愛子様18歳(1):去年とは別人が国民の前に?
先日2019年12月1日に宮内庁が公開した動画で愛子様とされている少女は、昨年2018年に愛子様として同様に宮内庁によって公開された少女とは “まったくの別人” である。これを以下に根気よく証明する。お付き合い願いたい。
常識を疑うことのできる正常な頭脳の持ち主たちのあいだでは、ここ3年ほどのあいだにザウルスの “愛子様複数説” はもう十分に確立された定説となっているようだ。しかし、“天皇家+宮内庁” が性懲りもなく、毎年新しい証拠を出してくるので、こちらとしても自らの説に対する責任もあるため、“提供” 頂く貴重な新証拠をもとに “愛子様複数説” をアップデートすることもある。
「今年の18歳の誕生日の愛子様と、去年の17歳の誕生日の愛子様が別人?そんなバカな!いい加減なことを言うな!何の根拠があってそんなことを言うんだ!バカも休み休み言え!」 といったお叱りを受けるであろうことは重々承知の上である。
以下に “愛子様複数説” が決していい加減な主張ではないことを、いつもながら最新の証拠をもとに客観的、科学的、数値的に、愚直に証明していきたい。
この記事は主に 宮内庁提供の公式の動画や写真 を資料として利用している。撮影年を明確に区別するために “2019” と “2018” を付け加えている。
2019年の動画の中から異なる表情や角度の画像を4つ取り出し、2019 の A,B,C,D とした。
同様に昨年の2018年の動画の中からも、異なる表情の画像を4つ取り出し、2018 の A,B,C,D とした。
今年と去年から一枚ずつでも証明できるが、今回は客観性、厳密性、信頼性を数段高めるためにサンプル数を増やした。もちろん、これでも 「まだまだ全然足りないじゃないか!」と文句を言う “完璧要求者” はきっといるだろうが、多くの人は常識的に言って十分な数と考えるであろう。
“2019-A” から見ていこう。
すでに「ザウルスでござる」 の 愛子様問題 の記事をいくつか見たことのあるひとは、上の画像右側のポートレート上の 水色の矩形 や、1 とか 1.18 といった数値の意味はもうおわかりであろう。
これは、ザウルスが考案した “目歯比率” というものである。手短かに説明すると、目の2つの黒目の中心を結んだ線を “1” とすると、その線分に平行なもう一本の線を下にさげていって、上の前歯の先端の縁(へり)で止め、そこまで移動した距離が、ここでは “1.18” となる、ということである。この “2019-A” の人物の “目歯比率” は “1 : 1.18” ということになる。
ザウルスの主張は、「二人の人物について、“目歯比率” が一貫して大きく違ったら、別人である」 という単純なものである。詳細については、以下の過去記事をご覧いただきたい。
ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
さて、「目の2つの黒目の中心を結んだ線」 と言ったって、測り方次第でいくらでも誤差が生じるだろう、という心配をされる方もいるであろう。
たしかに、計測に誤差はつきものであり、この記事が “誤差ゼロ” であるなどと主張するつもりは毛頭ない。しかし、誤差を最小限にするために可能な限りの努力はしており、画像上の2人の人間を別人と証明するのを妨げるほどの大きな誤差はもはや無いと自負している。
カメラのレンズを見るこの表情には “不安感” と “恐怖心” がにじみ出ているかのようである。
ごらんのように多少のズレはあるかもしれないが、別人か否かを判定する上での有意の差を証明することにおいては、ほとんど無視できる程度の誤差の範囲であろう。ちなみに、この画像では上の前歯の先端は下唇に隠れていると考えることができるだろう。
まずは、 2019年の誕生日に現れた、宮内庁が “愛子様” であるとする人物の “目歯比率” が、 “1 : 1.18” であることを確認していきたいが、最初の “2019-A” に関してはクリアできたと思う。
“水色の2つの小円” について説明しておく必要があるかもしれない。これはここで扱うすべての画像の人物の両目を “水平かつ同サイズ” に揃えるための “原器” となるものである。こうした “規格化” の下準備があってはじめて多くのサンプル画像を用いた客観的、数値的、科学的な検証が可能となる。ここに挙げた画像は、上に重ねた画像を半透明にしてサイズの微調整をしているプロセスを示した、2018 年のものである。
