Wー2つの世界ー 第7話(2)
ちょっと長めのキスになっちゃってる2人
走りだしたら止まれない感じです。(//・_・//)
パク刑事がコーヒーを持ってきましたが
驚いて出て行っちゃいました。
それに気付いて ヨンジュが
「大丈夫? 今 刑事さんが来たわよ…」
カン・チョルは ヨンジュから目を離さず
「関係ないよ。」
と 今度は机の上に座らせて 仕切り直しです。
ヨンジュも手錠をしたままの腕の中に 彼の顔を引き寄せて…
再びキスします。심쿵(シムクン)胸きゅん『手錠キス』です。
パク刑事が ドユンに尋ねます。
「カン代表と 容疑者は 知り合いなんですか?」
拘置所の房の中で 幸せをかみしめているヨンジュ。
面会だ言われて 面会室に行くと カン・チョルではなく
ドユンと弁護士がいた。
代表の代わりにメッセージを伝えに来たというドユン
<回想シーン>
服を着替えながら ドユンに告げるカン・チョル
「女の人たちが好きな甘いロマンスというのは
調査したらたくさん種類があったから
ちょっと範囲を狭めてくれ(と伝えてくれ。)
借りを返せるように…
1番 盛大なパーティのあるシンデレラコンセプト
2番 田舎で二人だけのロマンテックな旅行
3番 日常のシンプルなロマンス
4番 挑発的破壊的な19禁コンセプト フー(007のピストル フーかな)」
「はあ~?」
あきれるヨンジュ。
「ちなみに 代表は4番が好きだと…」
どれにしますか?と問うドユン。
甘いロマンスが好きと言ったんでしょ?
言った見ただけなのに…そんな1番 2番 3番 4番って…
困惑するヨンジュン。
「これが代表のスタイルです。選んでください。準備するのに良いですから…」
本当に選ぶんですかとヨンジュ。
だいぶ悩んで
「3番」(でも手は4番になっちゃいました。)
分かりました 代表に電話します。とドユン
「結婚ですって!?」
弁護士が 拘置所から出る手続きをしてくれました。
そのための説明を受けるヨンジュ。
去年 アメリカで結婚したことに…。と弁護士
「え?これからするんじゃなくて もうしてるって?私が?」
そうですよ。と弁護士。 オ・ヨンジュさんの問題は2つ。
身分証明ができないことと最初にげてしまったことです。と告げます。
カン・チョルが襲われたとき ペントハウスに一緒にいたが
極秘結婚が (世間に)分かってしまうので 逃げたということにした。
(なるほど 身分が証明できないことも 逃げてしまったことも
全部 納得できる理由ですね。)
急に結婚したと聞いて 親代わりのソン・ヒョンソクは
カン・チョルを心配します。親代わりなので 婚約式とかなんとか
きっちりしてやりたいと思っていたのでしょう。
それに 正体不明の女ということで警戒しています。
祭祀をする意味もなく 真犯人を捜すのもあきらめたというカン・チョルに
とまどいを隠せません。
前 カン・チョルが話していた別の次元に
カン・チョル自身が行ったのではないかと思うソン・ヒョク
正直に言ったことを告白するカン・チョルですが
そこがどこなのかは絶対に言えないと固持します。
オ・ヨンジュがどんな女性か分かったんだ
心配していたような気の狂ったやつじゃなくて
俺の妻になっても 何の問題もないということ
それと真犯人を捜す必要がなくなったということ
この2つは 先生に告げることができるといいます。
ヨンジュは身元の確認が済んで 警察署の外に出ることになります。
ドユンから 結婚指輪とサングラスを受け取ります。
待ち受けているマスコミの多さに驚きながら車に乗り込みます。
カン・チョルのペントハウスに戻ってきました。
そこには 奥様に挨拶しようと ホテルの従業員などが待っていました。
驚くヨンジュ。ばれないように 奥様らしく振る舞います。
寝室も カン・チョルと一緒と聞いてびっくり。
テーブルの上の新聞に3紙ともトップニュースで
カン・チョルの結婚と結婚相手について 憶測が
書かれてあります。
「本当に結婚しちゃったの!?」
シャワーを浴びてさっぱりしたヨンジュ。
