遊歩道の寒緋桜も満開です
https://hosyusokuhou.jp/archives/48959535.html
（略）2人が4月に入学する姫路女学院高校が今後、国や自治体などと連携しながら、2人の大学進学や地元企業への就職まで支援し、国内の仕事の担い手として育てていく新たな取り組みを始めることがわかった。
政府はこの取り組みを、内閣府の交付金など数千万円規模で支援するほか、学校側が市と連携し、10年間で2億円規模の基金設立を目指すとしている。 （略）
深刻な人手不足解消には、若いうちに日本社会に慣れた留学生に、 卒業後も日本に住んで仕事の担い手になってもらうことがカギとなっている。
・・・ここまで・・・元記事https://news.yahoo.co.jp/articles/5bed72e35116acf11db13d43ee21ff36fe9a2180
数日前のテレビで丁度見ていました。インドネシアの女の子が2人、日本に到着したところを映していました。もう良いんですけど、良いんですけど、こんな国に誰がした？と思います。
私は、気になったニュースや出来事を書き写していくだけです。
この記事のコメント欄からお借りします・・・
＞こんなもん誰が望んでるの？
そして外国人と言っても今回インドネシアだっただけで、
朝鮮人、支那人がほとんどになるんだろ
＞日本人の出産促進政策は消極的なのに移民受け入れはやたら手厚いのな
＞南方特別留学生かよ
南方特別留学生（なんぽうとくべつりゅうがくせい）は、太平洋戦争中の1943年から1944年にかけて、大日本帝国政府が東南アジアの各占領地区から招いた国費留学生である。略称は南特（ナントク）。
留学生の出身地は、現在のマレーシア・インドネシア・ミャンマー・タイ・フィリピン・ブルネイであり、当時の各地の有力者、政治家の子弟などそれぞれの土地の将来を担うと見られた有為の人材が多かった。なかでも日本実質支配下での傀儡政府首脳（ビルマ国首相バー・モウ、フィリピン行政府長官バルガス、フィリピン（第2）共和国大統領ラウレルなど）の子弟が含まれていた。
留学生の総数は205名（一説には195名）とされ、そのうち1943年入学の第1期生は104名、1944年入学の第2期生は101名、すべて男子で高等学校在学者・卒業者から選抜された。地域（占領地）別内訳は、フィリピンが最も多く51名（うち第1期生27名 / 以下同じ）、次いでビルマ47名（17名）、ジャワ44名（24名）、スマトラ16名（7名）、マライ12名（8名）、タイ12名（0名）、セレベス11名（11名）、南ボルネオ7名（7名）、バリ・セラム3名（3名）、北ボルネオ2名（0名）である（『アジア戦時留学生』）。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%96%B9%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%95%99%E5%AD%A6%E7%94%9F
＞移民は岸田の宝だからな
そして岸田増税に耐えかねた日本人はオーストラリアに出稼ぎに出る、と
＊＊＊＊＊
寒緋桜を写していたら 可愛いメジロの声
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6495447
日銀マイナス金利解除 金融界から前向き発言相次ぐテレビ朝日系（ANN） 3/21(木) 23:32
日本銀行がマイナス金利を解除して17年ぶりに利上げしたことについて、金融界からは前向きに評価する声が相次ぎました。
・・・ここまで・・・
今朝の記事です。どなたかが仰っていました「マイナス金利解除、これは金融界向けの政策」だと。上の記事を見て納得しました。国民の方に向けての政策では無いということです。
政策が決定する前からマスコミで書かれ始めていました。情報が漏れるということ、インサイダーの疑いということです。本来ならマスコミ関係とは接触をしてはいけないはずなので
今回の日銀マイナス金利解除は可怪しいとも言っていました。
前の黒田日銀総裁のときの政策は間違ってなかったそうです。それでここまできたのにガラリと変えてしまったのです。良いのに変えるということは、駄目になるということ。
金融界の儲けのために変えたということでしょう。
続きがあります
https://hosyusokuhou.jp/archives/48959535.html
（略）2人が4月に入学する姫路女学院高校が今後、国や自治体などと連携しながら、2人の大学進学や地元企業への就職まで支援し、国内の仕事の担い手として育てていく新たな取り組みを始めることがわかった。
政府はこの取り組みを、内閣府の交付金など数千万円規模で支援するほか、学校側が市と連携し、10年間で2億円規模の基金設立を目指すとしている。 （略）
深刻な人手不足解消には、若いうちに日本社会に慣れた留学生に、 卒業後も日本に住んで仕事の担い手になってもらうことがカギとなっている。
・・・ここまで・・・元記事https://news.yahoo.co.jp/articles/5bed72e35116acf11db13d43ee21ff36fe9a2180
数日前のテレビで丁度見ていました。インドネシアの女の子が2人、日本に到着したところを映していました。もう良いんですけど、良いんですけど、こんな国に誰がした？と思います。
私は、気になったニュースや出来事を書き写していくだけです。