次に、“2019-B” を見よう。
“1 : 1.18” という “目歯比率” は、簡略化して単に “1.18” と表わすことにしているので、B 以下ではおでこの “1” 省いている。
視線がカメラに向いていない。“2019-A” と同様、ここまで拡大すると、 不安そうな、やや怯えた表情に肉薄しているかのようだ。
次に、“2019-C” を見よう。
“2019-B” と同様、視線がカメラのレンズに向いていない。微妙に外している。しかし、この程度であれば、目歯比率を割り出すのにまったく支障はない。
上に見てきた “A” や “B” ほどの不安は見て取れない。カメラから目をそらしているためかもしれない。
2019年の4つの画像の最後の “2019-D” である。
口の開け方が比較的小さいが、それでも “目歯比率” は割り出せる。
次に、昨年2018年の A,B,C,D と比較しながらじっくり見ていこう。
上の 2018年の人物の目歯比率は “1.11” であり、これは 2019年の “1.18” とはかなり違う。
さっそく、2019年の “A” と比べてみよう。以下の “左右合成法” は “目歯比率” ののちにザウルスが考案した実に単純かつ明快な “別人判定法” である。これによって、“目歯比率” の差が確認できるだけでなく、他のパーツ、つまり、鼻、目、アゴ、輪郭などの相違点も一挙に明らかになる。今回は髪型のせいで無理であるが、眉、耳も比較できる場合がある。
いかがであろうか?別々に見ると、“一見” 同一人物にしか思えないのに、これほどの不一致点が潜んでいたのである。
「人間ほど騙されやすい動物はいない」 ザウルス
左右を入れ替えた逆の組み合わせも見ておこう。
いずれの組み合わせでも、同一人物の顔の左右でこれほどの “歯列の段差” はあり得ないだろう。たった1年でこの段差が生じるだろうか?これは単に “歯” の問題ではなく、上あご全体の問題である。 整形手術でもほとんど不可能の領域であろう。
“2018-B” との比較を見よう。
2018 年の愛子様には、不安な様子はほとんど見られない。
それでは、今年2019年の “B” との “左右合成画像” を見よう。
“歯列の大きな段差” は一貫して存在する。しかし、これに対して「画像処理における “誤差” の結果だあ!」と必死に叫ぶ人間がいるかもしれない。実際、ザウルスの “愛子様複数説” を目の敵にする輩(やから)は多い。
“段差・食い違い” は “歯列” だけではない。“鼻の長さ” も一貫して食い違っていることにすでに気がついた人もいることだろう。もちろん2019 年の方が長い。
次に “2018-C” を見よう。
顔のパーツのそれぞれで、食い違い、ズレ、不一致、段差 が一貫していることにご注意いただきたい。
歯、鼻、だけではない。
アゴ、輪郭、そして、目 である。
“目の微妙な相違” が一貫して存在することにご注目いただきたい。複数の愛子様の “目” の研究: 浮上してきた新たな証拠
「 こ、これはどういうことなのか?」 と当惑して自問するひともいることだろう。
お答えしよう。
2019 年の愛子様と 2018 年の愛子様は、いくら宮内庁のお墨付きがあろうが、 “まったくの別人” であるということだ。つまり、愛子様は複数存在するということである。
不肖ザウルスが3年前から繰り返しその都度新証拠を挙げて主張してきた “愛子様複数説” が年々強固に裏付けられてきているということである。そもそも最初から反論不可能であったが、さらに年々裏付けが積み上がり、もはや反論の真似事すらできない域に達しているということである。
次に最後の “2018-D” を見よう。
さて、この最後の “2018-D” は、よく見ると、視線はやや読者の右手側を向いているが、顔じたいは読者の左手側を向いている。つまり、人物の左頬が右頬より前にせり出している。
そして、最後の “左右合成画像” で “片割れ” となる “2019-D” では、人物の視線も顔の向きも読者の右手側である。以下の別々の写真で並置してみると、ちょうど二人が顔を二人の中央に向けたような格好である。ごらんのように、鼻の傾斜が中央に流れている。
そのため、完成した “左右合成画像” では左右の顔の大きさに不整合が生じている。しかしながら、中央分割線での “段差、食い違い” は一貫して存在している。
前面にせり出した頬の側どうしの画像の合成なので、鼻の大きさと顔の幅が不自然であるが、鼻の長さだけでなく、アゴの長さ、歯の “段差” も一貫して存在している。
