愛子様18歳(3):“愛子様替え玉陰謀” 宮内庁提供の証拠!
前記事 「愛子様18歳(2)」では、上の系譜図中央列の “目歯比率 1.18” の4年の歴史だけを先に見てきた。
なお、“目歯比率” が適用できるのは、ほぼ正面からの、歯を見せている顔写真に限られている。多くのよく知られた画像でも未確認のものがたくさんある。しかし、そもそも “真実” を知るためには、“すべて” を網羅する必要はないのだ。
確実に検証できるものがいくつかあればいいのだ。そもそも、必要な証明は3年前にすでに終わっていて、その後はただ証拠が増えているだけのことである。「ついに愛子様の替え玉を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!」
すでに “愛子様複数説” の立証責任は果たされており、“証拠の追加” は、しょせん “オマケ” である。
ところが、証拠が途切れないうちは証明は終わっていないと勘違いするボンクラが必ず出てくる。ニセ札が世間に流通していることを証明した人間には、すべてのニセ札をかき集め続ける義務があるのだろうか?
さて、当記事では、一覧表の左端の “目歯比率 1.11” の人物画像を検証し、それを踏まえて、“愛子様の本物・偽物論” を展開しよう。
2018 と 2014
この “左右合成画像” は、以前に一度提示したかもしれないが、今回は、もっと広い視野で見直していくことになる。
4年の開きがあるとは思えないほどの “符合ぶり” ではなかろうか?
次に “愛子様複数説” において非常に重要な画像をご紹介したい。
この幼い少女は小学生と思われるが、何歳のときの画像なのかがあいにく今のところ確認できない。2010年以前と思われるが、念のために “20??” としておいた。
いずれにしても、この幼い少女は多くの皇室ウォッチャーによっても “本物の愛子様” と見なされている。特に両側の両親とは逆の “左手お手振り” は、この幼い少女が “本物の愛子様” であることを強く裏付けていると考えられる。
20?? と 2014
ここでも 4,5 年の開きがあると思われる。しかし、この画像処理作業をしながらも、目、鼻、歯、唇、と 実にシームレスに “符合” するのに、驚かされた。
それでは、およそ 8年 は開いている “2018 = 20??” は成立するであろうか?
8年前後で、しかも成長が盛んな期間である。いったいどれだけ “符合” するものか?
いかがであろうか? 恐ろしいほどの “符合” ではないか?およそ8年経っても、顔の基本的な造作はかなり安定していることがわかる。
ここで最も重要な点は、もし “20??” の少女が “本物の愛子様” であるならば、“2018” の少女も “本物の愛子様” である公算が限りなく大であるということである。
もはや両者が同一人物であることを疑う合理的な理由は何一つ見つからないということである。
さて、もし上の “2018” と “20??” が “本物の愛子様” であるならば、 先日(2019.12.01.)に宮内庁が公開した “2019年の愛子様” はどうであろうか?
宮内庁は、何も疑わない日本国民に、先日ほんとうに “18歳の本物の愛子様” を公開したのであろうか?
それとも・・・
いかがであろうか? 眉も違う、目も違う、鼻、歯、唇、エラ、と、ことごとく食い違っていないだろうか?特に “エラ” の違いはひときわ目を引く。
どうしてほとんどの日本国民は、こんな “真っ赤なニセモノ” を “本物の愛子様” であると思ってしまうのだろうか?
もちろん、“宮内庁” という、“権威あるれっきとした日本の省庁” が テレビ で公開しているからということもあるだろう。
無名の人間がブログでいくら真実を訴え続けても、ふつうの常識人(低脳層=無脳層+他脳層)は、 “証拠と論理” よりも “知名度と権威” で判断するのだ。要するに、自分の頭脳で判断できないのだ。
「いくら何でも、宮内庁がニセモノの皇族の動画を公表するわけがないだろう」 と思うのだ。
しかし、現実は、その 「いくら何でも」 なのである。
“愛子様替え玉陰謀”
“ニセモノ” を一般公開するということは、“ウソ” をついているのと同じである。“世間を騙している” のと同じである。
話がこうなってくると、“宮内庁責任論” を振り回す人が必ず出てくる。「宮内庁が悪いんだ、宮内庁のせいだ、天皇家は悪くない!」 と。
しかし、これは間違いである。宮内庁の下に天皇家があるのではない。天皇家の下に宮内庁があるのだ。その逆ではない。
ましてや、愛子様 は今上天皇皇后両陛下の “実の娘” であるはずだ。宮内庁に替え玉を押し付けられたというのは馬鹿げている。
宮内庁は現在では、替え玉の日々の管理実務を担う特別の “替え玉陰謀組織” に綿密なスケジュール計画を立てさせ、その都度今上天皇の同意を得ながら進めているはずだ。年頃の少女という生身の人間の替え玉の日常的な管理はたいへんな業務であろう。
繰り返される整形手術、隔離、監視、飼育、染脳教育 etc. ・・・ どれをとっても残酷な “児童虐待” ではなかろうか?「雅子様、虐待児童をゼロに!」: 目を疑う 週刊誌記事: How dare you!
