チェイルチョアハヌン韓国ドラマ&韓国旅日記

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毎日韓国三昧な日々を過ごしています。
気ままな独り言におつきあいくださいませ。

ロマンスは別冊付録 第16話

2019-03-18 00:20:49 | ロマンスは別冊付録
とうとう 最終回

なんだか さみしいな~

「ウノダニ」ロスです。

でも み~んな ハッピーエンドで 

なんだか 最後までほっこりするドラマでした。

名残惜しいので 今回は 一気に ネタバレせず

分轄してお送りいたします。

ごめんね~m(__)m





















↓↓↓↓↓↓  ネタバレ注意   ↓↓↓↓↓↓


意気揚々と 出勤するダニ

エレベーターホールで クラッカーを用意して

ダニを待つパク・フンとオ・ジユル

しかし 1回目は コ理事

2回目は キム代表

続けて 失敗。



へこんでいたら ダニがエレベーターから降りてきて

せっかく用意していたのに不発。

でも 3人で手を取り合って喜びます。

編集部では みんなが ダニのために 席を準備。

チェ・ソンイもダニの失敗じゃなくて 自分の失敗だったと

ちゃんと謝ります。

花や加湿器やメモ帳,ペンなど すぐ快適に仕事ができるように…

そして 代表から正式に 公募賞はカン・ダニさんに決まりましたと発表。

みんなで喜びます。

あれ?ウノがいないなと思ったら

ウノからメール

「後ろ見て」

ウノが棚の陰から ハートを送っていました。



思わず ハートを送り返すダニ。



さて オ・ジユルは 自分が見つけたカン・ビョンジュンの「英雄たち」を

はっきりと確信できるまでは内緒にと言われたものの このままでいいのかと

思わずポンチーム長に話してしまいます。

さあ 大変 ポンチーム長は ソン・ヘリンにどういうことか問い詰め

原稿を出せと…編集部全員が知ることに

ヘリンは 代表に事の顛末を話します。

黙って話を聞く代表。

10年前 ウノからカン・ビョンジュン先生の版権を委託された時のことを

思い出します。カン先生は自分にとって父親のような人だというウノ。

そして カン先生を助けてくださいと頼みます。

アルツハイマーで介護が必要だけれども 作家としても生き続けたいカン先生。

ウノがカン先生の願いを実現するために考えたのは 

世間に知られないように サポートしながら 

最後の本を出版すること。そのためにキム代表の力が必要だったのですね。




そのころ ウノは チ・ソジュンと会っていました。

マッコリのお店です。




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1 コメント

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Unknown (きゅい)
2019-03-18 01:43:33
うわぁー yuminさん、ありがとうございます! ハッピーエンド🌃
ネタバレコメントになっちゃいますが、この、棚のかげからハートを送るウノ、めちゃかわいい😆
ほっこり終わったけど、さみしくなっちゃった私たちに、王子にかわって、姫のほっこりインスタ💚 ナイスタイミング~

あらすじ続き、楽しみにして待ちます❗
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