ザウルスの法則

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WiFi が赤ちゃんの突然死の原因? マイクロ波の世界的権威が警告!

2017-06-29 06:30:38 | 電磁波

WiFi が赤ちゃんの突然死の原因? マイクロ波の世界的権威が警告!

<青字はザウルス>

 PART 1 「WiFi とマイクロ波の危険」 

YouTube: Barrie Trower - Wi-Fi & Microwave Dangers

 

わたしが英国海軍に入隊したのは1960年のことでした。専門はマイクロ波の軍事利用でしたが、レーダー技術については何も教わらず、もっぱらマイクロ波とその軍事利用でした。

 ですので、わたしは兵器としてのマイクロ波、それがどうやって人間に危害を与えるか、どんなダメージを与えるかについて研究しました。

 

英国海軍を除隊した時、わたしは英国海軍のダイバーでもあり、当時機雷の遠隔的起爆にマイクロ波が使用されていました。

 これにわたしは非常に興味を持ち、水中で機雷を分解したのですが、これが非常に複雑だったんです。けっきょくそれを抱えて水面に浮上したところ、先輩が、「バカはよせ、すぐにそれを戻してこい!」 と言いました。

 「もし誰かがお前にマイクロ波を照射したら、光電池を励起して機雷がいっぺんに吹き飛んでしまうじゃないか!」 と。 「仮に光電池が照射されなくても、お前の頭が照射されて、お前が操作を間違えるかもしれないんだぞ!」 と言ったんです。

そのときのその話に興味を駆られました。マイクロ波がどうしてわたしの脳に入って操作を誤らせることができるのかと。

わたしはいろいろな質問をしました。脳の働きについて関心があったからです。 すると、上官たちはいろいろと説明してくれました。わたしは医学の課程も取り、おかげでいろいろなことがわかりました。

 除隊してからはMI5の諜報部員として、拉致した外国のスパイの尋問ということもやりました。取り調べの内容はマイクロ波についてです。

マイクロ波は当時からすでに兵器として利用されていたからで、それはこんにちに至るまで同じです。 マイクロ波は完璧なステルス兵器 なのです。

 

 

ある政府がある人間集団を敵視した場合、たとえば、1980年代のイギリスのグリーナム・コモンでアメリカのミサイル基地反対運動 がありましたが、その女性平和活動家たちがいい例です。

彼女たちはマイクロ波でステルス攻撃を受けました。(乳がん等を発症)

 

またわれわれは、北アイルランドではカトリック教徒をマイクロ波でステルス攻撃し、病気にしました。(さまざまながんや腫瘍を含む)

 

 

こんな例は世界中でいくらでもあるのです。

 

 

この兵器のすごいところは、相手は自分がターゲットになっていることを知らずにいるということです。

というのは、照射するマイクロ波の量はごく微量で済み、実際、微量のほうが より危険なのです。

効果は1年から2年くらいで現れ、脳障害、脳腫瘍を惹き起します。

それも、微量の照射でいいのです。

 こんなふうにして、敵対集団を病気にしてやっつける完璧な兵器として、実際に政府によ って使われてきているのです。

そしてわたしは諜報部員の仕事として、外国のスパイの尋問からこうした事例をたくさん訊き出しました。さらにどういったテクノロジーが用いられているか、どんな周波数が使われているかといったことも訊き出しました。 

こうした尋問はわたしの仕事の一部ではありましたが、この方面で、専門に任されるようになりました。犯罪集団の首謀者やテロリストとか、ありとあらゆる人間相手の仕事は非常に興味深いものがありました。

その後、MI5の仕事を辞めて、大学で教えるようになりました。最新物理学を教え、核放射線を専門に研究しました。そしてまた、マイクロ波についても研究をしました。わたしはいつもマイクロ波の分野にいました。 (1960年から優に半世紀以上)

