昨日の続きです 他にも多くの菖蒲が咲いていますが
とにかく暑くて、早々に退散しました。
雨上がりにもう一度行ってみたいです。
小笹川
散桜
これも産経新聞朝刊（14日）からお借りします。
万博の「タイプA外観 10月完成 破綻」「協会、迫られる計画見直し」と出ています。ネットでは以前から無理～ 中止しろ～と言われていたので驚くことでもないです。やっと産経が記事にしたかと呆れています。産経 よしもと いしん 繋がりなので記事になるのも遅れていたのかなと思います。知らんけど～。
ゴミ捨て場に万博会場建設という、これだけで無謀ではなかろうかと素人婆は思っていますが、今更中止に出来ないと思うので、このままいって酷い開催になってしまうのも良いかも。そうでもしない限り目が冷めないということもあろうかと思います。日本の評判は落ちちゃうけど仕方ないです。
潮風
新天地
三筋の糸
6月9日は今上と雅子さまの結婚記念日でした（すっかり失念） 31年めだそう。
私はちょうど帰省していて記事にできなかったので、今頃ですが書いておきます。
31周年記念の英国訪問ですかね。塩辛い英国訪問、ほぼ私的旅行だそうです。
三筋の糸は、三味線のことですよね。筋はいっぱいあるけれど、雰囲気はありそうです。しゃきっとした日本髪の芸妓が、浮かんできそう。小笹川って、北海道にその名の付いた橋梁がありますが、これは関係ないんでしょうね。
潮風は、ほんとに風が通り過ぎた感じがあるかも～。散桜は可憐なのに、桜の後塵を拝す? みたいで、文句があるんじゃないかしら。新天地、すっきりしていますね、でもちょっと大雑把な命名では。
ふふふ。いろんな種類があるのだなぁと感心して、楽しませていただいています。
ところで、江戸はゴミで埋め立てた土地が人口増加に対応していったわけですし、関空も埋立地ですよね (それで地盤沈下している)。国土の限られた日本で埋立地の利用は、あり得ることでしょう。
ただまあ、よほどの計画・見通しが必要です。甘いんでしょうね、実際には。誰が悪いのか、構造的欠陥か。江戸幕府の計画性・実行力にはるかに劣っているわけです。
ところでこのところ、他国のインスタグラムに秋篠宮家の悪口を大量投入しているのは、日本人か、近隣国の工作員か。そもそも天皇家がしっかり機能していれば、もう片方を貶めるまでもないわけですが、本当に皇太子と小和田雅子さんの結婚が、大きな失敗でした。
皇太子はちょっとごゆっくりだから、頭脳明晰な血を入れたいと目論んだのでしょうね。学歴・職歴に目をくらまされて。言動・素行の品の無さ、性格の問題は周囲も知っていたでしょうに。過ちの31年。当事者はもちろん、国民にも残念なご成婚でした。
「割れ鍋に綴じ蓋」婚。ただし、上は覆っても底も割れていたというか、蓋も割れ蓋だったというか。イギリスではとにかく、恥をかき過ぎないでくれ～それだけ。鍋ぶた婚の成果の愛ちゃんは、今日はお仕事に行ったかな?
花の名前って色々と意味深ですね。写さなかったら気がついてさえ無かったと思います。
江戸時代のゴミなら可愛いものでしょうか。夢洲のゴミは汚染されているそうです。淀川に、どうしてもゴミが溜まって浅くなるので、定期的に取り除いたもので
その御蔭でタダで捨てられていたのに、これからはお金が掛かるのです。
江戸時代より劣る政策って、ガッカリですが、維新は万博後の賭博場がメインの目的ですから～。
ま、大阪市民や府民が選んだのだからね。
それで言えば、マサコさまを選んだのはナルさまですが、評判を落として迷惑を被るのは国民？
華々しい万博、高学歴な娘、どっちもメッキでしたね。
酷いインスタ、あれを他国にまで書く、しかも嘘を。あれをほったらかしにする宮内庁のみならず政府も馬か鹿かと思います。
ああいうことをやるのは日本人気質からは考えにくいので、半島系でしょうか。
日本人がやっていたら、我が国の終焉を表していると思います。
恥をかきすぎ、覚悟しておきましょう。心の準備はしておいたほうが良いです。
国内では、皇嗣殿下が代行されるので、安心～～～。