
「0.5%ずつのステルス的虐殺」 向こう10年は続く?
ブログ In Deep の岡氏の考察はときどき参考にさせて頂いている。岡氏は、陰謀論者というよりは、終末論者である。それも筋金入りの超悲観的な終末論者である。(^_^)
ザウルスは、昨年の7月から一貫して「コロナウイルス=コロナワクチン=酸化グラフェン」説であり、岡氏とはワクチンの捉え方は大きく異なる。
“酸化グラフェン曝露” は2012年から? その方法が既に特許に?
しかし、今回の In Deep 岡氏の指摘は、特に洞察に富んだものであり、納得のいくものであるので、以下にご紹介させていただく。文中、太字はザウルスによる。
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岡でございます。
前回のメルマガ「0.5%の確率のロシアンルーレットが導く曖昧
の後、いくつか読者様からメールをいただきまして、
「もしかすると勘違いされてしまったのだろうか」
と思いまして、まあ、号外というより追記という感じですが、
書かせていただきます。
つまり、
「ワクチンの 0.5%だけに致死に至るような毒性がある」
ということが、
「それならワクチンの脅威はあまりないのではないか」
というように捉えられてしまったとすれば、
それは、私の書き方が大変にまずかったということになります。
簡単に書きますと、
「人口削減計画は本気だ」
ということです。
私の想像をはるかに超えて「悪辣だった」という話です。
いやまあ、悪なのかどうかはともかく、「この方法だと人口削減で
私は、まあ、1年2年もしないうちに、
おびただしい数の副作用、後遺症の人たちが出てくることにより、
このワクチンの有害性に多くの人びとが気づかざるを得ないほどに
社会にそれが現れるだろうと思っていました。
それで人びとは気づくだろうと。
「ワクチンキャンペーンを拒否する」
という方向が、出てくるはずだと。
ところが「 0.5パーセント」程度(数値は前後ありますが)の人口削減です
1年で数%なら、通常の死亡率とさほど変わらないわけで、
何もわからないままです。
まして、死亡理由は、ガンだ自己免疫疾患だ腎不全だ……となると
「1年前2年前のワクチンが原因だ」などとわかるはずがない。
そういう人たちが、年に数百万人、数年で数千万人、十数年でそれ
結局「そのまま人口削減を達成する」ということです。
時間がかかっても、着実に人びとは亡くなっていく。
10年単位だと、ワクチン展開が続く限り、
今後、世界で十数億人規模で亡くなるはずです。
2030年くらいまで続ければ、人口を三分の一などにすることも
でも原因はわからないままです。
歴史上最大の大量殺戮の時代に入ったと思っています。
0.5%ずつの虐殺というのは、人に気づかれないためのものだと
人びとがワクチンの危険性に気づけばこの異常なワクチン展開も止
200人の町で 1人の高齢者が亡くなったことをワクチンのせいにはしづらい。
もちろん、それなりのスパイクタンパク質生成能力のあるワクチン
全体の 6割7割はあるのだとは思いますが、
今の社会を見ていておわかりのように、致命的にはなっていない。
この 0.5%のことを知ったときには、
「本気だ」
ということを悟った次第であり、しかも、
「予想していた以上に事態は最悪」
だと思います。
ある人の20人の友人が全員接種して、そのほとんどが何でもなけ
そのための 0.5%です。
「人口削減には10年くらいかかってもいいんだし」
ということです。
20年でもいいかもしれません。
その中で、「ガラクタの戦争(核とか大量破壊兵器とかの戦争)」
ますます「死因はわからなく」なります。
「 0.5%ずつの殺戮」というのは、つまり、後々あるかもしれない
「人道に対しての犯罪」
という罪状を被ることを忌避する役割もあるはずです。
何が原因かわからない。
本当の終末の時代に入ったとも思います。
私も前回のメルマガを書いていて、やや落ち込みました。
つまり、0.5%、という楯があれば、
もう「ワクチンは危険だ」という警告が通用しないんですよ。
実際は、日本だけでもすでに数十万人が苦しまれているか、
亡くなられたと思われます。
0.5%という数字は、そのあたりを計算しやすくなる部分でもあ
現在1億人近くが2回接種していて、その 0.5%です。
大学生の人たちも、学校や地域によるのでしょうけれど、
80%などになっています。
学生 10万人がいれば、500人などが苦しんでいるか亡くなっている
しかし、人口の多いこの国では、
「500人は表立った数字にはならない」
のです。
子宮頸がんワクチンで深刻な後遺症をもたらされた人たちが、
基本的には表立たないのと同じです。
「静かに死ね」
とあちらが言っている。
以前は、これに対抗できるような妄想を持っていました。