こちらは、奥に引いた頬の側どうしの画像の左右合成である。不釣り合いな鼻の幅にもかかわらず、目、鼻、歯、アゴ の不一致は一貫して明白である。
さて、2019 年と 2018 年の動画のそれぞれから4点ずつ静止画を切り出してきたわけだが、もちろん、まったく無作為というわけではない。当然ながら、なるべく正面を向いていて、歯を多く見せているものを選んだ。 しかし、そういった場面はどちらにも数秒しかない。
また、A,B,C,D の順も適当である。同じような段差や食い違いが出るように意図的に組み合わせたわけではない。AとA でなくてもいいし、BとB でなくてもかまわない。以下のような組み合わせでも同様の結果になる。
どう組み合わせても、“一貫した段差” “一貫した不一致” が出てくるのは否定のしようがない。客観的な事実をそのまま反映しているとして受け入れるしかなかろう。
考えようによっては、“別人どうし” であるいじょう、“不一致” や “食い違い” があって当たり前なのである。“別人どうし” に “完全な一致” を期待するほうがおかしいのである。
単に “似た素材” というか、“同種の素材” を持ってきて、“細工” して “レプリカ” にしただけなのである。
さて、同年の同一人物どうしでの “左右合成” の場合は以下のようになる。
実にシームレスに “左右合成” されることがおわかりいただけよう。“画像の規格化” がかなり厳密になされていることを裏付けている、と言ったら、自画自賛になってしまうだろうか。いちおう、完璧でない例も次に挙げておこう。
この “左右合成” は、1つ前のものほどシームレスではない。しかし、それは右半分の “2018-D” の人物の顔が読者から見てかなり左を向いているためである。
さて、ここまでいろいろ見てきたが、以下のように、視線をカメラのレンズにまっすぐ向けている画像は、2019 年では “A” だけであり、2018 年では1つもない。
まっすぐ正面を見ている “2019-A” を “片割れ” とした “左右合成画像” を今一度見てみよう。
さて、もう一度左右で違う箇所を数え上げていただきたい。
目、 鼻、 唇、 歯、 アゴ、 そして、エラ ・・・
以下は、左右逆バージョンである。
どうだろうか?
逆に、“一致する箇所” が見つからないくらいではないか! どこにある?!
“同一人物” のはずではなかったか?
ここまで読んできたあなたは、宮内庁が公式に「愛子様」として公開している 2019 年と 2018 年の動画の人物が同一人物であると、今でも本気で思うであろうか?
驚くべきことに、この2人がまったくの別人であることに、ほとんどの日本国民は気がつかない。
そもそも “愛子様複数説” のような記事は、“権力に盲従する大手マスコミ” では “超タブー” であり、新聞、テレビ、週刊誌などが扱うことは絶対にありえないだろう。それほどまでに日本のマスコミは卑屈になっており、国民もそれに同調しているありさまである。
もちろん、皇族のさまざまな偽物疑惑はネット上にはいろいろなかたちで長いこと流布しているが、何かしら客観的で決定的な証拠を挙げている記事はまれで、あやふやな根拠でこじつけているケースが少なくない。
その結果、 “皇族の偽物疑惑 = 都市伝説” とみなされ、ザウルスの説も一括りに “都市伝説” 扱いになり、自動的にまともな吟味の対象から外される。 そうして、客観的な証拠に基づいた合理的な “愛子様複数説” が一般人の目に触れる機会はほとんどなくなる。
「気がつかなかった」 ということは、
「騙されていた」 ということである。
「騙されてた? ・・・ 誰に?!」
愛子様の両親であるはずの今上天皇皇后両陛下にである。
この夫婦の意思で、実の娘ではない “他人の娘” が “徹底的な最先端の整形手術” を施されて “愛子様のレプリカ” にされ、国民の前で “愛子様として” 振舞うように操られている、と考えるしかないだろう。
以下の画像の二人の少女のうち、少なくともどちらか一方は “レプリカ” ということになる。
上の2つの画像で “親子” を演じているが、少なくとも一方は本当の愛子様ではないということになる。“父親” は実の娘ではない相手と “親子” を演じているわけだ。そういう人間が “日本の象徴” として日本の天皇の座に納まっているという現実がここにある。
愛子様問題(38)
2018年と2019年の壁の穴比率?が違う。
人物と壁の距離が違うも知れない。
髪型が重苦しい。でれでれ草さんの耳比率?を隠す為なのか?
