ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

“酸化グラフェン” は、eBay や  米国amazon  でも買えるぞ!(笑)

2021-07-29 14:01:16 | ワクチン、医療

“酸化グラフェン” は、eBay や  米国amazon  でも買えるぞ! 

 

前回の記事では、中国が世界中に酸化グラフェンを産業レベルで大量に売っている事実を報告した。中国は世界中に酸化グラフェンを売っていた? AliExpress, Alibaba で貴方も買える!

さらに調査していくと、規模はずっと小さいが中国以外も浮上してきたので、報告したい。筆頭は、オークションサイトとしては世界最大規模の “ebay”  である。

ちなみに、オークションというと、一般の個人が趣味の物を見つけて落札するイメージがあるが、実態は “B to B” がかなり多い。

B to B  とは、 Business to Business の意味で、“業者間取引” のこと。

C to C とは、 Consumer to Consumer の意味で、“個人間取引” のこと。

B to C とは、 Business to Consumer の意味で、“業者-個人間取引” のこと。

 

中国の Alibaba や AliExpress の 1% 以下の件数と取引規模ではあるが、それでも一般に知名度のあるサイトで普通に販売されている事実は重く受けとめるべきであろう。

仔細に見ると、粉末のもの、水溶液のもの、固形のもの、とさまざまである。なお、言うまでもないが、オークションサイトの掲載リストは刻々と入れ替わっている。以下のリンクで実態をご自分でご確認いただきたい。

ebay: graphene oxide

 

酸化グラフェンはかなり高額なナノ物質で、水溶液は別として、1g1万円くらいはしている。

 

 

二番手は、今や世界で知らない人はいないほどの知名度のある、本家米国の amazon.com  である。もともと ebay ほど B to B の件数は多くない。こちらでも「水溶液: dispersion」が多い。

amazon.com graphene oxide

3段目からは、酸化グラフェンを使った商品になっている。日本でも売られている 「車用グラフェンコーティング剤」などである。

 

さて、酸化グラフェンは、「夢の新素材」だの、「奇跡のナノマテリアル」 だのと、今や産業界やテクノロジーの世界ではもろ手を上げて歓迎されている物質である。

しかし、その実体は “21世紀のアスベスト” である。これは間違いない。

 

しかし、世界の人々がこのことに気づいて規制が始まるのに50年はかかる。(笑) タバコがそうだった。そして、アスベストがそうだった。多くの被害者、犠牲者、環境破壊が山のように積み上がっても、まだまだ突き進むのが人類だ。(笑)

たしかに “酸化グラフェン” は非常に重宝なナノ物質で、応用範囲が多岐にわたり、科学者や技術者といった単細胞な人間が夢中になるようなものではある。(笑) そして、昨今では、「夢の新素材」、「奇跡の新素材」、「未来を切り開くナノマテリアル」 として、テクノロジーやビジネスの世界では “時代を牽引するアイテム” として “引く手あまた” である。

しかし、“今や悪名高いアスベスト” も、80年前には同じように 「奇跡の鉱物」だの、「魔法の鉱物」だのと、さんざんもてはやされていたのだ。そして、歴史は繰り返す。

“アスベスト” と “酸化グラフェン” が似ているのは、そうした「もてはやされる物質」 「ちやほやされるアイテム」という面だけではない。

今日ではすっかり悪者になっている “アスベスト” だが、その理由は、吸入によって 肺癌(がん)や中皮腫の原因となることである。ところで、“酸化グラフェン” も、やはり吸入をはじめとする曝露によりさまざまな疾患の原因となることが明らかになりつつある。

 

重層化したグラファイトの場合は概して無害であるが、剥離した単層の “酸化グラフェン” が有害になることを示している。

すでに、“酸化グラフェンの兄貴分” にあたる “カーボンナノチューブ” は、“アスベスト” と、形状が似ていて針のように長いのだが、“アスベスト” よりもさらに細く、肺の肺胞、肺の細胞に突き刺さり、損傷を与える。

この “カーボンナノチューブ” が、もう13年も前に 「新たなアスベスト」 と呼ばれていたのである。現在の状況は、それに “弟分の酸化グラフェン” が加わったかたちである。

 

 

厳密には、“カーボンナノチューブ” も “酸化グラフェン” も “炭素系のナノ物質” であり、“ナノカーボン” として一括りにできる。

しかし、どうやら “弟分の酸化グラフェン” のほうが潜在的にはずっとタチが悪そう なので、敢えて 「酸化グラフェンは21世紀のアスベスト」 と声高に言っている。こう言っても、カーボンナノチューブが21世紀のアスベストであることを否定しているわけではない。どちらも成立する。