「そのうち気づかざるを得ない状況になる」と。
しかし、0.5%の現実を知ると、ほとんど誰も気づけない。
さらにいえば、この方法論だと、
「世論はワクチン支持に動く」
わけです。
90%以上が「打っても何でもなかった」というのなら、
「なんで、ワクチンに反対してんの?」
となる。
その人たちも数年10年単位では亡くなっていく確率が高いとはい
5回や10回のブースターでは生き残る人のほうが多い。
何度打っても、
「なんで、ワクチンに反対してんの?」
となります。
0.5%、というのは、世論が反ワクチンに傾かない方法論でもあ
「殺すのには20年かかってもいいんだから」
と。
そういう方法だったことを知ったのです。
社会が根本的な混乱を見せないまま、
「 0.5%ずつ消えていく」
という構造です。
これが収まるのに何年かかるのだろうと。
当初は、2、3年、あるいは長くて、5年などと思っていましたが
それもわからなくなりました。
「 99.5%が安全だと称することができるワクチン」
なら、今後何十年でも継続して使用し続けられるからです。
「徐々に事態が進行する」というのは、
社会制度も、徐々に変化させられるということでもあります。
ワクチンパスポートの常態化や、すでに欧米で起きている、
「ワクチンを打たないと働くことができない」
というのもそうです。
(報道) 米金融大手シティグループ、ワクチン未接種者を解雇へ
https://nofia.net/2022-0108-ct
致死ワクチン含有率 0.5%の恐ろしさというのはそういうことです。
まあ…… AI なんでしょうね。考えたのは。
よくできています。
私など、この優れた人口削減方法に気づくまで、丸2年ですもの。
あっちは数秒。
追いつきようがないです。
以下の記事でも書きましたけれど、
ファイザーが「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質
をしたのは 30年前です。
◎ …1990年のファイザー社の特許「コロナウイルス遺伝子組み換
スパイクタンパク質の発明」から30年間の努力の歴史
https://bit.ly/3t54zyg
「犬コロナウイルスのスパイクタンパク遺伝子とその用途」
という特許が出されたのは、1990年です。
https://patents.justia.com/pat
ここには長い歴史があります。
やや落ち込んでいたのは、
止められない殺戮を見ているということからなんでしょうかね。
そのあたりはわからないです。
でもまあ、そのあたりが文章で伝えられていなかったとすれば、
私の表現力の問題なのだと思います。
申し訳ないです。
思っていた以上に、この困った時代が長く続く可能性が出ていまし
それに関して、やや落ち込んでいる部分もあります。
書くことに意味があるのかなあとか思います。
多くの人びとに「わからないように」進められているものに反対し
多くの人びとは、善良ですので、「全力の悪」という存在を信じて
私は生まれてからわりと長い間、全力の悪を感じて生きていました
でも、ここまでとはくるのか……とも思います。
いずれにしましても、しばらくの間、状況は変わらない気がします
数秘術から見れば、せいぜい2023年(7)に少し変化するかど
そして、2025年(9/最後の数)にどうなっているか、という
それでも、私自身は生活もスタンスも変えるつもりはないですし、
(2023年とかは還暦ですし)
今のままのヤクザでいようと思います。
そんな号外でした。
========= 引 用 終 わ り ===========
In Deep 岡氏は、超悲観的な予想を10年、20年のスパンで推し進めることができる、「類いまれな才能」の持ち主である。 (^-^;
ザウルスは、今年は昨年の接種の効果が表面化してくることと、5Gの稼働がじわじわと進むことで、当然身辺にも犠牲者が増えると予想している。去年は、知り合いの接種済みの高齢女性がクモ膜下出血で4か月入院して、今は退院しているが、当人はワクチンとの関連は思ってもみない。
たしかに、岡氏の指摘の通り、1,2年での爆発的な大殺戮にはならずに、「ステルス的」、「遅効的」に10年単位でだらだらと進むというシナリオは大いにあり得るだろう。
人口削減に関して、以前から疑問に思う事があります。
権力者達はおそらく、この計画を何十年も前から立てていると思いますが、なぜこのタイミングなのかということです。
減らそうと思えば、もっと早い段階で減らすことが出来たのではないでしょうか。そもそも、人口を78億人にまで増やす必要がなぜあったのかも疑問です。
今の社会システムをつくり上げるのに、多くの奴隷が必要だったのか?そして、用が済んだから処分しようという考えなのか?などと私なりに考えてみましたが、よく分かりません。
ザウルスさんのご意見をお伺いさせていただけないでしょうか。
