4月22日はアースディ・地球の日です。
我が家では時々するキャンドルナイトを明日もしようかと。
これがまた落ち着くんです・・・☆疲れた時には電気を消して・・・
何でもいいのです。
地球の事考える、自分の出来ることを考える。
それだけで。。。
人は意識する所から変わっていく
その意識が次の行動を生む・・・
さて、アースデイに因んで私は1つの想いを行動にしてみました。
上海で行っているヨガで頂いた参加費(運営費)の一部を地球の為に寄付しました。具体的には中国内モンゴルの砂漠化された地域の緑化(木の苗木を植える)活動の支援となります。
大きな額ではありませんが、小さなことでも続けることの意味を感じながら、ヨガを続けられることにも感謝するこの頃です。
ヨガをすればする程人も地球も健康になっていくっていい循環な気がしてます。
地球が健康になれば、空気や水も少しずつでも浄化され私達の体内を
綺麗に健康に保つことにも繋がります。
お互いに共存すること、感謝の気持ちを持つこと、、、
この循環が続いたらいいな、とただ願っています。
Namaste...!
アースディって?以下の記事ご参照
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4月22日は"地球の日"
アースデイの誕生...1970年アメリカ
1970年、ウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員が、4月22日を"地球の日"であると宣言、アースデイが誕生しました。ネルソン氏は、学生運動・市民運動がさかんなこの時代に、アースデイを通して、環境のかかえる問題に対して人びとに関心をもってもらおうと考え、それは当時全米学生自治会長をしていたデニス・ヘイズ氏による、全米への呼びかけへとつながりました。そうして、1970年の最初のアースデイは、延べ2000万人以上の人びとが何らかの形で、地球への関心を表現するアメリカ史上最大のユニークで多彩なイベントとなりました。
やってみた日、それがあなたのアースデイ
環境問題は、人と生物、地球、人と人のコミュニケーション問題ともいえます。そして私たちはだれも、この地球と100%関わり、家族や友人との間柄にも似た不可分の関係を持っています。だからアースデイは、私たち一人ひとりのものなのです。
アースデイには、代表も規則もありません。民族・国籍・信条・政党・宗派をこえて、だれもが自由にその人の方法で、地球環境を守る意思表示をする国際連帯行動です。すべての人が、同じ輪の上で自由に起こせる、世界初でおそらく唯一のアクションがアースデイです。あなたもぜひ、自分と地球とそこに住むたくさんの生命との対話、アースデイ・アクションを起こしてください。そして、その活動を互いに知らせあい、大きな輪をつくりましょう。
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