「天葉に2/3位は斑が入っています」などと、大ぼら吹いた(実際は1/3位ですか。関西人の話半分と思ってください。)紀州白王は、そこそこ柄を継続させてくれています。
白縞は完全な幽霊だと思いますので、その斑に引っ張られて、天葉も短くなってきました。新葉も引っ張られて傾いています。
「当たりは葉幅の狭い方に付きます」と伺った事があるので、柄側が芽当たり側かと思い喜んでいましたが、そういう状況では無いようです。
また、子達も少し柄があったはずなのですが、青々して親を追い越しそうです。
親の今後の展開はいい感じに思えますが、子どもたちは・・・。
ま、もう少し様子を見守ってみよう、と思っています。
白縞は完全な幽霊だと思いますので、その斑に引っ張られて、天葉も短くなってきました。新葉も引っ張られて傾いています。
「当たりは葉幅の狭い方に付きます」と伺った事があるので、柄側が芽当たり側かと思い喜んでいましたが、そういう状況では無いようです。
また、子達も少し柄があったはずなのですが、青々して親を追い越しそうです。
親の今後の展開はいい感じに思えますが、子どもたちは・・・。
ま、もう少し様子を見守ってみよう、と思っています。