海の仙人」は新潮文庫で既読だったんですが「神と黒蟹県」で半知半能の神が出てきてら「海の仙人」の役立たずの神ファンタジーを思い出して、新しく河出文庫から出た文庫で再読。 初読の時もそうでしたが、途中で涙&鼻水&ショックでしばし読めなくなったけど、再読して良かった。短いけど僕にとってベストいくつか(←ええ加減)に入る小説です。表題ともう一作の「雉始雊」(きじはじめてなく)は最後「え、え、え???」という感じ。どっちの話も最後はすっきりは終わらない・・・けどこういうのもいいか。
読了日:04月26日 著者:絲山 秋子
夢も見ずに眠った。夢も見ずに眠った。感想
妻の実家で同居していた夫婦が、妻の単身赴任などもあり離婚。でもその後もなんだかんだで繋がって、最終章では一緒に出雲方面に旅行・・・て書くと単純なんだけど、双方の視点で書かれ、それ違いやお互いの思いも繊細に描かれてる。最後はうるうるして読みました。 途中(全く違うけど)「逃亡くそたわけ」を思い出したりして、あぁこの物語・文章の雰囲気好きやわ~、って思った
読了日:04月30日 著者:絲山秋子

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盛りを過ぎたけど桜を見に

2024-04-13 11:22:19 | チャリンコ
先週が桜満開やったけど風邪で出かけられず。
盛りは過ぎてるけど、桜を見に自転車で走りました。

江戸川を北上して、矢切の渡し付近…菜の花もまだ咲いてました。




国道6号を走って、スカイツリー付近




帰路の新大橋通りの小松川公園


最後は桜じゃないけど、江戸川区の清掃工場…解体ほぼ終了(建屋を囲ってたのを解体中)


約35kmのサイクリングでした。


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3月の読書メーター

2024-04-01 06:30:59 | 読書メーター
3月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1505
ナイス数:232

ポルシェより、フェラーリより、ロードバイクが好き 熱狂と悦楽の自転車ライフ (講談社文庫)ポルシェより、フェラーリより、ロードバイクが好き 熱狂と悦楽の自転車ライフ (講談社文庫)感想
図書館のスポーツ分類のコーナーで題名が目について借りてみた。 自動車評論家がなぜか自転車にはまってエッセイを😀 僕は大学でランドナーとスポルティーフ、働き出してから(子供が小6の時)普通のスポーツ車、そして今はクロスバイク・・・ロードバイク(昔はロードレーサー)には乗ったことありません。でも乗って走る楽しみは知ってるので頷くこと多々。 でも僕は上り坂が嫌いなんだけど筆者は坂バカでヒルクライムも大好きみたいで、そのあたりは同調できず。 でもサラっと読むのに良かったです。
読了日:03月04日 著者:下野 康史
夜明けのすべて夜明けのすべて感想
PMS(月経前症候群)の藤沢美紗とパニック障害の山添孝俊、二人を中途で雇った ゆる~い会社 栗田金属。 この二人のなんとも微妙な関係(こんなのある?)。 でも最後には「好き」じゃなく「好きになることができます」って何か新鮮でいいな~(^^) この二人がこの先どうなるのか気になりつつ、いいところで終わってしまって・・・続きあるなら読みたいです。
読了日:03月08日 著者:瀬尾 まいこ
オヨヨ島の冒険 (角川文庫)オヨヨ島の冒険 (角川文庫)感想
(ちょっと遅いけど)大学に入って このオヨヨ・シリーズを読んだので40数年ぶり。 今読んでも面白い。巻頭の「いつまでたっても〈おとな〉になりきれないパパやママに」…その通り😅 小学生くらいから読めると思うけど、さすがに書かれて50年くらい経ってるので、時代設定が古すぎて今の子供たちには少し辛いかも。 このシリーズ、また読んでみるかな?図書館に揃ってるかな?
読了日:03月12日 著者:小林 信彦
ホテル・カイザリンホテル・カイザリン感想
いくつかはアンソロジーなどで読んだ話もあったけど、いつものように話の内容や結末は覚えてないので問題なし😅 ちょっとゾワっとしたのが印象に残りました。冒頭の降霊会やら未事故物件やら。ほんと、いろんな引き出しを持ってる作家さんですね。
読了日:03月15日 著者:近藤 史恵
貧乏神あんど福の神 なぞなぞが謎を呼ぶ (徳間文庫)貧乏神あんど福の神 なぞなぞが謎を呼ぶ (徳間文庫)感想
今回も貧乏神のおっさんこと葛幸助に謎の多いお福旦那、瓦版屋の生五郎、それに今回はなぞなぞの問多羅江雷蔵(といたらえらいぞう)。これらのメンバーが悪人をこらしめます。そやけど盗んだ反物を売りさばいたり、儲けのためなら嘘でも何でもありの料理屋。ほんま懲らしめてくれて最後はスッキリ。 途中にはさまった丁稚の亀吉の話は最後は苦笑やけど😅
読了日:03月21日 著者:田中啓文
SFはこれを読め! (ちくまプリマー新書 81)SFはこれを読め! (ちくまプリマー新書 81)感想
紹介されてる本がいっぱいで、逆にどれを読もうか困ります😅 読む本に困ったら、また本書を立ち読みして決めるかな😅
読了日:03月27日 著者:谷岡 一郎

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築地本願寺まで

2024-03-24 12:53:09 | チャリンコ
お天気は曇り☁風はほとんど無し。
チェーンに注油したついでに(?)自転車で走ることに🚴

彼岸は過ぎたけど、築地本願寺にお参りしようかと、ひたすら新大橋通りを走りました。

かなり賑わってました。

お参りして帰路は勝鬨橋を渡って清澄通り〜葛西橋通り〜環状七号線〜京葉道路と走って無事帰還。

最後は足パンパンやったけど、思ったより走れました😀

走行距離は41kmくらい。
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菜の花・・・体力不足

2024-03-16 10:53:10 | チャリンコ
天気もいいし☀風も弱そうなんで江戸川サイクリングロードに菜の花を見に🚴





矢切の渡し付近までに撮ったサイクリングロード脇の菜の花。

しかし弱いとはいえ北風(向かい風)に負けて、流山付近まで行きたかったけど松戸で対岸に渡って引き返しました。

途中、柴又帝釈天でしばし休憩。


二輪車用の交通安全のお守りを買い替え・・・少し値上がりしてました😳

お参りした後は参道にある吉野家(←牛丼ではなく だんご屋さん)さんで草だんご(ヨモギが濃い〜)を1つ買ってエネルギー補給😅

走行距離は約24km。



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