偽者が本物に近付けているのか?本物が偽者に近づけているのか?
父母の即位に娘の画像、動画が少なすぎる。
このまま大学、大学院に進むのか?
「偽者が本物に近付けているのか?本物が偽者に近づけているのか?」 ------- 後者の “細工” は10%以下で、ほとんどは前者の “細工” と見ています。
ザウルスさん、あまり外に出歩かないほうがいいっすよ。
愛子様には影武者がいるというのは公然の秘密ですけれど、みんな別にいいんじゃないっていう感じですよね。でも、当人の立場になって想像すると恐ろしいです。
3年前に動画を投稿したときから、多くの方々から生命の危険についてご心配頂いています。
https://www.youtube.com/watch?v=KDm1tNlXIZ4
なんとか3年ほどは無事にきていますが、今後のことはわかりませんからね。あらためて、ありがとうございます。
これは、児童虐待そのものです。皇室だから許されるというものではないと思います。
今年もそうでしたが、やはり別人でしたか。。。
私は愛子様複数人説を
120%信じているクチですが、それにしても
2018と2019はそっくりではありませんか?
法令線が口もとでくっきりなっているところといい、
歯並びも瓜二つ。
危うく私も騙されるところでした。
というか2018と2019は揃って偽物の可能性もありますからね。
どこから、こんなに似た人物を探し出してくるのでしょうか?あまりにも似ています。
雅子サマが高度な不妊治療をした時に、卵子を数個保存していたのでしょうか?
私はその辺無知なものでよくわかりませんが、
偽物とはいえあまりにも似過ぎていませんか?
歯並びとかあまりにそっくりで。
髪の不自然さは、耳を隠す為でしょうね。
これは、騙されても仕方ないです。
全員雅子サマの子どもかもしれないですね。
今回もやはり同一人物ではないのですね。
雰囲気は似ていると思います。
もしかして愛子様誕生後に不都合なことが分かり、
後から他の女性に人工授精などで影武者で
産まれた子が使われてたりして…とも思いました。
本当に考えるととんでもない事です。
たまき さま: 「雅子サマが高度な不妊治療をした時に、卵子を数個保存していたのでしょうか?」
ゆず さま: 「もしかして愛子様誕生後に不都合なことが分かり、後から他の女性に人工授精などで影武者で産まれた子が使われてたりして…とも思いました。」
お二人とも、顔というのはDNA のそのままの発現と思っていらっしゃるようですね。
ザウルス: 「単に “似た素材” を持ってきて、“細工” して “レプリカ” にしただけなのである。」
ここで “似た素材” という風に、あえて “素材” と言っています。 つまり、目鼻口がある普通の身長の女の子であればいいのです。元の顔じたいはそれほど似ている必要はないのです。
なぜならば、 “細工” によって、ふつうのひとの目を騙すくらいに本物に似せることができるからです。
整形手術というと、実物よりも美しくすることとふつうのひとは考えます。しかし現代の最先端の整形手術のテクノロジーを使えば、まったくの別人に似せることもたやすいことなのです。
“より美しくなった例” はネット上でいくらでも目にします。しかし、 “特定の別人に似せた例” はその動機からして特に機密性が高いのです。
ザウルス: 「実の娘ではない “他人の娘” が “徹底的な最先端の整形手術” を施されて “愛子様のレプリカ” にされ、国民の前で “愛子様として” 振舞うように操られている、と考えるしかないだろう。」