2018年にユヴァル・ハラリが「ホモ・デウス」中で、これからの社会はAIとロボットによって人類は労働から解き放たれて、余暇をどう過ごすかが大きな課題となる、なんて言っていました。そんなわけないだろと思っていました。
当時ビルゲイツはせせら笑っていたに違いありません。
ワクチン普及のためのゲイツ財団の創設は2000年でした。ハラリの心配を先回りして「解決」すべく、ビルゲイツは11年かけて準備していたのです。ビルゲイツのあのパンデミック予言のTEDスピーチは2015年でした。その3年後にハラリは脳天気なことを言っていたのです。歴史家の予言ほど当たらないものはありません。
多くの人がすでに想定していると思いますが、ワクチン接種の目的は、こんな感じでしょうか・・・
1)定期的なワクチン接種の習慣/法律を確立。
2)金儲け
3)中長期的な人口削減
※殺さない程度に、多くの人の免疫力を落として様々な病にかかり易くしたり、不妊にする。
4)電磁波の影響を受けやすい体質にする。
上記に加えて、今以上に、家畜にワクチンをバンバン打つようになり、野菜や水道にも色々と混ぜられて、どこにも逃げ場がなくなるかもしれません。これも、おそらく皆さん想定済みですね。
海外ではワクチン接種をしていない会社員が首になり始めているし、日本も時間の問題だと思います。これからどうやって生きていけばいいのやら・・。
プライバシーとして個人・家庭はあからさまにしたくないでしょうし、当局に症例が隠されるでしょうから、直ちに注目が集まりませんが、年単位で観察されれば、隠しきれるでしょうか。出生数さえ誤魔化される可能性はあるかもしれませんが。
妊娠・出産関連の異常は、体力の弱った高齢者の死とは事柄が違います。特に若い人々の不信と怒りを買う可能性があります。そこまでも、"AI" が考慮して読んでいるのでしょうけれど。しかし、彼らは躱(かわ)せるのでしょうか?
いったい、若者受けする人気タレントを使ってお注射促進をしていられるような状況なのでしょうか? もういい加減に止めた方が良いのではないか、と私は心配します。
なんだか沢山のワク打ってたみたいで
(同居はしていなく分からなかった)
なんで?こんな子に?
と疑問に思いワクチン関連の本は多々読んで来ています。
「コロナワクチンの恐ろしさ」
高橋徳、中村篤史、船瀬俊介
も読んでいます。
その中で
マイケル・イードン博士はこう警告!
政府やメデアはあなたをだましている。
PCR検査は水でもコーラでも「陽性」と出る。
感染症の歴史で第2派、第3派などは存在しない。
コロナワクチンを打つと2年以内、
遅くとも3年で死ぬことになる。
リュック・モンタニエ博士はこう警告!
希望はない。新型コロナワクチンを打った人に治療法はない。
摂取者は全員2年以内に死亡する。
我々にできるのは大量の死者に備えて
火葬場の準備をしておくことくらいだ。
2021
2022
2023
___
6 66
「子丑の年を前後に10年」
とありますから今ではないでしょうか?
今が「人類3分になるぞよ」の大峠ではないでしょうか?
8割が獣らしい、です。獣は去る。悪も去る。
私はこれに希望を持っています。
3分と8割は桁が違いますが、なんでも3割残った
中での3分が肝心みたいな。
一説によると、地球人の輪廻転生は地球を支配する意識体による強制システムであり、死後の魂を何度も人間体にもどして奴隷制度を維持するためのもの、と耳にしたことがあります。
この説が真実であるなら、地球人口は増えすぎないようシステムによるコントロールが効くはずです。なので、この説は真実に相違しているのでしょうか? 質問の本意は、死期もそう遠くはない身として、ただ知っておきたいだけです。よろしくお願いいたします。
ようやくAIやロボットという人間の労働の代替になるものの準備が整った。だからこのタイミングで不必要な人間を削減しようということなんですね。
人口をここまで増やしたのは、優秀な人間(または利用価値のある人間)を選抜するために多くの種を蒔いたという理由ですかね。
ショックドクトリンノンストップ
てんこ盛り山盛り爆進中
ハイテク兵器とガラクタ兵器にハニートラップマネートラップ 政府も法律も既に陥落していた?
日本ではRCEPが2022 年1月1日から新年を祝って?
ドーンとめでたくスタート
平和ボケ日本人は何も知らないうちにお祓い箱廃棄の危険性^_^
陰謀論どころか正面玄関からデーンと既にリアル御到着のご様子
平和ボケ日本人の頭の方がお花畑ファンタジー現実離れしたトンデモに見えてくるような展開
この様な状況下
危機感を持つ日本人もあちらこちらで各々
少しずつ動き始めているようです
↓
全国同時緊急デモ 2022.1.9 14時 開始
https://ameblo.jp/yuki194/entry-12716875739.html 」