バスルームをきょろきょろ見回すと
なにもかもペアのセットになっています。
興味津々で 下着の入った家具をあけ
ボクサーパンツを取り出し じろじろ。
そこへカン・チョルが 戻ってきました。
慌てるヨンジュ。
ヨンジュをからかうカン・チョル
「何で笑うのよ。」
「いや 顔を見るのが良くて(会えてうれしくてと言う意味)」
照れ隠ししながら1度も会いに来なかったのにと言います。
忙しかったんだ 急に結婚したから…とカン・チョル
「そうよ 急ぎすぎたんでしょ
だいたい甘いロマンスって言ったのに 結婚なんて」
「これからすればいいんでしょ。甘いこと 勉強頑張ったんだよ」
「勉強?」
「ああ そうだ。ここで できることがある。ここにいて。」
とバスルームから出て行く。ヨンジュ 心臓を押さえて
「ああ…心臓が…」
カン・チョルが持ってきたのは1さつの本でした。
「初めてだから よく分からないんだけど。」
と言いながら 本に描いてあるように ヨンジュの髪を結ぶ。
これが本当に甘いってことなのか ヨンジュに尋ねるカン・チョル。
こんな姿 初めて見たわと カン・チョルに言うヨンジュ。
「(本から)やりたいことを選んで 一生懸命やれば 1日10個はできるでしょ」
「宿題してるみたい」
「できるときにしないと いつ会えなくなるか分からないでしょ」
真顔になって 鏡に映るカン・チョルを見るヨンジュ。
「そんなに見つめないで…どうするんだ 消えたら…
このところ 心臓が故障したように よく動揺し…
泣くとか告白するとか…そんなことはやめろよ。
俺と (ここに)とどまりたかったら…さあ できた。」と明るく言う。
「もっと何する?夕食を食べるまで ちょっと時間があるから」
本のページをめくり することを探すヨンジュ
「あ そう読んじゃだめだよ。来て」
ヨンジュの手を取って 寝室へ。 ヨンジュをベットに座らせ
覆い被さり 顔を近づけ…おっかなびっくりのヨンジュに にこっと笑います。
自分も横に寝転んで 自分の肩においでよと 誘います。
ヨンジュを引き寄せ
「こうやって読まなきゃ…」
と言って 本をめくり 自分たちと同じ様子の挿絵を開きます。
こんなのもいいのかな… とページをめくるカン・チョル。
甘い挿絵を見て すごいいと言うヨンジュ。幸せな時間です。
『おでこキス』のページを見つけて
「これは 簡単だな」
とヨンジュのおでこにキスするカン・チョル。
照れまくるヨンジュ。照れ隠しに普通の顔して言います。
「借りを 宿題で返すの?」
「違うの?」
「すごく楽しんでるでしょ」
「ああ そうだから?」
またまた キスシーン!?…と思ったら SPさん登場!
慌てて平然を装う二人 でも 思いっきりヨンジュの行動は不審です。
ドユンに呼び出されたようです。
やりたいことに インデックスをつけておいてとヨンジュに言う カン・チョル。
頭をなでて 「ずっと言ってるけど ぼくは19禁がいいな。」と言い
ウインクまでする。
(本当にキャラコンセプトが崩壊しつつあります。)
ご機嫌で エレベーターに乗ったのですが 扉が閉まると同時に
どこからか電話がかかってきます。
電話に出ると 目の前に 文字があらわれます。
「おまえは どこだ」
(ホラーです~ホラードラマですよ~やっぱり)
(サスペンス&ロマンス じゃないですホラー&ロマンスですぅ)
「どうやって 生き返った?(どうやって 助かった?)」
驚くカン・チョル。エレベーターの非常電話を掛けてみますが
外では異常なさそう…
ドユンの所に行くと ソヒから預かったという辞表を手渡されます。
ソヒの様子が変だったとも 言われます。幽霊のように手が消えかかったと…
ペントハウスに戻ってきた カン・チョル。
ヨンジュは 疲れて ぐっすり眠っています。
ここ2ヶ月くらいは よく眠れていなかったものね。
大量の付箋を付けた本を抱えて眠るヨンジュ。
カン・チョルは優しく頭をなでます。
(やっぱ 2人的には 偽装結婚じゃないね。
カン・チョルにとっては一石二鳥?渡りに船?)