実は、ナノカーボン(ナノレベルの炭素系物質)に限らず、“ナノテクノロジーによって作り出されているナノ物質じたいが、人体や自然環境に対して未曾有の脅威となる可能性がある” ことが、良心的な科学者たちによって既に再三警告されている。この記事では、敢えてそこまで話を広げずに、“ナノカーボン” “酸化グラフェン” にできるだけ話を限定する。

 

ここ数日、“カーボンナノチューブ(CNT)”  と “酸化グラフェン” の “毒性” についてネット上で調査してきたが、検索にかかってくる記事のほとんどは科学論文である。実に興味深いことにその多くの論文の著者や著者グループは中国人なのである。(笑)

 

 

中国人の研究者ということは、当然、中国共産党に忠誠を誓い、科学研究においても中国の国益を最優先することが当然のこととなっているのは常識であろう。

そうした中国人研究者たちによる論文を見てくると、彼らは、“カーボンナノチューブ” や “酸化グラフェン” の毒性を裏付けるような研究をせっせと発表しているのだ。つまり、これは “酸化グラフェン” 等が、“ナノ物質兵器” として有望であることを、軍部の為に裏付けているようにも思える。

中国における科学研究の目的は、“軍事目的”、“軍事利用” が最優先されることは言うまでもない。Alibaba や AliExpress でうかがい知ることができるように、酸化グラフェンに代表されるような “ナノカーボン” が、大量に生産され、中国外にも大量に輸出されている事実。そして、科学研究の分野における “酸化グラフェン” 等についての中国人による研究論文が非常に多いという事実。そうした背後に、中国共産党軍部の “ハイテクによる世界支配の野望” が透けて見えるように思うのは、わたしだけであろうか?

中国の軍部はその “超限戦” の理論に基づいて、一見、非軍事的と思われるような、“5G” や “カーボンナノテクノロジー” を特に重視しているように思えてならない。書評 「超限戦」:中国共産党の恐るべき本質:彼らは本気だった!

この2つの分野の接点こそ、スペインチームが解明した、“ワクチン - 5G コネクション” ではなかろうか?

酸化グラフェン、カーボンナノチューブといった危険なナノ物質を使った兵器は、“ナノ物質兵器” として、生物兵器(細菌、ウイルス等)や化学兵器(毒ガス、サリン等)とは一線を画す新しいカテゴリーの兵器として理解すべきであろう。

“ナノ物質兵器” の特徴は、

  1)ステルス性 (あまりに小さくて見えない) と 

  2)遅効性 (潜伏期間が長い) 

である。つまり、攻撃の事実が極めて露見しにくい、証明しにくいということである。ということは、相手に打撃や被害を与えながら、反撃や報復がされにくいという、大きなメリットがある “ステルス兵器” ということだ。

 

さて、ここで最初の話に戻ろう。

“酸化グラフェン” は、eBay や  米国amazon  でも買えるぞ!

 

軍事的な危険物、毒物である “酸化グラフェン” が、今や個人でも自由にネット上で購入できる時代になっているという現実がわれわれの目の前にある。

この、ナノ物質である “酸化グラフェン” は、それだけでも、“被爆” した人間に多大な健康被害(血栓、サイトカインストーム、両側性肺炎、味覚障害、嗅覚障害等)を引き起こす。

しかし、体外からの5G等の電磁波の照射を受けると、あらかじめ体内に導入されていた “酸化グラフェン” が分子レベルで “励起” し、活性化して(つまり、暴れて)、各臓器でさまざまな障害を引き起こすことになる。

しかも、この “ナノ物質” は血液脳関門を易々と通過して、“人体の司令塔である脳” という器官に集まるが、そこで非常に綿密に計算された周波数と出力の “照射” による “励起” が生じると、その “司令塔のハイジャック” が可能となる。

話がここまでくると、“普通の科学常識” を持ち合わせたひとには、SF的で、非現実的な話に聞こえるはずだ。(笑)

そういった “常識人” のみなさんは、ぜひ、以下の2年前の書評の一部をご覧いただきたい。

書評:中国人作家の 「セレモニー」:オーウェル的世界での “感染症パニック” を描く

さて、マイクロ波を脳に照射する場合、あらかじめ磁性体である “酸化グラフェン” を脳内に仕込んでおけば、より効率よく、より精密に行動をコントロールできることになる。しかも、ターゲットは一人でなく、基地局アンテナや、5Gアンテナのカバーする範囲内の人間のうち、すでに “グラフェン被爆者” となった者たちを一斉にコントロールすることができるであろう。

こう言うと、ある街の人間の大半が “一斉にゾンビ化” して通りをフラフラ歩き出すイメージがあるかもしれない。(笑) おそらく、それも可能であろう。(笑)

しかし、実際のコントロールは、ステルス的かつ非常に微妙に、できるだけ気づかれないようなかたちをとることであろう。

 

