 | ブラック・ジャックは遠かった: 阪大医学生ふらふら青春記 (新潮文庫) |
| 久坂部 羊 | |
| 新潮社 |
医師であり作家でもある著者の医師を志し医学部を目指す勉強
研修医時代
旅行の想い出
好きな映画のこと
その頃に思ったことなど書かれています
読みながら少ししんどくなってしまい でも読みかけた以上は読み終えるのだって気持ちで無理に読了
医師であり作家でもある著者の医師を志し医学部を目指す勉強
研修医時代
旅行の想い出
好きな映画のこと
その頃に思ったことなど書かれています
読みながら少ししんどくなってしまい でも読みかけた以上は読み終えるのだって気持ちで無理に読了
またまた雨ですね～～
島田荘司さんの作品は、あまり読んだことないんですが
久坂部羊さｎの作品は２～３読んだかな？
「無痛」を読んで、怖かったような・・・
ちょっと、色々こんがらがってしまっているかも・・・
久坂部羊作品が続けてドラマ化された時期がありました
私も続けて幾冊かは読みました
「無痛」は西島秀俊さん 中村蒼さん 伊藤英明さんなどの出演でドラマ化されましたね
こちらは今は青空が広がって カラスが嬉しげに鳴いています
カラスも晴れると嬉しいのかしらん＾＾；
結構にしっかり降ってます。
久坂部羊は俺も「無痛」だけ読んだことがあります。
それと違ってこちらは楽しそうな表紙。
でも夢見さんはしんどくなったんだ。
研修医時代あたりがしんどいのかな～。
「ブラックッジャクー」とあるタイトルにひかれて買った一冊でした
興味深いところも へえと思う部分もあったのですが
感覚の違いや趣味・嗜好の違いで
読みながら どんどん疲れてしまいました
読んでいる間ね ずうっと首の後ろの部分が凝ってて 最後には痛くてたまらなくなりました・笑
よくよく「合わない」本だったのだと思います＾＾；