…と そこへ再び 怪しい電話が…
「おまえは どこにいる」
空中に 白い文字が 浮かび上がります。
(ほらほら ホラー)
「どうやって もどってきた?」
(これは 現実の世界から 漫画の世界にってことかな?)
「誰が 思いのまま 死ぬ?」
「わたしが お前を どのくらい待ったか」
白い文字に向かって 銃を突きつけ
「お前は 誰だ」
と言うカンチョル
「誰だか 分からない」
「わたしが お前の家族を殺したんじゃないか。10年前に お前の家で 」
ソンムが 真犯人はいない。設定していないんだ。と言っていたことを
思い出すカン・チョル。見えないものに向かって 銃を突きつけながら
「お前は 誰なんだ!」と叫びます。
「わたしが お前の父母,弟,みんな 殺したんだ」
「たった四発で 全部額に命中させたんだ。」
「わたしは 名手なんだ おまえのように」
「だから わたしを 探せ。わたしを探さずに なぜ 死ぬ?」
「お前は 今 死んではだめだ。終わりは わたしとお前と決着を
見てこそ終わりなんだ。」
「おまえは 家族が 新しくできたな。今度は その女の 番だ。」
「額に 銃の穴を 開けてやるぜ。待ってろ。」
********************************
7話 終了です。 韓国の放送は 9話まで終了しました。
8話も9話も どんでん返しの上に どんでん返し…
息つく間もありません お楽しみに~^-^
ちょっと長めのキスになっちゃってる2人
走りだしたら止まれない感じです。(//・_・//)
パク刑事がコーヒーを持ってきましたが
驚いて出て行っちゃいました。
それに気付いて ヨンジュが
「大丈夫? 今 刑事さんが来たわよ…」
カン・チョルは ヨンジュから目を離さず
「関係ないよ。」
と 今度は机の上に座らせて 仕切り直しです。
ヨンジュも手錠をしたままの腕の中に 彼の顔を引き寄せて…
再びキスします。심쿵(シムクン)胸きゅん『手錠キス』です。
パク刑事が ドユンに尋ねます。
「カン代表と 容疑者は 知り合いなんですか?」
拘置所の房の中で 幸せをかみしめているヨンジュ。
面会だ言われて 面会室に行くと カン・チョルではなく
ドユンと弁護士がいた。
代表の代わりにメッセージを伝えに来たというドユン
<回想シーン>
服を着替えながら ドユンに告げるカン・チョル
「女の人たちが好きな甘いロマンスというのは
調査したらたくさん種類があったから
ちょっと範囲を狭めてくれ(と伝えてくれ。)
借りを返せるように…
1番 盛大なパーティのあるシンデレラコンセプト
2番 田舎で二人だけのロマンテックな旅行
3番 日常のシンプルなロマンス
4番 挑発的破壊的な19禁コンセプト フー(007のピストル フーかな)」
「はあ~?」
あきれるヨンジュ。
「ちなみに 代表は4番が好きだと…」
どれにしますか?と問うドユン。
甘いロマンスが好きと言ったんでしょ?