これらの業務にはそれぞれ複数の担当者が “機密保持を最優先” にしながら暗躍していると想像される。
右の系譜図を見れば、替え玉として使われている一人の十代の少女の裏に、日本国民を騙すための “替え玉陰謀組織” の存在がいやでも浮かび上がってくる。
当然、これは宮内庁の表向きの組織図には載っていない水面下の組織である。
替え玉の少女が、或る日一人でひょいとテレビに出てくるのではない。
周到な計画と準備、厳格な運用システム、徹底した機密保持があってはじめて可能となる一大プロジェクトである。
日本国民を何年にもわたって騙し続けるための、多額の予算と多数の人員を要する “替え玉陰謀組織” である。
こうした陰の組織なしには、この替え玉(FAKE)の少女がテレビに出てくることは決してないのだ。
他人の娘を使って愛子様の “替え玉” を作り、本物の代わりに公開して国民を騙すという、どう考えても “児童虐待” である天皇家によるこの悪辣な謀(はかりごと) は “愛子様替え玉陰謀” と呼ぶべきであろう。
誤解のないようにお願いしたいが、“愛子様複数説” は、ザウルスが勝手に画像データを捏造して、それをもとに主張しているのではない。宮内庁が日本国民に公開している同一人物であるはずの画像データを愚直に丹念に突き合せたら、別人だった、ということなのである。
証拠の出どころは宮内庁である!
そのことから、私は2018年の人は目歯比率を巧妙に一致させた偽者だと考えます。そして犯罪者たちがここまで研究して似せてきたことに脅威を覚えます。今回この子をなぜ使わなかったのかは謎です。体調が悪かったのか、用済みになったのか…ベース型の面長あいこさんは、数字で表すまでもなく、違和感ありまくりでした。本人には気の毒ですが…
私が一番許せないのは、それをしている、ないしはさせることを認めている両親、特に徳仁氏です。この人は托卵疑惑があり、証拠写真も色々残っているので、天皇陛下として不適格。そのことは諸外国には全て知れ渡っており、著しく国益を損ねています。ザウルス氏にはこちらの方を検証して頂きたいです。
2018年の動画の愛子様は、小学生の頃の写真と符合しています。同一人物と考えていいのではないでしょうか?
「本物の愛子さまは中学校入学式以来お出ましが無く、生存そのものが危ぶまれると思ってしまいます。」 とのことですが、2018年の動画の愛子様は本物ではないという主張ですか?
まさに児童虐待という大罪を、日本国の象徴たる天皇と皇室が犯し、憲法違反の生前退位とそれに伴う息子の即位、果ては秋篠宮を貶めて愛子天皇まで画策するなど、その暴走はとても許せるものではなく、日本人、否人間として恥を知れ!と言いたくなります。(日本人ではないのか⁈)
私はザウルスさまの諸説にほぼ全面的に賛同するものですが、ただ1つだけ疑問点があります。目歯比率が同じでも、必ずしも同一人物とは言えないことは、ザウルスさま自ら仰っていて、2018年の写真が本物の愛子さまか?だともされていました。それが小学生の頃の写真と比較検証してみた結果、一致したため本物認定に至った次第だと理解しています。
ところが、今まで唯一の御真影として全ての比較の基準になっていた、中学校入学時の写真が、私には前後の年代の2枚と同じ人にはどうしても見えません。
理由は耳の位置と歯の形の違いです。歯列自体も違う。ハート型の上唇の特徴が前後にはあまり見られません。
愛子さまの最大の特徴は、定まらない視線と愛想笑いが困難なところです。左手でのお手振りだけで決め付けられるものではないと思うのです。ご障碍からして、大きくなれば自然にカメラ目線で笑顔になれるというものではない。自然な笑顔がキープできている点でアウト。
加えて小学生の時からある法令線?が途中で消えてまた復活しているのも不自然です。2018年だけに本物を出して来る意図が分かりません。
それ故に私は、前から言われているように、本物の愛子さまは中学校入学式以来お出ましが無く、生存そのものが危ぶまれると思ってしまいます。ザウルスさまはどうお考えでしょうか?