そんな或る時、教師によくあることですが、ノドを痛めて医者に診てもらいました。診てもらって帰る時に、その医者がこう言いました。

 「そうそう、 あんた 物理学者だよねえ」 

 「ええ、そうですが」 

 「ちょっとわからないことがあるんだが、教えてもらえんかね。

実は5年前にある家で赤ん坊の突然死があってね。その家族は引っ越して行って、別の家族が移り住んできたんだ。そして、しばらくして、赤ん坊が生まれてね。

赤ちゃんベッドは以前と全く同じ場所にあったんだ。そしたら、今度の赤ちゃんも突然死だよ、5年隔ててね」

 

 

 

「その赤ちゃんベッドの向かい側の壁に WiFi の装置があったんだが、そういった発信機が、赤ちゃんの突然死を惹き起すなんてことがあるだろうかね」 

とその医者は訊いてきたのです。

 

 

参考画像: 壁に設置するタイプのWiFi 装置

 

「さあ、わかりません」 とわたしは答えました。「ちょっと、調べてみましょう」 と言って、あとで調べました。

すると、やはりマイクロ波がからんでいて、それが原因であることがわかりました。

それをレポートにまとめ、質問をした医者のところに持って行って、こう言いました。「これが答えです。マイクロ波は2,3の異なるメカニズムで赤ちゃんの突然死(SID)を惹き起すことがあります」

  < PART 2 で この 「乳幼児の突然死」 の問題に戻る>

 

 それから、この医者が別の人間にその話をし、それを聞いたひとがさらにまた別の人間に話したのでしょう。わたしのところにだんだん電話がかかったり、手紙が舞い込むようになりました。「こういう事例があるんだが、説明してくれんか」 「わからないことがあるので教えてくれないか」 といった内容です。

わたしのほうから、誰かに 「何かあったら訊いてくれ」 とは一度として言ったことはありません。いつも向こうから訊いてくるのです。

 そして、警察までが訊いてきてこう言うのです。「新しいテトラ放送電波システムを導入したんだが、わからないことが起きて弱っているんだ。データはあるんで、説明してくれんか」 ということでした。さっそく協力しました。そんなこんなで、雪だるま式にどんどん問い合わせが増えて、しまいには1週間に数千件もの問い合わせがなだれ込むようになりました。質問者は海外からもあり、それこそいろんな人たちからありました。そしてわたしの手に負えない状態になってしまいました。

 今日こうしてここでしゃべっているのは、あるひとに頼まれたからです。

 

WiFi を学校に導入するような人間は、牢屋に入れて一生出してはいけないと思 います。本気でそう思います。そういう人間はこの地球の表面を歩く資格はないと思います。

なぜならば、そういった人間は、マイクロ波の危険についての研究報告に目を通していないからです。

彼らにどんな動機があれ、子供が生まれた時に親たちが抱えることになる遺伝的な問題の重さを考えたら、WiFi の導入どころではないはずです。

 もし、ある母親が先天的異常のある子供を産んだら、その母親は罪悪感に苛まれ、一生自分を責めて苦しむことになります。自分が産んだ子供が結婚できないのではと心配し、結婚しても子供が同じ病気になるのではと心配することでしょう。自分が死んだあと、その先天的異常の子を誰が面倒を見てくれるのかと心配することでしょう。 

つまり、WiFi の導入によって、そうした家族や子供たちに生涯にわたる 地獄の苦しみを負わせることになるのです。こうした事例はすでに公開されており、誰でも見ることができます。こうした情報から目をそむけることは、「意図的な無知」 と言えます。

 WiFi 導入のいろいろなメリットなどを提示されて、「へー、いいじゃないか」  と思ってOKする人がいます。

しかし、問題はこうなのです。

 仮にあなたが15歳の少女だとしましょう。卵巣の中の40万の卵子はあなたが生まれたときに、まだ未発達ではありましたが、存在しました。

この卵子は、体内の他のどのDNAよりも、10倍も傷つきやすいのです。

この事実を知らない科学者がいます。わたしが目を通してきた論文を同じように 見てきていないのです。

 このように、極めて影響を受けやすい遺伝物質によって、15歳の少女のあなたは将来子供を産むのですが、WiFi  はその卵子をマイクロ波照射するのです。天井にあるアンテナでも、壁にあるルーターでも、テーブルにあるルーターでも、出てくるマイクロ波はあなたの体内の卵子も照射しているのです。

