テレビのワイドショーでは 母親が印象に残っている子供の言葉ーなんてのもしてました
私は まず長男の言葉では まだ小学生の低学年の頃に2学年下の妹と土日に小学校の体育館で剣道を習っていて 小学校へ向かう車の後部座席で
兄妹でしりとりをしていたのだけれど
信号待ちの時に長男が突然叫んだ「まだまだ若いもんには負けへんでぇ~~~~!」
車のハンドルを離して ただただ笑い転げたくなりました
「若いもん」ってまだ小学生も低学年なのに
娘の言葉では 娘が就職して会社の近くで暮らすようになってその部屋へ荷物を運ぶ車の中で
かなり唐突に長男に向けての言葉
「お兄ちゃん ホモなん?」
二十歳を過ぎて彼女がいない デートの経験もない兄に対して放ったひとことでした
真剣な言葉よりも聞いて爆笑してしまった言葉の方が印象に残っています
駅へ送る途中に長男が歌い出したパイナップル星人の歌
ーパイナップル星人はお腹が空いて中華屋さんに入った
酢豚に入れられて食べられたー
他に長男の迷言は「人生はおっぱいや」
実を言えば長男は毎日しこたま迷言を生んでおります
時々長男は自分でも疑問に思うらしく
「俺 もうすぐ28やぞ こんなんでいいんやろか
親やったら注意してくれへんと」
私「それもひっくるめて君の個性だ 伸びたい方向に伸びていったら
止めはしないわ
面白いもん」
長男「あかんやろ それ 子供がこんなことでええと思うん?」
私「うん!だってブログのネタにできるから
いつもご協力ありがとう♪」
長男「ボクはかっこいい大人の男をめざしてるんや」
私「全く真逆の方向に全速力で進んでいるけど」
日々バカ会話を繰り返す親子ですが
カーネーションの鉢植えとご飯のおかずにって(一食でもご飯用意をしないでいいようにと思ったのか)お惣菜も買ってきてくれた長男
さらには「これは おばあちゃんへのお菓子 明日行ったら渡しといて」
それと日曜日の公園掃除の雑草抜きにも出てくれるそうです
母の日でも いまだ「何もやったことがない」って主人よりは はるかに出来がいい
かっこいいより優しいのが一番と 心の中では親馬鹿しております
気もお金も使わなくていいのにーって思いながら
長男のその気持ちが嬉しいんです
長男の買ってきてくれたカーネーションの鉢植え



姑用にと長男が買ってきたお菓子
明石で美味しいお菓子屋さんなのだとか
私は まず長男の言葉では まだ小学生の低学年の頃に2学年下の妹と土日に小学校の体育館で剣道を習っていて 小学校へ向かう車の後部座席で
兄妹でしりとりをしていたのだけれど
信号待ちの時に長男が突然叫んだ「まだまだ若いもんには負けへんでぇ~~~~!」
車のハンドルを離して ただただ笑い転げたくなりました
「若いもん」ってまだ小学生も低学年なのに
娘の言葉では 娘が就職して会社の近くで暮らすようになってその部屋へ荷物を運ぶ車の中で
かなり唐突に長男に向けての言葉
「お兄ちゃん ホモなん?」
二十歳を過ぎて彼女がいない デートの経験もない兄に対して放ったひとことでした
真剣な言葉よりも聞いて爆笑してしまった言葉の方が印象に残っています
駅へ送る途中に長男が歌い出したパイナップル星人の歌
ーパイナップル星人はお腹が空いて中華屋さんに入った
酢豚に入れられて食べられたー
他に長男の迷言は「人生はおっぱいや」
実を言えば長男は毎日しこたま迷言を生んでおります
時々長男は自分でも疑問に思うらしく
「俺 もうすぐ28やぞ こんなんでいいんやろか
親やったら注意してくれへんと」
私「それもひっくるめて君の個性だ 伸びたい方向に伸びていったら
止めはしないわ
面白いもん」
長男「あかんやろ それ 子供がこんなことでええと思うん?」
私「うん!だってブログのネタにできるから
いつもご協力ありがとう♪」
長男「ボクはかっこいい大人の男をめざしてるんや」
私「全く真逆の方向に全速力で進んでいるけど」
日々バカ会話を繰り返す親子ですが
カーネーションの鉢植えとご飯のおかずにって(一食でもご飯用意をしないでいいようにと思ったのか)お惣菜も買ってきてくれた長男
さらには「これは おばあちゃんへのお菓子 明日行ったら渡しといて」
それと日曜日の公園掃除の雑草抜きにも出てくれるそうです
母の日でも いまだ「何もやったことがない」って主人よりは はるかに出来がいい
かっこいいより優しいのが一番と 心の中では親馬鹿しております
気もお金も使わなくていいのにーって思いながら
長男のその気持ちが嬉しいんです
長男の買ってきてくれたカーネーションの鉢植え



姑用にと長男が買ってきたお菓子
明石で美味しいお菓子屋さんなのだとか