さて、5Gとの連携によるコントロールまでいかなくても、“酸化グラフェン” は非常に危険な毒物であるが、奇妙なことに「毒物及び劇物取扱法」が対象とする毒物や劇物にはまったく該当しないのだ。

通常、毒物とはケミカルなもので、生体に生化学的に作用して害を与えるものである。しかし、“酸化グラフェン” は “ナノ化した炭素” であり、しかも炭素というものは、そもそも人体に及ぼす毒性が非常に低いものと理解されているのだ。(笑)

ある意味で、ナノの世界は “治外法権区域” なのである。もちろん、すでに毒物指定されている物質をナノ化したものは違法になるだろうが、そうでない限りは、ナノ物質だからといって規制を受けることはない。

日本に限らず、今日、ナノ物質の使用に関してはどこの国でも規制というものがないようだ。作るべきだという声はもう何年も前からある。ナノテクノロジーは20年以上発展を遂げているのだが、どこの国でも規制する法律が作れない状態である。

 

ナノ物質を、化粧品、サプリメント、食品、飲料に入れるのに何の規制もない。

であるから、それらを使った消費者に何か問題が起きても、製造業者は責任を問われることはない。とにかく、ナノ物質に関する法律が無いのだから、何の罰則も存在しないのである。

けっきょく、“ナノ化した炭素” である “酸化グラフェン” を販売することも、購入することも違法ではないということになる。すでに、以下のように書いた。

“ナノ物質兵器” の特徴は、

  1)ステルス性 (あまりにも小さくて見えない)と、 

  2)遅効性 (潜伏期間が長い)

である。つまり、攻撃の事実が極めて露見しにくい、証明しにくいということである。ということは、相手に打撃や被害を与えながら、反撃や報復がされにくいという、大きなメリットがある “ステルス兵器” ということだ。何食わぬ顔をして、相手を徐々に弱体化させ、死に至らしめることができるのだ。

 

さらに、巧妙なプロパガンダを駆使すれば、“ウイルス” による病気と思い込ませることもできるのだ。(大笑)

大衆は子供と同じようにまんまと騙される。特に日本の大衆は。(笑)

 

“酸化グラフェン” は使い方によっては遅効性の毒物になる物質であるが、あなたはこれを自由にネット上で購入することができるのだ。

 

 

 

 
 

 

 

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12 コメント

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Unknown (kyo)
2021-08-01 00:04:27
### この “ナノ物質” は血液脳関門を易々と通過して、“人体の司令塔である脳” という器官に集まるが、そこで非常に綿密に計算された周波数と出力の “照射” による “励起” が生じると、その “司令塔のハイジャック” が可能となる。

ですね。。。
至極納得です。

障害者施設での大量殺人など、普通では考えられない事件の犯人はそういう形で操られているのかもしれないですね。

そうでなくても、マスゴミやネットで簡単に洗脳されてしまう人類が、このテクノロジーを併用されたら。。。

何という時代に突入しているのでしょうか。。

本当に一刻も早く、みんなが目覚めないと。。。

ザウルス様やご家族に被害が及ばないことを祈ります。
いつもありがとうございます。
kyo さま (ザウルス)
2021-08-01 06:07:04
当ブログに足繁くお越し頂きありがとうございます。
kyo さんが憂慮されるように多くの人は自分が染脳されていることに気づきません。
気づかないどころか、不合理な戦いにアイデンティティを見出しているフシすらあります。戦争中の日本人もそうでした。ある意味で集団的カルトに帰依して行動しつつ陶酔しているのです。
Unknown (アンアン)
2021-08-02 00:58:52
はじめまして。
酸化グラフェンのことがとても良く分かりやすく書かれていて勉強になりました。有難うございます。アメーバブログより飛んで参りました。ザウルスさんの他のブログも読みたくてgooブログを開設してしまいました。(笑)
これからもよろしくお願い致します。
アンアン さま (ザウルス)
2021-08-02 07:55:50
ようこそいらっしゃいませ。ブログ「ザウルスの法則」は、“隠れ家風居酒屋” です。
店主のザウルスは歯に衣着せぬ物言いの頑固おやじです。ここの常連さんも、店主の出す料理が旨いだの、味付けがいいだのと思っている、一癖も二癖もある変人ぞろいです。まあ、この店は、変人の吹き溜まりみたいなものです。(笑)
よかったら、またいらしてください。
Unknown (ss)
2021-08-02 12:43:56
河野もここまで言われてw

どこぞのクシャおじさんに酷似した大臣は、
「医師免許を持っているにもかかわらず今度のワクチンが危険だというデマを流す人もいます。」
と自身のブログに書いて無知蒙昧さを自ら晒しているが、
クシャおじさん大臣、あなたがいくら逆立ちしても高橋徳教授
や中村篤史院長に議論で勝てる筈がない。
 いっその事、公開討論をして頂きたいものだ。
 クシャおじさん大臣は一発でノックアウトされるだろう。
 恥を晒すだけである。