 つまり、WiFi の導入は、あなたが将来産むことになる子供を、DNAレベルで損傷させるリスクがあるのです。WiFi 教室に入って席について WiFi を使うたびに、その危険に身をさらしていることになります。

(以下略)

 

 PART 2 「乳幼児の突然死」 の原因

 

 さて、日本でも 「乳幼児の突然死(SID)」 が問題になることがあるが、はっきりした原因が未だに突き止められていない点が気になるところである。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

「乳幼児の突然死(SID)」 のリスク要因として、上掲のグラフのような12項目が挙げられることがある。 

 

 

けっきょく、厚生労働省は、右の3点を 「SID から赤ちゃんを守る3つのポイント」 として挙げるにとどまっている。

 

1. うつぶせ寝は避ける

2. たばこはやめる

3. できるだけ母乳で育てる

  

しかし、この3つに従っていても起きているのが現実である。

 

上で見てきた PART 1 「WiFi とマイクロ波の危険」 において、トラウアー氏は、WiFi が乳幼児の突然死の原因 となったケース を挙げている。

 

 

これはイギリスにおける例外的なケースと考えるべきであろうか? まったく同じ条件で2件である。

そしてマイクロ波を誰よりも知り尽くしている研究者が WiFi が原因であると言っているのだ。

 

 すべてではないにしても、WiFi が乳幼児の突然死” の “原因の一つ” である可能性  はゼロであろうか?

 

WiFi の潜在的危険性 を考慮する必要はまったくない、 と言えるであろうか?

 

WiFi をはじめとした電磁波(特にマイクロ波)の人体への有害性、危険性についてはすでにこのブログでもいくつか記事を公表してきている。

WiFi はステルス兵器だった! 冷戦時代から今でもずっと軍事利用!

「iPhone は人体から5mm以上離して下さい」 はトリック? スマホユーザー必見!

危険なWiFi: 常に全身、電磁波浸けの生活? せめて子供は守ろう!

スマートメーターだけではない! “日本列島 WiFi 化” に突き進む日本?

「スマートメーターと健康被害」 資料篇: 電磁波問題市民研究会 より

「スマートメーターへの取り替え」 拒否 は、意外に簡単!

 

 さて、“WiFi の潜在的危険性” がこれだけ疑われているなかで、“不気味にも” 以下のような商品が最近広く出回っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 言うまでもなく、すべてWiFi、つまり “マイクロ波” を使った商品である。

赤ちゃんを “マイクロ波” に否応なく曝露させるシステムである。

 

自分が生んだ赤ん坊を見守るのに少しでも “楽” をするために、人体に有害な電磁波である “マイクロ波” をその赤ん坊に曝露させるシステムである。

「自分の赤ん坊が “乳幼児突然死” にならないように “モニター” しなくては」 と思って購入する母親もいることであろう。

スマホ依存症の母親が、「これ、便利だわ!」 と思って買って、スマホに飛ばして見ているケースもあるだろう。

 

 

しかし、これは、 「親が子供を心配する気持ちが “裏目” に出るケース」  ではない!

 

単に、「“楽をしよう” という気持ちが、しっぺ返しを受けるケース」 にすぎない。

 

“楽をしよう” という気持ちは、けっきょくは “母親の利己的なもの” ではなかろうか?

