蘭と一緒に未来へ!

世の中いろんなことが起こっていますが、趣味で日々豊かに過ごして今年もがんばりましょう。

建国殿No.1のひ孫の新葉。

2007年09月24日 | 建国他羆関連一族
建国殿は、もともと紺覆輪の下地があるようで、落ちる前の葉などは、羆に見えます。それが新葉にもきれいに出るのが、八千代一族ですが、No.1のひ孫も同じように薄ら紺覆輪が見えています
写真は、No.1の子の伸びた天葉ですが、新葉も良く見ると、そんな風に見えてきます
普通の建国殿でも、時々見えますが、これは羆を出しているNo.1系統だけに、ちょっと(ウソ、大変)気になっています
パイナップル芽なので、形が変ですが、同じ木には間違いないですから、今後の進展がとても気になるこの頃です