複数の少女たちが、時には整形手術まで受けさせられて、愛子さまを演じている事実。これこそが最大の人格否定でしょう。親は多額の報酬を得ているかも知れないけれど、児童虐待の被害者は一生消えない傷を心身に受けます。何と罪なことをするのか‼︎
このようなことが平然と行われていることを、ザウルスさまの色々な検証を証拠として用い、広く拡散していきたいと思います。
明治天皇は二人いました、最初の方は離層を掲げて大陸に渡りました。二人目の徳川方の替え玉が継承されました。
乃木希典は殉死の名目で暗殺(未遂)されましたが昭和年代まで生存されました。
大正天皇は病死の名目で暗殺(未遂)されましたが、乃木希典氏が隠れ住んだ同じ北陸の地で、昭和45年秋まで、生存されました。
一説に、徳川慶喜の孫に殴り殺されたとも伝わります。
昭和帝裕仁陛下には男子がなく、他家から貰い子をしたが、皇太子を次々二人惨殺された。
3人目が現在の上皇明仁陛下だ。明仁にも男子がおらず他家から養子を迎えたようです。
令和天皇陛下は、会津徳川家の嫡男だそうですです、ですから彼は天皇家の血筋ではないということです。
江戸時代に戻ったようですね。
ネット検索で、
「シャンティフーラの時事ブログ、当事者しか知りえない皇室関係者からの極めて重要な情報提供」。
2015年12月24日の記事です、皇室の替え玉作戦は、大昔から行われています。
sy様、あなたも、認識を改められては如何ですか。
「下々の者」 にもわかる理屈と証拠で語っているだけです。小学生にもわかるこうした説を受け入れられない、いい年をした大人は、天皇崇拝の信念にあらかじめ凝り固まっているだけなのです。
この件は下々の者が暴いても如何にもならない
事項のように思います、
ザウルス様たる方、見識と才能の浪費です、
もつと深く、お釈迦様、キリスト様
多くの賢人が目指してもなし得なかつた
愚民を高みに導く啓蒙活動を望んでいます。
失礼な投稿お許し下さい。
たしかにザウルスさんの言う通りかもしれないと思うようになりました。それにしても、執念ですね。立派です。
一卵性双生児であれば、その後どこかで入れ替えることは可能かもしれませんが、全く異なるDNAの試験管ベビーであったならば、将来の交換の見通しは持てないはずではないでしょうか?
「どちらに対しても、親が実の子を見つめる眼差しや接し方に見えるのです。」 とのことですが、だから、替え玉も本当の子供だろうと主観的印象を基に判断するのはあまりにも短絡的ではないでしょうか?
実の親子にしては、そもそもどちらの親にもまったく似ていません。だからこそ、いろいろと整形手術をしているのではないでしょうか?
何の証拠にも基づかない 「試験管ベイビーの想像」 や、「接し方、眼差し」 の主観的解釈で仮説を立てるのは客観性、合理性、説得力に欠けると思います。
1.11と、1.18の、最低でも2人以上の愛子様が存在している事は確定だと思っています。
また整形等を繰り返し、どちらかが、寄せていっているのも、おそらく間違いないでしょうね。
ここからは、私の勝手な想像ですが・・・
今上徳仁天皇は、皇太子時代に、なんとしても自分の世継ぎの男の子供が欲しかったのだろうと思います。しかし残念ながら、現皇后の卵子、もしくは今上陛下の精子の関係で、自然妊娠が難しく、人工授精を行ったのではないかと仮説を立てています。
つまり、1.11および1.18の2人の愛子様は、同じ卵子と同じ精子から、同時期に生まれた、双子では無い、個別の試験管ベイビーだったのではないだろうかという仮説です。
そしてその両方が残念ながら、女の子だった為に、片方を都合よく入れ替えられるスペアとして育てる方針にして今に至っているのではないかとも思います。
それに幼少の頃から愛子様には、障害があるように見えてきました。
愛子様を天皇にさせたいと思っているなら、障害持ちでは困るという事なのもひとつのスペアを持つ意味であったと思います。
令和の天皇皇后両陛下の、愛子様に対する接し方や、眼差しから察するに、1.11の愛子様に対しても、1.18の愛子様に対しても、差異が感じられないのです。
つまり、どちらに対しても、親が実の子を見つめる眼差しや接し方に見えるのです。
雅子皇后は、それほど器用な人ではありませんし、嘘が下手な不器用な人ですから、とてもそんな演技が出来るとは思えないんですよね。
古来からの万世一系の男系の皇位継承のルールでは、今上陛下の子である愛子様は、皇位継承出来ないので、秋篠宮家の長男、悠仁様が将来の天皇陛下という順位になっています。
それを何とか覆したい勢力が、女性宮家やら、女系天皇、女性天皇などと騒いでいるようにも感じます。
話はそれましたが、今年もお疲れ様でした。
来年も頑張ってください。
応援しております。