本当に自分の赤ん坊が心配なら、母親は WiFi の小道具など使わずに、自ら自分の赤ん坊のそばにいて、自分の肉眼で見守ればいいのである。それが “面倒くさい” という人間には、そもそも母親の資格がないだろう。

 

 

実は、このワイヤレスベビーモニターなるものは、 “総務省” のお墨付きのようなのだ。  http://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/mymedia/26/0422.html

 

日本の総務省というお役所ほど、 ケータイ、スマホ、WiFi といった “人体に有害なマイクロ波” を使った通信システムの普及に血道を上げているところは、世界でもめずらしい。

“日本社会のIT化” に欠かせないインフラが、WiFi 環境の充実であり、ケータイ電波基地局アンテナの充実と考えているのだ。

狭い国土なので、これはすぐに実現できるとタカをくくっているのである。浅はかにも、これが日本という国の21世紀における繁栄の条件だと信じて疑わないのである。

危険性を顧みず、小手先の技術ばかりを追求して、結果的には日本国民のDNAを国家的規模で大幅に損傷、劣化させているのである。

ちなみに “携帯電話先進国” だった北欧諸国やイスラエルでは、10年以上経った今、脳腫瘍やがんが続出している。

 

もう一度読んでみよう。

「私たちの身の回りには、電波を利用した便利なモノが、たくさんあります。携帯電話やスマートフォンがない世の中は考えられないと思われる皆様は多いと思いますが、実は電波を利用した便利なモノは、携帯電話やスマートフォンだけではないということを紹介する企画です。」

 と言っているのだ。いかに国民をなめているかがわかる。 そして、

 

赤ちゃんはカワイイですね。でも、お母さんは食事も作らなければならないし、洗濯もしなければ。

やらなければならないことが沢山あって、ずっと赤ちゃんを見ているわけにはいきません。

そこで、ベビーモニターです。

 

 

このように、日本政府の総務省が、“人体に危険なマイクロ波” を使った 「ベビーモニター」 歯の根の浮くような宣伝文句で 推奨しているのである。

こんな異常な政府は世界のどこにもない。

 

総務省の後押しで市場に氾濫する 「ベビーモニター」 のどれかが原因で 「乳幼児突然死」 が起きる可能性はゼロだと断言できるであろうか?

トラウアー氏の述べているようなことがすでに実際に起きていることも考えられるのではなかろうか?

原因がマイクロ波であると突き止めた人間が、単に今までいなかっただけなのかもしれないではないか?

実際、「乳幼児突然死」 は原因不明で片づけられているケースが多いのだ。

 

象徴的に言えば、まさに日本人自身が、ベビーモニターで監視されている国民なのである。

電磁波浸けにされて、無邪気に眠っている、これがこんにちの日本国民の姿である。

 

 

総務省は、その報告書で以下のように言ってのけている。

 

「子供の携帯電話端末使用については、危険性が疑われる科学的知見は 全く得られていない」 (生体電磁環境研究推進委員会報告書)  しかし、海外では子供のほうが大人より電磁波をより多く吸収する傾向があることは常識となっている。こんな総務省の言うことを真に受けていたら、たいへんなことになる。

 

 

“便利” という一元的な価値観が国全体を覆い尽くし、疑問を持つ人間が変人扱いされていないだろうか?

成熟した大人の “バランス感覚” というものがないのだ。

アメリカの悪いところだけを真似して突っ走っている日本 は、いつまで経っても未成熟で幼稚な国ではなかろうか?

 

気がついたひとが、その時から行動を起こすべきである。まずは、自分と自分の家族を電磁波から守ることである。できることから始めるべきである。

 

 

マイクロ波はステルス兵器 として冷戦時代から実用化されている人体に非常に危険なものである。人体に危険だからこそ兵器として実用化されたのである。

 

これは軍事機密に属するために一般には公開されていないが、英国諜報機関MI5 の元諜報部員の バリー・トラウアー氏の内部告発によって、すでに明らかになっている。

WiFi はステルス兵器だった! 冷戦時代から今でもずっと軍事利用!

