我が家にとって春の味覚は、北海道雄武町から届く「毛蟹」だ。蟹が届いたというメールを受け取ってからは、仕事中に妙にいそいそしてしまった。帰り道に「真澄」の純米酒を買った。
毛蟹の濃厚な味わいは、何度味わってもため息がでる。妻と二人で「おいしい」という言葉しかでてこない。なんと言ってもミソが最高。こってりとした味わいは、いつまでも食べ続けたいと思わせるほどだ。蟹によってミソの味が違うのも面白い。ちゃんと個性がある。
手術の傷も完全に癒え、診察も今日で最後だった。でも、楽しみにしていたコンペティションの結果は負け。連勝はならなかった。あ~残念。蟹の宴は、快気祝いと残念会を兼ねたものになった。
毛蟹の濃厚な味わいは、何度味わってもため息がでる。妻と二人で「おいしい」という言葉しかでてこない。なんと言ってもミソが最高。こってりとした味わいは、いつまでも食べ続けたいと思わせるほどだ。蟹によってミソの味が違うのも面白い。ちゃんと個性がある。
手術の傷も完全に癒え、診察も今日で最後だった。でも、楽しみにしていたコンペティションの結果は負け。連勝はならなかった。あ~残念。蟹の宴は、快気祝いと残念会を兼ねたものになった。