 私は一人の日本人として言わせて頂きたい。
「大臣でありながらこの液体が安全で効果があるというデマを
流す人がいます。」


これの親父はかつて当方らがスハルトから鳥を入れた時停止を依頼して来てたが、無視したお陰で世界二例目の雛孵化に成功した。

流石しょうもない談話出したりする家系だよ。
と言うか、国民と同じくも一つ上から命令・洗脳されてるんだろうねえ。
ss さま (ザウルス)
2021-08-02 18:26:49
河野大臣をはじめ、大臣級の人間は、口では接種を推奨しながら、自分は生理食塩水で打ったフリをする、グループB に属します。

「ひとにはワクチンを勧めるが、自分はゼッタイに打たない人々(笑)」
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/ee13d37d009ec349bd63ec50e14bc6a8

以前、別のコメント欄で以下のように書きました。

「国民を騙すのが政治家の仕事である」
              ザウルスの法則

これのバリエーションを1つ。

「国民を騙すのが上手な政治家が、有能で立派な政治家である」        ザウルスの法則
日本のアマゾンでも酸化グラフェンの粒と液体が! (CAZ)
2021-08-23 16:19:37
ザウルス様

こんにちは。
遅かれ早かれ日本でも発売されるだろうとは思っていましたが、
いざ商品を見つけてしまうと考え込んでしまいます。

こちらのアルポ(酸化グラフェン)はアルコールだそうですが、
お酒に入れるものなのかよくわかりません。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-Graphe-ox-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3-%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88-%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3-30C%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9D-5ml%EF%BC%89/dp/B09B5ZTJ9J/ref=sr_1_18?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3&qid=1629699676&sr=8-18

レメディー グラフェン オキサイト 粒状

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-%E3%83%AC%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC-Graphe-ox-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3-%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88-%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3-30C%E5%A4%A7%E7%93%B6/dp/B09B61S44C/ref=sr_1_45?dchild=1&keywords=%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3&qid=1629700766&sr=8-45

ちなみにどちらもホメオパシージャパンの商品です。

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%9B%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3&ref=bl_dp_s_web_2744646051

レメディーという商品は、他の商品を見てみると、口の中で溶かして飲むサプリ(!?)のようです。
レメディーにはカーボンベジやコロナといった便乗商品のようなものがあります。

なんだかもうビックリです!
昨日はMMSを見つけてから気分がよかったのですが、
今日はこんなサプリみたいな形の酸化グラフェンを見つけることになろうとは・・・。

電磁波シールドポーチ(レメディーポーチ)も販売しているので、
ターゲットのほとんどは女性だと思いますが、
ポーチはさておき酸化グラフェンを購入し、口の中に入れないでほしいです。
CAZ さま (ザウルス)
2021-08-23 17:25:21
情報ありがとうございます。
明らかに 「酸化グラフェン」 ですね。
商品説明がほとんどありませんが、ホメオパシーに使うってことは、やはり口の中に入れるはずです。

どなたかホメオパシーについてご存じの方、これがどういう目的で使うものなのか教えていただけませんか?
カテゴリーは食品・飲料・お酒 (CAZ)
2021-08-23 19:44:38
公式HP

https://www.homoeopathy.co.jp/

アマゾンの他の販売サイト

https://mall.toyouke.com/index.php

やっぱり口の中に入れるみたいです。
「レメディーはサトウキビの粗糖でできた砂糖玉です」
これに酸化グラフェンが添加されているんでしょうか?

https://mall.toyouke.com/index.php/hj/remedy/Graphe-ox

グラフェンで検索しました。

https://mall.toyouke.com/index.php/product/search?category=6&keywords=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3

サポートスパイクって、なんでしょうか?
まさか、スパイクタンパク!?

https://mall.toyouke.com/index.php/hj/remedy/S-Spike?vid=2#combination

スパイクタンパクが出ている人を助けるためのアイテムだったら
別に問題はないかもしれません(むしろ歓迎される)。
ハーブの名前が列挙されていて、よく調べないと怪しげな代物ですから
下手に手を出すと逆に死に一歩近づくかもしれません。
CAZ さま (ザウルス)
2021-08-23 19:56:23
ホメオパシーはたしかヨーロッパで18世紀からの歴史があり、日本では西洋医学に批判的な人たちが信奉しているケースが多いです。しかし、欧米でも日本でも、その医療的効果は医学界からは全面的に否定されていますね。
酸化グラフェンを取り込んでいるのは、欧米の例にならっているものと思われます。日本独自に開発して作ったとは考えにくいですね。

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