納谷幸喜氏72才
48代横綱 大鵬
幕内優勝32回
巨人 大鵬 卵焼き
子供の好きなモノ
ライバルは柏戸
当時の子供達は大鵬が大好きだった
整った顔立ち
色白のー美しい相撲取りさんだった
ひとり横綱の時代も長かった
親方となってからも弟子を育て
血液運搬車を70台贈るなど
善行多い方
母親が気分が悪くなり船を降りなかったら 死んでいた
九死に一生も経験している
立派な横綱で立派な人間でした
子供の頃 テレビで観た勇姿が 今もまざまざと瞼閉じれば浮かびます
納谷幸喜氏72才
48代横綱 大鵬
幕内優勝32回
巨人 大鵬 卵焼き
子供の好きなモノ
ライバルは柏戸
当時の子供達は大鵬が大好きだった
整った顔立ち
色白のー美しい相撲取りさんだった
ひとり横綱の時代も長かった
親方となってからも弟子を育て
血液運搬車を70台贈るなど
善行多い方
母親が気分が悪くなり船を降りなかったら 死んでいた
九死に一生も経験している
立派な横綱で立派な人間でした
子供の頃 テレビで観た勇姿が 今もまざまざと瞼閉じれば浮かびます
「フィギュアスケートのコーチ」として大阪の林祐輔さんをメインとした番組でした
大学卒業後に選手からコーチに転身したのは 長光歌子コーチとの出会いからだと言います
林さんが最初に任されたのは 長光コーチの下で 同じく指導を受けていた高橋大輔選手でした
この経験が林さんに自信と夢を与えたと言います
今 林さんは多くの選手を育てておりますが 海外遠征にも同行したスランプ続く田中刑事選手のことを心配していました
ロシアでは6人中6位
傷めていた太もものことも心配です
そんな田中刑事選手は札幌のシニアも出る大会で復調しました
得点208.52 ジュニアでは1位の得点でした
もう一人 5才から教えている村上舞羽(みう)さん 小学4年生
舞羽さんは まだ2才の時にテレビでフィギュアスケートを観ていて「やりたい」とお母様に言ったとか
お母様「5才になったらね」
わたし5才になったーと舞羽さんはお母様に訴え
舞羽さんはフィギュアスケートを習い始めました
安藤美姫さんに憧れ 彼女のようなスケーターになりたいと願っているそうです
林祐輔さんは舞羽さんを表彰台の真ん中に立たせてあげたい
勝つ嬉しさ 喜びを体験させてあげたいと願っていました
大阪の大会 滑走順は一番最後
演技前の練習では 堅くなりジャンプが成功しません
体を温めさせほぐし 言葉をかけ送り出す林さん
結果はー57.30 1位でした
毎日8時間スケート靴を履き続ける生活
学校へ行く前の生徒達を教え
リンクに来る一般客の相手をし また学校帰りの生徒達を指導して
帰りに食事で居酒屋に寄るのが唯一の息抜き時間
帰宅すれば一流選手の演技を繰り返しチェックし 生徒達への教え方を思案する
パソコンでISUのルールをチェック
「一週間ごとに細かな変更あるから 自分が知っていないと教える生徒達が得点できなくなる」
ー置いていかれるーと言います
一人暮らしですが 選手が寝泊まりしたり
林さんは長光歌子コーチの教え 指導を手本としています
彼の夢は 世界選手権やオリンピックに出場できる選手を育てること
スケート人口が フィギュアスケートをする人間が増えること
スケートを好きな人間を増やしたい
愛情持ち教え子を見守るコーチは指導する時は常にリンクの上に立っています
スケート靴を脱ぐ時 足は冷たいし感覚はないーと
夢は 世界一になる選手を育てること
そう言い換えてもいいのではないかーと思います
ジャンプで着地がキレイにと教えるコーチも多い中
林さんは体の軸を観ているそうです
心温まる良い番組でした
ちょっと嬉しくなったので
ブログにメモしておきます
林祐輔さんが育てる選手達 期待して応援したいと思います