 

マイクロ波を 「ベビーモニター」 に使う、というのはブラックユーモアを通り越していると言える。

 

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4 コメント

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Unknown (NM)
2017-07-28 19:23:33
目に見えないために気にする事が無いWiFiの電磁波ですが、先日はっきりとわかる出来事がありました。

娘が会員になっているネット動画配信を一緒に見ようと誘いました。WiFiルーターは2階の夫の部屋にあります。居間のテレビに娘のスマホ経由で操作して動画を見ていたのですが、突然画像が止まりました。原因は居間の隣のキッチンで夫が電子レンジを使ったために電波障害が起きたのです。

見えない電磁波にさらされている生活。娘は電磁波に弱いためかスマホを使いだしてから体調がすぐれませんが、友人との付き合いもありスマホを手放せません。かく言う私も、ザウルス様の記事を読むのも、これを書いているのも居間にあるノートパソコンからなんですが・・・。
返信する
NM さま (ザウルス)
2017-07-29 06:27:45
うちの娘もスマホゾンビーです。OLで、仕事はオフィスでノートパソコン相手です。体調がすぐれず、病院に行っても原因はわかりません。娘の症状を総合的に見て、わたしは電磁波が原因だと思っています。ふつうの医者にはわかりません。「精神的なものでしょう」 と言って精神安定剤を処方して終わりです。「精神的なもの」 と言われて、悪い気がしない単純な頭の人間は、医者の出す無意味な薬を大事に飲んで問題を解決した気になっているものです。

娘にも電磁波の危険について注意するように言っていますが、娘はうるさそうに無視しています。
うちでは10年以上使っていた無線LANをやめて有線接続にしました。娘のためです。2年前には電子レンジもヤフオクで処分しました。無線を使う親子電話もやめて単体のシンプルフォンに替えました。

よく話を極端に一般化して、「せっかくの文明の恩恵を放棄することはできませんからね」 というひとがいますが、これを “オールORナッシングのトリック” と言います。このトリックを使って今の自分の便利な生活を一挙に正当化しようとする人がいるものです。
そんなトリックに乗ってはいけません。すべて放棄する必要はないのです。

たしかにすべての電化製品は何らかの電磁波を出しています。しかし、問題とすべきは、電磁波を意図的に放射することによって機能する装置です。空間に電磁波を飛ばすものです。これが問題なのです。

潜在的にどんどん高まるリスクから少しでも家族を守ること、それはあなたにもできることです。
返信する
Unknown (mana)
2017-11-30 00:27:16
電磁波問題はスマホやwi-fiだけじゃないですよね。。
ある小児科医がブログでも公表していますが、数年前から、車に乗ると頭痛や吐き気に襲われる子供の患者が目立って来たとか・・。

初めは単なる乗り物酔いだと思っていたが、よくよく話を聞くと・・車種が全部同じ・・そうプリウスです。

実際にプリウスの車内の電磁はを計ると、座席の一部で、安全基準の実に5倍もの電磁波が測定されたらしいです。

巷で言われる、異常とも言える事故率の高さや、荒っぽい運転をする人が多い理由とも、密接に絡んでいる気がしてなりません。
マイクロ波(電磁波)が脳の誤作動を引き起こすと言うのは・・なるほどだと言う思いです。

国は補助金まで出して、このハイブリッド車(HV)や、電気自動車(EV)に移行を加速させていますが、何だか・・空恐ろしい方向に向かっている気がしてなりません。。
返信する
mana さま (ザウルス)
2017-11-30 08:36:23
自動車の件、おっしゃる通りです。以下の記事にも詳しく書きましたが、こうした日常に潜む危険は巧妙に隠蔽されています。これはほとんど “陰謀” といえるほど組織的で長期にわたっています。こうしたことにいつまでも気づかないひとは自分や家族を守れません。

「自動車は “走る電子レンジ” (1) 日本経済最大級のタブー」
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/b27d0a5ba3680b031848ebe22db26f9f
返信する

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