言った見ただけなのに…そんな1番 2番 3番 4番って…
困惑するヨンジュン。
「これが代表のスタイルです。選んでください。準備するのに良いですから…」
本当に選ぶんですかとヨンジュ。
だいぶ悩んで
「3番」(でも手は4番になっちゃいました。)
分かりました 代表に電話します。とドユン
「結婚ですって!?」
弁護士が 拘置所から出る手続きをしてくれました。
そのための説明を受けるヨンジュ。
去年 アメリカで結婚したことに…。と弁護士
「え?これからするんじゃなくて もうしてるって?私が?」
そうですよ。と弁護士。 オ・ヨンジュさんの問題は2つ。
身分証明ができないことと最初にげてしまったことです。と告げます。
カン・チョルが襲われたとき ペントハウスに一緒にいたが
極秘結婚が (世間に)分かってしまうので 逃げたということにした。
(なるほど 身分が証明できないことも 逃げてしまったことも
全部 納得できる理由ですね。)
急に結婚したと聞いて 親代わりのソン・ヒョンソクは
カン・チョルを心配します。親代わりなので 婚約式とかなんとか
きっちりしてやりたいと思っていたのでしょう。
それに 正体不明の女ということで警戒しています。
祭祀をする意味もなく 真犯人を捜すのもあきらめたというカン・チョルに
とまどいを隠せません。
前 カン・チョルが話していた別の次元に
カン・チョル自身が行ったのではないかと思うソン・ヒョク
正直に言ったことを告白するカン・チョルですが
そこがどこなのかは絶対に言えないと固持します。
オ・ヨンジュがどんな女性か分かったんだ
心配していたような気の狂ったやつじゃなくて
俺の妻になっても 何の問題もないということ
それと真犯人を捜す必要がなくなったということ
この2つは 先生に告げることができるといいます。
ヨンジュは身元の確認が済んで 警察署の外に出ることになります。
ドユンから 結婚指輪とサングラスを受け取ります。
待ち受けているマスコミの多さに驚きながら車に乗り込みます。
カン・チョルのペントハウスに戻ってきました。
そこには 奥様に挨拶しようと ホテルの従業員などが待っていました。
驚くヨンジュ。ばれないように 奥様らしく振る舞います。
寝室も カン・チョルと一緒と聞いてびっくり。
テーブルの上の新聞に3紙ともトップニュースで
カン・チョルの結婚と結婚相手について 憶測が
書かれてあります。
「本当に結婚しちゃったの!?」
シャワーを浴びてさっぱりしたヨンジュ。
バスルームをきょろきょろ見回すと
なにもかもペアのセットになっています。
興味津々で 下着の入った家具をあけ
ボクサーパンツを取り出し じろじろ。
そこへカン・チョルが 戻ってきました。
慌てるヨンジュ。
ヨンジュをからかうカン・チョル
「何で笑うのよ。」
「いや 顔を見るのが良くて(会えてうれしくてと言う意味)」
照れ隠ししながら1度も会いに来なかったのにと言います。
忙しかったんだ 急に結婚したから…とカン・チョル
「そうよ 急ぎすぎたんでしょ
だいたい甘いロマンスって言ったのに 結婚なんて」
「これからすればいいんでしょ。甘いこと 勉強頑張ったんだよ」
「勉強?」
「ああ そうだ。ここで できることがある。ここにいて。」
とバスルームから出て行く。ヨンジュ 心臓を押さえて
「ああ…心臓が…」
カン・チョルが持ってきたのは1さつの本でした。
「初めてだから よく分からないんだけど。」
と言いながら 本に描いてあるように ヨンジュの髪を結ぶ。
これが本当に甘いってことなのか ヨンジュに尋ねるカン・チョル。
こんな姿 初めて見たわと カン・チョルに言うヨンジュ。
「(本から)やりたいことを選んで 一生懸命やれば 1日10個はできるでしょ」
「宿題してるみたい」
「できるときにしないと いつ会えなくなるか分からないでしょ」
真顔になって 鏡に映るカン・チョルを見るヨンジュ。
「そんなに見つめないで…どうするんだ 消えたら…
このところ 心臓が故障したように よく動揺し…
泣くとか告白するとか…そんなことはやめろよ。
俺と (ここに)とどまりたかったら…さあ できた。」と明るく言う。
「もっと何する?夕食を食べるまで ちょっと時間があるから」
本のページをめくり することを探すヨンジュ
「あ そう読んじゃだめだよ。来て」
ヨンジュの手を取って 寝室へ。 ヨンジュをベットに座らせ
覆い被さり 顔を近づけ…おっかなびっくりのヨンジュに にこっと笑います。
自分も横に寝転んで 自分の肩においでよと 誘います。
ヨンジュを引き寄せ
「こうやって読まなきゃ…」
と言って 本をめくり 自分たちと同じ様子の挿絵を開きます。
こんなのもいいのかな… とページをめくるカン・チョル。
甘い挿絵を見て すごいいと言うヨンジュ。幸せな時間です。
『おでこキス』のページを見つけて
「これは 簡単だな」
とヨンジュのおでこにキスするカン・チョル。
照れまくるヨンジュ。照れ隠しに普通の顔して言います。
「借りを 宿題で返すの?」
「違うの?」
「すごく楽しんでるでしょ」
「ああ そうだから?」
またまた キスシーン!?…と思ったら SPさん登場!
