以下の記事は 2017-02-05 16:23:17 のものであるが、ザウルスのYouTubeチャンネルが丸ごと削除されてしまった今、せめて一部だけでも日の目をみることができるようにという意図でここに持ってきた。
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動画 ザウルスのMyTube 「愛子様と替え玉:複数の児童虐待?」 YouTube を疑え!
以下の動画は、“YouTube” ではない。 ザウルス が独自に公開している MyTube 動画 である。コメントはこの記事のコメント欄に書き込めるので、大いにご意見を寄せていただきたい。
動画公開は、YouTube が絶対ではない。誰でも不当な検閲や弾圧なしに自分で自由に動画公開はできるのだ。
もちろん、この動画はダウンロードもできる。
画質も、YouTube と変わらない。
Google の Drive (クラウド) を使って、動画ファイルをアップロードし、その URL を貼っただけである。
これによって、“真実を伝える” ことが簡単にできる。“YouTube 支配” から脱却する時代 に入ってきたと言えよう。
YouTube だけに依存せず、自分で独自に動画公開ができることは、真実追求者にはこれから不可欠な条件になってくるだろう。
YouTube 運営者による不正操作の例:
以下のケースは、動画の視聴者から寄せられた別の “動かぬ証拠” である。
翌日のコメント欄を見ると、上の赤枠部分が削除されている。
YouTube が、政治的なことになると俄然、“権力の手先” に変貌する事例である。
海外の有志がYouTube に再アップロードしてくれていた。
https://www.youtube.com/watch?v=KDm1tNlXIZ4
これもいずれ削除される可能性があるので、ダウンロードをしておくことをお勧めする。
私、ショウは、YouTubeではMyTubeのハンドルネームでコメント投稿しています。
私のコメントを、ブログでも掲載していただき恐縮です。
それから、ザウルスさんが独自に公開している 動画名が「MyTube 動画」であるのは、奇遇ですね。
先ほど、私が保存した不正削除の証拠のハードコピーを、YouTubeのコメント欄に添えて投稿しました。
微力ながら、ザウルスさんの活動を応援いたします。
MyTube はショウさまのハンドルネームにヒントを得て、使わせて頂きました。
“反YouTube” のメッセージがわかりやすく伝わるはずです。ありがとうございます。
真実を伝えるためには、YouTube に全面依存しない立場を取らなければいけないと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
にもかかわらず、わたしが首を突っ込むことになったのは、「替え玉が実在すること」 を証明してしまったからです。そして必然的に 「児童虐待が行われていること」 を知ってしまったからです。
皇室問題はさまざまな論客がそれぞれの切り口で論じていますが、わたしの主張ほど単純なものはないでしょう。「愛子様の替え玉の少女をただちに解放すべきである」 という、小学生にも、いや、幼稚園の子供にもわかる単純明快なものです。「かわいそうじゃないか、“おうち” に返してあげようよ」 ということなのです。
こんなわたしの主張に賛同しないひとがいること自体が驚きです。
今回、応援の意味も込めて読者登録させて戴きます。
有形無形の圧力に負けず、これからもその姿勢を貫いて戴きたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
どれだけご期待に沿えるかどうかわかりませんが、少なくともヘコたれないつもりです。
皆さまに理解して頂きたいのは、こうした弾圧攻撃に遭っている人間はザウルスだけではなく、世界中にたくさんいるということです。このブログに来た人たちは、たまたまザウルスの事例を通して、グローバルなネット時代の言論弾圧の実態を知ったわけです。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
消された事実こそ、ザウルスさんの糾弾が、適格に的を射ている証拠でしょう。
愛子さまを健常者でご優秀にする「児童虐待」、なるほど、みさえさんのおっしゃるとおりです。
ベルギー王室のエマニュエル王子のように、ご両親が率直に国民に打ち明け、適切な療育施設でお育てになるべきでした。
ことさら、ご優秀だと喧伝することが、そもそもの児童虐待であり、そのツケとして、代理の愛子さんが必要になってしまいました。
代理の愛子さんもまた、その人格や生活様式、自由な選択を踏みにじられているのです。
皇室は、児童虐待、人権侵害の大罪を犯しています。なにをさておいても、この子供たちを助けなければなりません。
これらの事実をより多くの方にご賛同いただけるように、私も微力ながら働きかけをしてまいりたいと存じます。
ザウルス様、これからも、弾圧攻撃にひるまず、発信なさってください。
応援しております。
AIが偽造を暴く
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00490515?isReadConfirmed=true