福井の一乗谷へ。
一乗谷は朝倉氏のつくった一乗谷城を中心とした城下町である。
その遺跡を見に行った。
まず、茶屋で越前そばで腹ごしらえ。
一乗谷城の城下町は一乗谷川に沿った細長い町である。
城は一乗山の上にある。
今回は城跡まで足を運ばなかった。
ここは復原町である。
発掘されたものを元に再現された町である。
唐門。
ここをくぐると朝倉氏の館跡である。
朝倉氏の館の跡。
第5代当主朝倉義景が住んでいた館の跡だそうだ。
その昔、弓道の練習をした庭。
盛り上がった土の手前に、的があったらしい。
地元の写真家のかたが教えてくれた。
庭園跡の池には蛙がいた。
蛙はどちらかというと苦手なものだが、笑ってしまうぐらいオタマジャクシやカエルがたくさんいて、
思わずカメラを向けてしまった。
バッタ。
無味乾燥なコンクリートの中で暮らしているとここんなバッタにも感動する。
今回の北陸旅行では、バッタやヤモリに多くであった。
一乗谷は朝倉氏のつくった一乗谷城を中心とした城下町である。
その遺跡を見に行った。
まず、茶屋で越前そばで腹ごしらえ。
一乗谷城の城下町は一乗谷川に沿った細長い町である。
城は一乗山の上にある。
今回は城跡まで足を運ばなかった。
ここは復原町である。
発掘されたものを元に再現された町である。
唐門。
ここをくぐると朝倉氏の館跡である。
朝倉氏の館の跡。
第5代当主朝倉義景が住んでいた館の跡だそうだ。
その昔、弓道の練習をした庭。
盛り上がった土の手前に、的があったらしい。
地元の写真家のかたが教えてくれた。
庭園跡の池には蛙がいた。
蛙はどちらかというと苦手なものだが、笑ってしまうぐらいオタマジャクシやカエルがたくさんいて、
思わずカメラを向けてしまった。
バッタ。
無味乾燥なコンクリートの中で暮らしているとここんなバッタにも感動する。
今回の北陸旅行では、バッタやヤモリに多くであった。
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