この記事のコメント欄からお借りします・・・
＞こんなもん誰が望んでるの？
そして外国人と言っても今回インドネシアだっただけで、
朝鮮人、支那人がほとんどになるんだろ
＞日本人の出産促進政策は消極的なのに移民受け入れはやたら手厚いのな
＞南方特別留学生かよ
南方特別留学生（なんぽうとくべつりゅうがくせい）は、太平洋戦争中の1943年から1944年にかけて、大日本帝国政府が東南アジアの各占領地区から招いた国費留学生である。略称は南特（ナントク）。
留学生の出身地は、現在のマレーシア・インドネシア・ミャンマー・タイ・フィリピン・ブルネイであり、当時の各地の有力者、政治家の子弟などそれぞれの土地の将来を担うと見られた有為の人材が多かった。なかでも日本実質支配下での傀儡政府首脳（ビルマ国首相バー・モウ、フィリピン行政府長官バルガス、フィリピン（第2）共和国大統領ラウレルなど）の子弟が含まれていた。
留学生の総数は205名（一説には195名）とされ、そのうち1943年入学の第1期生は104名、1944年入学の第2期生は101名、すべて男子で高等学校在学者・卒業者から選抜された。地域（占領地）別内訳は、フィリピンが最も多く51名（うち第1期生27名 / 以下同じ）、次いでビルマ47名（17名）、ジャワ44名（24名）、スマトラ16名（7名）、マライ12名（8名）、タイ12名（0名）、セレベス11名（11名）、南ボルネオ7名（7名）、バリ・セラム3名（3名）、北ボルネオ2名（0名）である（『アジア戦時留学生』）。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%96%B9%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%95%99%E5%AD%A6%E7%94%9F
＞移民は岸田の宝だからな
そして岸田増税に耐えかねた日本人はオーストラリアに出稼ぎに出る、と
＊＊＊＊＊
寒緋桜を写していたら 可愛いメジロの声
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6495447
日銀マイナス金利解除 金融界から前向き発言相次ぐテレビ朝日系（ANN） 3/21(木) 23:32
日本銀行がマイナス金利を解除して17年ぶりに利上げしたことについて、金融界からは前向きに評価する声が相次ぎました。
・・・ここまで・・・
今朝の記事です。どなたかが仰っていました「マイナス金利解除、これは金融界向けの政策」だと。上の記事を見て納得しました。国民の方に向けての政策では無いということです。
政策が決定する前からマスコミで書かれ始めていました。情報が漏れるということ、インサイダーの疑いということです。本来ならマスコミ関係とは接触をしてはいけないはずなので
今回の日銀マイナス金利解除は可怪しいとも言っていました。
前の黒田日銀総裁のときの政策は間違ってなかったそうです。それでここまできたのにガラリと変えてしまったのです。良いのに変えるということは、駄目になるということ。
金融界の儲けのために変えたということでしょう。
続きがあります
寒緋桜は、花びらが散っていくのではなく、ガク付きのまま落下するそうですね。ソメイヨシノなど一般の桜のとは、花の付き方が全く違う感じ。知らずに見たら色も濃いし、「これは何の木？」と首を傾げそう。南方の木だから、北海道では見かけないのだと思います。
昔のアジアからの留学生は、本当に優秀だったのでしょうね。今も日本人学生より優秀な学生はいますが、労働力として期待して医療・介護方面の留学生を入れるようなのは、ちょっと違うだろうと。彼らは技術を習得したら国に帰るのだし、費用を出してお礼奉公を期待しても、どうかしら。
いわんや農業分野の技能実習生なんかは、互いに目論見が外れることが多いのでは。
マイナス金利解除ということは……住宅ローンは上がりますか。株価は下がる？ とりあえず一株もないので平気ですが。うーむ。
寒緋桜は、この地に来て遊歩道にあるのを見て知りました。田舎には無かったです。
ガクのまま落下ですか。気が付きませんでした。今度見てみます。
桜とは思えないですよね。
技術を習得して帰国しますかね。至れり尽くせり我が国が面倒をみるつもりでしょうし
あわよくば日本人と結婚してもらって、子どもをバンバン産んで頂いて
留学生の子供さんには手当をたくさん出しまっせとなるかも～～～。
なにせ岸田さんの国宝ですから～。自国に帰国するより楽なら日本に残るでしょう。
ぬかったさんのご指摘のお礼奉公を期待しても…というのは、そうですよね。
そもそもお礼奉公って、奴隷制度のニューバージョンかも。
株価は、やがて下がるのでは（良くは分かりませんけど）
私が気になっているのは、コロナで無利子の融資を受けていたり、中小企業の資金繰りです。
中小企業は大企業を支えているので、資金面で利息が上がり返済が難しくなって倒産となると・・・。
室伏氏のお話にも有りましたが、中国に株を買われて、株主はおチャイナ、労働者は安い賃金で日本人という構図が浮かびます。
ところで若い人たちは株をやっていますよ。公的年金が期待できないので、将来に備えてニーサとか。
会社からも勧められています。自分の老後は自分の力で、です。
中小企業の倒産は大企業だけでなく、やがて私達にも及ぶ影響があるのではと気になっています。
ま、長生きしなきゃ良いんだけど。変なオチになりましたね。