写真の比較でここまでわかるんですね。驚きました。ここまできちんと照明されら宮内庁ももう言い返せないですね。だって、宮内庁提供の動画とか写真をそのまま使ってるんですからね。
母親にこの記事見せたら、あれまあ、ほんとに別の人だわってびっくりしてました。
2016, 2017:ニセモノ → 2018:本物 → 2019:ニセモノ
これがスムーズに連続しているように見せるために双方に整形手術をしている疑いがあります。とはいえ、ニセモノの整形の方が圧倒的に多いでしょう。
国民を何年にもわたって騙し続ける覚悟で必死になってやっている “替え玉陰謀” です。機密保持を最優先にしてピリピリしながらやっているはずです。
忌々(いまいま)しいザウルスの記事もすべてチェックし、ザウルスのIPアドレスも住所も本名も背景も調べ上げているはずです。こいつをどうやって怪しまれないように抹殺しようかあれこれ検討していることでしょう。
“陰謀” とはそういうものです。不思議なことは何もありません。
以前より、こちらのブログを興味深く拝読し、勉強させていただいております。
20??年の愛子様と2018年の愛子様が符合するのに驚いています。
確かに2018年の愛子様は本物のように見えましたが、八重歯があるため、2016年や2017年とはまた別の偽者だと思っていました。
本物の愛子様は中学生以降に八重歯が生えたのか(考えづらいですが)、それとも偽者の八重歯に合わせて2018年に登場した愛子様にも八重歯を付けたのか…疑問です。内親王にそのようなことをするとは思えませんし。
2016年、2017年の少女は華奢で脚も細かったのですが、その後に登場した偽者(?)は体格ががっしりしていて脚も太いのです。顔は整形できても脚の形はごまかせないと思います。偽者が複数いるのでしょうか。
それにしても、どこからも秘密がもれないのが凄いところですね。
想像すら出来ませんが、海底の砂の中に埋まっているとか、壮大な海底洞窟に基地があるとか、
色々考えてしまいました。
地球には人間が想像すら出来ない何かがあることを知りました。驚きの連続です。
このクローラや火星の記事、捏造テロ、ヒラリーやプーチンについても徐々に家族で共有したいと思います。
ありがとうございます。
さて、クローラー痕の件ですが、ほとんどは過去の遺物であると考えています。なぜならば、今までにクローラー自体がどこを探しても見つかっていないからです。
家族には、ザウルス様の記事を見せました。
唖然としてしばらく考え込んでいました。
今混乱中だと思います。
愛子様シリーズ大晦日ですね。
イースター島、火星の記事、凄く興味があります。
違う質問ですが、クローラの跡は、今でも伸びているのでしょうか?
昔の跡だけなのでしょうか?気になります。
「愛子様18歳シリーズ」 は、最終号の(4) を大晦日に公開します。よろしくお願いいたします。
ザウルスが勝手に画像を作り上げたわけではありません。出どころは宮内庁なのです。宮内庁が公開しているもの同士が食い違っているということなのです。
ザウルスは 「あのー、食い違ってるんですけどー」 と言っているだけです。
そうした率直な気持ちをそのまま言葉にしてコメント欄に書き込むのもアリでしょうし、友人や家族に語るのもアリでしょう。
とにかく、声を上げることが大事なことだと思います。声を上げることが “加担、共犯” の拒否になります。
事実を知りながら “沈黙” していることは、 “加担、共犯” です。
“沈黙” は “罪悪” になり得ます。
現代になっても、天皇が意味不明な儀式をしています。税金を湯水のように使って、本当は莫大な資産家である天皇家。天皇財閥で支配し天皇宗教で国民を支配。怖いです。
日赤の輸血による莫大な儲け、東電、日銀等の株主
財宝の数々、もう皇室要らないです。
天皇財閥の本を読めばわかります。
ザウルス様の科学的な証明で良く理解できました。
この国がいかに酷く、でたらめで嘘つきで国民を
馬鹿にしているか怒りが湧いてきます。
このコメント欄に書き込むと身元が割れて、その 「宗教団体」 に殺されるんでしょうか?
書きたい放題書いてみたらいかがでしょうか?歓迎しますよ。それとも、誰かに反論されるのがコワいのでしょうか?
多くは書けませんが、替え玉陰謀組織には半島系の教祖を持つ宗教団体が絡んでいると思っています。
破談になったとしたら、けっきょく十分な額の “口止め料” が支払われたということでしょう。
小室氏が「愛子様複数」という秘密を握っているからではないのか?と思っています。
「愛子様複数人」は、宮内庁はもちろん皇族方にも
(秋篠宮ご一家にも)知れ渡っていて、みんなで秘密の
保持に努めなければならない。
いわば、知らぬ間に共謀者として加担してしまっている。
この秘密が、白日の元に晒された時…
それは皇室の終わりを意味するのかもしれません。
小室氏は、日本の地に戻って来ることはないかもしれませんね。