慌てて平然を装う二人 でも 思いっきりヨンジュの行動は不審です。
ドユンに呼び出されたようです。
やりたいことに インデックスをつけておいてとヨンジュに言う カン・チョル。
頭をなでて 「ずっと言ってるけど ぼくは19禁がいいな。」と言い
ウインクまでする。
(本当にキャラコンセプトが崩壊しつつあります。)
ご機嫌で エレベーターに乗ったのですが 扉が閉まると同時に
どこからか電話がかかってきます。
電話に出ると 目の前に 文字があらわれます。
「おまえは どこだ」
(ホラーです~ホラードラマですよ~やっぱり)
(サスペンス&ロマンス じゃないですホラー&ロマンスですぅ)
「どうやって 生き返った?(どうやって 助かった?)」
驚くカン・チョル。エレベーターの非常電話を掛けてみますが
外では異常なさそう…
ドユンの所に行くと ソヒから預かったという辞表を手渡されます。
ソヒの様子が変だったとも 言われます。幽霊のように手が消えかかったと…
ペントハウスに戻ってきた カン・チョル。
ヨンジュは 疲れて ぐっすり眠っています。
ここ2ヶ月くらいは よく眠れていなかったものね。
大量の付箋を付けた本を抱えて眠るヨンジュ。
カン・チョルは優しく頭をなでます。
(やっぱ 2人的には 偽装結婚じゃないね。
カン・チョルにとっては一石二鳥?渡りに船?)
…と そこへ再び 怪しい電話が…
「おまえは どこにいる」
空中に 白い文字が 浮かび上がります。
(ほらほら ホラー)
「どうやって もどってきた?」
(これは 現実の世界から 漫画の世界にってことかな?)
「誰が 思いのまま 死ぬ?」
「わたしが お前を どのくらい待ったか」
白い文字に向かって 銃を突きつけ
「お前は 誰だ」
と言うカンチョル
「誰だか 分からない」
「わたしが お前の家族を殺したんじゃないか。10年前に お前の家で 」
ソンムが 真犯人はいない。設定していないんだ。と言っていたことを
思い出すカン・チョル。見えないものに向かって 銃を突きつけながら
「お前は 誰なんだ!」と叫びます。
「わたしが お前の父母,弟,みんな 殺したんだ」
「たった四発で 全部額に命中させたんだ。」
「わたしは 名手なんだ おまえのように」
「だから わたしを 探せ。わたしを探さずに なぜ 死ぬ?」
「お前は 今 死んではだめだ。終わりは わたしとお前と決着を
見てこそ終わりなんだ。」
「おまえは 家族が 新しくできたな。今度は その女の 番だ。」
「額に 銃の穴を 開けてやるぜ。待ってろ。」
********************************
7話 終了です。 韓国の放送は 9話まで終了しました。
8話も9話も どんでん返しの上に どんでん返し…
息つく間もありません お楽しみに~^-^
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