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クリスマス・ローズ

2024-03-14 05:58:58 | 心配な事
                   




                         
                                足元に ミニシクラメン




                   




                         


https://news.yahoo.co.jp/articles/cc3db5929d90f49ad42805f5d9beebb1b72070a7?page=1
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表  3/7(木) 8:51配信
京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。

・・・以下 抜粋・・・

コロナワクチンの副作用の出方は前例がない
 世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。


「血栓症」とつく疾患が上位にランクイン
 ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。

 血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。

 これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。》


なぜワクチンが様々な健康被害を生むのか
なぜ、ワクチンが様々な健康被害を生むのか。このワクチンが生体内で生成するスパイクタンパク質による副作用について、福島氏は説明する。

《ワクチンの目的である人為的な抗体を作り出そうとしたら、mRNAが厚労省の言うように数分で壊れてしまっては役立ちません。

 ですからワクチンのmRNAは、化学構造を改変して壊れにくくしてあります。さらにそれを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、いっそう壊れにくくしてあります。

mRNAを壊れにくくしたことは生命原理に反する
私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が生命原理に反している、ということです。mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。

 血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、広い意味での血管炎と捉えると理解できます。程度が軽ければ、本人が自覚しないうちに治るケースもあるでしょう。

リウマチや皮膚筋炎などの自己免疫疾患が多発
 血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。
リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。

また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。

 その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。

 国は帯状疱疹ワクチンで予防するよう推奨していますが、帯状疱疹には特有の症状がありますから、早期発見を推奨して標準治療で治す方が適切ではないかと私は思います。》


行政文書開示請求書を厚労省に提出

月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、ワクチン接種後のタイミングで明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。

 最も増加したのが、血液のがんである白血病。また、乳がん、卵巣がんも同様だ。

《私は2022年8月、感染者について、ワクチン接種者と未接種者における重症化率と致死率のデータを開示すべきだという行政文書開示請求書を厚労省に提出しました。ですが、待たされた末に届いたのは、不開示決定通知書でした。》

《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。》

 他にも、新型ヤコブ病や心筋融解などの驚くべき症例も採り上げている福島氏の論考「 コロナワクチン後遺症の真実 」は、3月8日発売の文藝春秋4月号( 電子版 では3月7日に先行公開)に16ページにわたって掲載される。福島氏による免疫力をこれ以上落とさないための、食事、運動、睡眠、心のあり方の管理についての指導についても触れている。                                 
                          
 ・・・ここまで・・・抜粋なので 詳しくはサイト様まで

ワクチン接種直後ではなく、しばらく時間を経てから体調不良に悩まされる方もいらっしゃるように見受けます。こういうご意見もあるということでお借りしました。


                          
                                ここにも ミニシクラメン

Xからお借りします・・・

森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家
@MNHR_Labo
国会でも想定外の「ワクチン被害激増」が問題視されました。

ワクチン健康被害予算が当初の3億円→約400億円に。

なんと100倍以上に爆増。


指摘していただいた柳ケ瀬議員、ありがとうございました。陰で泣いている被害者の皆さんのためにも、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
                                                  ・・・ここまで・・・

@Z8ZLQj8YJEfwai8
凄い質疑です。絶対見るべき(敬称略)

柳ヶ瀬
「救済補正予算大幅増根拠は?」
岸田
「対象者が大幅に増加した事を踏まえて」
柳ヶ瀬
「過去最大のワクチン被害では」
武見
質問に答えず
柳ヶ瀬
「重大事案、引き続きやる」


場内拍手

武見大臣はまたもポンコツ部会を盾にした。あそこが急所だ。

                              ・・・ここまで・・・

福島氏の、科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。
という指摘に、私は納得しました。


                   
 
                                チュウリップ畑は まだ こんな感じ
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2 コメント

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Unknown (ぬかった)
2024-03-14 07:56:22
おはようございます。

クリスマスローズ、うつむき加減に咲きますね。ちょっと内気な、愛らしいお嬢さん。チューリップがすっくと伸びていくのとは対照的です。微妙な色合いのクリスマスローズに対し、原色を鮮やかに主張する感のあるチューリップ。発祥地がヨーロッパとトルコという違いもありますね。

頭上に桜が淡い雲のように広がり、地上には外国由来の花も次々に咲く。贅沢な季節です。あと一か月半もすれば、北海道だって! 今はひたすら白かったり雪崩を起こしたりしているけど。

バックカントリーの事故が多いので、認識の甘さが問題になります。たいていは無事だけど、命を失ったり大怪我をして救助隊の世話になるとニュースになっちゃう。最初から無茶なことをしなければいいだけですが、雪のコンディションは予測不可能なところがあって。

何事も起こらない場合は「このコースは最高」と人にも薦めるけど、事故に遭った人に「責任は負う」なんて絶対言わない。「私の時は何でもなかったのに、運が悪かったね」と。

各種予防接種の多くが、整備したスキー場だとすれば (そこでも時々事故は起きる)、大慌てで開発した新型コロナのワクチンは、博打カントリーの要素があったのだと思います。ただし、国が推奨した。

急造のワクチンの危険性は、認めるべきですね。スペイン風邪で日本人は40万死んだと言われますから、今なら100万近く。それを食い止めた一方で、ワクチン死や後遺症も出ている。きちんと調査し対処していかないと。
返信する
ぬかったさん (つれづれ)
2024-03-14 08:48:29
おはようございます。

クリスマスローズも満開になりました。
発祥地による違いも興味深いですね。

バックカントリーの事故、この頃ネット記事ですが見かける事が多いです。
禁止されたゾーンに入り込んで居ることもありますね。

ところでワクチンについても運の善し悪しで言われたら、たまったものではありません。それってロシアンルーレットでしょ。

私の聞いた話では、アメリカでは以前から研究されていたそうです(mRNAワクチン)
最初は遺伝子治療だったのが、それは抵抗が大きかったので、遺伝子ワクチンmRNAにしちゃったと。
サーズのとき、韓国でこのワクチンで多くの犠牲者がでたので、失敗だと。
しかし、コロナをバラまいて危険を煽ったら成功しましたね。
次は、日本で計画される強制接種と言われています。

スペイン風邪の死亡の原因は解熱剤だったとも言われていますし、栄養状態や衛生状態も今とは格段に違いますよね。

副作用もありますと書かれた問診票にサインしているのですよね。
皆、まさかと思いながら、熱が出る程度だろうと思いながらサインしたと思うのです。
この計画を下した責任は重いと思いますし
私達も、科学的な解明を知ったほうが良いですよね。
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